アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 東雲沙紗 [声優詳細情報]
価格 1000円 文字数 2612文字
サイズ 2677.7 KB 公開日 2007年1月27日
声のタイプ 「私、そんな事をする為に〜」(クールな女性) ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 女教師と女生徒の会話

台詞
「ね〜、麻衣子先生、私って、やっぱり病気なの?」
大学生の兄の部屋で見つけたエッチな雑誌や小説を読んでいるうちに下着を濡らしてしまったという悩みを打ち明けた後、杉山陽子は泣きそうな顔で言った。
「・・・え?・・・ち、違うわッ・・・病気なんかじゃないわ・・・」
「ねぇ、先生、そりゃあ私だって、女の人が興奮したら濡れるってことぐらいは知ってるのよ、でも、あんなことで、私が、パンティ、ビショビショに濡らしちゃうなんて、信じられないの」
「・・・あぁ・・・そ、それは・・杉山さん・・あなたは、感受性が強いのよ、きっと・・・」
「こないだなんか、パンティだけじゃなく、パジャマにまでシミ作っちゃったんだよ・・・」
「・・・い、いやぁね・・・あッ・・・で、でも・・・そ、それは・・・
そ、そういうこともあるのよ・・・若い・・敏感な女性は、特に・・・」
「うそ・・・本当は病気なんじゃないの?」
「・・・ち、ちがうわ・・・・ほ、ホントに病気なんかじゃないのよ・・そ、そうよッ・・・ふ、普通のことなのよッ・・・男だって、女だって、
エッチなことを考えたり、見たり、聞いたりすれば・・興奮して、感じるのは、当たり前のことなのよッ・・」
「ホントに? じゃあ、麻衣子先生も、そういうことあるの?」
「・・・え?・・・」
「だから、麻衣子先生も、そういうエッチな本や雑誌見て、感じちゃったりしたことあるの?」
「・・・えっ?・・・・あっ・・・そ、それは・・・・え、えぇ・・・・あ、あるわ・・・」
「パンティ濡らしちゃったの?」
「・・・・い、いやぁね・・・・杉山さんったら・・・・そ、そういうことは、
露骨に言わないものよッ・・・・」
「だって、なんか、麻衣子先生ってやさしいから、ホントは、私を傷つけまいと、合わせてるんじゃないの?」
「・・・え?・・・・ち、違うわ・・・・ホ、ホントよ・・・先生も・・・
あるのよ・・・そういうこと・・・」
「そういうことって?」
「え?・・・あぁ・・・だ、だから・・・ぬ、濡らしちゃったこと・・あ、あるのよ・・・」
「ホント? 先生? 私ね、最近、ホントにちょっとエッチなこと考えるだけで、パンティが、濡れちゃったりしてて、こないだなんか、女友達のエッチな話聞いてただけでも・・」
「・・あぁ・・い、いいのよ・・・そんなこと・・気にしなくても・・個人差はあるかもしれないけど、先生だって・・そ、そういう時あるわ・・・」
「ホント? 麻衣子先生も、女友達とエッチな話してるだけで、パンティ濡らしちゃったりすることあるの?」
「・・・・え、えぇ・・・あ、あるわ・・・あ・・・い、いやぁねッ・・・先生にこんなことまで言わせて・・・あ、あのね・・・杉山さん・・・実を言うと、先生も、どっちか言うと・・・そ、そういう体質だから・・・・」
「・・・え?・・・・そういう体質って?」
「・・・だ、だから・・・その・・・もうッ・・杉山さん・・・先生にあんまり恥ずかしいこと言わさないで・・・・」
「・・・え?・・・だってわかんないよぉ、麻衣子先生、はっきり言ってくれないとぉ・・」
「・・・あぁ・・・・・だ、だから・・その・・ぬ、濡れやすい体質だから・・・」
「あ・・・そういうのがあるんだぁ、濡れやすいってことは、愛液の量が、多いってこと?」
「・・・えッ・・・?・・・い、いやぁねッ・・・そ、そんなことは・・・人と比べたこと、ないから・・・わからないけど・・・」
「そっか、麻衣子先生も、濡れやすいんだぁ・・・・よく濡れちゃうってことだよね? 」
「・・い、いやぁねッ・・・もうッ・・・い、言わないでッ・・・・」
「じゃあ、麻衣子先生も、そういう時は、パンティとか、ビチョビチョに濡れちゃったりするの?」
「・・・・い、いやんッ・・・・・」
「ね〜、麻衣子先生は、いつ頃から、そういう濡れやすい体質なの? 」
「・・え?・・・あぁ・・・た、短大のころかな・・・」
「麻衣子先生は、どうしてそう思ったの? 」
「え?・・・そ、それは・・そ、そういうことが・・時々あったから・・・・あ、あのね・・・・・短大の頃に先生達、女友達の間で・・・その・・・エッチな小説の回し読みとかが流行ってて、そういうの、読んでて・・よく
そうゆうことがあったから・・・・」
「そういうことって、いっぱい濡れちゃったってこと?」
「・・・い、いやぁね・・・もうっ・・・そんなに根掘り葉掘り聞かないのッ・・・先生だって恥ずかしいのよ・・・こうこうこと話すの・・」
「ふぅん、そっかぁ・・麻衣子先生も、エッチな小説読んでパンティ濡らしちゃってたんだぁ?」
「・・・い、いやぁね・・・・もうッ・・・先生に、こんなことまで言わせて・・・・・・」
「そっかぁ、じゃあ、今でも、そうなの?」
「・・・え?・・・・い、いやぁね・・・杉山さんったらッ・・・もう・・・これ以上、
先生に、こたえさせないでッ・・・もういいでしょ・・・病気じゃないって、わかったんだから・・」
「そっかぁ、でも私、ちょっと安心した・・・麻衣子先生も同じなんだね・?・・」
「・・・・そ、そうよ・・・・だから、これからは、そんなこと気にしないのよッ・・・わかった?・・・」
「うん、ありがとう、私、麻衣子先生に、相談して、よかったぁ・・あ・・そうだ・・麻衣子先生、もうひとつだけ聞いていい?」
「・・・え?・・・ま、まだ、なにかあるの??」
「うん、あのね、麻衣子先生、そういう、濡れちゃったりした時って、麻衣子先生も、やっぱり、オナニーとかしちゃうの?」
「・・・えッ!?・・・」
「あのね、私、実を言うと、最近、ほとんど、毎日、オナニーしちゃってるんだぁ・・・・・」
「・・えッ・・・・あ・・・い、いやぁねッ・・・杉山さんッ・・・そ、そんなこと・・・」
「ねぇ、麻衣子先生も、オナニーくらい、してるんでしょ?」
「・・・・そ、そんなことッ・・・」
「週に何回くらい、してるの?」
「・・・い、いやん・・・・・・し、知りません・・・」
「もしかして、毎日?」
「・・・い、いやッ・・ま、毎日なんて・・し、しません・・・」
「あはは・・・ってことは、時々は、オナニーしてるんだぁ?」
「えッ・・・あッ・・・い、いやんッ・・・し、知りません・・・も、もう・・・
杉山さん・・・・こ、これ以上は、NGよッ・・・・」
「あはは・・・麻衣子先生って、わっかりやっすい・・顔、真っ赤っか・・・」
「・・・い、いやッ・・・や、やめなさい・・・先生、おこるわよッ・・」


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