アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 神楽唯−kagura yui- [声優詳細情報]
価格 1200円 文字数 11010文字
サイズ 60718 KB 公開日 2009年8月23日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 2回
タイプ アダルト作品
作品内容
 ロード×リナリー18x同人誌を、作者さまの許可により台本化したものです。アナル調教、スカトロ有。ヌルピチャ音多め。声真似なし

台詞
はぁ
はーッ
【ずちゅうぅぅ】
ん…はぁッ
【ちゅうぅ…どくどくッ】
く…監禁されてからもう3日…ずっと…浣腸ばかり…
うぅ…ッ
はーッ
≪あ、起きてた?ごめんね放置しちゃって≫
≪そろそろさ、出しちゃいなよ?我慢のし過ぎは身体に毒だしさ?≫
≪これ抜いたらすぐ漏らしちゃうかな?漏らしてくれるよねぇ?≫
…漏らさないとまた、沢山殴られる…


くッ…見ない…で…
【ブリリッベチャッぶぼッボトッ】
はー
はぁ
はぁあ…また…
漏らしてる…立ったまま…
…あぁ…まだ…出る…来る…
あぁッまだッ出てくる…ッ
【ムリムリムリィッボトボトボトッ】
はぁ
ふ…ぅ
これで…全部…
もう浣腸は…嫌…


≪うっわーアンタまだこんなに
溜め込んでたの?すっごい量。
もしかして相当便秘だった?≫
く…屈辱だわ…
悔しい…
貴女には関係ないでしょ…
≪関係無くは無いよ?
それにアンタ折角可愛いんだから
綺麗にしてあげたいんだよ。≫
≪それじゃあまた浣腸っと≫
【ズプゥッどくどく】
い…ッ
は…あッ
ちょっと!もう何回もやったじゃない!
それに…これ以上何も…出ないってばッ!
≪今度のはアタシ特製の浣腸液でね
最初は液状だけど、腸内で半固形化すんのね。
んで、アンタの中に残ってるきったねーモンを
取り込んで残らず掻き出してくれんのさ。
あぁ…それから…半固形化の件だけど
アンタの深層心理次第で、硬さや形状が変わるから。
腹の中が綺麗になって出すもの無くなっても
ゼリーみたくなって出てくるから安心しな。
いやらしい気持ちだったら
それなりにすげぇもん出るんじゃない?
また明日にでも
様子見にくるから
ま、楽しんでよ?≫


はッふーッ
【ずぬぅッ】
うッあぁッ
い、いやぁ…
な、何これ…私の…
うんこじゃない…?
これがダークマター?
浣腸後、注入用プラグは自動的に抜かれ、我慢しづらい姿勢の為
半ば強制的に排泄行為をさせられ…それが終るとまた自動的にプラグが
挿入され、ゆっくりと、だけど大量に浣腸されました。
【ブボッズルゥゥッブブルンッブルンッ】
はぁッ
ん…ッ
お、おぶッ
ふッ
ふッ
ハッはーッ
ひ…ッ
んぐッ
ぉあッ
あうぅッ も、だめッ
すっごいぶっといのひり出してるッ
お尻…おかしくなっちゃう…ッ
【ドプッ】
んおぁあッ
はぁあッ
んぎッ
ふッ
ふーッ
んおぁあッ
最初は普通のうんこのようだったのに
太くなったりゼリーやゴムのような
質感になったりしていました。そして…
長時間に及ぶ大量の浣腸と
排泄を繰り返すうちに
私の身体が反応したのか…
それとも元々その素質が
あったのか…
排泄物は次第にグロテスクな
形状へ変化していきました…
おしりの穴ッ
こ、壊れちゃうッ
【ブボッみゅちッびゅるぼぼぼぼぼりゅッびゅるずるッむちむちむちぃッ】
あッ凄いのッ出てるッ
ふッふッはーッ
はーッんんッ
はッ
はッ
ハーッ
おッおぶッ
長く太くゴムのような
質感の触手…うんこを
何本も…ずっとずっと…
だらしなく垂れ流して…
私は既に排泄の快楽に
目覚めつつありました…


