アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 由羅 [声優詳細情報]
価格 2500円 文字数 3653文字
サイズ 14704.1 KB 公開日 2010年2月12日
声のタイプ 出来る(?)上司 微低 ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 2回
タイプ アダルト作品
作品内容
 ご好意で再販許可を頂けました 脚好きの生徒を前にだんだんと…

台詞
悪いわね、放課後に呼び出したりなんかして…
担任でもない私に呼び出されて、何だろうって思ってる?
まぁ、いいから、座って
早速なんだけど、君…この前の日曜日…2丁目の本屋にいたわよね?
そう…いつも客の少ない、少し陰気な感じの本屋…
そこで…雑誌を1冊買ったでしょ?
ふふ…驚いた?
実はね、先生、見ちゃったの…君が買うところを…
確か……「脚フェチ倶楽部」だったかしら?…そうよね?
うふふ…隠してもダメよ…ちゃんと見てたんだから…
気付かなかった?私の事…
きっと頭の中がいやらしい事でいっぱいだったのね…ふふ…
ねぇ、君っていつもああいう雑誌を買って見てるの?
あ…言っとくけど、この事で君を責めようと思ってるわけじゃないのよ
この事を誰か他の人に言うつもりもないし…
ただ……ちょっと君と話がしてみたかっただけなの
いいでしょ?少しくらい付き合ってくれても…
でも、そんな雑誌があるなんて初めて知ったわ…
脚専門の雑誌なんて…
実はね、君が本屋を出た後で、私も少しだけその雑誌を見てみたの
君が真剣に品定めして選んだ物がどんな物か知りたくなってね…
でも、本屋でああいう物を見るのって、さすがにドキドキしたわ
本屋のおじさんにも変な目で見られるし…
そう…とってもいやらしい目でね…全身を舐め回すように見られたわ…
それにしても、脚だけでこんなものが一冊出来上がっちゃうっていう事は、
それだけ執着してる人がいるという事よね
…で、君もその一人だった……うふふ…いいのよ…恥ずかしがらなくて…
人それぞれ、こだわりがあるものね…何も恥じることはないわ
それに…私も、これで一つ納得がいった事があるし…
それはね…君がいつも私の事を見てる訳が分かったっていう事…
君、よく見てるわよね…私の脚…ふふ…バレてないと思ってた?
女はね、そういう視線には敏感なのよ
授業中はもちろん…階段を上がってる時とか…車の乗り降りの時とか…君がいつも見てる事、知ってるのよ
あら、いいのよ…謝る事なんてないわ
だってね…君の視線って不思議と嫌じゃないの
他の生徒や先生に見られてる時のような不快な感じっていうのがないの…不思議よね
うふふ…これは褒め言葉なのよ…君になら見られてもいいと言ってるようなものなんだから…
ねぇ…私の脚、そんなに好き?…ほんとに?…うふふ
じゃあ、今日はもっとよく見せてあげてもいいわよ…どう?見たいでしょ?
ほら、もっと近くに来て…
どう?私の脚をこんなに近くで見るの、初めてでしょ?
うふふ…さぁ、じっくりご覧なさい
あ、そうだ…女性が脚を組んだりする仕草とか好きでしょ?
こんな風に…ゆっくり組んだりするとどう?…いいの?…ふふ…顔、赤くなってるわよ
じゃあ、今度は逆に組み替えてあげる…ほぉら見て…どう?そそる?
ん?どうかしたの?…先生がこんな事するなんて意外?
さっきも言ったでしょ…君だと、こうして見せてあげたくなるの…だから気にせずに、好きなだけ見ていいのよ
そう…私の脚に君の息がかかりそうなくらい間近で見て
ねぇ…これだけ近くで見てると、触ってみたくならない?
正直に言って御覧なさい…触りたいんでしょ?…うふふ
いいわ…今日は先生の話相手になってくれたお礼に触らせてあげる
さぁ、君の手をこうやって、私の太ももに乗せてあげる…
どう?今までに女の脚に触ったことなんてある?…ないの?…じゃあコレが初めて触る女の脚になるのね
そう考えると、先生もなんだか嬉しくなっちゃうわ…うふふ
ほら、撫でまわしていいのよ…そう…ゆっくりと…感触を楽しんで
ん…んん…いいわ…その優しくてぎこちない触り方…続けて…はぁ…ん
ねぇ、君はストッキングって好き?…そう、大好きなんだ…
色は?黒が好きなの?…うふふ…残念ね、今日は黒じゃなくて…
じゃあ、明日は君のために黒のストッキングをはいてこようかしら…うふふ
ん…はぁ…ん…どう?私の太ももの触り心地…撫でてるだけじゃなくて、もっと…揉んだりしてもいいのよ
…はぁ…ん…君、ホントに脚が好きなのね…その触り方で分かるわ…はぁ…ん…
ねぇ、この雑誌にもいろんなポーズの女性が載ってるでしょ?
その中で、君のお気に入りのポーズってあるの?
もしあるんだったら、先生がそのポーズしてあげてもいいわよ
うふふ…いいから言ってご覧なさい…こんなチャンス滅多にないわよ
え?立つの?…それで…机に向かって肘をついて…それから…お尻を高く突き出すようにして、脚を広げればいいのね?
