アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 早乙女 花音 [声優詳細情報]
価格 5627円 文字数 3123文字
サイズ 7170 KB 公開日 2010年9月13日
声のタイプ おとなしめ ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 「みきちゃん、お風呂でオチンチンたちゃったでしょう?今もたってる?」 「そう、やっぱり男の子ね、・・ボッキて、言うのよ。その・・ボッキしたチンチン、・・ママのオマンコの穴に入れて・・」

台詞
 

母であるわたしが言うのも何ですが、小3になる息子はとてもかわいい男の子で。まだ見ぬ息子の彼女に、嫉妬心
をいだくほど、でき愛しています。
息子に、「みきちゃん、だれか好きな子できた?」と聞くと。ママが1番好き!ボク、ママと結婚する!と
いつも答えてくれる。わたしは息子を抱きしめホッペではなく、口にキスをする。いつ頃からか、わたしは
おはようのキスも・おやすみのキスも口づけをするようになっていた。
息子のファーストキスを奪ったのは、母であるわたし・・・

わたしは、いつものようにみきちゃんとお風呂に入ったの。ボディソープを使い素手で全身を触りまくるように
体を洗ってあげる。 首・肩・腕・胸とじょじょに下がっていき・・ペニスをたんねんに洗う。      
包茎部分の皮をめくり、亀頭をこする・・コシ・コシ、コシ・コシ「エッ?」
わたしは、息子の初めてのボッキに驚いた。ママ、ボクのチンチン病気なの?と、みきちゃんが不安そうに聞い
てくる。
わたしは、やさしく「男の子はね、子供が作れるようにオチンチンがたつようになるの、」と教えてやると。
不思議そうに聞いていたみきちゃんが、ボクどこから生まれたの?と聞いてきた。
みきちゃんのボッキしたペニスを見たわたしは、母という立場を忘れ・・「見たい?・・みきちゃんが生まれた
トコ・・」と言い。風呂オケにオシリを乗せ、みきちゃんの顔の高さに女性器がくるようにこしかけ。足を
開いた。目を輝かせて見ているみきちゃんに、「これが、女の子のオチンチン、オマンコよ。オ・マ・ン・コ!」
みきちゃんが不思議そうに。オシッコはどうするの?と聞いてきた。
「このオマンコにね、オシッコするとこや・みきちゃんが生まれたとこも全部入っているの・・見て、・・」
わたしは、小陰唇を指で開きオマンコの中が良く見えるようにする。(クチャッ)
「ほら、見える?ここ、(プチュッ)この穴から、みきちゃんが生まれたの・・・」わたしは、膣の中が見える
ように両手で思いっきりオマンコを開いた。(パカッ)お風呂場にオマンコの香りが広がった・・・
ジッと見ていたみきちゃんが。ママの匂いがすると言った。「ママの匂い?」
うん!いつもママからいい匂いがしてたけど、ここからしてたんだ!・・・わたしは、うれしくなり。
「もっと、近くで嗅いでいいのよ、・・ママのオマンコの匂い・・」みきちゃんは、オマンコの穴に鼻が
入ってしまうほど顔を近づけ、匂いを嗅いだ。それから、ママ!オシッコはどこから出るの?と聞かれ。
「ほら、上に小さな穴があるでしょう?ここ、(クチッ)・・わからない? みきちゃん、少し離れて・・いい、
 見てて・・・」(シャーーーーーー)わたしは、みきちゃんの前でオシッコをして見せた。
 