≪よーおっはよ〜
…うはー凄いモンひり出しちゃってんじゃん。
もしかして排泄で感じたってやつ?≫
≪ところでさ、お腹空いてない?
お菓子ならあげるけど?≫
…食べたい…
≪腕も足も自由に
してやるからさ
ちゃんとお願いしてみて?
勿論アタシの気に入るようにね。
あ、普通に食べさせてもらえる
なんて思ってないよね?≫
…こうするしか…


≪はっははッなんて格好してんのアンタw≫
はーはーはーはー
は、恥ずかしい…
こんな格好するのだって初めてなのに…
≪しかも、アナルから
食べようとしてんの?
ほんっとに最低だねw
自分から脚開いて
おまんこもケツも
丸出しにしてさ
アンタ本当に
エクソシスト?
ってここまで言われても
脚閉じないどころか
何もっと開いてんの?
気に入ったw
すぐに食べさせてやるよ≫
はーッ
くッ
はッ
…もう…死にたい…


≪ほら食べな≫
【ヌプッ】
あッ いやぁッ
ッぉあッ
はッヒッはー
≪あぁもうキた?それね、ダークマターと
超強力な便意を感じる薬調合してんだよ
あ、栄養度も高いからね
沢山あるからどんどん
食べてv≫
【ヌプッずぷッ】
いやぁ…イ…やあぁぁッ
んお…おッ
だめ…もうお腹きついの…
これ以上…入れちゃだめぇ…
≪これ、一旦溶けるんだけど
イノセンスの力を吸収して
また球状になるんだ〜
聖なる力と相まってさらに
強い便意を感じるよ?≫


その後じっくりと時間をかけて
五十個挿入され、そのまま
三十分程我慢させられました。
はーッ
はッはーッ
んんッ
ハッ
≪そろそろ限界だろ?ひり出してみせろよ≫
…こ、ここで…するの?
≪さっきだってひり出しまくってたじゃん?
ほら、うんち座りでよく見せて?≫
【ブプッぎゅぷッ】
≪別に平気ならもっと食べなよ?
出すんならほら、ちゃんとお願いしてみな?≫
わ、わかったわ…ここで…
ひり…出させて…ください…

【ブッブリリッむりゅッにゅうッちゅぽッ】
はぁ
ハッ
ふーッ
はぁ
ん…ふッあぁ…うぅん…くッ
あぁ…漏らしちゃってる…
だめぇ…止まらない…
イノセンスの力…消えていくのに…
【ブリブリッちゅぽんッぶりッむちゅッぶりッちゅぽッ】
強烈な便意を我慢してたから…
漏らすの…すごく…気持ち良ぃ…
まだ沢山お腹の中に残ってるから…
…もっと…もっと…お漏らし…
……したい…なんて…私……
駄目ッダメ…こんな事…
流されちゃダメ…
理性を…保たなきゃ…
…このくらい…
我慢出来るッ



はぁぁぁぁ
はぁぁぁぁ
はぁッはッ
ふーッふーッ
【にゅぽぽぽぽぽぽぽッぶりッぐちぃッむちぃッぶぽぉッ】
【ちゅぽッぬちぃッちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ】
【むりぃッむちッむちッヌポポポポポポポポ】
ッはあぁッ
ムリッこんなの我慢なんて
絶対むりッおかしくなるッ
お尻が…とろけちゃう…
き、気持ちイィッ
あー
あーッ
これッだめックセになるッ
また…浣腸されたい…
ふッふッ
はーはッ
おぶッおぁッふぁッ
んんんんッ
全部…ッ
でッ…ちゃうッ
≪良い顔で派手にひり出したねぇ。
お漏らし気持ち良いの?
聖職者のクセにアナルで感じてんの?≫


