アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 おん泉たま子 [声優詳細情報]
価格 18551円 文字数 36295文字
サイズ 123035.5 KB 公開日 2012年6月18日
声のタイプ なに、この書類の量…!! ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 2時間超えの長文で、 淫語もたぁっぷり!!で、、 聴き応えたっぷり!! …だと、嬉しいです♪ よろしくお願いします(*^_^*) ※作中の人物の名前は、 わざと発音しておりません。

台詞
それでは本当にいいんですね、お客様

そのドアノブを回した瞬間、お客様は、当社が開発致しました、不思議で淫靡な別在空間、「変態パラレル・ワールド」ヘ足を踏み入れる事になるのです
この先は、性欲が強く、決して他人には公表など出来ない、ド変態な性癖をお持ちの男性の、普段、頭の中で展開されているイケない世界を、この一粒の錠剤によって脳細胞から呼び覚まし、特殊な眼鏡を通して各部屋の空間に映し出す、あなただけのパラレル・ワールドとなりますので、私を含め、誰もそれを制御する事が出来なくなります

もちろん、注意事項を守ってさえ戴ければ、無事に現世界へと戻って来れますし、何より、お客様の欲求は充分に満たされ、この上ない、至福の快楽を得られる事に、間違いはございません
なぁ〜に、注意事項というのはたった一つ、極簡単な事です
この特殊な眼鏡、私共は『サイエンス・ゴーグル』と呼んでいますが、このゴーグルだけは、パラレル・ワールドを出るまで、つまり、現世界に戻るまでは、絶対に外さないでもらいたいのです

体感中、次のパラレル空間に進む合図として、ゴーグルから発する電波信号により、お客様の目の前にドアノブが現れますので、そのまま体感を続ける場合には、そのドアノブを右に回して、次の空間に進んで下さい
ここで注意して欲しいのは、このパラレル・ワールドから戻って来る時なんですが、その際は、必ず、ドアノブを左に回し、ドアを押し開けて、次の空間、出口の間に入ってから、ゴーグルを外して戴きたいのです

いいですか?左ですよ、左回しですからね!
間違えて右に回してしまうと、次のパラレルへと進んでしまい、その時、お客様が現世界へ戻ったと勘違いして、ゴーグルを外してしまうと、お客様の脳細胞とゴーグルの電波信号がエラー状態となり、現世界に戻る事はおろか、空間のパラドックスが起こり、永遠にパラレル・ワールドをさ迷う事になってしまいますよ
もちろん、体感中に興奮して外してしまったり、また、各パラレル内に登場してくる女性達の誘惑に乗ったり、強引に盗られてしまっても、同じように現世界には戻って来れなくなるので、それだけは肝に銘じて下さい

仮想現実の世界、バーチャル・ワールドと、パラレル・ワールドとは、全く違うモノですからね、勘違いしないで下さい。ウフフフッ

さあ、どうします、止めるなら、まだ間に合いますよ
ですが、お陰様で大変御好評を頂き、現在、数え切れない程の、ドスケべな男性でご予約がいっぱいでございます
従って、次回はいつ順番が巡って来るかは全く分かりませんので、是非、このチャンスにお試し下さるよう、強くお勧めいたします

あらっ、そんなヤボな事聞かなくても、もう、チンポがギンギンに勃起してますね。
さっきから、ギラギラとした怖いくらいの眼差しで、私の体を舐め回すように見てぇ〜
きっと、説明を聞いている間に、頭の中で、私のオマンコにチンポぶち込んで、犯してたんでしょう?この変態っ!

それでは準備も宜しいようなので、まずこの薬を飲んで、ゴーグルを掛けて下さい
すぐに眠くなりますので、そのまま少し眠って戴き、目を覚ましたその瞬間から、あなたが望む、様々なエロスの世界、「変態パラレル・ワールド」が飛び込んで参りますので、どうぞ思う存分に、ご堪能下さい

本日、あなた様が織り成すパラレル内のご案内は、【私】冬月 夏菜子が担当させて頂きます
それでは、くれぐれもお気をつけて、いってらっしゃいませ



お客様、目を覚まして下さい!お客様っ!
もう最初のパラレル内に、足を踏み込んでいますよっ!お客様っ!

ここはどうやら、女を性対象としか考えない男共と、その理不尽さに我慢が出来なくなった女性達とが、性戦争を繰り広げている世界となっています
お客様は、廃墟ビルを探索中、ミリタリー仕様のタンクトップとズボンに身を包んだ、芸能人の長○ま○みを見つけ、人質として捕獲しようとした所、不覚にも、背後から後頭部をライフルで殴られ、逆に、相手側に捕まって拘束されています

見て下さい
どうやらここは、敵がアジトとしている大型廃船の一室らしく、お客様は、両手をロープで後ろ手に縛られて、冷たい床の上に座らされ、周りをライフルを持った女性達に、取り囲まれているようです
5人くらいでしょうか?
お客様が捕獲しようとした、芸能人、長○ま○みの姿も見えます
女性の私が言うのもなんですが、戦闘服姿の彼女、黒のタンクトップから、胸の谷間がハッキリとわかる位の大きなおっぱい、そう、生乳が見え隠れしていて、青筋が浮き出るほどの透き通った白肌が、この薄汚れたな船室の中でも輝くように映え、本当に綺麗で、性欲をソソられてしまいます

あっ!軍服を着た女性が、1人入って来ました
杉○彩です
あのTVという公共電波の前でも、平気で女のフェロモンを撒き散らし、男達を妖しい魅力で手玉にとっている、ドS女優の杉○彩ですよ
どうやら、彼女が、この隊を仕切る上官のようですが、しかし、血生臭い戦場だというのに、何ですかあの格好は?
軍服の上着は、背中の部分が大きく開き、胸の辺りは、イヤらしい乳首がはっきりと見えてしまうほどのシースルーになっていて、黒の網タイツに、エナメルの小さなホットパンツ・スタイルですよ
本当に小さなホットパンツなので、丸見えの半ケツから、ケツの割れ目まで見えてしまっているわ
さすが、エロスの女王と言うだけあって、戦場でも、男共のセックス・シンボルとして、妖しい輝きを放っているわね

さぁ、お客様、しっかりして下さい!
【私】、夏菜子が最初にご一緒出来るのは、ここまでです
初めてご利用のお客様ですので、出来るだけのサインは差し上げますが、ここから先、次の世界へのドアノブが現れるまでは、お客様1人で、このパラレルを進まなくてはなりません
心配なさらなくても、この世界は、お客様の脳細胞より呼び覚ました、あなた様が望んでいたモノ
決して、期待を裏切る事はございませんし、強く望めば望むほど、この世界を自由に支配出来ます

いいですね
途中でゴーグルを外さないという約束だけは忘れないで下さい

このパラレルでは、お客様が喘ぎ声を出さない限り、彼女達にゴーグルは見えませんし、触る事も出来ません
但し、喘ぎ声を一言でも漏らしてしまうと、瞬間、この世界でのお客様の支配力が、快楽によって、女性達に奪われたモノとしてゴーグルが認識し、その効力は消え、ゴーグルを身に付けているお客様の姿は、たちまち彼女達に知られてしまい、万が一奪われようものなら、身に危険が生じてしまいますからね
ですから、どんな事があろうとも、喘ぎ声だけは、絶対に我慢して下さい

それ以外は、彼女達と普通に喋ったり、応答しても大丈夫ですし、また、何をして戴いても構いません
もちろん、ギンギンに勃起したデカマラから、汚ったないチンポ汁を、好きなだけぶちまけて戴いても、問題ありませんよ
現世界に戻りたい場合は、ドアノブを左回しですからね。いいですか?左ですよ、左。間違えると…

【杉】どう、意識はもう戻ったの?

【玲】 はい、杉本大尉、もう戻っております

【杉】そう、ご苦労だったわね
尋問は、私とまさみ少尉とでするから、あなた達は下がってもいいわ。食事でも摂って、今の内にゆっくりと休みなさい

【玲】 有難うございます。玲奈以下4名、失礼します、敬礼っ! 


【杉】まさみ、この男に間違いないのね

【ま】はい、彩さん!この顔は、はっきりと覚えています。卑劣な犯人の1人に、間違いありません

【杉】ふ〜ん、あなたがねぇ〜
この間、食料調達にいった女の子三人組が襲われ、公衆便所に連れ込まれて、お前ら、汚らわしい男共に、ボロボロになるまで犯された様子を、心配になって迎えにいった、ここに居るまさみが、全て見ていたのよ
まだ、あの【娘】達みんな、男を知らない、ウブな17歳だったのに!
そんな可愛らしい【娘】達を、よってたかって輪姦するなんて、お前ら男共は、どこまで卑劣で、腐ってるの!
こんな事では、この戦争は、永遠に終わりそうもないわね

【ま】彩さん、こんな奴、さっさと殺してしまいましょうよっ!

【杉】ちょっとぁ、まさみ、まあ落ち着きなさいっ!ライフルを下ろして!
妹のように可愛がっていた彼女達を、目の前で好き放題にレイプされて、何も出来なかったあなたの悔しい気持ちは分かるけど、殺すのは、私の拷問が終わってからよ
まず、たくさんの仲間が監禁されている、こいつらのアジトを聞き出す事が先決だし、悪さをしたチンポをじっくりといたぶって、辱めを与えてから、虫けらのように処刑するのが、私の楽しみの一つでもあるの
あなたはまだ若くて、男のチンポなんてあんまり興味がないと思うけれど、私のように、体が女として熟れ切った年頃になるとね、いくら野蛮で、憎らしい男共のモノとは云え、ビンビンに勃起した生のチンポを、このオマンコにぶち込んで、熱くて、硬いチンポの感触を味合わないと、体中から湧き上がる性欲が収まらないのよ
だからあなたは、しばらくそこで見ていなさい!いい

【ま】分かりました。彩さんがそう言うなら、私はここで見ています

【杉】さあまずは、あんた、今まで何人の女を犯したの!? この前が初めてだっていう訳ではないでしょう?
お前の汚ったないチンポを、何発、オマンコにぶち込んだのかって、聞いてるのよ!さっさと答えなさいっ!
ええっ!? 多すぎて数えられないですってぇ!
何て奴なの!数え切れない程何発も、チンポ、オマンコにぶち込んだっていうの?
呆っきれた!あんたみたいな、卑劣でどうしようもない男、初めてだわ!女性は、あんたの性処理の道具ではないのよっ!

【ま】彩さん!やっぱり、この男、今すぐぶち殺してやりましょう

【杉】まぁ、待って!
まさみ、この男のズボンとパンツを脱がせて、チンポを丸出しにして、私の前に立たせなさい
まずは、この男のチンポがどれほどのイチモツなのか、確かめさせてもらうわ
さっきからこいつ、拘束されて、尋問されているのにも拘らず、私やあなたの体を、イヤらしい目付きでチラチラと見ながら、チンポ勃起させているのよ
ほらぁ、ズボンがパッツンパッツン!

【ま】ええっ!? 全く何考えてんのぉ、信じられないっ!

【杉】まさみ、よく覚えておきなさい
男なんて、頭の中ではいつも、オマンコにチンポぶち込む事しか考えていない、低脳な生き物なのよ
あなたも私も、この男の頭の中では、とっくにチンポぶち込まれて、犯されてしまっているわ
まさみの大きなおっぱいの谷間に、ギンギンに勃起したチンポをぶち込んで、好き放題激しくズリズリした後、あなたの顔が真っ白になるくらい大量のチンポ汁をぶちまけたり、あなたのピンク色の綺麗なオマンコに、ズル剥けの、ぶっといチンポを生のままぶち込んで、激しくズッコンズッコンしてから、そのままオマンコの中に、汚ったないザーメンをぶちまけているの
きっと私なんかは、ケツの穴、そう、ケツの穴に、極太チンポを根元までズップシとぶち込まれて、ズコッズコッ、ズボッズボッと突きまくられてから、ドバッドバッと、ケツの穴にザーメンをぶちまけられているわね
どう、図星でしょう?

