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声優名 |
佐藤みるく
[声優詳細情報]
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価格 |
2365円
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文字数 |
4570文字
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サイズ |
25994.7 KB
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公開日 |
2022年7月29日
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声のタイプ |
ナレーション2種
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ファイル形式 |
mp3
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 0回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
前作の続き
甥っ子クンとのお話です。
珍しく?大胆な麻衣子先生です(笑)
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台詞 |
水島麻衣子です
最近 学君との エッチな お遊びに ちょっと はまっちゃってます
たまたま 見られた ノープラ そして ベランダに干してあった
スキャンティを 持っていかれたことが 始まり だったんだけど
今日は その家庭教師の日
私の 今日の恰好は 白の薄手のブラウスと 膝上20センチくらいの
水玉の フレアの ミニスカート
私 今日は 上は 思いきって わざと ノーブラにしちゃったの
白い 薄手の ブラウスだから 胸のふくらみは もちろん
左右の ふくらみの中央に ツンと 飛び出してる 乳首まで
はっきり 見えちゃってる
い いやだわ 私 なんか も もう す すごく
感じちゃってるみたい
ブラウスの下で 乳首が ツンツンに 勃起しちゃってるのが
はっきり わかるの
わ 私ったら 指一本 ふれてないのに 乳首が も もう 思いっきり 勃起しちゃってる
そして スカートの下は いつものように スキャンティ 一枚
ち 乳首が そんな 状態だから 下の方も もちろん
も もう 大洪水 わ 私 も もう ぬ 濡れちゃってるの
スカートの下の 小さな スキャンティが も もう 濡れちゃってるの
だって 学君 こんな 私の ノーブラ 見たら
絶対 きっと こないだみたいに 興奮しちゃって おちんちん
勃起させちゃうに 決まってるし
こないだ みたいに スカート まくりあげて 濡れ濡れの スキャンティ
見せてあげたら そ それだけで ま また
しゃ 射精しちゃうかも しれない
そう 思ったら そ そう 思っただけで 私ったら
ぬ 濡れてきちゃって も もう ホントに スキャンティの 股間の部分が ビチョビチョに 濡れちゃってるの
あぁ きょ 今日は 学君の お おちんちん 手で シコシコ
してあげようかな そ それとも お おクチで フェラ
してあげようかな そんなことも 考えたり しちゃって
太腿 こすり合わせると スキャンティの股間の部分が ヌルヌルに
濡れちゃってて あそこに 張り付いてるのが はっきり わかるくらい
あぁ 早く 学君 来ないかなぁ せ 先生
こ このままだと じ 自分で し しちゃいそう
スカートの前を 両手で押さえて 下半身を もぞもぞと
動かしながら リビングの 時計を 見る
学君が 来るまでには まだ 30分くらい あるの
時計を 見ながら 私は スカートの裾を まくりあげてた
★あぁ い いやだわ ホ ホントに ス スキャンティが
ビチョビチョ
ソファに 座ったまま 上から 股間を 覗き込むように
見おろすと ピンクの スキャンティの 股間の部分だけ
明らかに 色が 濃く 変ってしまっているのが わかる
★い いやん 早く スキャンティを はきかえないと
スカートの裏地にまで 濡れたシミを 作っちゃいそう
スカートを まくり上げたまま 私は 腰の左右で 結ばれた
スキャンティの 紐の 先を 左右 同時に 引っ張ってた
★あ い いやん エッチ
誰もいない リビングで 思わず 悩ましい 声を あげて
私は はっと 我に返る
★い いやだ じ 自分で ス スキャンティの 紐
ほどいたくせに わ 私ったら な 何 やってるの
紐が 解かれ 一枚の 布と化した スキャンティの 股間の部分が
ヌラヌラと 濡れ光っているのを 見て 私は あわてて ソファから 立ち上がると スキャンティを 手の中に 丸めるように 持って
洗面所へ
★あぁん も もう なんか エ エッチな へ 変な癖 ついちゃいそう あ そんなことより 今 学君 来たりしたら 大変だわ わ 私 今 スカートの下 ノーパンだし
お おまけに あそこは 濡れ濡れなんだから
濡れたスキャンティを 洗濯機の中に 放り込みながら 私は
ひとり 妄想してた
結局 学君は 予定の時間より10分くらい 遅れて 来たんだけど
私の 姿を 一目見るなり 顔を 真っ赤にしてた
家庭教師の時間も こないだ以上に きょろきょろしたり
下を 向いたり 落ち着きが なかったり
★ね〜 学君 先生 ブラ 着けてきた方が いいかな?
