アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 ゆー [声優詳細情報]
価格 759円 文字数 3806文字
サイズ 14381.6 KB 公開日 2011年9月22日
声のタイプ ツンデレ「な…何言ってるのよ!アンタのことなんて…心配したりして…ないんだからねっ」 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 29回
タイプ アダルト作品
作品内容
 お口で強制Fのあと、おちんちんを噛みちぎっちゃう女の子のお話です★ フェラ音が好きな方にオススメしたいです。 あとちょっぴりMな方(笑)

台詞
繭莉(まゆり)といいます。みんなは清楚で小柄で童顔で可愛いねって言ってくれます!
繭莉が、とある変態の恭平(きょうへい)との激しい行為についてお話します


ある日一人で公園で遊んでたんだけど、そこに変態の恭平が現れたの
繭莉をずっと見てたから聞いてみたの。
「何ずっと見てるの。もしかして変な事しようと考えてたでしょ?」
「違わないよ。繭莉を見て興奮してたんでしょ?」
「ふーん・・・。だったら確認してみなきゃ!あぁ、ちょっと触っただけなのに・・・大きくなってるよ」
「変態さん確定だね」
「触られたからこうなったなんて言われても説得力ないよ。繭莉なんかに興奮するなんて、とんだ変態さんだね」
「・・・そうだ、恭平のお願い聞いてあげてもいいよ。その代わり繭莉のお願いも聞いてくれないかな?」
「ぬいぐるみとかお菓子とかお金なんて要らないよ。今はハッキリ言えないんだけど、生モノだよ」
「言ったらビックリするからまだ内緒だよ」
「ほーら、やっぱり恭平・・・繭莉としたかったんでしょ。ちゃんと気持ちのいい事してあげるけど、ちゃんと繭莉の欲しい物貰うからね」
「ふふふ、いい場所知ってるんだ」
「着いたよ。繭莉の秘密基地だよ」
「じゃあ、どんな事したいのか聞かせてよ?」
「えー、おちんちんを繭莉のお口に入れたいの?やだよー。汚いもん。手じゃダメなの?」
「ひー大きいよー。無理だよ繭莉のお口に入らないよ。お口は止めようよ。まだした事ないし」
「いやー、無理やりお口でさせるつもりなの?こんなのレイプだよ。酷いよ。」
「あぁむ@@@@@(強制的にフェラ20秒間アドリブ)」
「おえぇ。げほげほ」
「こんなの最低だよ」
「女の子をおちんちんの道具みたいにして絶対許さないから」
「嫌だよー、もうお口でしたくないよ。そんなにお口がいいわけ?」
「女の子を征服してる気分になるなんて、恭平の頭オカシイよ」
「痛いよー頭掴まないでよーもう帰りたいの」
「もうおちんちん嫌だよー@@@@@(泣きつつ強制フェラ20秒間)」
「(フェラの最中)え、イキそうなの?イクッって何が?」
ドピュビュルル
「(のど奥に発射された感じで)ムゴゥおぇぇえ、げほげほ、ぺっ」
「何コレ?白くてネバネバしてて臭いよ。お口の中気持ち悪いよ。少し飲んじゃったよ」
「もう恭平と絶対しないから、大嫌い。もう帰るから」
「え?ひぃー何なの、まだ足りないって言うの?おちんちん大きいままだし」
「もう止めてよ。これ以上繭莉をおちんちんで虐めないでよ」
「まさか、まだお口でするの?いやー、腕掴まないでよ、頭掴まないでって、乱暴にしないで」
「こんなおちんちん憎いよ。あぅむ@@@@@(泣きつつ強制フェラ20秒間)」
「(フェラの最中)恭平のおちんちんが憎いよー、こんなの繭莉の好きな恭平のおちんちんじゃないよー」
「(フェラの最中)またイクの?あのドロドロ出すの?でも、もう恭平のおちんちんイカセテあげないから・・・繭莉がおちんちん終わりにしてあげるね」
「(フェラの最中)もうドロドロ来そうだね・・・じゃあ、繭莉が恭平の大好きなお口マンコでおちんちん終わりにしてあげる」
「(フェラの最中)もう満足だよね?恭平がイク前に、繭莉が先にイクから・・・ペニスとバイバイしてね」

(あむぅがぶぅ@@@@@15秒間くらい←ゆーさんがおちんちんを噛み千切るのを想像して過激にエロティックにお願いします)