【ま】え、ええっ!? そんな卑猥な事考えて、チ、チン、チンポ勃起させてるんですかぁ?
許せないっ!この男、全然、反省なんてしていないんですね
ほらっ、グスグスしないで、さっさと立ちなさい!
本当は、あんたみたいな、薄汚れたクズ野郎になんて触りたくもないけど、彩さんの命令なので仕方がないわ
ベルトを緩めて、ズボンとパンツを一緒にズリ下ろすから、後は自分で脱いで頂戴

【杉】ウフフフッ、まさみ、気持ちは分かるけれど、そこまで蔑んで、毛嫌いしたら可哀相よ
どうやらこの男、さっきから、あなたにばかり視線を向けていて、私なんかより、あなたが好みみたいだわ
卑劣なレイプ魔とは云え、この熟れきった私の体を間近に見ても、惑わされる事なくあなたを選ぶなんて、女として、少し嫉妬してしまうわね

【ま】な、何言っているんですか!ふざけないで下さいっ!
こんな男、見られるだけでも鳥肌が立ってきますよ
私は、憎しみと気持ち悪さ以外、何も感じませんっ!
でもそういえば、この男、私と同じショート・カットで、背格好が同じくらいのあずさばかり、執拗に犯しながら、
「俺は、姉ちゃんみたいな、黒髪のショート・カットの娘を見ると、興奮して、チンポをぶち込みたくなっちまうんだ!
今から、俺様のぶっといチンポ、きっつ〜い一発を、姉ちゃんのオマンコにぶち込んで、犯しまくってやるからな!
覚悟しなっ!」
と責め立てていたわっ!

【杉】やっぱりね
この男のあなたを見つめる目、普通じゃないもの
まさみ!、幸いにも玲奈達の機転で、この男を捕まえる事が出来たみたいだけど、きっとその時もこの男、あなたにチンポぶち込んで犯す為に狙っていたのに間違いないわ
そうと判れば、話は別ね
いいわ
今日の尋問は特別に、全て私自ら行うから、まさみは、そのまま見ていなさい
あずさ達を乱暴し、純潔までも奪ったこの男を、あなたにキツい拷問にかけさせてから罰しようと思ったけれど、まさみに性的興味を持っていたんでは、苦痛を与えるどころか、返って性欲を煽り、ズホンを脱がせた途端に、あなたの顔に、汚ったないチンポ汁をぶちまけ兼ねないわもの
信じられないかも知れないけれど、変態野郎っていうのは、そんなモノなのよ

【ま】こんな男ごときに、彩さんの手を汚させるなんて申し訳ないです
誰か他の、そうです、玲奈を呼んで、玲奈に尋問させましょう
玲奈も以前、敵の捕虜になった時、繰り返し男共から辱めを受け、脱走して以来、いつも仕返しをしたいと言っていましたから、きっと喜んで、任務を遂行すると思います

【杉】いいのよ気にしなくても
玲奈達はここ数日、ろくに食事も摂らないで、進んで警備や救護を請け負ってくれたので、今はゆっくり休ませてあげたいし、それに、まだ汚れもないあずさ達が、敵兵の性欲処理の道具みたいに、汚ったないチンポを無理やりぶち込まれて、ボロボロに犯されているのに、私一人が、手すら汚さないなんて、やっぱり、あの娘達の母親にも顔向け出来ないわ
それにあなたの報告を受けて、あずさを失神させてしまったというチンポ、この男のチンポがどれほどぶっとくて、もの凄いイチモツなのか興味があるし、そんな立派なデカチンだったら、是非オマンコにぶち込んで、オス汁、臭っさいこの男のチンポ汁がカラッカラになるまで、腰を振りまくって犯し続けて、搾り取らせてもらうつもりなのよ

【ま】わ、分かりました
そこまで彩さんが言うのなら、全てお任せします
いい、あなた!もし変な気でも起こして、彩さんの身を危険に貶めるような真似をしたら、容赦なく脳天に、ライフルの弾をぶち込むからね。分かった!

【杉】ほら、見て御覧なさい、まさみ
この男、これだけ私達に言葉で嬲られて、ライフルの銃口まで向けられているというのに、怖がるどころか、チンポおっ勃たせたままよ
今にも、ズホンをはち切らんばかりに、ギンギンだわね
どうやらこいつ、ちっとも懲りていないようねぇ、金玉でも、蹴り上げてあげようかしら?

【ま】い、いいです
私は、そ、そんな汚らしいモノ、チ、チンポなんて見たくもありません
彩さんの好きなようにして下さい

【杉】ウフフフッ、まさみは相変わらずね
じゃ、その誇らしげに勃起しているあんたのチンポ、拝ませてもらうわよ
下半身を丸出しにして、あんたがいつも女性をレイプするように、今日は私が、あんたの汚ったなくてイケないチンポを、嫌というほど、激しく、乱暴に犯してあげるわっ!覚悟しなさいっ!


【杉】わっ!? す、凄いっ!
あなた、これ、凄いデカチンポね!こんなデカチンポ、今までに見た事ないわよっ!
この竿の部分のぶっとさといい、イヤらしく、エラのようにパンパンに張っているカリ首は、今にもオマンコに噛み付いてきそうな、凶暴なコブラ・チンポね
こんなコブラ・チンポ、無理やりオマンコにぶち込まれたら、普通の女性だったら、堪らないわねっ!
あずさ達、まだ処女だったキツキツのオマンコに、こんなグロテスクなコブラ・チンポを何発もぶち込まれて、ズコズコ、ズボズボ、オマンコ犯されたのね
こんな凶暴なチンポ、こうしてやるわっ!
痛いだってぇ、あんた、ちょっと指先で弾かれたくらいで、情けないわねぇ〜
濡れてもいない処女マンコに、このぶっといデカチンポ、無理やりぶち込まれた女の子達は、もっと痛い思いをしてるのよぉっ!分かってるのっ!
それに比べたらこのくらい、ほらっ、それっ、ちっとも痛くなんてないわよっ!
何、何て声出してるのっ!誰が、腰を引いていいっていったのよぉっ!ほらっ、もう一度、しっかり立って、私の前にチンポ出しなさいっ!グスグスしてると、今度はこの鞭で、そのチンポ引っ叩くわよっ!

でもあんたぁ、痛い痛いと言っている割には、何よコレ?
さっきよりも、チンポギンギンになってるじゃないの
亀頭の先から、汚ったないガマン汁まで出しちゃってぇ、どういうつもり、ええっ?普通、痛かったら、チンポって萎えるんじゃないのぉ〜、違う?
本当は、もっと嬲って欲しいんでしょ、私にこうやって、チンポ指で弾かれて嬉しいんでしょう?
この、変態野郎!
女にチンポ嬲られて、こんなに勃起させて感じてるなんて、どこまであんたイカれてるのよっ!これならどうっ!バチッ!
アハハハッ、やっぱり、鞭での一発は、相当効くみたいねぇ、いい気味だわ
このままこの鞭で、この汚ったないチンポが、もっと大きく腫れ上がるまで引っ叩いてあげようか?
嫌なら、ナイフで一気にズバッと、切り落としてもあげてもいいのよ
ええっ、どっちにする?フフフッ
どっちも嫌だってぇ、それじゃぁあなた、どうして欲しいのよぉ?怒らないから、正直に言ってご覧なさぁい
えっ、何、何モジモジしてるのぉ?
あんた男でしょ、さっきから情けない声出したり、モジモジしたり、少しはシャキッと出来ない訳ぇ?
男なら、少しくらい痛くても、我慢して根性見せるとか、拷問されても、相手を睨み返すほどに気丈に振る舞って、弱音なんか吐かず、好きあらば襲い掛かって来るくらいの迫力、見せなさいよ
それが、少しチンポ嬲ったくらいで、ヒィヒィと女みたいな声を出してぇ〜
あんたみたいな男は、種男としての価値すらないわねっ!予定通り、私の気が済んだら、処刑決定よ!

何、驚いた顔してるのよっ
いくら低脳なあんただって、言ってる意味くらい解るでしょ
私達はねぇ、女性を平気でレイプしたり、ド変態なSEXばかり要求する、現存の男性なんかに、期待なんてしていないの
高い知能や学力、逞しく男らしい心を持った男性だけを種男として生かし、ここにいるまさみや、あなたが犯したあずさ達のような、希望ある若い娘とSEXさせて、計画的に子孫を繁栄させるの
そう、優秀な遺伝子だけが目的の、愛なんてないSEXよ
まあ、彼女達を含め、私達女性だって性欲は溜まるから、その捌け口としての目的も、もちろん兼ねているけどね
そうして生まれた優秀な子供達を、女性を敬い、従順するように育てて、全ての女性が、幸せに、安心して暮らしていける理想郷を築き上げ、女が姦りたくなった時だけ、好みのチンポをオマンコにぶち込んで、快楽を貪れる夢の生活を送るの

だから、あんたみたいな男、生かしておく必要もないし、逆に邪魔な存在として、処刑する以外ないという理由
それに野放しにしたら、手当たり次第、罪のない女性をレイプしまくるでしょう

さあ、そうと決まれば、同じ人間として、最後のお情けよ
今からあたしが、あんたのチンポぶっこいて、欲求を満たしてあげるわ
その、ぶっといチンポ竿の下に、ズッシリとぶら下がっている金玉、そう、そのデッカイ金玉に、臭っさいザーメンが、いっぱい溜まってるんでしょう?さっきからずっと、チンポ汁ぶちまけたくて、疼いているんでしょう?
いい、そうやって下半身丸出しで立ち尽くしたまま、じっとしていなさぁ〜い
私が、このイスに座ったまま、網タイツを履いた両足を使って、あんたが気持ちいいように、その汚ったない勃起チンポぶっこいてあげるから、好きなだけ、チンポ汁ぶちまけてもいいわよ
この世で最後のセンずりなんだから、あんたが今までに、チンポぶち込んで犯した女性達に懺悔しながら、金玉に溜まったチンポ汁、思いっきりぶちまけなさい!

じゃあ、早速ぶっこいてあげるから、もっと前に来て、チンポ突き出しなさいっ!


【杉】しっかし、改めて間近にすると、本当にぶっとくて、グロテスクなデカチンポしてるわね
根性はないクセに、チンポだけは堂々と、天を仰ぐように、反り返るほどに勃起させちゃってぇ、それに何、この硬さ!
ギンギンのボッコボコで、ぶっこいてあげている私の足の裏を、グイグイと押し返してくるし、こうやって、甲の部分で擦り上げると、バチンバチンと弾き当たって、痛いくらいよ
ここ、カリ首のうらの所を、親指でなぞるようにすると、気持ちいいでしょ〜、ほらぁ、どうなのよぉ

ちょっと、あんた何処見てるのよっ!
今、私のここ、ホット・パンツの股間の部分を見て、何考えたのっ!
どうせ頭の中で、このホット・パンツとパンティを無理やり引きずり下ろして、私のオマンコに、このぶっといチンポ、ぶっとい奴ぶち込んでやる!なぁんてな事、考えていたんでしょう?

ねぇ、どんな風に、このチンポぶち込む事、想像していたのよぉ?言って見なさいよぉ!

生意気な私を後ろ手に縛り上げてから、四つん這いの、頭が突っ伏したままの姿勢で足を大きく開かせ、そのまま後ろから、オマンコの入り口に、ぶっといチンポの亀頭をあてがってから、一気に根元まで、スボッ!!って、ぶち込むのぉ?
極太のチンポを、生のまま根元まで思いっきりぶち込まれる度に、苦痛の表情を浮かべながら、仰け反るように耐える私の淫らな姿を見て、その征服感と興奮を味わいながら、ジュポジュポ、ズコズコ、オマンコに腰を打ち付けているんでしょ

どうなの?芸能人だった、杉○彩のオマンコに、チンポをぶち込んだ感想は?
膣壁の肉ヒダが、あなたの生チンポに絡みつくように締め付けて、ギュウギュウとしごき上げるから、とっても気持ちがいいでしょう
ほらぁ、さっきから、私にばかりスケべな事を言わせて、汚ったないチンポぶっこかせてぇ、少しくらい喘いだり、気持ちいいですくらい言いなさいよ。チンポ気持ちいいんでしょ、んん?
まさかあなた!? 私にチンポぶっこかせておきながら、頭の中では、まさみのオマンコに、このズル剥けチンポぶち込んでいる事を想像しているんじゃあないでしょうねぇ!
ええっ、どうなのっ!もしそうだったら、このまま金玉蹴り上げて、このチンポ、今すぐ二度と使えないようにするわよっ!
はっきり答えなさいっ!