ふーッ
はぁ
ふーッ
しちゃった…こんなに…
お漏らし…しちゃった…私…
私…なんてことを…
≪ねぇ、素直になろ?
アナルが凄く気持ち良いんだよね?
もっとアナル穿ってあげよっか?
一生おまんこしないって約束出来るならね。
色んなモノを浣腸して排泄させてあげる。
アナル奴隷ってやつ?
あぁそうそう排泄管理もしてあげる。
私達の力で人間では味わえない
死ぬほどのアナル快楽を
たっぷり仕込んであげるよ。
ほら、そうされたいなら
この指を舐めて誓って?≫
ふッ
ハァッハァッ
…あぁ…だめ…こんな誘惑…
でも…お尻…気持ち良過ぎて…
≪早く立てよッ!≫
≪ほらぁ、これ舐めて誓うだけで良いのに〜
エクソシストなんてやめちゃいなよこのアナルマゾ
教団に居るとこんなに
気持ち良い事出来ないだろ?≫
はッ
ふー
駄目…しっかりしなきゃ…
あぁ…舐めちゃダメぇ…
≪もぉ…どうするのか決めるまで
またお菓子入れ続けちゃうよぉw≫
【ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌププッヌプッヌプッ】
はッあぁ…
【ちゅぱ…ぬちゃ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…んッ…
はぁ…ぬちょ…んぷッ…ぬちょ…ぺちゃ…】
ふぁぁ…ッ


また数十個程浣腸された後
私は…ロードの指に
むしゃぶりついていました…
【ちゅぽぴちゃれろ…はふ…ぴちゃちゅぽびちゃれろれろれろれろぴちゃちゅぽちゅぽちゅぱちゅぱ…】
ハァッ
…一生おまんこ使わないから…
はーッ
お尻…穿って…
はぁ
アナル奴隷になります…
はぁぁッ
排泄管理…お願いします…
卑猥な言葉を言う度に
身体が震えちゃう…
『ちゅぽ…ぴちゃ…ぬちゃ…はふ…』
舐めてるだけなのに…
気持ち良ぃ…
早く…もっと…浣腸されたい…
アナル穿られたい…
もっと…すごいの…
…ひり出して…みたい…
あッだめッ
また…出ちゃうッ
【ぶぽぽッブポッぶりッブッブリリッ】
≪よしよし…よく言えました。
でも、もう人並みの生活なんて
送れると思うなよ?≫
は…はい…沢山…いじめて…
酷いこと…してください…
≪また漏らして…だらしないアナルも
しっかり排泄管理してあげるね≫
…はい…
≪声小さいなぁ≫
はッ排泄管理ッ嬉しいですッ
≪じゃあ早速…≫


≪アタシのイボイボ触手で
処女アナルしごきッ
これね挿れる時もキツいんだけど
抜く時はひだひだが弁代わりになるから
もっとめちゃくちゃキッツイよぉ
硬さはシリコン程度だから安心して?≫
あぁッ
ふぁあッす、すごッいィ
し、死んじゃうッ…ぅおッ
【ずぽぽぽぽッむににゅにゅにゅにゅにゅッズル…ズル…ッ】
んはぁッ
【ぢゅるごりッぢゅるごりッズヌゥぅッぢゅるごりッぐちょべちょッごりごりッぐにゅうぅッ】
おぉッ
んぎッ
イッ
あぐッ
おッ
ぐッおごォッ
いッイクッ
【ぢゅぽぽぽぽぽぽぢゅるごりぢゅるごり】
おぶッ
おッあッはッはゥうッも、もッ
やめてッおねがイィィィアァッ

≪体の隅から隅まで
穿り抉ってあげるね≫
【ズルズルズルズルッずるぅップシャアァァッずりゅうッズプゥッドプッ】
おッあッはッはゥうッも、もッ
やめてッおねがイィィィアァッ
これ以上…ッ
挿れないでぇッ
来る…ッ
お尻の深い所から…
お腹の奥まで…
抉られる…ッ
【ズルゥッズポポポッ】
し、死んじゃうッ
身体…の中…もう…
シゴかれ過ぎて…
は〜はぁッふー
んッ
んんッ
ゼーハー
ゼェ
ゼーッ
んぐぅッ
グッギッ
苦しくて…辛いのに…何で…
私…自分で脚開いて…
言いなりになってるの……
んごッ
≪よぉし貫通したよッ
聖なる力に汚染された
身体を綺麗にシゴき
まくってあげる≫
【ズプゥッブチュルルルッズルッズルッ】
…いやぁ…もうッ
シゴかないでぇ…
≪綺麗になるまでは
何日でもシゴくよ
その後、ティッキーが
排泄地獄な
身体に改造しに
来るってさ≫
…あぁ…そんな…ずっと
ひり出す身体なんか…いやぁ…


