アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 ※※※ [声優詳細情報]
価格 1000円 文字数 2218文字
サイズ 8593.8 KB 公開日 2007年3月26日
声のタイプ 可愛い感じのメイドさん。 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 2回
タイプ アダルト作品
作品内容
 アルバイト…。ファミレス編01{効果音有}

台詞
私は学校近くのファミレスでアルバイトをしています。
                        
ここを選んだのは制服が可愛かったから。
真っ白い半そでのパフスリーブブラウス。
胸元には可愛いピンクのリボン。
同じ色のピンクのスカートは女の子らしくて、
その上に白いフリルのエプロンをします。
まるでメイドさんみたいな制服なんです。
                        
                        
近所でも人気のお店なのでバイトの空きがないと
なかなか入れてもらえないけど・・・
私は店長に特別な指導を受けているから・・いつでも入れます。
                        
                        
一月前、誰も居ないスタッフ用のトイレで、
ガマンできずにオナニーしてたのがばれちゃったんです・・・。
                        
それ以来、それをばらされたくなかったら、
言うとおりにしろって言われて、したがっているんです。
                        
                        
制服の下には下着はつけてはいけないといわれ、
ノーブラ、ノーパンで働いています。
                        
ブラウスが擦れて乳首が立って来ちゃうし、
テーブルを拭くときやドリンクバーの品出しする時も
スカートが短めなのでお客さんにばれないかドキドキします。
                        
                        
今日は遅番で入っていた私を「トイレ掃除の名目」で
呼びつけた店長は、スタッフトイレに一緒に入ってきます。
嫌だと思いながらも精一杯ご奉仕しなくてはいけません。
                        
店長は便座にズボンを脱いで座るので、
まずはおちんちんを綺麗に舐めます。
                        
「失礼します・・おちんちんを舐めさせていただきます・・・・
・・・はむっ・・・ぺろぺろ・・じゅっぅるる・・・っはっ・・・ん
・・じゅるるる・・・っっ・・ん・・・はぁっ・・・んっ・・・じゅるるる
き・・気持ちいですか?・・・・ご主人様・・・」
                        
2人きりの時は「ご主人様」と呼ぶように躾けられました。
                        
                        
ご主人様のおちんちんが大きくなったところで、
目で合図されます。
                        
私が自ら上に乗って動かないといけない合図です・・。
嫌だと思っているのに・・舐めている間に私のおまんこは
びっしょり濡れてしまい、
                        
『舐めてるだけで濡れてるのか、この淫乱め。
毎日入れて欲しくて濡らしてるんじゃないのか?』
                        
ご主人様にこんな卑猥な言葉をいって欲しくてたまらなくなります。
                        
スカートとエプロンをたくし上げ
背中を向けたままご主人様の上へとゆっくり腰を下ろしていきます。
                        
「失礼しますご主人様・・・私のおまんこに
ご主人様のおちんちんを入れさせていただきますぅ・・・
・・・んっ・・・はっ・・・・・・ぁぁっう!」
                        
時間がないので、早く動かなくてはいけませんが
ご主人様のおちんちんはとても大きく、
何度入れても慣れる事なんてありません・・。
                        
「っ・・・はぁ・・・うああっ・・・・あっ・ぉっきいよぉぉお・・・・」
                        
動けずに居ると、ご主人様が痺れを切らして
早く動けと胸を強く揉んできます。
                        
「ひぅああっっ!!・・い・・たい・・ですぅ・・・・・
う・・動きますから・・・痛くしないでくださ・・いっ・・っ」
                        
と、懇願しながら必死に腰を動かします。
                        
「んっ!・・・んっ・・・あっ!あっ!・・・・あっ・・・・ぅ・・・
す・・すごいよぉ・・・・おちんちん・・・すごっっ・・・いっうっ・・・・っ!!」
                        
慣れてくると気持ちよくて訳がわからなくなる自分が居ます。
そんな自分が大嫌いなのに、止められません。
腰を自らぐりぐりと動かし、気持ちい所を探してしまいます。
                        
「あああっ!!・・そ・・そこぉぉ!!そこなのぉぉぉ!!
だ・・だめぇ・・・気持ちぃいいいいっっ・・・
奥に・・おくにぃっあたってるぅぅぅ・・・
おまんこ・・っ!!・・おまんこがぁぁぁぁっ!!
こ・・こわれちゃうよぉ!!!
あっあっ・・あんっ!!あんっっ!!
はぁ・・・ぅぅ・・うんっ・・あぁっ・・・いいっ・・いいよぉぉぉ・・・
すご・・すごぃ・・も・・だ・・だめだめぇ・・・っっ・・・
ああああ・・っっ・・・・ああーーーっ・・ぅっ・・・はっ・・・
っ・・・い・・・いきそうですぅ!!ごしゅじんさまぁぁぁ!!
あっはっっぁっっわ・・わたし・・・ご主人様のおっきなおちんちんでぇっ・・・
いっちゃいます・・・いっちゃいますぅぅぅ!!
ああああああーーいくいくいくいくぅぅぅぅっ!!!」
                                                
激しく絶頂を迎えると、ご主人様も私のおまんこいっぱいに精子を吐き出します。
すぐに、引き抜き汚れてしまったおちんちんを舌で綺麗にします。
                        
「は・・はぁ・・・舌で綺麗にさせていただきます・・・・ぺろぺろ・んぐっ・・・
 ぺろ・・・じゅるっっ・・ご・・ごしゅじんさま・・・
 きもちよかったですかぁ・・・・ぺろぺろ・・・・じゅるっ
 じゅるるるる・・・ぷはぁっ・・・ぺろぺろ・・・じゅっるるるる
 ん?!。。。むうぅっっ?!」
                                                
ご主人様は満足そうに笑いながら残りの精子を吐き出しました。
ご主人様のミルクは1滴残らず飲み干さなければなりません。
                        
「むっ・・あぁ・・・もふっ・・ごくんっっ・・・・・・お・・おおいしいです・・・・・
 きょ・・今日も・・・・ありがとうございました・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
                        
本当は嫌なのに感じてしまうし、
気持ちくて夢中になって自分が分からなくなってしまうのが怖いです・・・。
                        
                        
「トイレ掃除」が終わると店長が先に出て、しばらくしてから私が出ます。
いつもの様に仕事に戻ろうとしたら、
バイトの先輩に声を掛けられ誰も居ないスタッフルームに呼ばれました。
                        
『ど・・どうしよう・・・聞かれちゃったのかな・・。』
                        
ドキドキしながらスタッフルームに入ると・・・・。
                        
続く。
                        
シナリオ:黙阿弥   
効果音:「えっちな効果音 くちゅくちゅ」     http://adult.moe-v.net/shop_detail.php?id=272


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