「彩さん、彩さんの綺麗な御み足で、僕の、チンカスまみれの汚ったないチンポをぶっこいて戴いて、有難うございます
僕は、彩さんにチンポぶっこかれている間は、彩さんの事だけを考えて、彩さんの綺麗なオマンコに、チンポぶち込む事だけを考えて、チンポコおっ勃たせています
お願いします
どうか、僕が臭っさいザーメンぶちまけるまで、彩さんの両足で、好きなようにチンポぶっこいて下さい。」
って、私とまさみに聴こえるように、はっきりと口に出して言ってご覧なさい
言わないんだったら、思いっきり金玉蹴り上げてから、今すぐぶち殺すわよっ!

ええっ、どうなのよ!私とまさみ、どっちがいいのっ!

アハハハハッ、そうよ、そうよねぇ、私の方がいいわよねぇ〜。
そうやって素直に、
「彩さんのオマンコに、チンポぶち込む事ばかり考えていました
僕は、彩さんのチンポ奴隷となります
彩さんが、オマンコが疼いて、チンポぶち込みたくなった時には、いつでも、何処でも、このみっともないチンポおっ勃たせますので、好きなように好きなだけ、オマンコにぶち込んで戴いて、性欲処理の道具として使って下さい
僕のチンポは、彩さんだけの物ですので、許可なく、他の女性のオマンコにぶち込んだり致しません。」
って言えば、最後まで、ほらっ、ほらっ、ほらぁ、こうやって激しく、ぶっこきまくってあげるわ
あんたのチンポが真っ赤になるくらい、シコシコ、シコシコ、足コキして気持ち良くしてあげるから、頭の中は、私の事だけを考えて、狂ったように快楽を味わいなさい

わっ!チンポがドクンドクン、脈打ってるわっ!
金玉も段々と上がって来ているし、どうやら、とっても気持ち良くなっているみたいね
ねぇ、何処がいいのか言ってご覧なさいよ
最後のセンずりなんだから、気持ちがいい所を徹底的に責めて上げて、今までで一番の快感を味あわせてあげるから、ほら、どんな風にぶっこかれるのがいいのか、言ってご覧なさぁい? 
えっ、両足の裏?両足の裏でチンポを挟まれて、上下に激しくぶっこかれるのがいいの?
こう、こぉう、こうやって、足の裏全体を使って、激しくぶっこくと、網タイツとチンポが擦れ合って、気持ちがいいのね
ああっ、本当!チンポ熱くなってる、さっきよりも熱っつ〜くなって、ギンギンのカッチカチだわぁ〜、はぁ〜、凄っご〜いっ

ここ、ここなのね、このカリ首の辺りの裏筋を、片足の親指の間に挟みこむように刺激すると、ウフフフッ、だらしない顔しちゃってぇ、そんなに気持ちがいいの?
あら、涎、口元から涎を垂れ流して、感じちなんてゃってるわぁ
いいわよぉ〜、気持ちがいいなら我慢なんかしなくても
もっともっと、もぉっ〜と、こいてあげる、このチンポぶっこいてあげる、散々、たくさんのオマンコを味わったあなたのチンポは、今はもう私だけのモノ
ほらぉ、ほらぁ、イケ!ほらぁ、イケよ!ぶちまけろ、チンポ汁ぶちまけろ!あんたの臭っさ〜いチンポ汁、ぶちまけてみろよ!ビンビンのチンポの先から、ドピュドピュ〜って、ザーメンぶちまけてみろよ!
あずさのオマンコにぶち込んだ、汚ったないザーメン出してみなよ!


【杉】私の前で、ぶちまけてみ、わっ、えっ!? ええっ!何、何これ?
ちょっとあんた、何するのよっ!
うわぁ〜、汚ったな〜いっ!

【ま】彩さん、どうしたんですか!? 大丈夫ですか?

【杉】この男、汚ったないザーメンを、私に向かってぶちまけたのよっ!
あんたねぇ、出してもいいって言ったけれど、私にぶっかけていいなんて、一言も言ってないわよっ!
あんたみたいな低脳な男のザーメンなんて、私のようなエリートな女性にとっては、汚物以外の何物でもないのにぃ
あ〜あ、軍服や網タイツがザーメンまみれになってしまったどころか、私の顔まで汚れてしまったわ
奴隷の分際で、許可なくこの私の顔にまで、チンポ汁ぶちまけるなんて、どういうつもりよっ!

【ま】あ、彩さん
頭、制帽や髪の毛にも、白くてドロッとした液体が、ベットリと付いてしまってます

【杉】えっ、ええっ!?
こんな所まで飛び散っているのぉ?嫌だぁ、汚ったな〜いっ
あんた、デッカイチンポした凶暴なレイプ魔のクセして、これくらいでチンポ汁ぶちまけるなんて、たいした事ないわね
せっかくの、私好みの、ぶっとくて、硬いデカチンポだったので、ゆっくり、じっくりぶっこいてから、この私のオマンコにぶち込んで、久しぶりの生チンポを味わい尽くそうと思っていたのに、とんだ食わせ者だったわっ
まさみ!こんな姿、他の隊員に見せられないから、この男を処刑する前に、シャワーを浴びて着替えて来るわ
それまでこの男、しっかりと見張って居られる?

【ま】その位、大丈夫ですよ
玲奈達より頼りないかも知れないけれど、私だってこの隊の兵士だし、少尉の称号を与えられて、見張りすら出来ないなんて、前線で戦っている皆に、顔向け出来ないわ

【杉】そう。じゃあ、30分くらいで戻るから、お願いね



【夏】お客様、お客様、聴こえますか?
私です。お客様担当のナビゲーター、夏菜子です
ちょうど今は、見張り役の長○ま○みさんしか居ないので、お客様をサポートする為、何とかパラレルに入り込んで来ました
声だけですが、初めてご利用のお客様だけが受けられる、特別のサービスです

さあ、今の内に逃げないと、本当に殺されてしまいますよ

ええっ!? 空想の世界なんだから、本当に死ぬ事はないだろ、ですってぇ!?
お客様!何を勘違いしているんですかっ!
初めにご説明差し上げた通り、私共が提供している空間は、バーチャルではなくて、パラレルなのですよ
パラレル・ワールドとは、現世界と同じように、別の時空にキチンと存在している、様々な、別有世界の事なんです
そのパラレル・ワールドに足を踏み入れたお客様は、もはや、この世界の人間
従って、先ほどのように、叩かれれば痛みを感じるし、チンポぶっこかれれば、気持ち良くなって、本物のザーメンをぶちまける事となるのです
そのザーメンを、登場して来る女性のオマンコの中にぶち込めば、本当に、あなたの子供を妊娠してしまいます
もう中絶したようですが、あなたが犯したというあずささんも、あなたのザーメンによって、実際に孕んでしまったようです

自分は、あずさなんて娘を知らないし、レイプなんてしていない?
それも、パラレル・ワールドが引き起こした、特殊な現象なんです
お客様が、このパラレルに進入するまでは、この世界には、別のあなたが実存していて、きっとその【方】が、あずささんをレイプし、オマンコにチンポ汁を中出し、子種の濃いザーメンをぶち込んだんです
その別のあなたは、多分、お客様と入れ替わって、現世界へと飛ばされてしまい、その後を今こうやって、お客様が体感している理由なので、彼女達の言っている事は事実なんです
最も、お客様にとっては、あずささんのオマンコにチンポをぶち込んでいない訳ですから、気持ちいい体感もなく、レイプ犯という濡れ衣を着せられた格好で、納得いかないとは思いますが、この世界は、お客様の脳細胞で展開されていた欲望によって形成されていますので、責任は全て、お客様にあるんですよ
もしこのまま、杉○彩さんが戻って来て、お客様が処刑されてしまえば、あなたの脳細胞の働きは停止してしまい、脳波信号を受け取る事の出来なくなったサイエンス・ゴーグルはエラーを起こし、あなたは、このパラレル内で死亡という事になり、遺体もそのまま、彼女達の手によって焼却されてしまうのです
ですから早く、早く逃げて下さいっ!

えっ、何ですか?何を言っているんですかっ!
そんな恐ろしいモノだとは知らなかったから、もう止めたいだなんて今おっしゃられても、その事も、最初にご説明差し上げたではありませんか?
一つのパラレル・ワールドが終わりを告げるのは、あくまで、この世界でお客様が望んでいた事が全て満たされ、目の前に、次の空間へのドアノブが現れた時だけなんです
ですから、お客様の望みが叶うまで、この世界は終わる事なく延々と続き、途中で止める事は、誰にも出来ないんです

だって、お客様は、まだアレ、アレですよ
今、お客様の目の前に居る、戦闘服に身を包んだ、女優の長○ま○みさんの事です
お客様は、彼女のオマンコにチンポぶち込んで、陵辱によって苦しみ耐える、乱れた淫靡な姿を楽しみたくて、この世界を創り出したのでしょう?
それも、彼女が口にした事などない、卑猥なおねだりを連呼させて、ボロボロになるまで、乱暴に犯しまくりたいんですよね

だったら、今がチャンスではないですか
今なら彼女は一人だし、隙を突いて襲い掛かれば、好きなだけ、チンポぶち込めますよ
ああ〜、TVや舞台で見る彼女も魅力的だけど、うす汚れた戦闘服の上からでも、ハッキリと判るくらいの見事なボディ・ラインは、思わず、ツバを呑み込んでしまうくらい、興奮してしまいますねぇ
あっ!パンティ!ムッチムチの彼女のお尻に、パンティ・ラインが浮き出ています
今日は彼女、何色の、どんなパンティを履いているのでしょうね
彼女の小振りで、プリップリッのお尻から、可愛らしいパンティを引き千切るように毟り取って、そのぶっといチンポを、オマンコに思いっ切りぶち込んだら、どんなに気持ちがいい事でしょう
お客様の汚ったない、極太チンポが、女優、長○ま○みの綺麗なオマンコの肉ヒダの中を、ズブズブと押し入るように子宮の奥深くまで入っていって、これでもかって云うくらいの大量の、臭っさいザーメンをぶちまけるんです

さあ早くしないと、誰かが戻って来てしまいますよ
後ろ手に縛られているから無理って、お客様っ!
何度同じような事を言わせるんですかっ!
今お客様は、ご自身が創り出した、パラレル・ワールドの中に居るのです
このパラレル空間は、決して、お客様のご期待を裏切る事などなく、お客様が望めば望むほど、この世界を支配出来るといったじゃないですか
ほら、確かめて見て下さい
後ろ手を縛り上げているロープ、本当にきつくて、解けませんか?
もうこの世界は、お客様の強い欲望によって支配され始め、ゆっくりと動いているんですよ、ウフフフッ



【ま】ううっ、何をするの!離して、離してよっ!
あなた、こんな真似してぇ、彩さん達が戻ったら、タダでは済まないわよっ!
今ならまだ間に合うわ、ああっ、んぐっううっ
私の隙を見て、逃げた事にしてあげるから、この、顔の前のナイフを下ろして、手を離して頂戴っ!

【夏】さすがは、お客様!
彼女が後ろを向いた一瞬の間に、腰帯からナイフを抜き取り、後ろから羽交い絞めに取り押さえてしまう素早い身のこなしは、見事です
そのまま、「いいか、大人しく言う通りにしろ!騒いだら、ぶっ殺す!いいなっ!」と、怒鳴るように脅してから、先ほどまで、お客様が縛られたロープで、今度は彼女の両手を縛り上げて下さい!

何を躊躇しているんですか
彼女のオマンコに、そのぶっといチンポ、ぶち込みたいんでしょう?
ついさっき、あんなにたくさんのチンポ汁をぶちまけたというのに、また、チンポビンビンになっているじゃないですか
さあ、お客様が待ち望んでいた、女優、長○ま○みさんとのオマンコです
遠慮なしに、思いっきりぶち込んじゃって下さい

えっ!まず、チンポしゃぶらせたいんですか?
彼女の喉の奥まで、その臭っさいチンポをぶち込みまくって、涎まみれになるまでしゃぶらせて、苦しみに耐える表情を楽しみたいってぇ…、もう、お客様ったら、どうしようもない変態ですね。
大丈夫ですよ
そのナイフを頬にでも突きつけて脅せば、言われるがまま、黙ってチンポ咥えますから、何だったら、
「お願いします!あなたのチンポ、このぶっといチンポをしゃぶらせて下さい!」
なんて、おねだりさせてからしゃぶらせて見てはどうですか?

