アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 悠木 藍香 [声優詳細情報]
価格 1300円 文字数 8425文字
サイズ 48927 KB 公開日 2012年6月9日
声のタイプ 隣のお姉さんは通い妻? ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 21回
タイプ アダルト作品
作品内容
 人妻が元彼に寝取られ、夫の目の前で濃厚セックスを…。 シナリオ作成もさせて頂きました。

台詞
あ、お帰りなさい、あなた。
今日もお仕事お疲れ様。
子供たち?ああ、今晩は実家に預けてあるの。
あなたに特別な話があるから。
ねぇ、あなた、この書類にサインと捺印してほしいんだけど。
何だこれって、見て分かるでしょう。離婚届よ。
私と離婚して欲しいの。
なんでって…他に好きな人がいるからよ。
相手は高校の時の元彼、5年前の同窓会で再会して…それからずっと。
そう、私浮気してたの。
ううん、浮気じゃないわね、だって私、彼の事心から愛しているんだもの。
私、彼を本気で愛してるの。だからあなたと別れたいの。
もちろん子供たちは私が育てます。彼と、愛情たっぷりに。
最低限必要な物はもう運び出しておいたから、家具なんかはまた後で業者に運んでもらうわ。
さ、早くサインして頂戴。
…嫌だって言われても、やり直すことなんてできないわよ。
確かにあなたは家事や育児もよく手伝ってくれるし、優しいし、稼ぎもいいけど…男としての魅力が全然ないのよね。
何よりセックスがつまらないのよ、あなた。
確か、私以外の女とセックスしたことないのよね。
童貞の必死なだけの下手くそなセックスで、成熟した大人の女が満足できると思う?
しかも短小早漏の粗末なチンポ…正直うんざりしてるのよ。
それに比べて彼…洸一さんはとってもセクシーで、セックスもとっても激しくて素敵なの。
もちろん、おちんちんはすごく立派で、いつも入れられただけでイッてしまいそうになるわ。
あなたと別れて、これから毎日洸一さんと激しいセックス出来ると思うと…嬉しくってたまらない。
ね、早く離婚届を出してしまいたいの。さっさとサインしてよ。
…わからない人ね、仕方ないわ、それじゃあ現実を見せてあげる。

…あ、洸一さん?ごめんね、こんな夜遅くに。ふふ、もぉ、そんな事言って。
あのね、あいつがどうしても離婚に応じてくれないのよ。
ふふ、もちろん言ってやったわよ、あんたの粗チンじゃ満足できないって。
洸一さんの立派な極太おちんちんにメロメロだって。でも納得出来ないんですって。ほんと、頭の悪い男は嫌だわ。
それでね、洸一さんにこっちに来て欲しいのよ。ええ、ええ、それじゃまってる…うん、早く私も会いたいわ。
愛してる…ええ、早く来てね。

あぁん、洸一さん、待ってたわ。
んふふ、もぉ、やぁだぁ。
ちゅ、れる・・・くちゅ(キス音)
こんな時間に呼び出して、ごめんなさい。
どうしてもあの粗チンが納得してくれなくって・・・。
私は、洸一さんの…こぉのぉ、おっきくて硬ぁいおちんちんでズンズン犯されて、あんな粗チンに興味全然ないって言ってるのに、ふふ。
あぁ、洸一さん…ちゅ…んちゅ、ちゅ、れろ…洸一さぁん…。
ふふ、ズボンの上からでもハッキリ分かるくらいおっきくなってきたわね、私の手でさすられて興奮しちゃったの?
い、や、ら、しぃ。はぁ…まだ半勃ちなのに、あいつの粗チンのフル勃起よりおっきい。
ん…はぁ、私…欲しくなってきちゃった…洸一さんの立派なおちんちんで…いっぱい犯されたい。
あ、そうだ。
ねぇ、あなた。今から私達、あなたの前でセックスするわ。
激しくって、ラブラブで…とっても素敵なセックス。
流石にそれを見れば、もう無理なんだって納得できるでしょう?