≪あら、ティッキー
3日前くらいに準備
出来てたんだけど
楽しくてさ〜ついつい…
じゃあ後は任せるね≫
はぁふぅはぁッ
これを挿れられたらもう…
もどれなくなる…のに…
抵抗…出来ない…


はー
はー
はー
あぁ…身体の中に入ってきてる…?
怖い…のに…やだ…私、また…
脚おもいっきり広げて…
今…今ならまだ…まだ…
な…何かが…お腹の中に…
凄い違和感と…何かが…
いっぱい…キそう…何なの…
おッ
おはぁッ【よだれを垂れ流しながら言うような感じでお願いします】
あッ


【ドプッびゅぷッ】
はッ
はー
ああ…な、何これ…
凄い…強烈な便意が…
前のよりも凄くキツい…
おぉ…我慢出来ない…ッ
出ちゃうッお漏らし…ッ
し、しちゃってる…ッ
あッ で、出るッ
でちゃうッ
もう漏らしちゃう…ッ
【ぶじゅぅぅッ】
ふぅッフーッ
こんなの…ッずっと漏らし続けてたら
気が狂っちゃう…我慢…しないと…
んひぃッ
ふッ…ふッ…あ…いやぁ…


そう決意したのに次の便意が来た瞬間
私は足首を掴み、また自分から脚を
広げて、アナルから出やすいように
身体を反らし、どんな形のモノを
ひり出すのか、不安と期待を
胸の奥で膨らませていました。
【ぶりぃッヌヌヌヌッヌポッぐちょびちゃ…
ぬちッぬちッブリッブリリッぬちぃぃぃッぬぽッぬぽぽぽッ】
ふぅぅ
駄目だ…私…もう…もう…
ひり出すだけでめちゃくちゃ…
気持ちよくなるようになってる…
何で私…こんなことで…
…幸せ…感じてる…の…?
おっきいのひり出す度に…
イっちゃう…ずっと期待してる…
おっきいの来ないかなって…
ハーッ
はッひッはぁッ
歪な形のヤツ…だめぇ…ッ
引っかかってなかなかひり出せなくて
凄く辛い……なのに…とっても…
気持ち良ぃ…歪なヤツ…好き…大好き…
あ…クる…ッ! おっきいのクるッ…
…?出せない…またすっごい触手で
引っかかってる…だめ…ひり出そうとするだけで
…何回も…イ…イってる…
ま、またイク…ッ
アナル奴隷…イキますッ
排泄管理されるのも
強制排泄させられるのも
…凄く…幸せ…です…
だからもっと…アナル…
虐めて…ください…


≪!そーだ…実証実験も兼ねて
スキンの料理をこの子に作らせよ〜よ
アイツの為に毎回甘いモンを別に
作ってて面倒だしー
作ってくれるよね?リナリー?じゃなかった…
えっと、アナル奴隷ちゃん?
心の篭った手料理宜しくね?≫
…はい…
私の…アナルでお料理します…
心を篭めてひり出します…
ひゅー
ひゅー
あぁ…浣腸されるって事よね…
待ち遠しい…早く…早く…
ハッ
あぁッ
おぁッ濃縮バナナッキツいぃッ
【にゅるッにゅちゅるッ】
≪あーそれ、ガムシロップと
強力浣腸席に漬けてたやつだからね〜≫
≪あーそれ、ガムシロップと
強力浣腸席に漬けてたやつだからね〜≫
…じ、実験って…?
≪知らない方が良いんじゃない?
ま、もう手遅れだけどねw
それより早くバナナ入れろよ≫
…はい…一杯にしたら…
ひり出して……
良いですか……?
≪すっげぇビジュアル…
匂いは激甘だねぇ〜
味は…どうかな?≫
【ブリリィッボトッぷりッボトッむちぃぃぃッボトッにゅるッにゅぅぅぅぅッボトボトッぬちッボトッぬちッボトッぬぬぬぬッぬちぃッボトボトボトボトボトボトボトッ】
あ…あぁ…お尻で…アナルで…
パフェ作るなんて…
はッひーッはぁ
……私がひり出したモノ…
…美味しそう……食べて…みたい…
≪あぁそうそう、これからは
お腹が空いたら自分が
ひり出したモノを食べな?
勿論それも実験なんだけど…
ま、気にせず味わってねw≫