【ま】嫌っ!そんな汚ったいモノ、顔に近付けないでっ!
わ、分かったわ、静かにするから、ナイフを下ろしてっ!
い、今は言う通りにして上げるけど、後で彩さん達が戻って来たら、タダじゃおかないんだから、覚えて置くことね!
ウウウッ!く、臭っさ〜いっ!ウウッ!
こ、こんな大きなモノ、口になんか入らないわよっ!

【夏】駄目ですよ、お客様、そんなに無理やり、彼女の口に捻じ込もうとしても
さっき言った通り、ナイフで脅しながら、おねだりさせてみて下さい

【ま】えっ!?そ、そんな、そんな恥ずかしい事なんて、言える訳ないでしょ!調子に乗らないでよっ!
あなた、あずさ達を犯した時も、彼女にイヤらしくて、下品なおねだりを強制させてたわよねっ!この変態っ!
無理やり、そんな汚ったないモノ突っ込まれるだけでも嫌なのに、そ、そんな、はしたないお願いまでする訳ないでしょ
ああっ!言う、言うわよ!言うから、乱暴しないでっ!
あ、あなた、こうやって脅しながら女性に乱暴するの、本当に初めてではないわねっ
いい、今は私も仕方なく、あなたの言う通りにしてあげるけど、そんな変態行為で、私が堕ちたと勘違いしないでよね

「俺さえ気持ち良ければ、そんな事どうでもいいから、早く言え!」ですってぇ〜、この卑怯者ぉ〜、言えばいいんでしょ

「あ、あなた、あなたのチ、チンポ、ぶっといチンポをしゃぶらせて下さい!」

えっ!お願いしますが抜けてるってぇ…
「お願いします!まさみに、あなたのぶっといチンポをしゃぶらせて下さいっ!」
あっ、ウウッ、ウウウッ、く、苦しいっ、こ、こんな大きなの、んぐぐぐっ、いきなり、いきなり奥までぇ…、ウウウッ

【夏】ああっ、彼女の可愛らしい口に、お客様の、ぶっとくて、汚ったないチンポ、ぶち込んだわね、ウフッ
あんなに嫌がっていたのに、プッくりした唇を、ぶっとい竿の部分に吸い付けるようにして、ズブズブと根元まで咥え込んでいるじゃない
床にガニ股みたいに足を大きく広げて座らされ、両手を縛られたまま、あなたを顔を上目遣いに見つめて、口いっぱいにチンポをしゃぶる女優の姿なんて、そう滅多にお目にかかれないわよ
ほらっ、もっとチンポ咥えさせたまま、舌を使わせて、裏筋を舐め回すようにしゃぶらせたら、気持ちがいいですよ

【ま】@@@@@@@@ううっ、ううっ、@@@@@@@@、そ、そんなに@@@@@、そんなに押し込んだら@@@@@@@@@、く、苦しいぃ
@@@@@@@@@@、んぐんぐっ、ぷはあーっ!ハァハァ、ハァハァ。
こんなに臭くて、汚ったないモノ、ハァハァ、好き放題にぶち込まないでよっ!もう、絶対に許さないからねっ!
んぐっんぐっ、@@@@@@@@@@@@うっうっ、@@@@@@@@@@@んぐっんぐっ、ぬはっ

【夏】あらっ、ギンギンに勃起した、ぶっといチンポを口いっぱいにぶち込まれて、これだけ涎を垂れ流してしゃっぶっているのに、まだ、素直になっていないわね

お客様、もっと、喉深くまで、ソレ、そのぶっとい奴、ぶち込んでみたらどうですか?
ぶっといチンポの根元までぶち込んで、お客様の従順なチンポ奴隷になるまで、ま○みの口マンコを犯しまくって下さい
何だったら、臭っさいチンポ汁が溜まった金玉や、ケツの穴なんかも、しゃぶらせて上げて見てはどうです?
臭いとか、汚ったいないモノなんて言っている彼女に

「チンポ美味しい、あなたのぶっといチンポ美味しいです
お願いします。ま○みの口マンコを好きに使って戴いて結構ですから、もっと、もっとあなたの極太チンポ、乱暴にズボッズボッと、この口マンコにぶち込んで下さいっ!
あなたが、臭っさいザーメンをぶちまけるまで、あなたのぶっといチンポに、ま○みの唇や舌を、吸い付くように絡ませながらしゃぶり続けますので、もっとチンポ、チンポ奥までぶち込んで下さい!」

って言われるくらい、激しく彼女の口にチンポぶち込んで、汚しちゃって下さい!

【ま】@@@@@お、美味しくなんかないわよ@@@@@@、こんなモノ@@@@@、お、美味しいわけないじゃないっ!んぐっ、ぬはっ
@@@@@@@@@、んぐっんぐっ、ううっうっ、@@@@@@@@@@@@@@@@、そ、そんなに、んぐっ@@@@@、そんなに奥まで入れたら@@@@@@@@@@、く、苦し、んぐっんぐっ@@@@@@@@@、苦しいっ、苦しいぃぃ@@@@@@@、ううっ

【ま】そうそう、その調子です
そうやって、彼女を苦しめるように従わせ、心の中までお客様のチンポで支配していけば、後でオマンコにぶち込む時、好き放題、彼女に卑猥なおねだりや、変態行為をさせられますからね

あ〜あ、もう彼女の頭を両手で押さえちゃって、激しくジュブジュブと、チンポをぶち込んじゃってるわ〜、うふふっ
ぶっといチンポを喉の奥まで、ガンガンとぶち込まれ続けて、彼女苦しそうっ
途中で何度も、チンポを口から出し入れして、彼女の口マンコをいいように犯しまくってるぅぅ

とうとう彼女、チンポを口から引き抜かれる度に、涎をいっぱいに垂れ流しながら、悶絶の表情を浮かべ始めたわね
さっきまであんなに苦しそうだったのに、彼女の可愛らしい目が、微かに白目を垣間見せ、トロ〜ンとさせてイッちゃってるみたいで、とっても気持ちが良さそう!
彼女のプックリと張りのある、可愛らしい唇をした口から、お客様の、黒光りしている、グロテスクなチンポが、ジュブジュブ、ズブズブと出たり入ったりして、今まで眠っていた、彼女の喉クリを刺激し続け、ぶっといチンポをぶち込まれてするイラマチオの快楽に、目覚めてしまったんですよ
そうです
お客様のぶっといチンポが、清楚で可憐な女優、長○ま○みを、チンポなしでは生きていけない、どうしようもない雌の女に堕としてしまったんです
きっと彼女はもう、オマンコをマン汁が溢れるくらいグチョグチョに濡らして、体の芯から湧き上がって来るような、ジンジンとした熱い感覚に襲われ、ほらっ、チンポを喉奥に押し込まれて喉クリを刺激される度に、はぁぅ〜くふぁ〜と吐息まじりの呻き声をもらしながら、女としての至福の快楽を味わってしまっているもの

ここまで堕としてしまえば、多少戸惑いは見せるものの、少し焦らしてやれば、何でも言う事を聞きますよ
試しに、しゃぶらせているそのチンポを引き抜いて、焦らすようにチンポビンタでもして見て下さい、ウフフ

【な】んぐっんぐっ、ぬはぁーっ!、ハァハァ、
く、苦しい、苦しかったぁ、くふぁ〜、こんなに奥までチンポ挿れられてしゃぶらされるなんてぇ〜、ハァハァ
ちょ、ちょっと何するのよっ!そんな汚ったないモノで、顔を叩かないでくれるっ!
もう充分楽しんだでしょう?
いい加減に、出すもの出して、終わりにしてよねっ!
な、何、何言ってるのよっ!
そんなモノ無理やり押し込まれても、苦しいだけで、気、気持ちがいいなんて、あるわけないじゃない?

【夏】あれっ!?
思ったより彼女、気が強いですねぇ
こんなぶっといチンポを、あれだけ喉の奥まで激しくぶち込まれ続けたら、私だったら、絶対、完全に堕ちてしまって、男に言われるがままのチンポ奴隷となってしまうのに、うふっ
だったら、もっと喉の奥の方まで、乱暴にチンポぶち込んで、無理やりにでも言いなりにさせて下さい
せっかくだから、彼女の大きなおっぱいを、剥き出しにして揉みしだいて見たらどうですか?
お望み通り、お客様のチンポ汁、臭っさいザーメンをおねだりさせて、好きな所にぶちまけて上げて下さい
きっと彼女、一発チンポ汁をぶちまければ、お客様が満足すると思っているはずなので、その後、もう一発、きっついのを、オマンコにぶち込まれると知った時には、驚きと諦めから、チンポにひれ伏す、言いなり奴隷に成り果てますよ
なあ〜に、まだ嫌がっていても、その嫌がる表情や仕草を楽しみながら、無理やりチンポをぶち込んでじゃって、気持ち良くなっちゃえばいいんです

一発目のザーメン、夢にまで見た、女優、長○ま○みの何処にぶちまけるんですか?
彼女の喉奥にチンポぶち込んだまま、温かい喉マンコの感触を楽しみながら、大量のザーメン、彼女の口にぶち込んじゃうんですか?
それとも、彼女の柔らかいおっぱいの谷間に、ギンギンのカッチカチのチンポコをぶち込んで感触を楽しんだり、ピンク色のコリッコリッの乳首に、パンパンに張ったチンポの亀頭を擦り付けた後、彼女の可愛らしい顔目掛けて、臭っさいチンポ汁を思いっ切りぶちまけて、女優の顔中が真っ白になるくらいザーメンで汚して、その征服感を楽しむんですか?

えっ!?
どうせなら、彼女の顔にもぶちまけたいし、口の中にもぶち込んで、僕のザーメンを飲ませたいですってぇ!?
もう、お客様の欲張りっ!
さっき、杉○彩に、足コキでチンポ無理やりぶっこかれて、一発チンポ汁ぶちまけて、今から二発、ええっ!?、最後にオマンコにぶち込んでぶちまけたら、計四発もザーメンぶちまける事になるじゃないですかっ!
す、凄い、凄い絶倫なチンポですねぇ〜、お客様
大丈夫ですよ
まだ、あのエロ怖い、杉○彩達も戻って来ませんし、お客様の気が済むまで、何発でも好きなだけぶちまけて下さい

【ま】んぐんぐっ、ううっううっ、@@@@@@@@@ぬはぁ〜っ、@@@@@@@@んぐっんぐっ、@@@@@@ぷはぁ〜っ、んぐっ、
ハァハァ、はぁ〜ん、ハァハァ、わ、分かったわぁ〜、ああ、ああ〜ん、チ、チンポ、あなたのぶっといチンポ、ハァハァ、ぶっといチンポを、もっと、もっとしゃぶらせて下さい

あなたのチンポを、まさみの口マンコにぶち込んで下さい

あ、あなたのチンポ大好きぃ〜、まさみ、あなたのぶっといチンポが、大好きですぅ〜
あなたが気持ち良くなれるように、一生懸命、そのぶっとい奴、しゃぶり上げますから、あなたのチンポ汁、まさみに下さいぃ
あなたの熱っつ〜いザーメン、まさみにぶちまけて下さいぃぃ〜

ああっ、ねぇ早くぅ〜、早くザーメン、ドピュ、ドピュドピュ〜って、まさみにぶちまけてぇぇ〜、ハァ〜ン

【夏】ああっ、出ったぁ〜っ!チンポ汁出ったぁ〜っ!
す、凄い勢いっ!
ビュッ、ビュッって勢いよく、長○ま○みさんの顔にぶちまけてるぅ〜、ハァ〜ン、凄っごいチンポ汁ぅ〜!
世の中の憧れだった女優、長○ま○みさんの綺麗な顔が、お客様の汚ったいチンポ汁によって、汚されてしまったわ!
ああ、彼女の魅力的なショートの髪の毛まで、白いザーメンが飛び散ってしまってるし、可愛らしい唇も、円らな瞳も、あら、鼻までも、お客様のドロッドロッのザーメンがぶっかかっているわぁ〜
イヤらしいオスの匂いのするザーメン、あの独特な臭っさいザーメンの匂いが、ここまで届いているわ
どうです、チンポ気持ち良かったですかぁ?