シャワーで、オシッコを流して体を洗い入浴をすませ。みきちゃんの体をバスタオルで拭いていると・・
ねえ、ママ。寝るときにまた、ママのオッパイ吸いたい・・と、ねだられ。
いつものことなので、「ええ、いいわよ。」と、言うと。みきちゃんがモジモジしながら、あとね、・・また、
 ママのオマンコが見たいな・・と、ねだってきた。
「うふふ、そんなに、ママのオマンコ気に入ったの?わかったわ、オマンコもいいわよ・・でも、そうすると・・
 オッパイやオマンコださないといけないから・・パジャマがじゃまね。じゃあママ、このまま裸で寝るね、」
じゃあ、ボクも裸で寝るよ、
二人で寝室に行き。わたしは、裸でフトンの上にあおむけに寝て、M字に足を開きオマンコが見えるようにした。
「さあ、みきちゃん寝ましょ・・いらっしゃい、・・」オマンコがよく見えるように明かりはつけたまま誘う。
わたしの股の間から、抱きつくようにみきちゃんが上になる。
まるで、これからセックスをするような姿だ。
「おやすみのキスよ、(口づけ音) さあ、ママの体すきにしていいのよ・・オッパイもオマンコも全部
みきちゃんのものなんだから、・・」
いつものように、赤ちゃんみたいにオッパイを吸い。じょじょに下へさがり、今日覚えたばかりのオマンコ
に・・・顔をうずめる。
みきちゃんの手が、わたしの小陰唇を開き。(クチャッ)むき出しになった中の匂いを嗅ぐ。
「ンッ・・」わたしは、うす目を開けながら・・時折オマンコにあたる、鼻息や・小さな指がマンコを広げよう
としてあたえるシゲキの快感に耐えた。
でも、体は正直。・・
いつの間にか、オマンコの奥から愛液があふれだし・・オマンコをヌルヌルに濡らしていた。
みきちゃんの指が愛液で滑り出し。オマンコを広げようとして、さらにマンコをシゲキする。「ウッ、ン・・」
ねえ、ママ。ママのオマンコ、汗かいてるよ。「それは、汗じゃないのよ、・・」じゃあ、オシッコ?
「クスッ、オシッコでもないわ、・・女の子は、気持ちよくなると。オマンコから愛液が出てくるの・・」
アイエキ?「えーとね、オマンコからオシルが・・オマンコジルが出てくるの。舐めてみて・・とってもおいし
いのよ、・・」(ピチャ)「アッ・・どう?・・おいしい?・・」すごくおいしいよ!(ピチャ・ピチャ)
朝ゴハンに毎日でてもいいぐらいおいしいよ!「ウフフッ・・朝ゴハンのメニューにくわえるわね、・・」
みきちゃんがオマンコを見つめ舌を止める。
「どうしたの?」
みきちゃんが、わたしの顔見て、ママのオマンコすごい・・いい匂いがして、オマンコジルできらきら光って
とてもきれいだね。ボク、ここから生まれたんだね・・「そうね、・・ママのオマンコから出てきたのよ、」
ボク、ママのオマンコに戻ってみたいな・・・「えっ、・・・ みきちゃんは、もう赤ちゃんじゃないから    
大きくて体全部は入れないけど・・少しだけなら、オマンコに入ることが出来るわ、・・」
みきちゃんの顔が、うれしそうにほころんだ。
「みきちゃん、お風呂でオチンチンたちゃったでしょう?今もたってる?」
みきちゃんのペニスは、ピンピンにボッキしていた。・・
ママのオマンコの匂いを嗅いでから、ずっとたってたよ!「そう、やっぱり男の子ね、・・ボッキて、言うのよ。
その・・ボッキしたチンチン、・・ママのオマンコの穴に入れて・・」
わたしは、みきちゃんがペニスを入れやすいようにオマンコを広げる。(グチョッ)「いれて、・・」
みきちゃんは、穴を確認してペニスをマンコに挿入した。(ツプッ)
「アッ・・」幼いペニスがわたしのオマンコにささり快感をあたえる。「お・か・え・り・・ママのオマンコ
に、帰ってきたね、・・」
ママのオマンコあったかくて気持ちいい・・ねえ、ママ。このまま眠ってもいい?「いいわよ、」
わたしは、オマンコをみきちゃんのペニスでさされたまま眠りについた。

この日から。毎夜、寝るときは、二人とも裸で。朝までオマンコにチンポをさしたまま眠っています。
わたしの朝は、みきちゃんのチンポをマンコから抜き。朝の支度をして始まります。
「さあ!みきちゃん起きて!朝よ!・・おはよう、(くちづけ音) さ、学校ヘ行く支度して。」(ガタッゴトッ)
「早く!朝ゴハン食べて!」
わたしは、食卓の上に座りスカートをまくり。パンティーをおろして、オマンコを広げた。
「さあ、朝ゴハンのオマンコジルよ!」いただきます!(ピチャ・ピチャ・ピチャ・ピチャ)「アウッ・・はやく・
じ、時間がないわ、・・」(ピチャ・ピチャ)
(ピンポーン)「お友達のシゲル君とナオユキ君がむかえにきたわよ!」(ピチャ・ピチャ)「アッ・もう!いつまで
マンコジル舐めてるの!」だって、おいしいんだもん・・それに、どんどんあふれてくるよ、
(ピンポーン)(ピチャ・ピチャ)「アウッ、アアァ」
(ピンポーン)(ピチャ・ピチャ・ピチャ・ピチャ)「ウッ、みきちゃん・・愛してるわ・・」





















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