【ぶりゅりゅりゅりゅりゅ…ぶちゅぬちぃぃぶッぶぽッ】
私は毎日…いえそれどころか毎秒のように
気を張っていなければ常にひり出してしまう
汚らわしい身体になっていました…
およそ、私の…人間の腸内を通って
アナルから出てきたとは思えないほど
歪でおぞましいモノを漏らし続け…
空腹になればそれらを…自分のひり出した
言わば…自分の排泄物を…食べて…
水分をすすり…私のアナルだけでなく
指も口も…私の……匂いが…
ハッはー
ふーッはぁ
【はむ…ッ…もぐもぐ…むちゃ…ごくんッ…はむぅッ…ぐちぃッくちゅくちゅくちゅくちゅ…ごくんごくん…はむッ…もぐもぐ…ぬちゃ…ごくん…】
ふぅッ
うぅ
おッ
はー
ノア達はあれ以来この部屋に来なくなりました。
たまにレベル1のアクマが黙って、私の排泄物を
スキンというノアに届ける為に汲み取りに
来るくらいでした。
私はこの部屋でずっと独りで…ひり出し続け…
部屋中を…私の排泄物で埋め尽くしていました。
独りでいる事で、誰にも見られていない事で、
私は卑猥な言葉や姿勢で、排泄を愉しんでいました…



頭の中はもうアナルの快楽と排泄の事で一杯で
教団の事もエクソシストだった事も微かな記憶に
なりつつありました。
あッこれッイィッ場末のバーの踊り子みたいでッ
い、いやらしくて…良いの…ッ…
もっと腰突き出してぶりぶり…するのぉッ…
ま、またッおっきくて
ひっかかるヤツ来てるぅッ
【ブッぬちゅぅぅ…ぬちぃ…】
い、イクッ
引っかかったまま…
アナル…い、ッ イクゥッ
…え…?………また…
嘘なんでしょ…そうやって
何度も…希望を持って…
その都度裏切られる…


…?…うそ…幻…?あぁ…仲間の…
前で…ひり出すの…やってみたい…
ほらぁ…うんちひり出す格好で…
やらなきゃ…見てもらうのぉ…
わ、私はアナル奴隷ですッ
お漏らし好きなのぉ…ッ
ひり出すの…
すっごく…イィのッ
見て…見てて…
私が…うんち
ひり出すとこッ
見てくださいッ
【ブポッブリッぬちぃぃぃッぬちょ…ぬちょ…ぬちぃ…ボトッ…ぬちゃぁ…】
凄くリアルな…精神攻撃…
でも…この背徳感が良いの…
私を知ってる人にこんな所を
見られながら…ひり出すのが…
凄く…イィのッ 好きッ 
これ…大好きッイクッ
見られながらッ…
ひり出しながらイクッ
イっちゃうッ…あ、あ…
き、キたッアナルでッ
イクッ

【ぢゅぷぷぽぽぽッぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ…】
はぁ
はぁ
くッ…我慢しなきゃ…
兄さんに見られてる…のに…
フッハッ
…あ…また…タマゴ…?
【むちゅぅぅぅぅッぼこッぼとッ】
産んでる…お尻から…こんな
格好で…産んでる…


!?ッ


あぁ…ッ
あ…あぁ…すっごいッ
長くて太いの…来てるッ
…え…これ…うそ…うそ…
【ズル…ズル…ズルルルルルルルルッ】
うそ…でしょ…
…うそ…よ…こんなの…
私から…
私が産まれるなんて…
【ズル…にちゃぁ…】
おッ すごッ
まだッ まだ出るぅッ


【ブパッブッブポッ】
おぁぁッ
カハッ
おぉ…おぅ…む…ッ
はッ…あぁ…


私はそのままの格好でアレン君の部屋まで
排泄物を撒き散らしながら歩かされました。
【ぬちぃ…ボトッ…ぬちぃ…ぼとぼと…】
はぁ
はぁ
私が産み出した異形の生物や…私のコピーが
多くの教団員やエクソシストを殺していた事もあり
ごく近しい人以外は私の事を蔑視・敵視していて
今迄のように特別に庇護してくれる人は少なかったら…
半ば見せしめのように…そして多くの人が好奇の目で私を見ていました。
はぁはぁ
アレン君…入って良い…?
【ぬち…にゅうぅぅぅ…ぬちぃ…ボト…ボトボト…】