こんな感じ?…うふふ…これってすごい格好ね…男を挑発してるって感じがしてとってもいやらしいわ…
先生にこんな格好させて…君っていけない生徒ねぇ…うふふ…
で、どうなの?好きなポーズを生で見た感想は?
うふふ…最高?…ホントに?…嬉しいわ、そう言ってくれて…
…ねぇ、さっきみたいに触っていいのよ…君の好きなように触って…
うふふ…最初は足首から?…そこから少しずつ上に向かっていくのね…
はぁ…ん…あぁん…はぁ…ん…あぁ…太ももに君の熱い息が当たってる…はぁ…ん…
ねぇ…もっと近くで見ていいのよ…えぇ…好きな角度から見て…
あぁ…やだぁ…そんなにスカートの中を覗きこんで…あぁ…うふふ…よく見える?
じゃあもっと脚を広げてあげる…スカートも少し上にずらした方がいい?
…あぁ…そんな真下から見上げられると…なんだか変な気分になっちゃう…はぁ…んん…
どう?君も興奮してきたんじゃないの?…息が荒くなってるわよ…うふふ…もしかして、勃起してる…とか?
え?ほんとに勃ちゃってるの?…うふふ…そうなんだ
ねぇ、君の勃起したペニス、先生に見せてくれない?
…いいでしょ…見せてくれたら、先生の脚を見ながら思いっきりオナニーしてもいいから…だから、ね…見せて
ほら、恥ずかしがらないで…そう…そうよ…ズボンもパンツも脱いじゃいなさい
うわぁ…すごい…私の脚を見ただけで、そんなにギンギンに勃起させてるんだ…うふふ
ねぇ…オナニーしたい?先生の脚を見ながらしごきたいの?
うふふ…じゃあいいわよ…オナニーしてるところを先生に見せて…
はぁ…ん…そう…片手で先生の太ももとお尻を撫で回しながらしごくのよ…あぁ…んん…はぁ…ん
脚も舐めていいわよ…はぁん…そう…太ももを舐めて…あぁ…そう…もっといやらしく…むしゃぶりついていいのよ…はぁ…
あぁん…君の舌、気持ちいいわよ…あぁん…
はぁん…どう?…気持いい?…先生の脚を見ながらのオナニー、気持いいの?
はぁん…あぁ…先生も興奮してきたわ…あぁ…ん…こんなの初めて…はぁ…ん…あぁ…
え?もうイキそうなの?…いいわよ、イッても
先生の脚に君のザーメン出して…思いっきりかけてちょうだい…さぁ…いっぱい出して…あぁ…
あぁ…はぁ…ん……はぁ…熱い…あぁ…ん……はぁ……はぁ……あぁ…うふふ……いっぱい出したわねぇ
うふふ…君の白いザーメンに夕陽が当たってオレンジ色に染まってるわ…なんだか綺麗…はぁ…
どう?満足した?…ん?…あら…出したばっかりなのに、まだそんなに勃ってるじゃない…うふふ…
ねぇ、もう一回射精したいの?…したいんだったら正直に言いなさい
うふふ…そう…じゃあいいわ、もう一回射精させてあげる
そうね…じゃあ今度は、先生が口でしてあげるってのはどう?…舐めて欲しい?…ふふ…じゃあこっちに来て…
うふふ…舐めてあげるって言ったとたん、さらにおっきくなった気がするわ……そんなに期待してるの?
もちろん、舐められるのも初めてよね…うふふ…
じゃあ、君のご期待にそえるように先生も頑張らなきゃね…じゃあ…はじめるわよ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅう…ちゅば…んん…
君って、可愛い顔してるし体も細い割に、ここはすごく立派なのね…ちゅうう…ちゅぱ…ん…
ここだけは、男の子っていうより、男!って感じがするわよ…はぁむ…ちゅう…ちゅっ…ちゅっ…
あぁ…君のペニス、とても若々しい匂いがする…ちゅっ…ちゅうっ…はぁむ…れろ…んん…ちゅう…
…はぁむ…んん…ちゅぱ…んん…先生の口の中でどんどん膨らんでる……んん…ん…
どう?気持いい?…これがフェラチオよ…はぁむ…んん…すごいわ…コレ…
どんどん堅くなって…はぁむ…んぐ…じゅる…じゅる…んん…
ねぇ…イキたくなったら、我慢しないでイっていいのよ…先生の口の中に出していいから…はぁむ…じゅる…ちゅう…
んん…んん…じゅる…ちゅぱ…あはぁ…ん…
んん?…イキそう?…いいわよ…出して…はぁむ…思いっきり…君のザーメンを先生の口に出してちょうだい
はぁむ…んん…じゅる…じゅる…んん…んん…はぁ…んんん!…んん!…んぐ!…んん……んふぅ…ごくり…
…はぁ……はぁ……はぁ……
あぁ…2回目でもスゴイ量ね…これが若さって事なのかしら…うふふ…
ん?どうしたの?…そんな顔して……もしかして、射精して冷静になったら、後ろめたくなってきたの?
いいのよ…君が悪いんじゃないんだから…先生が誘ったんだもの
ねぇ……先生…君のことが気に入っちゃったみたい
もし君が、今日の事を不愉快に思わないんだったら…明日、また同じ時間にここに来てくれる?
そしたら、また、二人で……ね?……うふふ
じゃあ、明日…待ってるわね


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