アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 東雲沙紗 [声優詳細情報]
価格 2500円 文字数 3474文字
サイズ 3747.1 KB 公開日 2007年4月2日
声のタイプ 元気な女の子です。いらっしゃいませ!というノリで録音しました。 ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 短大生、上原真奈

台詞
私の名前は上原真奈。短大生で最近ボディーボードにハマってるお
姉系ギャルです!実は私、人には言えない性癖というか…願望があるんです。というの
は、汚い醜い人に犯されたい願望があるんです!だからオナニーする時は、そういう人に
無理やり乱暴されるところを想像しちゃいます。そんな私が前から、ずっと気になってる
のが、同じ町内で昔から知ってる男の人。知ってるって言っても話したことは一度もな
い、ただのご近所さん。私の十歳くらい上だから向こうは30歳くらいなんだけど、この
人、すっごいキャラなんです。お母さんと二人暮らしみたいでお母さんの年金で生活して
るらしいの。たまに警備員とかアルバイトをしてたみたいだけど、すぐに辞めちゃうん
だって。小さい町内だから、すぐに噂が立つんです。ネグラな生活で、殆ど家に閉じこ
もってるみたいで、趣味はゲームとアニメだとか…。見かけは、すっごく太ってて、たぶ
ん余裕で100キロは超えてると思う。髪の毛はボサボサの天然パーマ頭で後ろから見ると
後頭部が三段腹みたいに
なってんだよね。目は小さくてメガネをしてて、顔はニキビの後だらけでメチャクチャ脂
ギッシュ!服装はいっつも同じTシャツで襟なんてヨレヨレ。またそのヨレた首もとから
胸毛が覗いてるの。とどめはシャツをズボンにイン!!可哀相だけど普通は絶対、完璧に
NG男!だけど、たまに近くのコンビニなんかで見かけると、アソコが熱くなっちゃっう
…。真奈って変態。あんな男に犯される所を想像しただけで濡れてきちゃう。
そんなある夏の日、朝までクラブで遊んでた私は帰ってきたの
が昼過ぎだったの。駅から家に帰る途中、雑誌を買おうとコンビニに入ったら、彼が立ち
読みをしてたの!お酒がまだ残ってた私はいつもより興奮で熱くなってました。真奈、我
慢できなくなって彼の横で雑誌を立ち読みをしたんだけど、横から汗臭い匂いが…更に興
奮した真奈は、遂に話しかけてしまったんです!「こ…こんにちは!暑い…ですね」向こ
うは明らかに動揺してシカト。負けじと「よく、このコンビニにいるよね?」すると、軽
くうなづいてくれた。すかさず「お兄さん、この近くの家ですよね?よかったら私、通り
道だから車、乗ってきません?」動揺して戸惑いまくって何も言えない彼を私は強引にコ
ンビニから連れ出し、助手席に乗せた。まあまあ、ゆったりの私の車も彼だと、すごく窮
屈そう。ドキドキしながら私も運転席に乗る。静かになると彼の呼吸が荒いのがわかる。
ゆっくり車を発進させるとやさしく切り出した。「さっき、Hな雑誌読んでましたよね?
ウフフ。もしかして
溜まってるんですか?」顔を真っ赤にして首を傾げながら笑ってごまかす彼。「もし…も
し私でよかったら、溜まった…ものの処理を私に手伝わせてもらったらダメですか?」
言ってからすごく顔が熱くなるのが自分でわかった。彼は目を大きくして、さっきよりも
一段と息が荒々しくなっていた。少し沈黙が続いた後「いい…ですか?」改めて聞いてみ
た。すると彼の真っ赤な汗だらけの顔がゆっくり頷いた。私はハンドルを彼の家の方向の
反対にきりました。そして向かった先は、近くの山でした。となりの町との境になってる
山で、そこそこ大きな山です。何故その山に向かったかというと、その山の中に私のおじ
いちゃんが昔、そこでキノコ採りをしていて、その時に建てた大きな納屋があるんです。
今はもう使ってないんだけど、何故かそこが頭に浮かんだ私は無我夢中でその納屋へと向
かいました。そして暫くのすると、その納屋の近くに到着しました。私の胸は緊張で張り
裂けそうでアソコは運転中、ずっと洪水のようでした。彼も明らかに緊張してるのがわか
ります。車では納屋の
前まで行けないから車を停め、彼の手を引っ張り草を掻き分けて先に進みました。すると
奥に懐かしい納屋が見えました。人なんて、まず来ない場所です。私は戸に掛かってる南
京錠のダイヤル回して戸を開けました。その瞬間、木材の香りがして懐かしい気分になり