そして…退魔剣での浄化は失敗に終わりました。
イノセンスをも切ろうとした事でやはり神への
裏切りと取られたのか…アレン君は咎落ちし…
私のコピーは続々と産まれ、教団員を紙切れを
千切るかのように殺戮していきました。
アレン君に続き、私の症状を時間的に緩めていた
ミランダも咎落ちしていき…
凄惨な光景を目の当りにして絶望感と孤独感に
私の精神は崩れ落ちそうになっていました。
凶悪な性格であるコピーがそんな私を
見逃すはずも無く、コピーの一人が私に近付き
静かに、優しい声で、そっと囁いてきました…
「ねぇ…もう教団も戦いもどうだって
良いじゃない…伯爵様達が手を下す事もなく
すぐに私達が世界を終わらせるんだから…」
「貴女は気持ち良いコトだけして
いれば良いのよ…?
ね?ずっとお尻を穿られて
ひり出し続けていたいでしょう?」
「だったら…ひとつだけお願いがあるの。
イノセンスは貴女の心にも侵食している。
だから心を解放してもらいたいの。
そうする事で私達はもっと強い力を
得る事が出来るの。
方法は簡単だよ?
”この世界を捧げる”
そう言うだけで良いの。
心の奥底から、強く、想うだけで良いの。
穿られひり出すっ気持ち良さを思い出しながら
頭の中で叫んで、口から吐き出すだけで良いの…」
はぁ
はぁ
はーんぷッ
……ささ…………げる…
…この世界…
私の…世界も…
…捧げ…ます…
【ぴちゃ…んむぅ…ちゅぱ…れろれろれろ…ぴちゃ…ねちゃぁ】
「んふふ…良い子ね…
さぁ…愉しみましょう…」


それから毎日毎日腸内を抉られ、アナルを徹底的に穿られ
一体何なのか判らない異物を浣腸されては糞尿やダークマターを排泄し
口からはだらしなく唾液を垂れ流しています。
教団員はほとんど殺され、一部の人達が
タリズマンを持って地下深くで籠城しているそうです…
でも…私にはそんなこと…もう…どうでも良いの…
私のコピー達は殺戮の合間に私を弄り続けます。
私が新たなコピーを産み出すように私を飼育しているの…
片手間のように…私を…私の身体を…抉り、穿っていきます…
人間扱いされていない…その屈辱感さえも…
…私は…甘い快楽のように…感じていました…
舌フェラしながら自分の意思を無視されて
強制排泄させられるの…良ぃの…これ…大好き…
はぁ
あー
おぶッ
は…あ…
【ちゅぽ…レロレロ…ちゅぱ…ぷはぁッ…れろぉ…ちゅぱちゅぷ…んはぁッ】
キス…気持ち良ぃ…
あぁ…ッ凄い…コピーの指…
変形して…私のアナル拡げて…
ダークマター触手うんち引き摺り出してる…
【ぬちぃ…ムニィィィィ…ズルズル…ぴちぴちぴち…ぬちゅぅぅッぬちッぬちッ】
コレ…キツいよぉ…ただでさえぶっ太いのに…
球の部分は勝手にぐるぐる回ったりするし…
イボイボ付きの栓…極太で…これが本当にキツいの…
…お腹の中にある時は抉られて死んじゃう位の気持良さで…
ひり出す時は…この世のものとは思えない程の辛さと…
気持ち良さで一杯で…目の前で火花が散っちゃう…
そしてひり出した後…開放感に満ち溢れて心身共に安堵して…
でも、すぐにまた同じ事を繰り返されるんだ…って
思いながら…いつの間にかイっちゃってる…
【ブリブリブリッぬちゅぬちぃぬちゅぬちぃッ】
す、すごッ イクッ
ぶっとい栓でッ
イッちゃうぅぁぁぁッ