ふふ、最後にAVみたいな激しいセックス生で見られてよかったわね。
7年間私に尽くしてくれたご褒美よ。特等席でじっくり御覧なさい。

おまたせ、洸一さん、さ、たぁっぷり楽しみましょう。
あ、ふぁ・・・ん、ちゅ…洸一…さん…くちゅ…れる…。
んふふ、くすぐったいわ、あん・・・恥ずかしいわ、そんなにおっぱいイジメないで。
ちょっと垂れてきちゃってるでしょ。あぁんっ!ふふ、洸一さんったら、好きなのね、おっぱい。
いいわよ好きにしてっ、ん、んんんっ、ふぁ、あなたの、ん・・・ものなんだから、あっ、ああっ。
洸一さん、もっとキスして…。洸一さんのキス、エッチで激しくて…気持ちいいの。
私の口の中、いっぱい洸一さんの舌で犯して。
ん、ちゅ・・・じゅる、ちゅちゅ、ふ、くちゅ、大好き、レロ、洸一さん、洸一さん、ちゅ、ちゅぶ。
んふ・・・ああ、気持ちいい、素敵…あなたの下手くそなキスとは大違いだわ。よぉく見て、勉強することね。
まぁ、私で試すことはできないけど。ふふふ。
んちゅ、ふふ、よそ見してごめんなさい、洸一さん(甘えた声でささやきつつキス音)
ね、そろそろ…服の上からじゃなくて、直接触って。
いつもみたいに、洸一さんのおくちで乳首いじめて。
ねぇ、はやくぅ。
はぅん!あん!そんな、すごいぃ!もっとジュバジュバ吸っってぇ、ひぅっ!
あはっ、イヤラシい音…もっと激しくしてぇ…!あっ、はぁっ、んん!
あひぃっ、あ、ああっ、あっ、気持ちよすぎて、おっぱいだけでいっちゃいそうよぉっ。
あ、あっ、あん!ひぅっ、んふ、ふぁ、ぁっ。
はぁ、はぁ、んっ、あぁ・・・はぁはぁ、んふふ、流石にわかったでしょ、もうあなたの居場所はないって。
私のあんな乱れた姿、見たことないでしょう?おねだりなんて、したことないものね。
だって、あなたとのセックスって苦痛以外のなにものでもないもの。
とっとと射精して終わって欲しかったから、適当に喘いで演技してたのよ。
大体あなたの下手くそな前戯、全然気持ちよくないのよね。
洸一さんとだったら、おっぱい責められるだけで何度でもイッちゃうのに。
粗末な早漏チンポな上に前戯も下手だなんて、あなたってほんっとに無価値ね。
どーしようもない、クズチンポだわ。
あら?なにそれ、もしかして勃起しちゃってるの?ふふ。
妻が間男とセックスしてるの見て、チンポ勃起しちゃってるんだ?
きもちわるぅい、そういう性癖だったの。
寝取られて興奮するなんて、変態よ。へ、ん、た、い。
あなたって、異常性欲者だったのね。
こんなのと7年も一緒にいたなんて…ありえないわ。
違う?チンポ勃起してないの?ふぅん。
じゃあ、その股間の膨らみは勃起チンポじゃないのね。
そうよねぇ、勃起してその程度しか膨らまないなんて、ありえないものねぇ。ふふ。
いくらあなたが粗チンだからって、そんなちっちゃなお山しかできないなんて、ねぇ。
ごめんなさいねぇ、馬鹿にして。ふふふ。
でも、洸一さんは信じてないみたいよ?だからほら、脱いで見せてみて?
俺のチンポは勃起してないって、もっと立派だって証明して見せて頂戴。あ、な、た。

っぷ。ふふふ、あらぁ?勃起、しちゃってるわねぇ。
まさか股間のあんな小さな盛り上がりが、勃起チンポだったなんて。
なに?そのちーっちゃいチンポ。それで一番大きい状態なの?
嘘でしょ、ねぇ、ホントはもっと大きくなるのよね?