【な】はぅ、んぐっんぐっぐぐっ、@@@@@@@@@@んぐっぐぐぐっ、@@@@@@ハァ、ハァ〜

【夏】もう調子に乗っちゃってぇ、ビクビク波打つ、ザーメンまみれのチンポを、お掃除フェラまでさせてるわ〜
でも、もう二発も、大量のザーメンをぶっ放したっていうのに、お掃除フェラさせている内に、またギンギンになってるって、ええっ!?本当にこのまま、もう一発、彼女の口マンコにチンポぶち込んで、そのまま飲ませるつもりなのぉ〜!?

【な】んぐっんぐっ、@@@@@@@@@ううっううっ、も、もう許してぇ〜、@@@@@んぐっ、ゆ、許して下さいぃぃ〜
もう、もう気が済んだでしょ〜、ハァハァ、これだけザーメン出したんだから、もういいでしょう?
ええっ!?
オ、オマ、オマンコって!? ま、まだするのっ!?
全く、あなた、どれだけ溜まっていたのよぉ〜、もぉ〜、全然萎えてないしぃ〜
ええ、分かったわよぉ、本当は嫌だけど、どうせ抵抗したって、さっきみたいにナイフやライフルで脅して、無理やりにでもこのビンビンのチンポぶち込んで、私のオマンコ犯すんでしょっ!
この変態っ!
今はもう、大人しく、あなたの好きな様にさせてあげるから、さっさと済ませて頂戴っ!
どうせ後から彩さん達が戻って来たら、私の事をもて遊んだ、その汚ったないチンポを切り落としてから、絶対にぶち殺して上げるから、好きなだけ楽しみなさいよっ!
さあ、早くしないと、彩さん達が戻って来て、せっかくの私のオマンコに、そのチンポぶち込めないわよ!

【夏】ほら、もう彼女、「オマンコ」や「チンポぶち込んで」なんて卑猥な言葉を、平気で口にしているわ
まだ心までは折れていないみたいだから、イヤらしいオネダリをたくさんさせたり、変態な体位でチンポぶち込んだりして、彼女の屈辱に歪む顔を楽しみながら、ボロボロになるまで犯してやりましょうよ

まずは、やっぱり正常位よね
彼女の綺麗な顔を見ながら、ピストンする度にブルンブルンと揺れる、大きなおっぱいを堪能しながら、チンポをオマンコに、ズコッズコッ、スボッズボッって、激しくぶち込みまくりましょう
始めに、縛り上げた両手を頭の上に挙げさせ、タンクトップをたくし上げて、彼女の大きなおっぱいを露にしてから、戦闘服のズボンを脱がせて、下半身は、パンティ一枚にしちゃて下さい

【な】ちょ、ちょっとぉ、そんなにガッつかないでよっ!このドスケべっ!
そんなに焦らなくたって、逃げたりしないし、言う通りにヤラせてあげるわよっ!

【夏】あっ!白!やっぱり、彼女のパンティは白でしたね
純白のシルクのパンティが、彼女のムッチムチのお尻で、ピッチピチに伸び切ってしまって、とってもイヤらしいぃ〜
ああ〜っ、肉付きのいい太腿の両足は、おっぱい同様、青筋が浮き出るくらい透明感がある真っ白な肌で、スベスベしていて、とっても綺麗!
どうですか?あの太腿にチンポ擦りつけただけで、一発チンポ汁、ぶっ放してしまうんじゃないですか?
あっ、パンティは片足だけ脱がして、もう片方の膝上辺りで、止めておいてね
そう、そうした方が、犯している時、彼女の姿がよりイヤらしく輝いて、きっと興奮が高まるから

さあ準備が出来たわね
ちょっと、お客様ったら、気持ちは判りますが、もう、露になったオマンコに目が釘付けで、さっきまで彼女の口にぶち込んでいた極太チンポを、そんなに激しくぶっこいてしまってぇ、こちらから見ていると、さかりのついた猿みたいで、怖いですよ
じゃあ早速、大きく左右に足を拡げるようにオマンコをおっぴろげさせ、じっくりと意地悪く、チンポおねだりさせて下さい

「お願いします
ここ、このまさみのオマンコ、マン汁でグチョグチョ濡れた、まさみのだらしないオマンコに、そのチンポぶち込んで下さい
口では嫌だと言っていますが、本当は、早く、そのぶっといチンポを、オマンコにぶち込んで欲しかったんです

優しくなんかしなくて結構です
ビンビンにおっ勃った、カッチカチの亀頭の先を、私のオマンコの入り口、オマンコのビラビラに引っ掛けたら、そのままぶっといチンポの根元まで一気に、スボッ!ってぶち込んで下さいっ!
そう、女性を無理やり犯すみたいに、チンポをオマンコに、乱暴にぶち込んで下さいっ!」

って、これでもかって言うくらい、恥ずかしいおねだりをさせて、彼女の羞恥心を煽って下さいね
もちろんチンポぶち込んだら、

「今、あなたのぶっといチンポが根元までズップリ、ズップリと、ま○みのグチョ濡れマンコにぶち込まれました」
と、オマンコにチンポをぶち込まれた様子を、ちゃんと口に出して、言わせなくては駄目ですよ、フフッ

【ま】この、このくらい拡げれば、もう充分でしょ
こ、こんな恥ずかしい格好までさせてぇ〜、あなた、どこまで変態なのよぉ〜
えっ!? 濡れてないわよっ!
濡れるわけないじゃないっ!あっ駄目っ!駄目よっ!汚い手で触らないで!
濡れてる、濡れてるわよっ!あなたのぶっといチンポを、あれだけしゃぶらされたんだから、オマンコくらい濡れるわよっ!
いいから、さっさとヤッてよ!
それ、そのチンポ挿れて、今の内に、せいぜい楽しんでおく事ね

えっ!? そんな事まで言わせるのっ!
こ、こんな格好までさせられて、もう充分に恥ずかしいっていうのにぃ、このぉ…
「お、お願い、お願いしますぅ…」

声が小さいですってぇ〜、もう、調子に乗ってぇ〜、言うわよぉ、言えばいいんでしょっ!

「お、お願いします
ここ、ここです。このグチョグチョ、グチョグチョに濡れた、ま○みのだらしないオマンコに、あなたのぶっといチンポをぶち込んで下さい。
口では嫌だと言っていますが、もうこんなにマン汁が溢れ出てしまって、早く、チンポぶち込んでもらわないと我慢出来ないンです

まさみは、本当は、チンポが大好きな、ド変態女優なんです

優しくなんかしなくても、ビンビンにおっ勃った、そのぶっといチンポのカリ首を、オマンコのビラビラに引っ掛けたら、そのまま一気に根元まで、ぶっといチンポ竿を根元まで、ズボッ!って、乱暴にぶち込んで下さいっ!
ま○みは、ギンギンに勃起した熱っつ〜いチンポ、極太チンポを、乱暴にぶち込まれるのが大好きなんです
ねぇ、もうあなたのぶっといチンポを、涎まみれにしゃぶらされて、オマンコが熱くなって、我慢できないの
早く、ねぇ早く、チンポ、マンコにぶち込んでぇ〜
ここ、ここよ、こんなにオマンコおっぴろげて待っているんだから、そのぶっとい奴、早くぶち込んで下さい!」

えっ!ええっ!? 生、生でぶち込むつもり!
ちょっと、ちょっと待って!そこの机の引き出しに、引き出しの中にスキンがあるはずだから、そ、それを付けてから、それを付けてぇ、あっ、待って!あっ、ああっ!嫌、嫌ぁ〜っ!ううっ、ああ〜

【夏】あっ、お客様!駄目ですよぉ、そんなに大声を出されては!
チンポ汁ぶちまける前に、誰かが来てしまいますよっ
早く、早く彼女の口を片手で塞いで、「声を出すなっ!」でも、「静かにしろっ!」でもいいので、とにかく彼女を大人しくさせて下さい!

【ま】んっ、んぐっんぐっ、うっうっ、んぐっんぐぐぐぐぐっ、うっ

【夏】そう、そうです
そうやって、この先も、チンポをぶち込み続けている間は、ナイフを翳して、大声を出されないように脅す事は忘れないで下さいね
すっかり観念したと思ったんですが、お客様に生チンポをぶち込まれると知って、少し驚いたみたいですね

あ〜あ、お客様のぶっといチンポが、あのぶっとくて、でっかいチンポが、女優、長○ま○みのオマンコの中に、な〜ま、生のまま、ズップリと根元までぶッ刺さっているわぁ〜、凄っご〜い
お客様、とうとう念願の長○ま○みのオマンコに、チンポ、臭っさいザーメンが溜まってイキり勃ったチンポをぶち込めましたね
ほらぁ思い出して下さい、ぶち込んだ時は、どうするんでしたっけ!?

【な】ああっ、ひ、ひどいっ、ううっ、うっ、生でぶち込むなんてぇ、ああっ、ううっ、生チンポなんてひどいわ、あっ!
そ、それにやっぱり、やっぱり、これ太い、大きすぎるわ、ううっううっ、ちょっと動かれただけで、ああっ、オ、オマンコの肉壁が擦れてぇ〜、ハァハァ、擦れてビリビリ来るぅ〜、ああん、くふぅ

「今、ま○みのだらしのないオマンコの中に、くふぅ、あなたの野太い、野太いチンポが、奥までぶち込まれました、ひひぃ〜
始めは前からです
両足を大きく左右に広げさせられ、正上位で、ズボッと、ああっ、スボッと前から、ううっ、前からチンポぶち込まれてます
あっあっあっ、うっうっうっ、あっあっ、くふっ、いい、いいですぅ、くふっ、チンポいいですぅ、ぬはっ、
あなたのチンポ、ぶっとくて、硬くて、大きくて、あっあ〜ん、す、凄いっ、んんっ、気、気持ちいいぃ〜、はぁ〜
お願い、んんっ、お願いしま、します
ハァハァ、もっと激しく、もっと激しく、乱暴に、んぐっんぐっ、ガンガン乱暴に、チンポぶち込んで下さいっ!
あなたのぶっといチンポ、ガンガン、ガンガン激しくぶち込んでぇ、オマンコ、ああん、うっうっ〜ん、オマンコメチャクチャにして下さいぃ〜、ああ、いい、チンポぶっとい、ぶっとい、オマンコ気持ちいい〜、ああ〜」

【夏】まだ少し恥ずかしがってますが、ほら、もうあなたのチンポぶち込まれて、よがり始めましたよ
どうですかぁ、ま○みさんのオマンコは気持ちがいいですか?
そ、それは、気持ちがいいに決まってますよねぇ〜、だって芸能人、それも、TVからでも判るくらいのエロイ体から、女のフェロモン出しまくりの長○ま○みさんのオマンコにチンポぶち込んで、ヒィヒィ言わせてるんだから、その征服感だけでも、チンポ爆発しちゃうくらい、興奮しますよねぇ
いいんですよ
ここはあなただけのパラレル・ワールド、この世界の長○ま○みさんは、今は、チンポをぶち込んでいる、あなただけのモノですから、好きなように好きなだけ、チンポぶち込んで、犯しちゃって下さい

【な】あっあっ、ちょっと、うっうっ、ちょっといつまで続ける、ああっ、続けるのよぉ、んぐんぐっ
い、いい加減、いい加減に、あんあん、早くイッてよ!早く、ザーメン出しちゃってよぉ〜、ぬふっ

【夏】と言ってもねぇ〜
さっきは杉○彩に、あれだけ馬鹿にされながらチンポぶっこかれて、今やっと、命がけで、彼女のオマンコにチンポぶち込めたんだから、もっと、もっと激しくぶち込みまくって、素直に、あなたのチンポを欲しがる、メス豚ま○みに成り果てるまで、楽しみたいわよねぇ〜
そ、そうでしょ、お客様

あれっ!? どうしたんですか?
顔を真っ赤にさせて、さっきよりピストンが早くなってるし、もしかして、もう、もうイッちゃうんですか?
チンポ汁、本日三発目のチンポ汁、もうぶちまけちゃうんですか?