数週間が過ぎ、教団員の悲鳴も聞こえなくなりました。
それでも私はここ、教団本部でひとり…肛虐の快楽に
浸り続け、世界を終わらせる私の分身を産み続けています。
い、イノセンスぅ…神様…
わ、私ッノアに……屈して
アナル奴隷になったのぉッ
あッ
あッ
あぁだめ…
バチが
当たっちゃう…
咎落ちしちゃう…
【ぶりゅッぶりゅりゅりゅりゅッぬちゃあぁ…】
あッあッ
またおっきぃのぉ
い、イクッ
【どりゅどりゅどりゅッぢゅぽぽぽぽぽぉッ】
はー
はぁッ
イッイクッ
イキッ続けてるッ
スパイラルうんち好きッ
ぜー
はー
あぁ…私…消されちゃうんだ…
そ、その前にもっと…もっと
…ひり出すのッ最後までもっと…
ぜぇ…ぜー…
精神的にもノアに屈し、何より聖職者としてあるまじき行為に
遂に神の怒りに触れたのか、咎落ちが始まりました。
四肢が融解し、身体に沁み込んでいるイノセンスの結晶を
放出する形状に変化してしまいました。少しづつ聖なる力が漏れ
アナルからもダークマターと一緒にひり出されていきます。
自分が人間でなくなっていく感覚に…酔い痴れています…

【……………………………………………………………………………………言葉にならない掠れた喘ぎ声や、うめき声が出せるようであればお願いします】
【上のに合わせて→ぶりッツぶりりッぬちッぬちゅ…ぬちぃ…ぬち…ぶぽ…ぬちぃぃぃぃ…】
私には死すら許されませんでした…
僅かに残っているイノセンスの力が
ほんの少しだけ身体を再生させ
そしてまた肛虐の快楽を貪ると
咎落ちしていく…無限のループ…
そんな状態が半月以上も続いた頃…
私は糞尿と化物を垂れ流す
ただの排泄人形に…いえ…
私は…排泄物…汚物そのものでした…
そして遂に精神が折れ
崩壊する時が来ました…
私…ただの…排泄……機械…に…な…る…
はぁぁぁぁ…
おッおッおッ
あー…あー…
ッ……な……に…?


…あれは…味方…?
助けが来たの…?
でも…私…もう…
こんな姿に…
それに…ひり出すの…
止まらないの…
あぁ…身体が…埋もれていく…
…あ…ッ…耳…から入って…くる…
頭の中まで…穿られちゃう…
身体をぐちゃぐちゃに
抉られながらひり出すの気持良ぃ…
……もう…良いの…
このまま…埋もれて…
消えていければ…良いの…


知らない場所、知らない空、知らない人達…そこでも私は人間扱いされず
ただ私自身を産み出すためだけのモノとして置き物のようにされていました。
逃げ出さないように四肢が咎落ちした状態を維持されて…
彼等の言う「来るべき戦争」までの十年間、私はここでひり出し続けさせられる。
ここでひり出し続けてもう4年が過ぎました。
あと…6年も…ここで…誰とも会話を交わす事もなく、カプセル剤による食事と版全な健康調整を受け
徹底した排泄管理の元で…生かされていく……ひり出しながら…時に自分の排泄物に再び腸内を
穿られ抉られて何度も絶頂に達しながら…永遠とも思える時をひとりで…
はー…はぁ…はー…あ…あぅ…く…ふ…んんッ…ひ…ぐ…あ…んんんぉぉ…あぁ…はッ…はー…はー…はー…
【ブ…ぶりりッ…ボトッ…ブポ…ボト…ぬちぃ…ボト…ぶぽぽぽ…ボトボト…ぬちぃ…ボト…】


※ここから先はイラストの部分です
※49P
ハッフーッフーッハフッ
【ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽッ】
う…ぐ…んぶッ
…いつまで…続くの…何回も口の中に出されて…
精液と嘔吐物で一杯…もう何度お漏らし…
したのかも…全然分からない…
【ぬちぃ…ぬちぃ…】
【ぢゅぽ…ぢゅぽ…】


※50
ジョニーが仕事をしている間も
恥辱に塗れた時間を過ごしています。
私のオリジナルがそうされていたように
私にもダークマターの核が埋め込まれました。
しかも…ジョニーが遠隔操作で便意を催させたり
ダークマターを生成出来るように改造された物…

