アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 ※※※ [声優詳細情報]
価格 1300円 文字数 2944文字
サイズ 11357.5 KB 公開日 2006年12月22日
声のタイプ お色気お姉さん。 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 9回
タイプ アダルト作品
作品内容
 女教師の性教育 (効果音付き)

台詞
女教師の性教育・・・
「はーい、それじゃあ昨日言ったとおり、今日は性教育の授業です。
この時間は男の子の体について勉強しまーす♪
…あれ?このクラスは女の子ばかりだなあ…
じゃあ…君!先生のところへ来てくれるかな?
…うん、そこに立ってて。ちょっとゴメンね?」

そう言って私は彼のズボンを下ろす。

「こらこら、大人しくして!脱がすだけだから…ね?
男の先生がいないから代わりになって♪」

突然の事に狼狽する彼をよそに、私は彼の下着からペニスを取り出す。

「はーい、これが男の子のオチンチンでーす♪まだブラブラしてますねー♪
みんな見るのは初めてかなー?
オチンチンにはペニス、男根、マラ、チンポ、チンコなど
いろんな言い方があります。
そ・れ・で・は…ちょっとゴメンねー?シコ、シコ、シコ、シコ…♪」

私は彼のペニスに指を絡め軽くしごきながら、ざわつく女生徒達に説明する。

「こんなふうに刺激を与えると…ほら…オチンチンはだんだん大きく、
硬くなっちゃいます♪これを勃起と言います。
勃起は男の子が女の子のお腹の奥に、新鮮なヌルヌルの精子を
たっぷりと送り込む為の最初の段階です」

『うわぁ…すごぉい…あんなの本当に入るのかなぁ?』
『気持ち良さそうだよね?』

女生徒達がはしゃぐ。

「精子はオチンチンの根元のタマタマ…睾丸で作られ、
タマタマがいっぱいになると、
男の子はオチンチンが勃起しやすくなってしまいます。
勃起が治まらないと男の子はとても苦しいので、
勃起してる男の子を見たら射精させて助けてあげようね♪」

「さて、このオチンチンは先っぽがちょっと皮被ってますねー?
まだ子供なのかなぁ?
これは包茎といって、オチンチンに良くないので…皮を剥いて、
大人のオチンチンにしちゃうからね♪」

私は硬く勃起した彼のペニスを握り、亀頭と皮の間に舌をねじ込む。

「ん…チロチロ…ぴちゃぴちゃ…ちょっと我慢してね?
ちゅばぁ…んちゅう…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ぬちゅう…んふふっ♪」

「ほら…オチンチンこんなになっちゃったよ?みんなも良く見てね?
これが大人のオチンチンでーす♪
皮を剥くと、こんなに亀頭が大きくなるんですねえ♪
カリもパンパンに張ってて、なかなかいいオチンチンですね♪
長さも大丈夫そう♪これだけあれば精液を直接子宮に
ぶっかけることもできそうですね♪」

『あのー…亀頭とカリって何ですか?』女生徒が質問する。

「えーとぉ…亀頭はオチンチンの先のひときわ大きなところ。
亀頭は女の子の膣内をズボズボ擦って(すって)、
女の子を気持ちよくするための…また、男の子自身が気持ちよくなることで、
精液をいっぱい射精するための、
とても敏感な部分です。カリは、亀頭の周りの張り出したところ。
男の子はここや亀頭を使って、
膣内のヒダをえぐるようにしたり、子宮をツンツン突いたり(ついたり)して
女の子を気持ちよくします♪」

私は彼のペニスをゆっくりとしごきながら答える。

「そうして元気なオチンチンにズボズボ犯されると、
女の子はヌルヌルの愛液がだんだん白くなって、
膣内から分泌される液の量も増えていきます。
こうなると膣内のヒダをカリに絡みつかせたり、
膣全体でオチンチンをぎゅうぎゅう絞めたり、
自分から腰を振って膣をうねらせたりして、
オチンチンからたくさん射精してもらえるよう、
いろんな刺激を与えるようになります。
他にも陰核(いんかく)、いわゆるクリトリスを
オチンチンの根元に擦り付けたりして、
自分自身も気持ちよくなろうとしますね♪」