ああ、ああっ〜、す、凄っご〜い、ビンビンのチンポの先から、ザーメン、ザーメンがドピュドピューッて、勢い良く噴き出してるぅ〜
ギリギリまで、キッツキツの彼女のオマンコの膣壁によって、しごかれていたギンギンのチンポが、オマンコから引き抜かれた途端に、その開放感で、暴れまくるようにドピュドピュと、ザーメンをぶちまけているわっ!
ああ、ま○みさんのお腹から、大きなおっぱいがザーメンまみれで真っ白、何、えっ!? 凄い、チンポ汁、彼女の顔にまで、あんなにたくさん飛び散っているわ
さっき顔射されてザーメンまみれになったばかりなのに、また、臭っさいザーメンをあんなに顔中にぶちまけられて、もう彼女も、臭っい匂いのするオス汁によって無残に汚され、そろそろ完全に堕ちる頃ね

まっ、どんなに嫌がっていても、お客様が満足してくれれば良い訳で、彼女がどうなろうと関係ないですけどね

【ま】ハァハァ、ハァハァ、もう、これで気が済んだでしょ
早く逃げないと、彩さん達が来て、こんなザーメンまみれの私を見たら、あなたすぐに打ち殺されるわよ
これだけ私の事を辱しめたんだから、必ず追い詰めて、この手できっとぶち殺して上げるから、今の内に逃げ回るといいわ

【夏】さぁ、お客様
そろそろ、次のパラレルか終了への分岐点、目の前にドアノブが現れるはずなので、そうしたら、すぐこの場から逃げられますから、彼女がどんなに悔しがっても、お客様は、長○ま○みさんと、ニ発ものオマンコをヤリ得という事になります
ねぇ、お客様、ねぇ、お客様ったら、ちゃんと聞いてくれてますか?

えっ、彼女の両手を後ろ手に縛り直して、そのまま四つん這いにさせるなんて、もしかして、もう一発、今度はケツの穴まで丸見えのバックの状態で、獣のようにズコズコと、チンポぶち込むつもりですか?
まぁ、それはお客様の自由ですけど、本当に、お客様の絶倫なチンポには、頭が下がります
でも、杉○彩達が戻って来たら、大変な事になりますので、早くして下さいね

【ま】ちょ、ちょっと、何、何するのよっ!
や、やめてよっ!嫌、こんな恥ずかしい格好で、嫌よっ!ねぇ、まだするつもりなの
もう、これ以上、あなたのぶっといチンポをぶち込まれたら、オマンコおかしくなっちゃうわよ
あれだけヤッたのに、まだ気が済まないわけ!?
全く、どんな性欲してるのよぉ〜、あっ、ああっ、そんな強引に四つん這いにされたら、後ろ手に縛られた両手が窮屈で痛いじゃないのっ!

【夏】わぁ、エっろ〜い!
体中にザーメンをぶちまけられて汚され、オマンコやケツの穴が丸見えの四つん這いのまま、あんなに両足を広げさせられて、まるで「早く、チンポぶち込んで下さい!」って言っているみたいに、ツンとお尻、ケツを突き出した長○ま○みさんの姿見てたら、思わず、女性の私でも感じてしまって、オマンコ濡れてきてしまうわ
後ろ手に両手を縛られているから、冷たいコンクリートの床の上に敷かれた、古びたダンボールに顔を押し付けるように突っ伏してしまって、ケツを高く突き上げるようにしているので、さっきまで、いいようにぶっといチンポをぶち込まれていたオマンコから、溢れ出したマン汁が、ダラダラとイヤらしく太腿を伝わって、片足履きの縮れた白いパンティに染み込んでいるし、何よりも、そんな屈辱的な格好をさせられて、苦しんでいる彼女の表情が、堪らなく興奮してしまうわね
こんな卑猥な格好で、あなたのぶっといチンポ、後ろから思いっ切りぶち込まれたら、今度こそ、完全に彼女は、あなたのオマンコ奴隷と成り下がるわよ、楽しみね、うふふふっ

【ま】≪もう、彩さんったら、何をしているのかしら。30分で戻るって言ったのにぃぃ
お陰で、二発も臭っさいザーメンをぶちまけられただけでは終わらず、こんな恥ずかしい格好までさせられて、またイヤらしいおねだりをさせられてしまうじゃない
それに、なんだか私、だんだんとオマンコの中から、体中まで熱くなってきてしまって、これ以上、あんなぶっといチンポをぶち込まれて、激しく、オマンコをズコッズコッ、ズボッズボッってされたら、本当におかしくなっちゃうわ
お願い、彩さん!チンポぶち込まれる前に、おねだりしている間に、早く、早く戻って来て!≫

「次は、この格好のまま、あなたのチンポを、後ろから…、ケ、ケツバックから、オマンコにぶち込んで下さい!

ま○みの丸見えの、ケ、ケツの穴を見ながら、野太いチンポをオマンコにぶち込んだら、膣壁が捲り上がるくらい激しく、生チンポを擦り付けて、ガンガンと乱暴に突きまくって下さい

どうですか?
ま○みのケツの穴は、綺麗ですか?
どうぞ、このま○みの、キッツキツのケツの穴に、あなたのぶっと過ぎるチンポ、極太のデカマラをぶち込む事を想像して、もうあなたのチンポを欲しがってマン汁を垂れ流しているこのオマンコに、チンボコぶち込んで下さいっ!

私、こうやって拘束されながら、後ろから、チンポぶち込まれるのが、女優になってからの夢だったんです
こうやって両足を広げて、ケツを上向きに突き出した四つん這いのポーズなら、さっきよりも、オマンコの奥深くまで、そう、子宮にガンガンぶち当たるまで深く、あなたのぶっといチンポを、ぶち込めるはずです

分かっていますよね
チンポぶち込む時は、オマンコのビラビラに、ギンギンになった、チンポのカリ首を引っ掛けたら、そのまま一気に根元まで、スボッって勢い良く、乱暴にぶち込んで下さいね
私は、オマンコの中の肉壁を、強引に一気に押し入るようにぶち込まれて来る、乱暴なチンポの衝撃によって、脳天を突き刺すようにビリビリとする快感を、そうやって、存分に味わいたいんです

だから、早くチンポぶち込んで下さいっ!
もう、我慢出来ないっ!
早く後ろから、ケツの方から、獣みたいに、ま○みのオマンコに、チンポぶち込んで頂戴っ!」

あっ、ううっ、ううっううっ、ああっ、んぐっんぐっ、また、ぶっといチンポ、ぶち込まれちゃったぁ〜、くふぅ
さ、さっきよりもか、硬くて、ぶ、ぶっとくなってるぅ〜
そ、それに、奥まで、ううっ、さっきよりも、ううっううっ、奥までぇ、チンポぶち込まれているぅ〜、ああ〜ん、ぶっと〜いっ、本当に、何て、ああっ、何てぶっといチンポなのよぉ、んぐっんぐっ、ぬはっ、ぶっと過ぎるし、硬すぎるわよ、あぉ〜
ああっ、駄目!
そ、そんなに激しく、ああっ、激しく、ぶっとい奴ぶち込まない、はぅっあうっ、ぶち込まないでよっ、ううっ
あなたが言えって言ったからぁ、ぬはっぬはっ、そう言ったから、んんっううっ、言っただけで、そんなデカチンポ、根元までぶち込まれ、ああ〜ん、ぶち込まれて、ズコズコ、ジュポジュポされたら、声、ハァハァ、声がでちゃうぅ、ううっんぐっ
す、凄いぃ、後ろから、ああ、ああっ、後ろからチンポぶち込まれてるのでぇ、ひぃひぃぃ、反り返ったチンポが、ゴリゴリ、ゴリゴリと、アナル管側の膣壁を刺激してぇ、んぐんぐっ、あぅあぅ、全身が痺れてぇ、ああぅ、頭おかしくなっちゃうわぁ
こ、こんな凄いSEX、こ、こんなにす、凄いチンポ、私ぃ、ああっううっ、私初めてぇ〜、ああ〜、凄っごいぃ〜

【夏】ああ、彼女、やっと堕ちましたね、お客様

もう、あのだらしなく半開きさせた口元から涎を垂れ流しながら、必死に快楽に耐えている表情といい、言わされているといいながら、それ以上の過激で、破廉恥なおねだりや、変態行為の状況を口にしてしまっている彼女は、間違いなく、お客様のぶっとい生チンポをオマンコにぶち込まれ、無理やり、乱暴に突かれまくっている内に、止め処なく押し寄せる快楽に、体全体で本気で感じてしまっていますよ
お客様に「大声を出すな!」って脅されているので、「ううっううっ」とか、「んぐっんぐっ」みたいに、オマンコを突かれる度に襲われる快感に、呻き声を出して、苦悶の表情を浮かべながら、耐え忍ぶ事しか出来ませんが、ほらっ、全身を小刻みに震わせながら、熱いチンポをぶち込まれている気持ちよさを、しっかりと味わっているでしょう
もっと、彼女のケツの肉を、両手で左右に拡げて、金玉をオマンコに打ち付けるように、大きく、激しく、パンパンとぶち込むと、きっと彼女、更に乱れて、変わった反応が楽しめますよ、うふふっ

【ま】ああっ、ああっ、駄目っ!駄目ぇへ〜、ううっううっ、
そんなに深く、ああっ、そんなに深くまでぇ、チンポぶち込まれてぇ、あひぃ、くふぅ、ぶち込まれてぇ、ぬふっ、激、激しくオマンコ擦られたらぁ、あひぃあひぃ〜、金、金玉、あなたの、ああっ、臭っさいザーメンが溜まっている、んぐっんぐっ、あなたの金玉がぁ、オ、オマンコにぃ、ああっ、凄っ、金玉が、オマンコのクリトリスを、ぬふっ、ああ〜ん、クリトリスに打ち付けられてぇ、勃起したクリトリスがぁ、クリトリスが、気持ち良くってヘェ〜、おかしくなっちゃうぅ〜、ああっああっ
駄目ぇ、駄目ぇ〜、金玉でヘェ〜、あうっあうっ、金玉でぇ、ビンビンのクリトリスを打ち付けられてぇ〜、あうっあうっ、もう、もう私ぃ、我、我慢出来ないぃ、んぐっ、我慢できないわぁ〜、オマンコいっちゃうぅぅ、金玉でイッちゃうわぁぁぁぁ
イク、イク、イグゥゥゥ、知らない男のチンポぶち込まれてぇ〜、オマンコ、イク、イグゥゥ、イッちゃうぅぅぅ〜

【夏】ねっ、彼女、乱れに乱れて、あれだけ嫌がって、毛嫌いしていたお客様のぶっといチンポで、とうとうイッてしまったでしょう

何でこうなる事が分かったかと言うと、実は、私も以前、終電乗って帰る時、痴漢に遭ってそのまま駅の便所に引きずり込まれて、片足を便器に架けさせられたガニ股ポーズのまま、生チンポ、無理やり後ろからぶち込まれて、犯された事があるんです
その時の痴漢のチンポも、お客様みたいに、凄っごくぶっとくて、私が経験した事がないくらいのデカチンポで、声を上げないように、片手で口を塞がれながら、そのデカチンをガンガン、乱暴にオマンコにぶち込まれてしまったんです

狭くて、汚い駅の公衆便所で、片足を便器に架けさせられた、ガニ股ポーズでしょ
嫌でも、チンポぶち込まれる時には、お尻を痴漢の方に突き出さなくてはいけないので、もう、完全に下半身同士がピッタリと密着してしまい、ズボッって激しく突かれる度に、そのまま、ぶっといチンポの根元まで、ズップリとオマンコの奥にぶち込まれちゃうわけ
そうやって、激しく何度も、オマンコの奥深くまで、チンポをぶち込まれながら、私も、パンパンとクリトリスを打ち付ける、金玉の刺激によって、彼女と同じように、アヘ顔で白目を剥きながら、狂ったようにイッてしまったんです
だから、彼女ももしかしたら、お客様のぶっといチンポと、でっかい金玉に犯されて、同じようになるかなって思ったんです