誰かと遭遇してしまうかもしれないのに
教団施設内を歩き回り、至る所でひり出して…
その行為は彼の仕事が終るまで続きます…
こんな姿を誰かに見つかったら…
こんな姿でひりだしている所を見られたら…
うぅん…そんなことより…私の存在を…
知られたら…不安と恐怖で頭は一杯なのに…
…私の身体は…ひり出す度に…ぶるんッと
淫らな快楽に反応してしまうんです。。。


※51
ひゅーひゅー
はぁ
はぁッ
…わたし…
…飼われて…
……あ……
【ぶぽッ…ぼと…ぶり…ッぼと…ッべちょ…】
【ちょろ…ちょろ…じょぼぼぼぼ…】


※52
おまんこにはローター、アナルには…自動で延々と浣腸し続ける機械…
駄目…こんなの…足を上げるだけでもキツいのに…
キックする度に…お漏らし…しそう…
うぅん…してるの…パンツの中に…何度も…何度も…
出すモがもう何も無いから…浣腸液と腸液だけが…
ぶじゅ…ぶぢゅって…パンツを膨らませてる…
こんなトコまでビデオや写真に撮ってる…やだ…やだぁ…


※53
私は頭を弄られ、オリジナルに近い精神と感情を徐々に
持つようになっていました…
最近は身体を使ってバクさんの食事を
作らされる毎日です…
私の唾液だけで作った飲料水
私の母乳で作ったミルク
私のおしっこでつくったスープ
私の…私の…うんちで…作った
ハンバーグライス…
私の目の前で、私のモノで作られた食事を
美味しそうに食べてくれます…
最初はとても恥ずかしくて
とても気持ち悪かったけれど…
最近は…彼が喜んで食事をしている
のを見ると……何故か…
…嬉しく…なってきちゃいました…


※54
今日はアジア支部から外に出て、バクさんの生まれ故郷でデートです。
団服は丈を更に短くしたもので、完全におまんことお尻が丸美恵になっています。
これだけでも恥ずかしいのに、ローターを挿れられました。(勿論アナルにです)
そのローターのリモコンも私の手に握らされて…ローターの振動は自由に変えて良いと
言ってくれましたが…私はずっと振動を最大のままにしています。
恥ずかしくて…歩き辛いけれど…こうした方が゛彼が喜んでくれるかな…って。。。


※55
デート途中、路地裏で大量に浣腸されました。
ここ数日排泄を許してもらえず溜め込んでいたので…
とてもキツくて…便意を堪えるだけで精一杯なのに…
彼は足早に歩いて行きます…
そして私の限界は…すぐに来ました…
歩きながら…街中で…お漏らし…しちゃいました…
ノーパンだからそのまま垂れ流し…
私は左手で掬えるだけ掬ったけど…
次々に溢れてきて…沢山の人達に見られながら…
お漏らししながら…イき…ました。。。
彼の家に着いてお風呂で身体を洗ってもらいました。
そしてその夜…私は…バクさんに処女を捧げました…
今迄何ヶ月も酷いアナル責めをされていたのに
おまんこセックスは…とても優しくしてくれて…
コピーとして生まれてきたのに…人として…
女性としての喜びまでくれた彼に…処女だけでなく
身体も心も全部捧げました…明日からまた…
酷い責めをされたとしてもきっと…喜んで…
…奴隷として堕ちていける。。。


※56
やっと全て終わったと思ったのに…
あの後、私は誰かにさらわれて身体を完全に回復させた後に
また…アナル奴隷へと堕とされました…
毎日、濃いダークマターうんちをひり出し私のコピーが一人、また一人と罪もない人々を
殺戮する為に羽ばたいて往くのを眺めながら肛虐の快楽に心身を侵食されています…


※57
何もない部屋でひり出し続ける日々
何も無く広かった部屋も私の排泄物で
一杯になってきて、私の身体もまた
私のひり出したモノと一緒に埋もれて…
そして、さらわれてから二年が過ぎた頃…
≪「今日も元気にひり出してるかなー?
今日はね、退屈しのぎになる良いモノ
持ってきたんだよー。
キミの仲間の生き残りの人から
手紙と写真が届いたんだよ〜。
ね、見て見て?キミと違って
とっても幸せそうだね〜v
あ、キミはキミで排泄奴隷?で幸せだよねw」≫


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