アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 綿雪 [声優詳細情報]
価格 2000円 文字数 2409文字
サイズ 12674.5 KB 公開日 2010年12月11日
声のタイプ 魔女です。(中) ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 2回
タイプ アダルト作品
作品内容
 お姉さんが優しく厳しく調教しちゃいます。5035の続きのお話ですがこれだけでも大丈夫です。ぜひ、お聴き下さいませ!再販許可ありがとうございます。

台詞
もしもし?はい、今日は♪ねえ、今何してるの?そう。よかったら、久しぶりに会えないかしら?あれから随分経ってるし、そろそろあそこの方も苦しいんじゃない?うふふ♪貴方がその気なら、今日は許してあげようかな。あ・れ♪

ふふ♪決まりね。じゃあ、あの時の公園で待ってるからすぐに来なさい。

あ、言っておくけど私に会う以上正装してきなさいね。この意味、分かるわよね?ふふ♪そうよ。私に会う時は、全裸になる約束だったわよね。ほら、命令よ。もうその場で正装になりなさい。そして、その格好のまま私の所までいらっしゃい。パンツも?当たり前でしょ。パンツだけじゃないわ。靴も靴下も、全部脱いで完全な素っ裸になること。何一つ隠さず大切な所を丸出しにして来なさい。持ってきていいのは連絡用の電話だけ。いいわね?全裸で来るのよ。私の命令は絶対だからね。うふふ♪

あ、来た来た!ふふ♪お久しぶりね。あらあら何かしら、このはしたないペニスは。もうギンギンに固くなっちゃってるじゃない。勃起して先っぽからチンポ汁まで垂れ流しちゃって。裸でお外を歩いて興奮しちゃったの?それとも、私に見られて恥ずかしくなっちゃったのかしら。ふふ♪変態ね。まあいいわ。こっちにいらっしゃい。

さ、じゃあ始めましょうか。1か月間オナニー禁止の命令だったけど、随分会えなかったからね。当然、私に内緒でおちんちん触ったりするはずもないから、凄い一杯溜まっちゃってるでしょ?ふふ♪今日は、特別にイかせてあげる。私のおちんちん、オナニーで一杯イかせてあげるわ。

ほら、じゃあまずは「お嬢様のおチンポを擦ることをお許し下さい」って言いなさい。

ふふ♪そんな大きな声出したら聞こえちゃうかもしれないわよ?まあいいわ。おちんちんオナニー、許可します。ずっと我慢してたからすぐ出ちゃうでしょ?ほら、私のチンポを擦りなさい。

ふふ♪何だか嬉しそうね。そんなにチンポ擦りたかったんだ。それとも、私に見てもらえるのが嬉しいのかしら?ふふ♪あ、もうイきそうなの?いいわ。お射精を許します。一杯出しなさい♪

あ、出てきた出てきた。ふふ♪はしたない子ね。いい?ここはお外よ。お外で素っ裸で全裸オナニー。最低ね。変態にも程があるわ。うふふ♪

終わった?ふふ♪でも、これは何か月も金玉に溜まってた古臭い精子なのよね。私が本当に見たいのは、新鮮な搾りたてチンポミルクなの。ほら、何か月も我慢してたんだから、もっともっと出せるわよね。

あら、何?その顔は。まさか、私に内緒でおちんちんに触ったりなんかしてないわよね?そうでしょ?

ふふ♪そうよね。私の命令は絶対。貴方に拒否する権利なんてないんだからね。さ、2回戦行くわよ。

あ、でもその前にチンポの先に残ってる古臭い精子を綺麗にしないとね。ふふ♪ほら、命令よ。その場でおしっこしなさい。おしっこと一緒にチンポに残った古くて汚い精子を洗い流してあげるのよ。あ、こら!ちゃんと私に許可を得てからでしょ?ほら、「お嬢様、おしっこをすることをお許し下さい」ってちゃんと言いなさい。

はい、いいでしょう。おしっこをすることを許してあげるわ。ふふ♪おしっこすることさえ私の言いなり。惨めね。でも、貴方は私の所有物なんだから当然よね。さ、早くおしっこ出しなさい。

うふふ♪出てきた出てきた。あらあら、凄い勢いね。我慢してたのかしら。ふふ♪もし私が許可してなかったらどうなってたのかしらね。そうよ。おしっこ全部出しちゃいなさい。うふふ♪貴方のおしっこで水たまりができちゃってる。汚いわね♪最低だわ。

終わった?ほら、ちゃんとおちんちんぷるぷるさせるのよ。うふふ♪そうそう。うん、綺麗になったわね。ほら、「お嬢様、おしっこさせて頂き有難うございました」でしょ。うふふふ♪

さ、じゃあ2回戦始めましょうか。いい?今度は、チンポを擦りながら「お嬢様、おちんちん気持ちいいです!」って言いながらしなさい。皆に聞こえるぐらい大きな声で言うのよ。ほら、始めなさい。

うふふ♪本当に言っちゃうんだ。ねえ、恥ずかしくないの?周りを見て御覧なさい。貴方以外は皆ちゃんと服着てるわ。貴方だけがお外で素っ裸♪靴すらも履かせてもらえない全裸姿なの。いい恰好だわ。変態の貴方にはぴったり♪うふふ♪

あら、何だか苦しそうじゃない?どうしたの?まさか、2回目だからなんて言うんじゃないわよね。駄目よ。私の命令は絶対だからね。イクまで許してあげないわ。ほらお口が休んでるわよ。「僕のオナニー見て下さい!」って言うの。ほら!

ふふ♪それでいいわ。ほら、もっともっとチンポシコシコしなさい。チンカスまみれの包茎チンポを見せつけるように扱くの。ほら、もっと早く擦りなさい!

あらあら、そんなに一生懸命オナニーしてるのにお射精できないなんておかしいわね。うふふ♪いい?今から私が5つ数えるわ。もし、5つ以内にお射精できなかったら、もっともっと恥ずかしい命令を出しちゃうからね。ほらほら、もっと力入れてチンポ擦らないと大変なことになっちゃうわよ?ふふ♪ほら!5、4、3、2、1、0!

あ、出てきた。ドピュ、ドピューって!やればできるじゃない。「お嬢様、僕のチンポミルク見て下さい!」って言いながら出して。ほら、ドピュ、ドピュドピュドピュー!うふふ♪

終わった?はい、お疲れ様。毎日出してるのに連続で2回なんて厳しかったでしょう?え、気付いてた?馬鹿ね。最初から分かってたわよ。変態の貴方が1か月もオナニー我慢できるわけないって。うふふ♪からかってみただけ。さ、今日はこの辺で許してあげるわ。もう帰っていいわよ。え?当然全裸で帰るのよ。だって、私貴方の服なんか持ってきてないもの。ふふ♪言っておくけど、これぐらいまだまだ序の口よ。貴方にはもっともっと恥ずかしい目にあってもらうからね。覚悟しておきなさい♪ふふ♪それじゃあね、また会う日を楽しみにしてるわ。バイバイ♪


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