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声優名 |
りこ
[声優詳細情報]
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価格 |
1300円
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文字数 |
4115文字
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サイズ |
16459.2 KB
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公開日 |
2010年1月26日
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声のタイプ |
-
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ファイル形式 |
zip
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 50回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
『ぬきぬきボイスコレクション』第3弾。金玉責めが3ファイル入ってます。ご挨拶とアンケートも同封しております。アンケートにお答えいただくと、オマケがもう1話ついてきます。
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台詞 |
■1:鉄槌
こんにちは! おにいさんが、ネットで「金玉潰させてくれる人募集」に、メッセージくれた人?
あはっ、あたしがりゅりゅやよぉ〜。はじめましてっ! ネットで話してたんと、イメージ違う? あははっ! それ、ええ意味、悪い意味、どっち?
金玉潰させてくれるひと、めったにおらんもんなぁ。今日は、めっちゃ楽しみにしてたん!
どこで潰させてくれるん? おにいさんの家?
うーん…まあ、ええか。おにいさん、ええ人そうやし。信用するわ。
ここ? まあまあええとこやんかぁ。おにいさん、お金持ちなん?
あは、でも、部屋は汚いなぁ。ちゃんと掃除せなアカンでぇ。
ほな、早速始めよか! 脱いで脱いで。まず、金玉見せてもらわな。
え、ちょっ、ちょっと、何すんの!? ウチには触れへんって約束やんか!
ちょ、やめ…何さらすねん!!!(SE:ドスッ)
はぁ…はぁ…ちっこい女の子やー思て、舐めたらアカンで?
ウチは、もう15人の金玉潰してきた、スペシャリストやで…アンタのその腐れ金玉も、数に入れたるから、覚悟しいや。
ほら…一回金玉蹴られるだけで、もうそんなのたうち回ってるやん。
パンツ一枚で、床に這いつくばって…不様やなぁ?
ほら、金玉、生で見たるわ。
うっわぁ…さすが、きったない根性してるだけあって、金玉もきったないなぁ。
あ、こら、逃げんな! あっ! …あぁ、ほら、逃げるから、思いっきり金玉、握ってしもたやん。
そんなことしたら、つぶれてしまうで?
ほらほら、もっとこっち来てみて。…なんや、腰抜けてるんか? ホンマに不様やなぁ…。
あんた、さっき、このふにゃふにゃになってるチンコで、あたしのこと犯そうとしてんで?
今は…痛みと恐怖のせいか、ほーんま、ふにゃふにゃやなぁ! あっはははは!!
金玉も、こころなしか縮んだ気ぃするな。ちょっと赤なって、腫れてるけど…。
今まで、何人レイプしたん?
ほら、正直に言うてみ?
…6人? あんた、女の子騙すん上手いんやなぁ! …まあ、あたしもその一人っちゃ、一人やけど。
そうかぁ…6人か。ほな、6回やな!
(SE:叩き音)×2 何って、お仕置きやん。レイプの回数分、金玉ビンタや。
(SE:叩き音)×2 あ、こら、逃げんなって。まだ終わってへんで、あと2回。
(SE:叩き音)次がぁ…ラストぉ!!(SE:叩き音)
なんやの、のたうち回って。そんな痛いん?
そんな痛いもんなんか、要らんよなぁ…? あんたに金玉ついてる限り、この痛みは、ずーっと続くんやで。
どないする? もう、金玉なんか、ほかしてしまおか?
…ああ、ほかす、て…捨てる、いうことやな。うふふ…。
え? イヤ? …なんや…こんなにされてまで、まだこんなモンに未練があるんか…。
しゃあないなぁ…。
ほな。あんたが心底「金玉なんか、もう要りません。お願いですからほかしてください」て、懇願するまで、じーーっくり、ゆーーっくり、たーーっぷり、付き合おか。
なんぼでも時間かけて、ええんやで…あたしは…。
じわじわ…痛めつけさせてもらうわ…うふふふ…。
■2:信仰
あ、あなたが、今回の幹部昇進希望者ですね。こちらへどうぞ。
私は、あなたが立派な幹部になれるよう儀式を執り行います、栗子です。
この儀式さえクリアすれば幹部になれますから、頑張って下さいね。
儀式の前に、こちらの誓約書にサインをお願いします。
「儀式の全てを受け入れ、何が起きても一切、責任を問いません」という内容ですね。
教祖様への尊敬の念があれば、何でも乗り越えられますよ! 大丈夫です!