「やっと噛み切れたよ・・・まだお口の中に噛み切ったおちんちん入ってるし、ペッ。血の味が気持ち悪いよ」
「はぁぁ、本当に恭平の変態おちんちん噛み千切っちゃった。」
「ねぇ?繭莉のお口の中は気持ちよかった?満足した?」
「もう出さないの?さっきみたいにおちんちん大きくしないの?おちんちんをお口に突っ込んで腰振らないの?」
「ほーら、もっと可愛い繭莉のお口に出したいんでしょ。あーん」
「あ!そうだったゴメン。もう恭平のおちんちんなかったっけ・・・きゃはは!」
「恭平は、おちんちん無いと何もできないんだね。ダサーい」
「今の恭平、とっても惨めだよ。そんな所で泣きながらおちんちんのあった場所押さえたりして。バッカみたい」
「そうだ!面白い事考えちゃった!」
「恭平のおちんちんを使って、繭莉が男の娘になっちゃおうかな?」
「恭平のおちんちん・・・何か萎んじゃってフニャフニャだよ。やっぱり切れちゃったからかな?大きくないとツマンナイかも。さすがにもう勃起なんて出来ないよね」
「まぁいいや!繭莉の小さなオマンコには十分の大きさだから!」
「見てよ恭平。繭莉のアソコ・・・こうやって、恭平の噛み切ったおちんちんをオマンコの中に入れてみるよ。(ぐちょぐちょの効果音)うーん入ってくるよ。恭平のオチンポー」
「あーん!おちんちん付いてるよ!どう、羨ましい?男の子ってこんな感じなんだね」
「ほーら、さっきまで恭平が必死になって繭莉のお口を虐めてたおちんちんだよ!きゃはは」
「繭莉のおちんちん立派でしょ?恭平には、もうないもんねペニス!あはは!チン無し恭平」
「返してなんかあげないよ。もうこのおちんちんは、腐るまで繭莉のモノだよ!それに返したら、病院でくっ付けちゃうだろうし。それに他の女の子も、おちんちんで虐めるでしょ?だから、二度とH出来ないように返さないよ」
「でも、飽きたら返すかも!ははは」
「実は、繭莉のお願いは恭平のおちんちんを貰うつもりだったんだよ!」
「こんな事するつもりなかったのに、恭平が悪いんだよ。あんな最低な事する

なんて。だから、おちんちんを噛み千切ったんだよ」
「本当は下のお口で食べてあげるつもりだったけど、上のお口で食べる事になっちゃった。でも、可愛い繭莉が最後の女の子なんだから本望でしょ?願いは叶ったんだし。たった一回でも気持ちよくペニスからドピュって臭くて濃い液

体お口の中に出したよね?繭莉が苦しんでるのに、気持ち良さそうな声出しながら、ドピュドピュって出したよね?」
「どっちにしても、もう繭莉のおちんちんなんだし!あははは」
「見せてあげるよ、繭莉の初めてのおちんちんオナニー!恭平もシコシコしてね!あ、出来ないか。ははは」
「あーん、繭莉のおちんちんシコシコしちゃうよ!」

 (あーん@@@@@20秒間くらい←もし、ゆーさんにおちんちんが付いたら?を想像してオナニーをアドリブの台詞でお願いします)

「こんなシコシコオナニー女の子じゃ出来ないもんね!楽しい!ははは!やっぱり噛み千切って正解だったかな?いつでもペニスオナニー出来ちゃうよ!腐っちゃう前にホルマリンに漬けようかな?」
「何、悲しい顔してるの?また出したくなっちゃったの?お口に出したいの?おちんちん無いのに?ははは。そう言えば金玉まだあるよね?金玉じゃ、女の子を喜ばせる事なんて出来ないけどね!良く見たら、金玉2個だけ付いてて面白いね!本当にダッサイね!きゃはは。こんな可愛い女の子にバカにされて恥ずかしくないの?」
「少しでも恭平の事を好きになった繭莉の気持ちになってよね。ホントに情けないよ!まだペニス付いてた時はいいけど、今じゃ、チン無しだもんね!オマンコの中にも、お口の中にもドピュって出来ないし!繭莉を妊娠させてみなさいよ!はぁ、もう男として役に立たないね!もう笑っちゃうよね!ははは」
「ふふふ、これからはオナニーも出来ない惨めでダサい恭平の分まで、気持ちよくなってあげるからね!それに、新しい恋人が出来たら、ビデオに撮って見せてあげるよ!」
「恭平の大好きなお口でドピュってのも、新しい彼氏の立派なペニスでしてもらうよ!もちろんオマンコにもタップリ子宮の奥までおちんちん突っ込んでもらってタップリ中出しさせて彼氏の濃い液体で妊娠してあげるもんね」
「タップリ中出しされた瞬間を写真で撮って恭平にも見せなきゃね!彼氏のおちんちんアップ写真とか!ちゃんと、恭平のアソコに付いてないって自覚してもらわなきゃね!ははは」
「繭莉をどれだけ妊娠させたくても出来ないもんね!ダサーい。孕ませれるもんなら、やってみてよ。ははは」
「いくら何でも、新しい彼氏に嫉妬して、彼氏のおちんちん切らないでね!また新しいおちんちん探さなきゃいけないからさ!きゃは!」
「もう恭平は、男じゃないから。惨めなチン無し生活でも送ってね!きゃは」
「じゃあね恭平!凄い刺激的な日になったよ!こんな経験出来る女の子いないから、他の女の子に嫉妬されちゃうかも?だって、お口でガブリだよ!あの感触は普通じゃ味わえないよね。おちんちんを噛み切ってみたい女の子だっているかも知れないし!浮気とかされたら、噛み千切ってHとか出来なくしちゃいたい女の子もいるよ!それとか、本物のおちんちんをくっ付けたい女の子もいるかも!やっぱり、男の子のシンボルを奪うのって、女の子の隠れた願望なのかも!友達に見せたら羨ましがるかな?繭莉おかしくなっちゃったかな?きゃは」
「でもやっぱり繭莉ならおちんちんを@@@@@したいな!←(ゆーさんのおちんちんに対する熱い願望をお願いします)」


「(元)恭平のおちんちん、大切にするね!感謝してるよ!チュッ!」
「どうしても、繭莉と付き合いたいなら・・・ちゃんとおちんちん生やしてからにしてね!ははは!バイバイ!チュッ」


・・・・・「ふぁぁああ、もう朝?あれ、何か凄く過激な夢を見てたような気がするんだけど・・・思い出せないや!きゃは!」


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