ほら、自分でシコっておっきくしてみて頂戴。
チンポしこしこ、チンポしこしこ。いっちに、いっちに。
ほら、さっきの私の痴態をオカズにシコシコしなさい。
洸一さんにおっぱいチュバチュバされて、喘いでる私の姿を思い出すのよ。
あら?全然おっきくならなわね。ふふふ。
貧相ねぇ、成人した大人のチンポなはずなのに…まるで子供のチンポ。
ふふ、そんな粗末なチンポじゃ、あたしは満足できないわ。
あなたも、あなたのチンポも、もういらないの。捨てちゃうの。ふふふ。
あーあ、必死になってチンポ扱いちゃって。気持ちよくって止められないのねぇ。
惨めね、妻が他の男とセックスしてるのオカズにオナニーなんて。
可哀想だから、射精させてあげる。
いいわよ、私と洸一さんのセックス見ながらオナニーして。ふふふ。

さ、洸一さん。本当の大人のおちんちんがどんなものか、あの粗チンに教えてやりましょう。
おっきくて、硬くって…子宮まで犯されちゃいそうなガチガチのおちんちん。
それに、もう我慢できなくなっちゃったわ…ね、洸一さんのおちんちん、頂戴、いいでしょう?
私がおっきくしてあげる、おちんちん、出すわね。
んふふ、イヤラシイ匂い。汗臭くって…むしゃぶりつきたくなっちゃう。
まだ勃起してないのに、あいつの粗チンなんかよりずっと大きいわぁ。
どぉ?私の手コキ、気持ちいい?ふふ、段々硬くなってきた…感じてくれてるのね、嬉しい。
もっと気持ちよくなって…イヤラシイこと、いっぱいしましょ。
あぁん、剥けてて立派なおちんちん…もう我慢出来ない、フェラ、してもいい?
もぉ、意地悪しないで…ええ、言うわ、洸一さん。
お願いします、おちんちんしゃぶらせて下さい。
淫乱女の口マンコで、勃起おちんちん気持ちよくして差し上げます。
だから、洸一さんの立派なおちんちん、私に…私のお口に頂戴…。
あぁ、嬉しい…洸一さんのおちんちんがしゃぶれるのね…。
おっきくて、硬くて…逞しぃ。
あむ…(以下フェラしつつ)
ああ…おいしぃ…素敵よ、洸一さん。
んふふ、洸一さんの気持ちいいトコロ、イッパイ舌で刺激してあげるわね。
堪らないでしょぉ?ほら、私のフェラでもっと気持ちよくなって。
大好きよ、洸一さん…。洸一さんのためだったら、なんだって出来るわ。
んふふ、なぁに?どうしたの、そんな驚いた顔して。
ああ、あなたにはフェラチオなんてしてあげたことなかったわね。
どんなに懇願されても断ってたものね、苦手だからって。
残念でした。ほんとはぁ、ファラチオ大好きなのよ。
大好きな人が私のお口で気持ちよくなってくれるんですもの。
私が苦手だったのは、あなたのチンポ。あなたの祖チンがだぁい嫌いだっただけ。
イヤラシイ舌使いでしょ?ほら、こんな奥までくわえ込むことも出来るのよ。
(暫く激しくフェラ)
(フェラ止めて)
んふふ、洸一さん、イヤラシイお汁が沢山出てきちゃってるわよ。
激しくおしゃぶりしすぎちゃったわね。
ごめんなさい、洸一さんのおちんちんが大好きだって、みせつけてやりたくって…。
じゃあ、フェラはちょっと休憩して…タマタマと、それと…ア、ナ、ル。お尻の穴気持よくしてあげるわね。
洸一さん、アナル舐め大好きですものね。
私も大好きよ、だって、洸一さん気持ちよさそうなんですもの。
ああ、これもやってあげたことなかったわねぇ、あ、な、た。
あなたの汚いお尻の穴なんて、舐められるわけ無いでしょ。
でも、とぉっても気持ちいいのよ、ア ナ ル 舐 め 。
あなたみたいな粗チンで早漏のセックス下手男は、こんなご奉仕一生してもらえないでしょうけど。ふふ。
おまたせ、洸一さん。さ、脚を大きく開いて…おちんちんは手でシコシコしててあげるわね。
ほぉら、玉舐めしちゃうわよ、よぉく見ててね。れろ…
(ジュルジュル舐めつつ)
ああ、おちんちんがヒクヒク震えてる、気持ちいいのね。
もっとしてあげる。でも、まだ出しちゃダメよ?出すなら…ね、わかってるでしょう?