☆あ そ そのままが いいです 麻衣子先生 似合ってるから
★えッ い いやぁね 似合ってる? ノーブラが ? ありがと あ で でも 先生 今日は ブラ つけるの
忘れたわけじゃないからね ま 学君が よ 喜ぶかな と思って
あ あのね 先生 な なんか 今日は 朝から
そ そういう 気分だったから あ で でも 学君
あんまり ジ ジロジロ 見ないでね せ 先生
それで なくても ち 乳首は 敏感だし それに ノーブラの時は 服とかの 布地が 乳首に こすれて すぐに 固くなって とがって
きちゃうから
★ね〜 学君 この ミニスカート どぉ? 似合ってる?
☆えッ あ は はい すごく 可愛くて
とっても 似合ってます
★ありがと このミニね こないだ 買ってきたんだけどぉ
これは さすがに 学校には はいて行けないから
☆えっ どうしてですか? すごく 似合ってますよ
★でも さすがに この 短さだと 学校に行くのは 危険だわよ
私は そう言うと その場で 立って 学君に 背を向けたの
★このスカート フレアだし 階段の下から 覗かれたら
見えちゃいそうだし そ れ に エッチな風とか 吹いたりしたら
私は そう 言うと 学君の方に お尻を ちょっと 突き出しながら
スカートの裾を 後ろから ふわっと 両手で まくり上げたの
☆えッ あっ
学君が 大きな声を あげた
★あは ね? こ〜んな風に エッチな風が 吹いたりしたら
思いっきり 見えちゃうでしょ?
☆あ あ は はい
★見えちゃった? 先生の パンティ
☆あ は はい ご ごめんなさい
★いやん もう エッチね でも 学君が あやまらなくて いいのよ 先生が 自分で スカート まくって 見せてあげたんだから
☆麻衣子先生
★ん? なぁに?
☆も もう 一回 いいですか?
★えッ も もう 一回 見たいの? も もう
学君ったら ホントに エッチなんだから
い いいわよ もう 一回 パンチラ 見せてあげるわ
私は そう言うと 今度は わざと ゆっくりと スカートの裾を
腰の 辺りまで まくりあげて そこで そのまま 手を とめた
☆あ ああ
★見えてる? 学君 先生の 下着
☆あ は はい ごめんなさい
★うふふ だ か ら 学君が あやまることじゃないでしょ 先生が
自分で 見せてるんだから 先生の 今日の スキャンティも
小さな 浅型の スキャンティだから お尻の 割れ目
はみ出しちゃってるでしょ
☆ は はい 麻衣子先生の お尻の 割れ目 半分くらい
見えてます
★い いやぁね 学君ったら そ そんなに ハッキリ 言われると
先生 はずかしいわ もう いやん 学君の エッチ
先生は いつも こうゆう スキャンティ ばっかり はいてるから
こんな 短いミニスカートで 学校に 行ったりして パンチラなんか
しちゃったら 大騒ぎになっちゃうからね
☆う うっ
★い いやぁね 学君ったら また そんな所を 手で押さえたりして
も もう おちんちん 勃起しちゃってるんでしょ
★ね〜 学君 今日は 先生が 気持ちよく してあげようか?
☆えッ
★先生が 学君の おちんちんを 手で シコシコ してあげようか?
☆あ あッ そ そんなこと
★学君は いつも 自分で シコシコしてるんだよね? 人に って言うか
女の人に さわられたこととか ないんでしょ?
☆あ は はい
★じゃあ 今日は 先生が 手で シコシコしてあげるから 学君
そこで ズボン 脱いで
☆えッ あ は はい あ あぁッ
★い いやぁね 学くんったら また そんな エッチな 声
出したりして えッ あ あぁ い いやぁね 学君
ちょ ちょっと そ それ 学君ったら まだ 指一本
ふれても いないのに そ そんなに ブリーフの前を
ふくらませちゃって えッ あッ い いやだ 学君ったら
それ ブリーフの前 なんか ぬ 濡れちゃってるんじゃない?
我慢汁で 濡れてるのね い いやぁね まだ 何も
してないのに そんなに 濡らしちゃって
も もう そ そんなに 興奮しちゃってるの?
いやん も もう エッチね
☆えっ あっ せ 先生 何を あっ
★うわ〜 や やだ 学君 ちょ ちょっと これ
べとべと じゃない この ブリーフ
☆あ あっ そ そんな 麻衣子先生 そ そんな あッ
★ブリーフ越しに さわっただけなのに 先生の 指 こんなに
ヌルヌルに なっちゃったわよ ほら 学君 これ
学君って 我慢汁が すごいのね
☆あっ そ そんな あッ
★それに これ 学君の おちんちん ブリーフの上からでも
カチカチに なっちゃってるの わかるんだけど 学君の
おちんちん 硬くて 大きいのね
☆あッ そ そんな 麻衣子先生 そ そんなこと したら
ボ ボク も もう
★これで いいの? こうやって ゆっくり シコシコ すればいいの?
それとも こうやって〜 もっと 早く 動かした方が いいのかな?
