アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 佐藤みるく [声優詳細情報]
価格 3019円 文字数 6388文字
サイズ 32020.4 KB 公開日 2022年3月31日
声のタイプ ナレーション2種 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 ちょっと大胆な麻衣子先生です!?

台詞
水島麻衣子です
私  実は   今  学校には  内緒で  ちょっと 知り合いの子供の
家庭教師を してるの
ちょっと事情があって   断ることが 出来ずに 引き受けたんだけど
とっても まじめで   おとなしくって 純情な 中学1年の 男の子
藤田 学 君
最初は  その子の家に 行ってたんだけど  今月から 土曜日の午後に
私のマンションに 来てもらうことになったの
それで  こないだの土曜日も  来てたんだけど   私
なぜか  勘違いをしてて  その日は  まったく 忘れちゃってて
午後に  学君が  来て びっくり
で   あわてて  リビングに 準備を して 家庭教師を始めたんだけど
なんか  学君の様子が  おかしいことに  気づいたの
 落ち着きが  ない って言うか  きょろきょろしてるって言うか
私の顔を チラッと 見ては 下を向いたり 横を 向いたり
★学君  どうしたの?  体調でも 悪いの?
私は そう言って  学君の顔を   覗き込むんだけど
学君は  ますます  きょろきょろして そればかりか
なんか 顔まで 真っ赤に しちゃって 
★ん?
で  私  その時 気づいたの   私  その日は  家庭教師のこと
まったく 忘れちゃってて 出かける予定も ないから 午前中に 
洗濯したり 掃除したりで  完全に プライベートモードだったの
  だ だから  私 その時  Tシャツの下に  下着を
つまり  ブラジャーを  つけていなかったの
★あッ  や  やだ  わ  私  今日  ノ  ノーブラだったんだわ
上から  見おろした 私の 胸元は  Tシャツ越しに  胸のふくらみが
はっきり わかるくらい 盛りあがっていて  そればかりか 
左右の ふくらみの中央に  二つの 突起物まで  はっきり わかるの
★い   いやん
私は  小さな声を もらすと あわてて   胸元を  両手で 
 隠すように しながら  学君の方を見た    
学君は  顔を 真っ赤に 染めたまま  私の方を 見ている
★あ   あ   学君  ごめんなさいね  ちょ  ちょっと  
せ  先生   おトイレに
私は そう言って あわてて  リビングを 出ると 寝室に。 
寝室に 入って 鏡の前に 立つと 私は 全身が かぁっと 熱くなるのを
どうすることも できなかった
★い  いやだ   学君に  ノ  ノーブラだって こと  
気づかれちゃったわ
鏡に 写った 私の 上半身は 白いTシャツ越しに 丸みを帯びた
 胸のふくらみが はっきりと わかる
それぱかりか その 左右の胸のふくらみの中央に  乳首が ツンと
飛び出しているのも  はっきりと 見えてしまってるの
★い   いやだ    私ったら  ち   乳首が  思いっきり
い  いやん  も もう
鏡に 写った  顔が  一気に  赤みを 増してくるのを
感じながら   私は  無意識のうちに  Tシャツの 胸元を
両手で   包み込むように さわっていた
★あッ  あぁん
左右の 手のひらに  コリッとした 乳首の 固い感触を はっきり感じて    
私は  寝室の中で 一人 思わず  小さく 喘ぎ声を あげていた
★あ    い  いやだ   わ  私ったら  な  何 やってるの
学君が  リビングにいるのに   
私は  我に返ると   あわてて  Tシャツを 脱いで ブラジャーを
 身に着けて Tシャツを 着なおすと
出来る限り  平静を装って   リビングに 戻ったんだけど
でも  その日は  結局  一日 学君の 様子は 戻らなかった
ずっと  顔が   赤いまま それに  何度も  お腹が  と 言って 腹部を 押さえるようにして トイレに  行ったの
その 原因に 私が 気づいたのは   夕方   学 君が
 帰ってからだったの
★さすがに  ノーブラは  中学1年の 男子には 刺激 強すぎたかな
そう 反省しながら  午前中に ベランダに 干した洗濯物を 
取り込もうとして ベランダに出た 私は  ランジェリーハンガーから  下着が  1枚 なくなっていることに  気づいたの
★あれ? ス  スキャンティが    い  1枚   なくなってる