さあ、段々舐める場所を下に下ろしていくわよ。
後少しで、お尻の穴、アナルに舌が届いちゃう。
んふふ、お尻の穴、みーつけた。いっぱいペロペロしてあげるわ。
気持ちよさそう…ねぇ、もっと気持ちよさそうな声、聞かせて。ああ…興奮しちゃう…。
いっぱい、いっぱいしてあげるわね。大好きよ、洸一さん…。
(暫く舐め音)
ん?もう出ちゃいそう?ふふ、じゃあ、交代しましょうか。
今度は私のこと、いーっぱい気持よくしてね。
え?四つん這いになるの?こぉ?やだ、この格好、恥ずかしいところが全部見えちゃうわ。
ああん、すっごい濡れてる…下着にシミができちゃってるでしょう?
洸一さんのおちんちんフェラしてるだけで、こんなになっちゃうのよ。
んんっ、もぉ、下着の上からなんて…んっ、ふぁ…焦らさないで…。
直接、ね、お願い。もうオマンコ、ぐちょぐちょなの。
クリトリスもおっきくなっちゃってるでしょ。
こんないやらしい体にしたの、洸一さんなんですからね…。
洸一さんとのセックスが気持ちよすぎるから。ね、私をもっと洸一さん好みのイヤラシイ女にして…。
ひぁぁぁっ、きもちぃ!きもちいぃわぁ!もっと、んんんっ、もっとオマンコ舐めて!
あっ…あああっ、じゅるじゅる私のイヤラシいマン汁すすられてるぅ!
んふっ、ふぁぁっ、やぁ!舌でクリちゃんチロチロしちゃダメェ!気持よすぎておかしくなっちゃう!
あひっ、ん、ふっ…いっちゃう、いっちゃうからぁ!ふぁ、んん!はぁはぁ。
え?じゃあこっちって…あんっ!
やだ、だめ、そんなところ舐めないで!おしりの穴なんて…恥ずかしいわ!んん!
だめだったらぁ…あ、あああ、声が出ちゃう…。気持ちいいわ、おしりも…ふぁ、あぁぁ!
あぁん、アナル、気持ちいぃん、いいわ好きにして、私の体はぜぇんぶ洸一さんのものよ。あ、あぁぁ…。
ひっ!だ、だめよ洸一さん、オマンコに指入れちゃ…!んんんっ!
アナルとオマンコ同時攻めなんて、んあぁぁっ!気持よすぎて…イッちゃう!
いや、私一人でイきたくないっ…あっ、あああっ、一緒に…洸一さんと一緒にイきたいのぉ!
やだぁ!やぁ!だめ、いっちゃう!許して、お願い、洸一さん、許してぇ!
あっ、あああっ!イク、イク、オマンコいっちゃう!あひっ、オマンコ、オマンコきもちぃぃぃ!
いく、いくのぉ!洸一さんの手マンでいっちゃうのぉ!あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!!
は…はぁ…はぁ…イッちゃった、よぉ。もぉ…洸一さんのイジワル…。
あら、あなたまだイケてないの?アナタの早漏チンポより先に私がいっちゃうなんてね。
あなたの粗末なチンポじゃ、どれだけ突かれてもイケたことないのに。不思議でしょう。ふふ。
だぁって、私は洸一さんを愛してるから。愛してる男とのセックスは、とっても気持ちいいものなのよ。
あん!ふふ、ごめんね洸一さん。洸一さんはまだイッてないものね。
こぉらぁ、そんなガチガチおちんちんで、オマンコすりすりしないでっ…んん、はぁぁっ。
いいわよ、私のオマンコでいっぱい気持ちよくなって…。
どうやってする?ん?背面座位?
