アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 東雲沙紗 [声優詳細情報]
価格 1500円 文字数 2328文字
サイズ 9364.9 KB 公開日 2007年10月22日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 淫獣ツンデレ

台詞
1
「ふ〜ん、あなたも彼に言われてここに来たんだ…」
「じゃあご褒美をしてあげないとね・・・」
「んんっ・・・ひゃふ・・・んん・・・」
「吸血鬼の唾液には体を火照らせ、エッチな感じにする効果があるの・・・」
「催淫効果って呼んでるわ・・・」
「クス、もうおっきくなってる・・・よっぽどたまってたのね」
「んふ、はぁ・・・ひゃふ・・んんっ・・・はふ・・・」
「んふ・・・はぁ・・・んんっ・・・どう気持ちいい?」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげる・・・」
「もう射精しちゃったの?カワイイ・・・」
「じゃあ、そろそろ・・・いいかな」
「フフ、あなた初めてなんだよね・・・じゃあうんと気持ちよくしてあげる・・・」
はぁ・・・アナタのって意外におおきくて気持ちいい・・・」
「はぁはぁ・・・くっ・・・ひゃふ・・・」
「らめっ・・・そこはっ・・・んっ・・・」
「そこはっ・・・気持ちいいの・・・んっ・・・やめっ・・・」
「ん・・・はぁっ・・・ひゃ・・・」
「はぁっ・・・ひゃぁん・・・はふっ・・・あっ・・・」
「ああぁん・・・あっ・・・んっ・・・ひゃふっ・・・はふっ・・・あんっ・・・」
「はぁはぁ・・・」
「はぐっ・・・一気に・・・はふ・・・ついちゃ・・・ダメェ・・・」
「きもちいの、らめぇ・・・はぁはぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ、そこは・・・ん・・・つい、ひやっ、だめぇ・・・」
「はぁはぁ・・・ナカが・・・あついよぉ・・・」
「ああんっ・・・そこは・・・んっ・・・いっちゃうよぉ・・・ああぁぁぁっっ・・・」

なぞのおじさんに連れられた一人の青年・・・
なんとか第一のステージをクリアした青年は童貞を捨てる事に成功する
そして青年は快楽を求め第二のステージへと旅立っていく・・・
はたして青年の運命は・・・そしてあのおじさんは何者なのか?
次回「射精した膣の中で」
この次もセックスセックス!

クロスロード
疾走モード
8時だよ全員集合
ライフ回復
せめて童貞らしく

「時は西暦3030年、これは遠い遠い場所での話し」

西暦3030年 マトリッキュス大陸崩壊
この大陸の崩壊により全宇宙の存続の危機に瀕していた
この危機に際し、立ち上がったのは青年と謎の組織から派遣された一人の男・・・
彼らは襲い来る淫獣たちをなぎ払い、伝説の聖剣を2980円で購入した(ネットで)
その剣は本当に伝説の聖剣なのか?男達はもがき苦しんだ。
そんな夢を見ていたとき、青年の前にオッサンが現れた。
ここからすべてが始まった。

つ〜事で、わたしリースがこのゲームを紹介しま〜す!
まず始めに小麦粉を用意しま〜す、ってなんでやね〜ん!
リースちゃん自分に突っ込んじゃったゾ♪テヘ♪
そろそろまともに行きま〜す
このゲームは淫獣からにげるミニゲームをクリアして、女の子とえっちしちゃうゲームだよ
キャッ!恥ずかしい・・・考えただけで、わたし・・・わたし・・・逝っちゃうよぉ・・・もうらめぇ・・・
すみません、少し取り乱してしまいました、ペコリ。
ステージがすすむに連れて、淫獣のレベルが上ってくるけど、頑張ってクリアして私たちとエッチなことをしてにぇ♪
それじゃ本編で待ってるゾ♪

このゲームは18歳未満は購入できません。
あと登場するキャラは全員、18歳以上で〜す。


2
「おい!」
「お前なんでここにいる?」
「そうあいつが仕組んだことなのね・・・まあ良いわ。私はメル・・・」
「わかったわ、してあげる・・・服を脱ぎなさい・・・」
「言っておくけど私は好き好んでやってあげるんじゃないんだからね・・・」
「じゃあしてあげる、感謝しなさい・・・」
「きもちいいの?アナタって本当に変態なのね・・・足でしごかれておっきくするなんて・・・」
「変態さん・・・ワタシの足で感じてるなんてね・・・こんなに汁を出して・・・」
「ねぇ変態さん・・・どうしてほしい?続けてほしい?それとももっとして欲しい?」
「もう、なんて事すんのよ!変態!!」
「このニーソックス、私のお気に入りだったのに〜!!」
「えっ・・・っていきなりなにいいだすのよこの・・・バカ・・・」
「バカッ!てっ照れてなんかないわよ・・・誰がアンタなんかに言われて嬉しいもんですか・・・」
「ひゃふっ・・・うっ・・・らめぇ・・・ひゃっ・・・あん・・・」
「ううん・・・痛くないから・・・続けてぇ・・・」
「ひゃふっ・・・おねがい・・・そこが・・・そこが・・・いい・・・っ・・・のぉ・・・だからお願い・・・」
「どこって・・・なんてことを言わせるのよ・・・こ・・・このバカーッ!」
「ううっ・・・あさいところ・・・」
「あさいところがいいって言ってんの!このバカ〜ッ!!」
「そこ・・・そこがっ・・・うんっ・・・いいよぉ・・・もっと・・・はふっ・・・」
「えっ?」
「うん・・・一緒に・・・一緒がいいのぉ・・・」
「ひゃふっ・・・はぁぁんっ・・・そこが・・・そこがいいのぉ・・・きもちいいよぉ」
「ひゃふ・・・・あん・・・そこっ・・・そこがっ・・・んっ・・・きもちぃんっ・・・らめぇ・・・」
「もう・・・もういっちゃうよぉ・・・あはぁん・・・あんっ・・・ひゃっ・・・んっ・・・」
「らめぇ・・・そこはっ・・・んっ・・・ひゃふっ・・・きもちいいよぉ・・・おねがい・・・もっとぉ・・・」
「ひゃふっ・・・おねがい・・・そこを・・・そこをんっ・・・らめぇ・・・」
「いっちゃうよぉ・・・んっ・・・そんなについちゃ・・・んっ・・・」
「らめぇ・・・あん・・・ひゃふっ・・・あ・・・んっ・・・あぁぁああもうらめぇ・・・」
「ううっ・・・いっちゃうよぉ・・・ん・・・ああぁぁっぁん・・・・」
「ひゃふっ・・・うっ・・・はぁん・・・ひゃぁ・・・」
「ひゃふっ・・・うっ・・・熱いよぉ・・・」
「に・・・妊娠したら・・・アンタ責任取りなさいよ!」


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