ました。そして彼の手を引いて中入ったの。中はムっとして蒸し暑い感じです。中は昔み
たいに道具があんまり無いから広く感じます。中には中二階があって、休憩が出来るよう
に畳になってるんです。私達は木のハシゴのような階段を上がりました。さすがに彼の体
重だと階段が強くきしみます。登ったかれは、既に全身が汗まみれでシャツが体にひっつ
いてます。私は立ちつくす彼に近づき、股関をやさしく撫でました。既にズボンの上から
でも彼のモノが固くなってるがわかりました。私はしゃがんで彼の股関の前に顔くるよう
な格好になりました。少し震える手で彼のズボンをゆっくり下ろしました。すると白いブ
リーフでアソコの部分が黄ばんでるの!(きったな〜い!でも興奮する)彼も緊張でか全身
が小刻
みに震えてる。恐らく女性経験は今まで一度も無かったのでしょう。そして恐る恐る彼の
ブリーフも下に下ろしたら中から、スッポリ皮に被われて先で何重にも余ってる包茎チン
ポが姿を表した。(想像した通りね。皮被りの包茎チンポだわ!)黒光りしたチンポはビク
ビクと上を向き先の余った皮の間から透明な液体が下に糸を引いて次々に垂れています。
私はチンポの先から滴り落ちる我慢汁を口ですすりました。(しょっぱい!しかもヌルヌ
ルしてる。こんな男のきなねえチンポから出てる我慢汁を飲まされてるなんて…)私の指は自
然に乳首を服の上から弄ってます。今度は余ってる皮の中に下を突っ込んでみた。(
ん!?苦!それにくさい!)更に奥に舌を入れ舐めまわす。彼は気持ち良さそうに目を見
開いてる。そして手でチンポの皮をゆっくり剥いていくと中からびっしり黄色い湿ったチ
ンカスがにまみれた亀頭が露出した。(くっせー!!!何?この匂い!チョーくさい!
腐ったチーズみたい。こんな、きたねーチーズみたいなチンカスを舐めるの
?)カスは凄まじい悪臭で、さすがに顔を背けてしまった。先からびっしり付着してい
て、特にカリの部分はべっとり厚いカスに被われている。そんなチンポを口の中に入れる
のを躊躇している私の頭を彼は太い指で掴み悪臭チンカスチンポに引き寄せたのです!そ
して、それは私の口の中に無理やり入ってきました。(んん!!おええぇぇっ!苦い!チ
ンカスが真奈の口の中で溶けて、すごい味がするよ〜。すっごい苦いよ〜。)彼の手は私
の頭を鷲掴みにしたままピストン運動を繰り返す。そのたびにチンカスは口の中で溶けて
いく。相当、気持ちがいいようで、ペースが段々早くなり、唸り声を出しながら私の頭を
掴んで振り続ける。顔がブヨブヨの太ったお腹に埋もれるほどに深くチンポを口の奥に入
れてくる。口で息が出来ないから鼻で呼吸をすると腐ったチーズのような悪臭が鼻から抜
けて、吐き気がこみ上げてくる。そうしてピストンが1分程続いた次の瞬間、彼が雄叫び
のような声を出したと同時に口の中のチンポが膨らんだ。(ん!?んぐぅ!!!!んぐぅ
!!!!)口の奥にのチンポから生暖かい精液が発射された。しかも、すっごい量!相当
溜めていたのか体質なのかは知らないが、粘り気が半端なく強く濃すぎる為に飛び出すと
いうより垂れ出すという感じ。次々にドッビュルゥ!どっびゅって出てくる。液体というよりジェ
ルみたいな固形化してる感触が口から伝わってくる。しかも、また匂いがキツいの!(何
これ!?すっごい匂い!!今度は腐ったイカみたいな匂いが鼻から抜けていくよ〜くっ
せー!チョーくせー!こんな男のキンタマの中に溜まってたザーメンを私の口の中で射精されて
る〜!こんなやつの性欲を処理する為に私の体が道具みたい使われちゃってる!私って、
このデブキモオタクのザーメン処理女になってるっ!ダメ、まだ出してる!このままじゃ
口から溢れちゃう!飲み込まなきゃ!)んぐ!んぐ!(濃すぎて喉に絡まってなかなか切れ
ないよ〜。)うんぐ!うんぐ!(くっさ〜〜!!!にげーー!!噛むとブチブチ切れるくら
い濃いザーメンだよ〜!口ん中が、タマキン汁まみれだよ〜ダメ!私イキ
そう!このデブ、片手で私のお乳を触ってる!?やん!乳首まで!乳首気持ちいい!もっ
と乳首こすって!もっと乱暴に私の牛のようなデカい変態乳を揉んでー!日サロで小麦粉
色に染まったデッカい乳輪のデカ乳を乱暴に弄って〜!!いい!いい!気持ちの悪い変態
デブ男のくっせー異常に濃いザーメンを口に種付けされて飲み込みながら牛みたいにぶら
下がったデカ乳の乳首をこすられて、イぐ!イぐ!イぐ!イっちゃうーー〜〜!!!!


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