ふふ、そうね。自分の妻が他の男のおちんちんくわえ込んでるところ、たっぷり見せてあげましょ。
ほぅら、あなた、御覧なさい。あなたの妻は、これから他の男のおちんちんで貫かれるのよ。
あなたの粗チンとは比べ物にならない極太おちんちんでガンガン犯されよがる妻を見て、打ちひしがれるといいわ。
ああ…素敵よ洸一さん。この立派なおちんちんで、いっぱいオマンコズコズコして頂戴ね。
さぁ、入れるわよ…んん!はぁ、すごい…先っぽが入っただけなのに、すごい圧迫感…。
あらあら、粗チン君が泣き出しそう。悔しいの?でも、チンポをシコる手は止めないのね。惨めな男。
やぁだ、そんな血走った目でオマンコ見ないでよ。
他の男のおちんちんでグリグリ押し広げられてる妻のオマンコ見て興奮するなんて…あなたって本当に気持ち悪わ。
ん…あ、ああ…どんどん洸一さんのおちんちんが入ってくる…もうちょっとで根本まで入っちゃうわよ。
あ、あああ、あああああっ。入っちゃったぁ。ずっぽり、洸一さんのおちんちんが、私のおまんこに…。
嬉しい、ああ、私、洸一さんと一つになってるのね。幸せよ、洸一さん。
ね、動いて。その逞しいおちんちんで、私のオマンコ突き上げて。一緒に気持ちよくなりましょう。
(喘ぎながら)
あ、あああっ、すごい…すごいわぁっ!もっと突いて、おちんちんでオマンコぐちゅぐちゅかき回して!
あ、あ、洸一さん、洸一さん!もっとぉ!もっと奥まで突き上げて、犯して!
っふ…あああっ、はぁっ、洸一さん、キス、して。ん…ちゅ、ちゅ…好きよ、大好き…れろれろ…愛してるわ。
あんっ、おっぱいもきもちい、もっとして、あ、あ、あ、乳首クリクリスゴくいぃわ。
おっぱい気持ちいのぉ、オマンコもぉきもちいぃ!もっと、もっとぉ!
ああん、腰が動いちゃう、洸一さん、洸一さん。はしたない女でごめんなさい。
でも、でも、気持ちいいの。止まらないのぉ。好き、大好き。洸一さんとのセックス、大好き。
大っきいおちんちん気持ちいいぃ!おちんちん大好きぃ!
あいつの粗チンなんかとは大違いよ、あ、だめ、いっちゃう、いっちゃうわ。
あ、イク、イク!洸一さんのおちんちんでイクのぉ!
ああっ、洸一さんもイキそう?いいのよ、我慢しないで。イッパイオマンコの中に出して。
私のオマンコに洸一さんのこぉい精液注ぎ込んでぇ!洸一さんの精液が欲しいの。お願い、イッパイ頂戴。
あ、あ、いく、いくよ、私いっちゃうよぉ。
おちんちん気持ちいい、気持ちぃぃん!洸一さん、洸一さん、すき、すき、愛してる。
あ、あ、あ、イクイク、イくの、イクッ、いくぅぅぅ!ひぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!
(喘ぎ止め)
はひっ、ひっ…すごい、イッパイ出てる!洸一さんの精液がぁっ、ドクドクなかで出てるのぉ。
こんなにイッパイ出されたら…あぁ…私、また妊娠しちゃう…。
はぁ、はぁ…んあっ。ふふ。ジュルンっておちんちん抜けちゃったわ。
本当にすごい量。溢れでてきちゃってる。
私のオマンコ、そんなに気持ちよかったの?洸一さん。嬉しいわ。(キス音)
ん?なぁに、粗チン君、ひどい顔よ。
もしかして、妻が中出しセックスで妊娠してしまわないか心配なの?
ふふっ…ああ、ごめんなさい、あなた、知らないんだったわね。
ね、洸一さん、もうあの事話してしまっていい?