さて、では早速、着衣を全部脱いで下さい。
あ、私のことはお気になさらないで下さいね、慣れてますから。
はい。では、こちらに背中を向けて、前屈みになってください。
ええ、そうです。…もう少し足を広げて頂けますか? はい、大丈夫です。
では、早速…。
はっ!(SE:ドスッ)
あ、ちょっとちょっと…どこに行かれるんですか?
まだ、一回後ろから、蹴っただけじゃないですか。
「何をするつもりだ」って…勿論、金玉つぶしに決まってるじゃないですか!
何を言っているんです? 幹部昇進の儀式と言えば、金玉潰し! これは常識ですよ。
私にとっても体力的に厳しい試練ですが、これも、全ては教祖様のためですから…。
まさか…あなた、教義に背く気ですか? そんなことでは、立派な幹部になって、ひとを導くことはできませんよ。
さあ、先ほどと同じ体制になってください。行きますよ…。
教祖様、万歳!(SE:ドスッ)×3回
まあ…もう気を失ってしまったんですか?
仕方ありませんねぇ…では、失礼して、手で金玉握らせていただきます。ぎゅう!!
あ、お気づきですか?
金玉、腫れてだいぶ大きくなりましたね。あと一歩ですよ!
次は、膝で行きますね。頑張って下さい!
教祖様、万歳!(SE:ドスッ)×3回
「もうやめてくれ」? 困りましたねぇ…最初に誓約書にサインされましたよね?
儀式の全てを受け入れる…って…。
おやめになるんですか? …そうですか…じゃあ、仕方ありませんね…。
痛みでもう動けないようですし、丁度良いですね。
じゃ、途中放棄ということで、金玉、切り取らせていただきます。
え? 「なんでそうなる」って…
儀式を途中で放り出すようなヤツの金玉なんか、要らないんだよぉ!
お前みたいな軟弱者は、ここには要らねぇよ!
覚悟しな!!(SE:ジャキン!)
『…あ、栗子です。…ええ、今回もダメでしたわ…なかなか最後まで耐え抜く精鋭は、いらっしゃいませんね…。
え? 次の候補が? ええ、勿論! 次も喜んでやらせていただきますわ! 金玉つぶし…』
■3:ペット願望
じゃ、鞄のもの、全部出して。
何抵抗してるの? こっちは全部ちゃんと見てるのよ。
キミが、ウチの売り物の本を鞄に入れるところ。
小さな書店で、店員もあたししか居ないから、大丈夫だとでも思ったの?
ほら、出しなさいったら!
ふぅん…エッチな本ばっかり…3冊かぁ…。
キミ、高校生よね?
まだこんな本読んで良い年じゃないでしょう…?
泣かないの! 自分が万引きしたんでしょ!
来た時から、アヤシイと思ってたのよねぇ。成人向けの棚の周りうろうろしちゃって、
それに…股間を大きくしてたわよねぇ?
時々こっちの様子をうかがいながら…おちんちん、大きくしてたでしょう?
…あら、どうしたの?
万引きを見つかって、事務所に呼び出されて、警察に通報されるかも…って状況なのに…おちんちん、また大きくなって来たわよ…?
もしかして…このシチュエーションに興奮してるの?
責められて、叱られて、勃起しちゃってるの…?
あはは! キミ、変態なんだぁ! あははははは!!
そう…叱られると興奮するの? それとも、おちんちん…とか言われるのがいいの?