そんな受け答えをしているうち、
彼のペニスの先端からは透明なヌルヌルの液が溢れ始めた。

「あらあら…オチンチンが我慢汁垂らしてますねぇ♪
先生の手で気持ちよくなってきちゃったのかなぁ?
男の子は気持ちよくなると、オチンチンから透明な液を垂らすようになりまーす。
こんなふうにね♪
じゃあ、そろそろ、粘っこい精液をたっぷり射精して、
みんなに見てもらいましょうねー♪
ふふっ♪先生がフェラチオしてあげるからね♪ペロ…ペロッ…♪
オチンチン、君の味がするよぉ♪
あむぅ…んぷ、くぷぅ…んふぅ…ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぅ…」

私はいやらしい音を立てながら、少しずつ彼自身を飲み込んでいく。

「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…大きいよぉ…んくぅ…
ちゅばちゅばちゅばちゅば…シコシコシコシコ…
タマタマもなでなで…ちゅばちゅばちゅばちゅば…
シコシコスリスリ…ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅうううう…」

裏筋に舌を押し付けながら唇でカリのくびれを締め付け、
一方の手で根元からしごき、もう一方の手で睾丸を撫で回す。
同時に複数の刺激を受け彼の息は荒くなり、ペニスはビクビクと震え始める。

「ふふっ♪オチンチン喜んでるよぉ?
ヌルヌルの液、こんなに出して…射精したいんでしょ?
オチンチンビクビクさせて、先生のお口の中に真っ白な精液出したいんでしょ?」

唇をすぼめ、膣で締め付けるかのようにペニスを圧迫し、
精を吸い尽くすかのごとく激しく音を立ててペニスを吸う。

「ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅばっ!ちゅばっ!
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…じゅるぅ…じゅるるるるっ♪
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅうちゅうじゅるるぅ…
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽじゅるじゅるじゅるうっ!!
んっ!?んっ!んんっ!…ん、んく、んく、んく…んふぅ…ふふっ♪
お口の中でオチンチンがはねてる…♪
たくさん出したねえ…♪ぴちゃ…ちゅぷぅ…先生のお口の中、
ネトネトの精液でいっぱいだよ…」

私はペニスの先端から唇まで精子の糸を引きながら女生徒達の方を向き、
口の中を見せる。

「はーい、これが男の子の精液だよ♪この白い部分にたくさんの精子がいまーす。
本当はこれを子宮にかけてもらうんですねぇ♪」

『うわ…本当に真っ白なんだぁ…』
『先生の口の中、いっぱい…』

「さて、今日はあんまり時間がないので…この精液をオチンチンに塗りつけて…
君、椅子に座って?」

私は彼を座らせるとパンティをずり下げ彼にまたがり、
脈打つペニスに片手を沿え、
自分自身の割れ目にその先端を押し付け、
ゆっくりと腰を落としていく。私の柔らかな入り口がくぱぁっと開き、
精液まみれのペニスを飲み込んでゆく。


「んんっ…!やっぱり若いと…まだ硬いからぁ…はんっ!
君のオチンチン、先生のオマンコで食べちゃうよ?
ほらぁ…んっ!んっ!んっ!んっ!!犯されてるとこ、クチュクチュいってる…!
オチンチン、すごく熱いの…
あっ!はっ!はあっ…!みんなよく見て…これが性交なんだよ…
あっ!あっ!あぅ…先生のお汁見える?君のカリが引っかかって…
愛液ダラダラかき出されてるの…あっあっあっあっ!
オチンチン抜き差しするたびに、
先生の中にビュルッ!ビュルッ!って…残ってた精液が飛んでるの…
奥にあたってあったかいよぉ♪
…あっ…はっ…はぁ…君の精子、子宮にまで入ってきちゃいそう…
んっ!んっ!んんーっ!
………あっ…はっ…はあっ…オチンチンがぁ…ビクビクして、またぁ…」

私の奥にペニスの先端が押し付けられ、波打つようにビクビクと脈動する。
生徒達の見ている前で、
私の体内に何度も何度も精液が送り込まれる。

「はぁ…はぁ…はぁ…みんな…男の子の体わかったかなあ…」

彼をくわえ込んだままの私の下半身からは、
精液と愛液の混じった白濁液が音を立てて溢れていた。

シナリオ:U


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