あのね、あなたが目に入れても痛くないって溺愛してる娘たち、あなたの子じゃないのよ。
本当の父親は…この人、洸一さん。さっきみたいな激しい中出しセックスで子作したの。
俺に似ず二人共かわいいなぁ、なんて言ってるの聞くたびに笑いを堪えるのが大変だったわ。
だって、あなたの子供じゃないのよ?似てなくて当然じゃない。ふふふ。
あんっ、もぉ、洸一さんったら…まだ堅いままなのね。
あんなにドロドロの精液イッパイ出したのに。
もっとする?ううん、お願い、もっとして。一晩中洸一さんとセックスしてたいの。
今度は後ろから…くぱぁって開いて、どろどろ精液溢れだしてる私のオマンコに、そのぶっといおちんちん入れて。
ねぇん、はやくぅ。中出しセックスで子作りしましょぉ。
ひゃうぅん!すっごいぃ!奥まで、ああっ、届いてるぅ、うっうぅっ、あ、あ、あ、あ。
(喘ぎながら)
あっあっあっ、さっき出したばっかりなのに、こんなに固いなんて、素敵ぃ。たまらないわぁ。
気持ちいいトコロこすれて、凄く感じる、ああ、気持ちいい、おちんちん最高ぉ!あっあっあっ。
すごい、じゅぷじゅぷいやらしい音が…いっぱいしてる、もっと、もっと突いてぇ。
あ、そこ、んくっ…そこ、い、ああ、あああっんはぁっ。
今度は、んふっ、一番奥で射精してね…、洸一さんの赤ちゃんがほしいの、ね、いいでしょう。
あの粗チンの前で種付けセックスするの。自分の妻が他の男の子種で孕むところ、見せつけてやりましょう。
ふふ、ねぇあなた、子作りってこうやってやるのよ。
愛する男女が、あっ…く…こうやって、激しいセックスをして、精子を子宮に注ぎ込んで…子供を授かるの。
よぉく見てなさい、もしかしたら、あなたにもチャンスがあるかもしれないわ。
もちろん相手は、私じゃないけどね。
あああっ、もっと、もっとよ洸一さん。もっと奥まで突き入れて!
子宮口こじ開けられちゃうくらい、奥までおちんちんで犯して頂戴っ。
んふ、あっあっああっ、洸一さん、洸一さん、愛してる、愛してるわ。
あんっ、だめ、そこ…、そんなに擦り上げちゃ…ん、んんっ。
うれしい、私が一番気持ちいいトコロ、おぼえてくれてるのね、あっ…くっ…。
ああっ、だめ、また、いっちゃう!いっちゃうわっ。
おちんちんで、オマンコの一番感じるところ責められて、いっちゃうのぉ!
あひっ、ひっ、ぅぅんっ、はぁ、はぁ、一緒にっ、一緒にイきましょう。お願い、洸一さん。
中で、中でイッて。洸一さんの赤ちゃんが欲しいの。洸一さんの精子で孕ませてっ。
好きよ、大好き。愛してる。洸一さん、洸一さん。きて、中に、イッパイ射精して。子宮に精液注ぎ込んで。
ああ!イク、イク!またいっちゃうわ!洸一さんののおちんちんでイク!
あ、あああっ、イク、イク、イクゥゥ!ふぁ!ああああぁぁぁぁぁっ!
(喘ぎ止め)
は、はぁ…あっ…ああ…ん…でて、るぅ…ドクドク子宮に、洸一さんの精液が…満たされてく。素敵…。
はぁ…、これからはずっと一緒にいられるのね、嬉しい…私、幸せよ。
4人で幸せな家庭を築きましょう、ふふ、今日の子作りが成功したら…5人になるのね。ああ、楽しみだわ。

あら、あなたも射精したの。やだ、祖チンのくせに随分出たのね。気持ち悪い。
あなたの短小早漏の欠陥品のチンポじゃ、1晩に1回射精するので精一杯でしょ。
気がすんだんだったら、床にぶちまけた汚らしい精液掃除して、さっさと出ていって頂戴。
これから私達、まだまだセックス続けたいの。あなた、本当にうざったいのよ。
そうそう。離婚届にちゃんとサインと捺印していってね。ドレッサーに置いてあるでしょ。
ふふ、妻が他の男とセックスしてる部屋で離婚届にサインだなんて、ホントに惨め。情けない男ね。

さ、洸一さん、あんな短小早漏の粗チンは放っておいて、続き、しましょうか。
おちんちん、精液でドロドロね、お口で綺麗にしてあげるわ。
じゅる…んふ、相変わらず濃くって…イヤラシイ味…おいしぃ…


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