どっちも…かな。
じゃあ耳元で言ってあげる。
おちんちん…ちんちん…ちんぽ…ん? ちんぽが好き? ちんぽ…ちんぽ…
ふふ…どんどん堅くなるね…。
いいわ。警察には通報しないであげる。だから…ちんぽ出しなさい。
お姉さんが…キミにとっておきのお仕置きをしてあげるわ…。
あーら、可愛いおちんちんねぇ…皮かぶっちゃって…ふふ…
でも、おちんちんの大きさのわりに、金玉は大きいのね。
あら…? …金玉…金玉…金玉ぁ…ふふふ、やっぱりね…
あなた、金玉好きでしょう。私が「金玉」って言うたびに、ちんぽがぴくぴくしてるわよ。
ふふ…そうよねぇ…お仕置きだものね。
一番、痛いことしないといけないわよねぇ…うふふふふ…。
ほぉら…金玉ぎゅうー! …あははは! 金玉握られて、痛い?
痛いわよねぇ…あははは!
なんたって、男の急所だもの。
え? 分かんないわよぉ、だって私は女。女には、金玉なんてないんだもの。
どれぐらい痛いかなんて、分かんないわ。
ふふ…可哀想ねぇ…こぉんな痛い物ぶら下げて…お仕置きして下さいって言ってるようなものじゃないの。
ほら、指で弾いてあげるわ。えいっ…えいっ!
あははは! 悶えちゃってぇ…いいわぁ…その痛がってる姿…ぞくぞくしちゃう。
どうしたの? まだまだ、こんなもんじゃないわよ。
お仕置きされたいんでしょう? うふふ…。
ほら、四つん這いになりなさい。
…いい格好ねぇ…恥ずかしくないの? 四つん這いになって、後ろから見られてるのよ。
こうやって、ぐいって…お尻の肉掴まれて広げられて…お尻の穴まで丸見えよ?
だら〜んと垂れ下がった金玉も、よく見えること…うふふ…。
おちんちん、がっちがちに勃起してるじゃない。
でも、勃起しても皮かぶったままなのね…それなのに、一生懸命勃起しちゃって…うふふ…。
ほら、「ボクは恥ずかしい包茎ちんぽを勃起させて、金玉見られて感じるマゾ男です」って言ってごらん?
どうしたの? 言えないの? 早く言いなさい!(SE:叩き音)
あはは! 金玉ビンタ、痛いでしょう? ほら、早く言いなさいよ、ほらほらほら!(SE:叩き音)
…はぁい、よく言えました。
んふふ…こんなひどいことされてるのに、ちんぽは勃起したままね。
恥ずかしいこと言わされて、感じちゃったの? …うふふふ…
そういうのをね、変態って言うのよ。
あらあら、変態って言われても感じちゃうの? ちんぽがまたぴくぴくしたわぁ…。
(耳元で)変態…変態…ド変態…金玉責めが大好きな、変態男…包茎ちんぽぶら下げた、可愛い変態クン…
あははは! なぁに? 恥ずかしい喘ぎ声まで出しちゃって…。
え? …なに? もっと大きい声で言って頂戴。
…私に憧れてた…?
それで…学校帰りに、いつもわざわざ遠回りして、ウチの本屋に寄ってくれてたの…?
うふふ…可愛いこと言ってくれるのね…。
でもね、今日で分かったでしょ? 私、金玉苛めが大好きな、サディストなのよ。
キミみたいな、可愛い変態クンを見ると、苛めて苛めて…最後には金玉取り出して食べちゃいたいって思うぐらいの、金玉好きなのよ。
それでもいいの…?
あははは! そう…私に金玉潰してもらいたいの…うふふふ…。
いいわ。これからキミのこと、私のペットにしてあげる…。
首輪をつけて拘束して、手が痛くなるぐらい金玉ビンタして、足が上がらなくなるまで金玉蹴りして、毎日毎日声が枯れるまで悲鳴を上げさせて、使い物にならなくなったキミの金玉…ハイヒールでぐしゃ…って潰して…取り出して、目の前で食べてあげる。
一体何日、耐えられるかしらねぇ?
せいぜい、正気でいて頂戴よ。
私を、たぁくさん楽しませて…ね?
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