☆あ ああっ そ そんな ダ ダメですッ 麻衣子先生
あ あぁ そんなことしたら
★えッ 学君 うわ す すごいわ 学君
もう いっちゃったのね あ い いやだ 学君 これ
ブリーフ越しに ヌルヌルが 染み出してきてる 学君の
せ 精液ね い いやん もう 学君ったら エッチね
☆あ ご ごめんなさい だって 麻衣子先生が そんなふうに
手 動かすから
★あぁ すごいわ 学君は ホントに 若くって 敏感なのね
あぁ あ で でも 学君 ホ ホントのこと 言うと
せ 先生も も もう す すごく 感じちゃってるの
あ あぁ 先生の ス スキャンティ も もう
ビ ビチョビチョに ぬ 濡れちゃってるわ お尻の 方まで ヌルヌルに なっちゃってるの
私は そう言うと 太腿を こすり合わせるように しながら
学君の 目の前で ミニスカートの前を
自ら まくりあげて 見せてあげたの
☆うわぁ ホントだ 麻衣子先生の パンティ すごく 濡れてるぅ
学君の 言う通り 私の ピンクの スキャンティは 股間の部分だけ
はっきりと 色が 変ってしまって ううん そればかりか
薄い布地を 通して 染み出した 蜜液が 太腿にまで 垂れていた
★せ 先生も 学君も ぬ 濡れやすい体質 みたいね
あ あのね 今日は 先生 朝から ホントに エ エッチな気分で
ノ ノーブラなのも あるかも しれないけど 乳首は ずっと
コリコリに 勃起しちゃってたし そ それに ア アソコも
ずっと ぬ 濡れっぱなし なの
だ だから ホ ホントのこと 言うと 先生
さっき 学君が 来る前に そ その し 下着を ス スキャンティを
はき替えちゃったの だ だって 先生の スキャンティ
ホントに す すごく 濡れちゃってたから あ い いやぁね
私ったら こんなこと 言っちゃって あ なんか 先生
学君の前だと うんと エ エッチなこと 話したくなっちゃうみたい
ね〜 学君 今から 先生の 前で
オナニーして みせてくれないかな
ほら 早く そんな ビチョビチョの ブリーフ 脱いじゃいなさい
学君が オナニー見せてくれたら せ 先生も 学君の 前で
オ オナニーして 見せてあげるから
そ そうよ オナニー あ あのね ほんとのこと言うと
先生も オ オナニー 大好きなの
そ そうよ 女だって 女教師だって オナニーは するのよ
せ 先生は しゅ 週に 2 3回くらい かな
せ 先生 そ その ぬ 濡れやすい体質だから
エ エッチな 雑誌とか エッチな テレビとか エッチな事
考えたりして ぬ 濡れちゃったりした 時は い いつも
オ オナニーしちゃってるわ
え? あ い いやだ 学君ったら 今 射精したばっかりなのに
も もう そ そんなに 大きくなってるのね
す すごいわぁ あ そ それに それ
ま また おちんちんの 先っぽから 透明な お おつゆが
いっぱい あふれてきちゃってる あぁ 学君は
がまん汁が きっと 多いのね い いやらしい
せ 先生も そ そんなの 見てたら また どんどん
ぬ 濡れてきちゃうわ あぁ 学君 いつも そうやって
おちんちんを しごいてるのね あぁ せ 先生も
オ オナニーしていいかな?
私は そう言うと 左手を スキャンティの中に 入れてた
あッ あぁん せ 先生も も もう すごく
ぬ 濡れちゃってるから ゆ 指が ヌ ヌルって 入っちゃったわ あ あぁ 先生の オ おマンコの な 中も すごい
ビ ビチョビチョに ぬ 濡れちゃってるわ
あぁ ホントに ヌルヌルだから 指が に 二本
入っちゃったわ
あ あッ わ 私 そ その オ オナニーの時は
い いつも こ こうやって ゆ 指を に 2本
あ あッ 中に い 入れて そ その 中で
う 動かすの
あ い いやだッ エ エッチな 音 してきちゃった
先生の あ 愛液の音 あッ 先生 ホントに も もう
ビ ビチョビチョだから 学君 ピ ピチャピチャ いってるの 聞こえる?
☆あぁ は はい
★あ ま 学君も なんか おちんちん ピチャピチャ いってるね
あ い いやぁね そ それ 学君の おちんちん
先っぽから なんか 透明な おつゆが 垂れちゃってる いやだ
糸 ひいちゃって い いやらしい
あぁ せ 先生も ほ ほら これ
い 糸 引いちゃってるわ せ 先生の エ エッチな おつゆ
あ 愛液 あ あぁ せ 先生 い いつも
こ こうやって 指を 二本 中で 動かして
あ そ それで ク クリトリスを こ こうやって
そっと さ さわるの あ あッ あ ダ ダメ 先生
も もう いっちゃいそう よ
あ あッ ダ ダメ 先生 も もう いっちゃう
あ ああっ
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