さあ、今度は、チンポ汁、何処にぶちまけるんですか?
ふふ〜ん、何となく予想がついてしまいましたが、やっぱり、中ぁ、今度はオマンコの中に、お客様のチンポ汁、たくさんぶち込むつもりでしょう?
温かい彼女のオマンコの肉ヒダに包まれながら、ズコズコとオマンコにぶち込み続けて、熱っつく、カッチカチに勃起したチンポが、最高に気持ち良くなるギリギリまで我慢して、そのまま、彼女の子宮にぶちまけるように勢いよく、ザーメンぶち込んじゃうんでしょう?
ああ、あれだけ清潔感があって、可憐だった長○ま○みさんが、お客様の臭っさいザーメンを全身にぶちまけられて汚された挙げ句、これから、あのピンク色のオマンコの中にまでザーメンをぶち込まれて、妊娠してしまう危機にまで晒されて居るなんて、安心して彼女にお客様の見張りを任せた、あのツンと澄ました、女王様気取りの杉○彩がこの姿を見たら、とんなに悔しい表情を浮かべる事でしょうね
本当は、あの生意気な杉○彩のオマンコにも、お客様のぶっといチンポぶち込んで、きっつ〜い一発をお見舞いしたいところでしょうけど、まぁ、これだけ、彼女が可愛がっていたま○みさんをボロボロに犯せば、さっき辱めを受けた借りは、充分に返せましたでしょ
では陵辱のクライマックス、彼女が妊娠してしまうくらいの、ドロッドロッに濃くて、大量のザーメン、オマンコの中、子宮の奥まで、ドバッドバッと、ぶち込んじゃって下さい

【ま】ねぇ、あっあんっ、お、お願いぃ、んんっんぐっ
もう、許してぇ、あひぃぬふぅ、許してぇ下さいぃ、はは〜ん
もうこれ以上、あ、あなたのぶっとい、ぬふっ、ああっ、ぶっといチンポぶち込まれ続けたらぁ、本当にぃ、ううっうっ、本当にオマンコ壊れちゃうぅぅ、おかしくなっちゃうぅぅ〜、ひぃひぃぃぃ
ほら、ほらぁ、私の肉厚のオマンコのビラビラぁ、ハァハァ、ビラビラを、あなたのぶっといチンポに吸い付くように絡み付けてぇ、ううん、んぐっんぐっ、あっあっあっ、あなたが気持ちいいように、こうやってぇ、ああん、締め付けるようにしごき上げるから、早く、早くチンポ抜いてぇ、ううっあふんっ、チンポ抜いて、ザーメンぶちまけて頂戴ぃぃぃ、ひぃぃ

えっ!? ええっ!? 中ぁ、中に出すってぇ、ううっううっ、中にそのまま出すってぇ、はひぃ、出すっていうのぉ〜
駄目へぇ〜、駄目へぇよぉ〜、そ、それだけは、絶対に駄目ぇ〜、あっあんっあんっ、うっううっ
こ、こんなにでっかいチンポを子宮の奥までぶち込まれてぇ、ああん、あひあひぃ、ぶち込まれてぇ、オマンコの中をえぐるように掻き回された挙げ句ぅ、あっあんっ、ザーメン、あなたの濃いザーメン中にぶちまけられたらぁ〜、ぬふっぬぐぅ、あ、赤ちゃん、うっううっ、赤ちゃん出来ちゃうぅぅ、間違いなくぅ、あっあっ、間違いなくぅ、妊娠しちゃうぅ〜、ひぃぃ〜
ああっ、チンポ熱いぃ、チンポ熱っつくなってるぅ〜、ああっ、駄目ぇ〜、ねぇ、駄目ぇ〜、お、お願いだからぁ、中、中に出すのだけは、ううっううっ、あっあっあっ、中だけは許してぇ〜、駄目ぇ〜、中は駄目ぇ〜、いやぁ〜ぁぁぁぁぁ

【夏】いやん、彼女のオマンコからチンポを引き抜いた途端に、お客様の濃いザーメンが、ドバッドバッと溢れ出て来たぁ〜
ああ〜、彼女も、別のパラレルのあなたに犯されたあずささんのように、これでもう、妊娠確実ね

そう言えば、さっきお客様が、ま○みさんのオマンコにチンポぶち込んで、一心不乱に腰を振りまくって楽しんでいた時、私、着替えに行った杉○彩の様子を伺いに行っていたんですけど、どうやら彼女、とんでもない事企んでいるわよ
本当は、自分の性欲を満たす為に、ワザとま○みさんやあずささんのような、男が見ただけで、チンポビンビンに勃起させて性欲を掻き立てられるような、エロい体をしている魅惑的な女性を囮にして、玲奈さんに男を狩らせているみたいです
強く、頼りがいのある女性の味方を演じながらも、さっき、お客様のチンポをぶっこいた時にチラッと垣間見せた、女としての嫉妬心が強い、とんでもない悪女が本当の姿で、本心は、自分より男共にチヤホヤされる彼女達が、チンポぶち込まれて犯されようが、ザーメンを中出しされて孕まされようがどうでもいいみたい
だって、今夜は一晩中、お客様のぶっといチンポをどんな風にぶち込みまくって楽しもうかという算段を、玲奈と嬉しそうに話していて、久しぶりのぶっといチンポをそそり立てる、お客様の事を大変気に入ってましたよ
こんな事、今ザーメンまみれになるまでチンポをぶち込まれて犯されても、まだ、自分の仕返しをしてくれると杉○彩の事を信じきっている彼女が知ったら、いったいどうなる事でしょうね

ほらっ、目の前にドアノブが現れましたよ
パラレル内のお客様の脳細胞の信号から、ゴーグルがお客様の満足感を読み取り、次のパラレルへの進入と、現世界へ戻る為の出口への扉が、今、発信されたのです
さぁ、そのまま次のパラレルを体感したい場合は、ドアノブを右へ、このまま終了して、現世界へ戻る場合は、ドアノブを左に回して、さっさとこの気険な世界から逃げ出しちゃって下さい

えっ!? ちょっとお客様、も、もう、あの怖い杉○彩さんが、仲間を連れて戻って来ますってばぁ
ええっ、あと一発、ま○みさんのケツの穴、ケツの穴にもチンポぶち込みたいってぇ!?、そ、それはお客様の自由ですけど、そうお客様が望んで、それを実行したと同時に、ドアノブは一旦消えてしまい、その願望が達成されるまで、このパラレルから抜け出す事は、出来なくなりますよ
つまり、彼女のケツの穴にチンポをぶち込んだら、もう一発ザーメンぶちまけるまで、お客様はこのパラレルの世界に依存し続け、もしその間に彼女達が戻って来てしまったら、私にはどうする事も出来ず、命の保障は出来ないと言う事です
もう杉○彩が着替えに行ってから、1時間くらいは経つので、もうこのくらいで止めておいた方がいいと思います

あらっ、もう歯止めが利かないみたい
嫌がる彼女の腰をガッチリ掴んで、無理やり、ケツの穴にチンポぶち込もうとしてるわっ!

【な】ぜ、絶対に許さないぃ、ハァハァ、絶対に許さないからね!
中に出すなんて、あなた、何処まで卑劣なのよっ!ハァハァ、ハァハァ
もうそろそろ彩さんが戻って来る頃よっ!覚悟しなさいっ!

えっ、ええっ!? ま、またするのぉ!?
せっかく、ケ、ケツの穴が丸見えだから、ケツの穴にも、一発ぶち込ませてもらうってぇ、い、嫌よぉ〜、そ、そんなの嫌に決まってるじゃないのっ!
そんなにぶっとくて、でっかいチンポ、ケツの穴にぶち込むなんてぇ、そんなの嫌ぁ、駄目だからねっ!
は、入んない、絶対入んないっ!そんなにぶっとい奴、お尻の穴になんか、絶対入らないわよぉ!
あっ、駄目っ!痛っ、痛いっ!駄目っ、止めてぇ、もう止めてよぉ〜、ああっ、あああっあっあっ、駄目、駄目っ〜、嫌ぁ〜!

【夏】あっ、お客様っ!
今、彼女のケツの穴にチンポぶち込んだ瞬間に、「おおっ〜」と喘ぎ声を上げてしまいましたねっ!
確かに、女優・長○ま○みさんのキッツキツのケツの穴に、生チンポぶち込んだら、さぞかしギュウギュウと締め付けられて、気持ち良過ぎるくらいの快感は分かりますが、喘ぎ声だけは駄目だと言ったじゃないですか!
ほら、最初に言ったように、サイエンス・ゴーグルが警告音を鳴らし、エラー状態となり始めています
もう、お客様がゴーグルを付けている姿も隠せませんし、パラレル内の誰もが、そのゴーグルに触れる事が出来るようになってしまっているので、大変危険な状態です
万が一、ゴーグルを取られてしまったら、もう完全に、この世界から出る事は愚か、現世界には戻って来れませんよっ!

あっ!運の悪い事に、杉○彩が、玲奈さん達を引き連れて、戻って来ましたっ!
あれほど、喘ぎ声はNGだと言ったのに、こうなったら、もう私は、お客様の無事を祈る事しか差し上げられません
早く、ま○みさんのケツの穴にぶち込んだチンポから、ザーメンをぶちまけて、ドアノブが現れるのを早めるか、取り敢えず、今は一旦そのまま逃げて、機を見て、また彼女を襲って、ケツの穴にチンポぶち込んで欲望を完遂させるどちらかしか、この世界から逃げる手立てはありません
ああっ!駄目ですっ!もう、逃げるのは間に合いませんっ!
それではすいませんが、私はここで失礼します!
このままですと、エラー状態のゴーグルによって、私自身の体もこのパラレルに取り込まれてしまい、依存してしまう事になるので、今の内に、お客様とのご案内の交信は,絶たせてもらいますね
後はお客様がご自分で、何とかして、生き長らえて下さいませ。ご無事を祈っています…




【杉】お、お前、何をしているっ!何をしているのっ!
ちょっとぉ、ヘンテコなゴーグルをなんか掛けて、ま○みに何をしているのよっ!ま○み、だ、大丈夫っ!大丈夫なのっ!

【玲】このまま、脳みそ吹き飛ばされたくなかったら、大人しく手を上げろっ!この、鬼畜野郎っ!

【ま】ああん、彩、彩さん!
す、すいません、隙を突かれて襲われて、犯されてしまいました

この男、本当にひどいんです

私に、「あなたのチンポ、しゃぶらせて下さい!私は、あなたのぶっとくて、臭っさいチンポが大好きです
あなたのぶっといチンポ竿や、金玉、ケツの穴まで、舌全体を這いずり絡ませて、ベロンベロンとしゃぶりまくりますから、そのぶっといチンポ、喉の奥までぶち込んで下さい!」と言わせて、散々しゃぶらせた挙げ句、汚ったないザーメンを、私の顔に思いっ切りぶちまけたり

「女優、長○ま○みの、ピンク色をした綺麗なオマンコに、あなたの汚ったないチンポ、ぶち込んで下さい!
私のオマンコは、あなたの極太チンポをぶち込んでもらう為だけに、マン汁をケツの穴まで垂れ流して、グチョグチョに濡れ、熱くなっていますので、どうぞ、あなたが好きなように好きなだけ、そのチンポ、そのぶっといチンポ、生のままぶち込んで下さい!

チンポぶち込む時は、思いっ切り乱暴にぶち込んで下さいっ!
私は、ぶっといチンポが、狭いオマンコの肉壁を無理やり押し入り、一気に子宮まで貫かれた時の、脳天を突き刺すような衝撃に快楽を感じる、変態なドM女なので、そのビンビンに勃起したチンポの、イヤらしくパンパンに張ったカリ首を、オマンコの入り口、そう、私のオマンコのビラビラに引っ掛けたら、そのまま、一番ぶっとい根元まで一気に、スボッ!って、ぶち込んで欲しいんです!

何発ぶち込んで戴いても構いません!
何だったら、一晩中、そのデカマラぶち込んで、ま○みを犯しまくって下さいっ!」

みたいな恥ずかしいおねだりを、ナイフで脅しながら、何度も繰り返し強制させながら、正上位で一発、ケツの穴が丸見え状態のバックで一発ぶち込んで、大量の臭っさいザーメンを、容赦なく私にぶちまけたんです

そ、それに、バックでぶち込まれた時には、私が「止めてぇ!」と必死でお願いしたのに、ぶっといチンポを子宮に当たるまで奥深くズップリとぶち込んで、そのまま、オマンコの中で、妊娠してしまうくらいの濃くて、大量のザーメンをドピュドピュとぶちまけたんですよ
私、あずさと同じように、この男の汚ったないザーメン、思いっ切りオマンコに中出しされたんですっ!

【杉】あ、あなた、ちょっとま○み、ど、どうしたの!?
「ぶっといチンポ」や「デカマラ、オマンコにぶち込んでぇ!」なんて事、平気で口にしてしまうなんて、あなたらしくないわよ
この短時間で、どれ程、この男から、ひどい辱めを受けたのよっ!

【ま】だってぇ、彩さん達が、早く戻ってこないから…

とうとう、ケツの穴、まだ誰にも許していなかったケツの穴まで、この男のぶっといチンポをぶち込まれて、下品なSEXをさせられてしまったんです
あんなにぶっとくて、でっかいチンポが、私のキッツキツのケツの穴に、メリッメリッって押し入って来て、チンポに纏わりついているザーメンを潤滑油代わりにして、ジュプジュプと卑猥な音を立てながら、ケツの穴の肉壁を擦り上げるんです。
もう全身がガクガクと震えるように痙攣してしまって、体の自由を奪われ、チンポぶち込まれたケツの穴が、火傷するくらいに熱っつ〜くなってしまって、もう少しで失神してしまうところだったんですから
そう言えば、この男、さっき彩さんに辱められた仕返しに、彩さんのケツの穴にも、このチンポぶち込んで、ヒィヒィ言わせてやるなんて叫びながら、私のケツの穴をズコズコ、ジュポジュポしていたんですよ

【杉】この男は、今までの中で、手を付けられないくらい凶暴で、変態な野郎ねっ!
玲奈っ!取り敢えずま○みを、誰かに奥の船室まで運ばせ、直ぐに介抱させるのよっ、早く、早くしてっ!

それより、さっきはこんなモノつけてなかったのに、あなた何でゴーグルなんて掛けているのよっ!これ、外しなさいよっ!
さあ玲奈、まずは私と二人で、この男をどのようにいたぶってあげましょうかぁ?うふふっ




【夏】あっ、あのお客様、やっぱりゴーグル獲られちゃいましたね
これでもう、現世界へ戻ってくる処か、永遠にこのパラレルの世界を彷徨う事になってしまいましたわ
まぁ、きっとこれから直ぐに、彼女達にオモチャのように嬲られた後で処刑されてしまうと思いますから、そんな心配などいらないんですけど、ふふっ

あれだけ忠告してあげたのに、私の言う事を聞かず、欲張って暴走なんてするから、せっかく至福の体験をしたっていうのに、命という高い代償を支払う事になってしまって、本当に馬鹿なお客様
ちゃんと注意事項さえ守れば、何度だって、現世界と様々なパラレル空間との行き来が出来て、自分の好きなシチュエーションで、どんな女優やアイドルだって自由自在に、オマンコでもケツの穴にでも、チンポぶち込んで、好きなだけ気持ち良く慣れたのにぃ
あの時だって、長○ま○みさんのケツの穴に、チンポぶち込んで、ズコズコ、ジュポジュポ犯しまくりたかったら、何も時間が迫る中焦って欲張らなくっても、一旦現世界へ戻って、次の機会にもう一度、同じパラレルの中に入り込めば良かったんですよ

でも仮に現世界に戻って来れても、入れ替わりにこちらの世界に飛ばされたもう一人のお客様がね、ウフフフッ
この世界を、自分の居た男女の戦争している世界と勘違いして、見掛けた女性に片っ端から襲いかかり、無理やりチンポをぶち込んで犯しまくっていたみたいで、さっきから、凶悪な連続レイプ犯として、大勢の警官が血眼になって捜していたから、仮に戻って来たとしても、こちらでも、お先真っ暗、犯罪者としての人生が待っているんでしたわ。アハハハッ




どうですか?
あなたも、このパラレル・ワールドの世界で、イケない欲望を満たしたくありませんか?
えっ!?
案内人のお姉さん、私の事をメチャクチャに犯したいんだけど、そんな事も出来るのか?ですってぇ!?
も、もちろん、この場で私をというのは無理ですが、パラレル空間の中の私なら、あなたの好きなように、いくらでもチンポぶち込んで、犯しまくっても構いませんよ

ねぇ〜、★★★★★
ちなみに、どんな風に夏菜子を犯したいんですか?
やっぱりあなたも、チンポぶち込む前には、女性にイヤらしくて卑猥なおねだりを何度もさせて、欲情を高めるド変態なんですか?
ねぇねぇ、教えて下さいよぉ〜
夏菜子が、あなたに犯される標的になった世界には、私自身はナビゲート出来ないので、とっても気になってしまうんです
その時は、当社の別の案内人がサポートしますので、きっとあなたの興奮を高めようと、夏菜子の事を思いっきり辱めたり、想像も出来ないくらいのド変態プレイを促したりすると思うんですよ
もう、そんな事が分かっていたら、女性なら、体がジュンと熱くなって、居ても立ってもいられませんよぉ〜

ええっ!?
まずは、人気の少ない夜道を歩いている私を、無理やり草むらに引きずり込んで、来ている服やパンティを引き千切るように剥ぎ取って、そのまま、生チンポをズボッ!って、夏菜子の濡れていないオマンコにぶち込ませてもらうって、そ、そんなぁ〜、夏菜子、濡、濡れていないオマンコに、いきなり生チンポぶち込まれちゃうんですかぁ?
片手で口を塞がれ、ハァハァと荒々しい息遣いで、ぶっといデカチンポを、夏菜子のキッツいオマンコにぶち込んで来るあなたに怯えながら、激しく腰を打ち付けられる度に、ブルンブルンとおっぱいを揺らして、脳天を突き刺すような強い衝撃に、あっあっ、うっうっ、と呻き声しか上げられずに、苦悶の表情を浮かべて耐える、夏菜子の姿が見たいんですか?
ちょっと怖いですけど、でも私、ぶっといチンポを、一気に根元まで勢い良くオマンコにぶち込まれた時の熱い感覚、嫌いじゃないです
むしろ、そうやってぶち込まれないと、本当のエクスタシーを迎える事が出来ない、イケない女かも知れません

でも、イヤらしいおねだりはさせないんですか?
真夜中の公園の、小汚い公衆便所で、夏菜子に後ろ向きのまま、片足を便器に架けさせて、恥ずかしいガニ股ポーズを取らせ、パンティとパンストだけ引き摺り下ろして、足首の辺りで片足履きにさせ

「おらっ、オマンコとケツの穴が見えるように、もっとケツを突き出して、チンポおねだりしてみろっ!」って命令して

夏菜子が

「お願いします
もう我慢出来ません
あなたのそのぶっといチンポ、ぶっとい奴、早く、夏菜子のこのオマンコに、ぶち込んで下さいっ!

ああん、そんなにカチカチのチンポの裏筋を押し当ててぇ、オマンコなぞらないでぇ〜、
焦らさないで、早くズボッ!って根元まで、ぶち込んで頂戴っ!

はぁ〜ん、いいわよぉ〜、あなたが構わないなら、ケツの穴、夏菜子のケツの穴にデカマラぶち込んで、ズコズコ、ズボズボと、ケツの穴を、好きなだけ乱暴に犯しまくっても
夏菜子、女優の松○奈○に似てるって、よく言われるの
さあ早く、松○奈○のケツの穴にぶち込むつもりで、そのデカマラ、このケツの穴に、思いっ切りぶち込んでっ!」

とおねだりしたら、あなたが、生チンポを夏菜子にぶち込むんです

実を言うと夏菜子、こんなお仕事をしているせいもあって、清楚で純情そうな見た目と違って、本当は、どうしようもなくチンポが大好きな、ド変態な女なんですよ
昨日も仕事が終わった後、すぐそこの裏通りで、通りかかった知らないおじさまに、オマンコされまくって、ザーメンぶちまけてもらっていたんですから
もちろん、ケツの穴にも生チンポぶち込まれて、そのままケツの穴の中に、ドバッドバッとザーメン、臭っさいのをぶち込まれて白目を剥いて失神してしまうまで、何十回もイキまくっていました
もう、さっきからあなたのチンポが、どれくらいぶっとくて、凄いデカチンポなのか気になって気になって、パンティに染み込んでしまうくらいのマン汁が、夏菜子のオマンコから溢れ出て来てしまっているんですよ

でも、困りました
あいにく、パラレル・ワールドは予約でいっぱいで、あなたの順番がいつになるのか判りません
せっかく、夏菜子のオマンコやケツの穴に、チンポぶち込みまくって、犯して戴けるお客様だというのに、こればかりは私ではどうしようもなく、残念で仕方ありませんわ

ああっ!そうです!うふふふっ
もし宜しければ、私、現世界の夏菜子が、あなたの欲望を満たす、ご協力を致しましょうか?
どう言う事って、これから、あなたの目の前にいる私のオマンコやケツの穴に、チンポぶち込ませてあげるって言ってるんですよ
草むらに引きずり込んでのレイプは、ちょっと難しいけど、公衆便所でする行きずりのSEXだったら、全然大丈夫です。
気兼ねなく、様々な変態プレイを楽しみたかったら、ホテルに行って、あなたのお気に召すまま、何発ぶち込んで戴いても構いませんし、何だったら、今日からあなた専用のオマンコ奴隷として、好きな時に好きなだけ、チンポぶち込ませますよ
何驚いた顔しているんですか?
その方があなただって、高い料金を支払わなくてもいいし、それに、あなたが、私のオマンコやケツの穴に好きなにチンポぶち込んで犯しまくれるパラレルが希望だと聞いてしまったから、私、今更もう我慢なんて出来ないんです
えっ!? も、もちろんです!?
パラレル内の私を犯して戴いても、実際の私とは、か、関係はないですよ!?
あなたが面と向かって、「私にチンポぶち込みたい」何て言うから、思わず興奮してしまって、我慢出来ないという意味で言ったんですよ

それとも、現世界の私、わ・た・しのこの体では、満足してもらえないのかしらぁ?

でも、本当にあなたのチンポって、ぶっとくて、硬い、私好みのデカチンポなんでしょうねぇ
私、オマンコの中がギッチギチになるくらい、ぶっとくて、硬い、デカチンでないと駄目なので、取り敢えず今からここで、あなたのチンポをみせてもらってもいいかしら?
大丈夫、見るだけだからぁ〜
今は、しゃぶったり、オマンコにぶち込んだりなんてしないわよ、チンポ、品定めするだけ。
ほらぁ、私の事犯したかったら、グスグスしないで、早くズボンを脱いで、チンポ見せて御覧なさい!うふっ




【杉】あらっ、夏菜子、そんなに急いで、今お帰り?

【夏】あっ、彩社長!お疲れさまです
あっ、いえっ、実は今、パラレルを利用したいという男性のお客様が居たんですけどぉ、あいにく、予約でいっぱいだったのでぇ〜、そのぉ〜

【杉】あらあら、またお客様をつまみ食いぃ〜?
全く、しょうがない【娘】ね、今月は、これで何人目かしら?
よそで楽しむのもいいけれど、なるべくパラレル・ワールド内を利用して、ちゃんと稼いでもらわないと困るわよ
ねぇ〜、夏菜子が気に入るくらいだから、その男、そんなにいいモノ、持っているのぉ?

【夏】そうなんです、彩さん、うふっ
私にチンポぶち込んで犯したいっていうお客様なんですけど、試しにチンポ品定めしてみたら、えヘェ〜、
それがもう、もの凄くぶっ〜とくて、黒光りするデカマラで、それをオマンコにぶち込まれて、乱暴にズッコンズッコン、ジュッポンジュッポンと突きまくってもらえると想像しただけで、すぐにオマンコがジュンと熱くなってしまって、我慢出来なくなってしまったんです
さっき、私がご案内したお客様より、イイ男だし、若いのでスタミナも凄くありそうで、とっても楽しみ

あれっ、そう言えば、さっきのお客様はどうしたんですか?

【杉】あっ、あの男なら今、玲奈達が好きなようにチンポぶち込んで、犯しまくっているわ
あの調子じゃぁ、夜まで持つかしらね
せっかく私が目を掛けて上げたって云うのに、ま○みの方にすっかり心を奪われるなんて、ちっとも可愛くないから、そのまま玲奈達に好きなように犯させてるの

ねぇ、ちょっとぉ、それよりその男、夏菜子のお気に入りの男、気になるわねぇ〜

【夏】それじゃぁ、彩さんも、一緒に楽しみませんか?
これからホテルで、朝まで一晩中、オマンコやケツの穴にチンポぶち込みまくって、ザーメン、オスの匂いのプンプンする、臭っさいザーメン搾り取って、乾杯しましょうよ、ウフフフッ





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