なくなっているのは  お気に入りの  腰の横が 紐結びになった
ピンクの  スキャンティ
★や  やだ   ま    ま   まさか    学君が
ベランダ中  何度   探しても  見当たらない 
お気に入りの 紐結びの スキャンティだから 同じ色のものを
3枚  持っていて  いつも  週に  2 3 回は 着けている
午前中に  干した時は  確かに 3枚  あったのだ
★い  いやだ   学君だわ   い  いつのまに
あ  きっと  わ  私が  ブラ 着けに  寝室に  行ってる 間に
ベランダの 下着に  気づいたのね   い  いやだわ
あ  き  きっと  ズボンのポケットにでも   入れていたのね   だ  だから  な 何度も トイレに    あ  あぁ   ってことは
学君  わ  私の  ノ ノーブラ  見て きっと あんなの 見るのも 初めてだっただろうし
それに ベランダの  ス  スキャンティ 見て  興奮しちゃったんだわ  あ  あぁ   もしかしたら  おちんちん  勃起させてたのかしら
★い  いやだ   私ったら  何  想像してるの  い いやぁね
えッ    あ    あッ
他の洗濯物を  取り込みながら  私は  あることに 気づいて
思わず  声を あげてた
★い   いやだ   わ   私   あ   
無意識のうちに  あわてて スカートの下の 太腿を 
こすり合わせるようにして 私は  スカートの前を 両手で 押さえてた
★い   いやん  わ   私ったら   ぬ   濡れちゃってる
スカートの下の  小さなスキャンティの  股間の部分の 冷たく濡れた
ヌルッとした 感触に  私は 全身が また カァっと 熱くなるのを
感じてた
火照った身体を しずめようと シャワーを 浴びて 出てきたものの
学君も  きっと 今頃 オ オナニーしてるかな なんて  思ったら
私の ノーブラ見て  興奮した 学君が うちの トイレで 
オナニーしてる場面とか  私の ピンクのスキャンティを 手にした
学君が うちのトイレで おちんちんを しごいてる場面とか
想像しちゃって  
思わず  バスタオルの下の  股間に 手を 伸ばしてみたら
★あ   い  いやだ    わ   私ったら
シャワーを 浴びたばかりなのに 私の あそこは  濡れちゃってたの
結局 バスタオル一枚の 裸のまま 私  リビングで   ついつい
 オナニー しちゃってた

一週間後  の  家庭教師の日
今日は  ちゃんと ブラジャーも 着けて ベランダにも 洗濯物は
干さずに   ミニのワンピースで 学君を 迎えたの
学君は  リビングで  チラッと  私の ミニの ワンピースから 
露出している 生足の 太腿に 目を やったものの 比較的 落ち着いてた 
 2時間くらいの 家庭教師の 時間を 終え  私は  いつものように 
紅茶と お菓子を  持って  リビングの テーブルに
★今日は  いつもの 学君だったわね  先週  普通じゃなかったのは  
先生の  せいでも  あるんだしね
私は   そう言うと  ちょっと いたずらな笑みを 浮かべてた
☆えッ
学君の 声が あわてたように 上ずってた
★そりゃあ  そうよね   あの日は  先生 どうかしちゃってたわ
家庭教師の 約束も 忘れちゃってたし  そ れ に 女性としては
大切なものも 忘れてたし ね
☆あ   ま   麻衣子先生
一気に  顔を 真っ赤に  染めた 学君が  あわてて 下を
向いている
★学君    あんなの 見たの 初めてでしょ?
☆えッ    あ   あんなの    って?
★だ か ら  あの日 先生  Tシャツの下に ブラジャー 
着けてなかったの  気づいたでしょ?
☆えッ  あ   あ   そ   そんなこと
★私が ノーブラなの   気づいたでしょ?
☆あ   ご   ごめんなさい
★うふふ   学君が  謝ることじゃないわよ  先生が ブラ
 着けるの 忘れちゃったんだから
☆で  でも
★あ  ちなみに  今日は 先生 ちゃんと ブラジャー してるからね
そう言いながら  私は  わざと  学君の前で  ワンピースの胸元を 両手で つつむように さわってみせた
★でも あの時は  Tシャツ越しに 思いっきり 飛び出しちゃってた
ものね  先生の乳首
☆あ   ご ごめんなさい
★うふふ  学君ったら  謝ってばかり   ん〜  それとも
その ごめんなさいは  もう 一つ  違うことに 対しての ことかな?
☆えっ
★学君が  あの日 先生の 家から ううん  もっと 詳しく言うと
ここの  ベランダから  持って帰ったものに対して の ことかな
☆あ   あぁ  あ   あの
★あの下着ね  先生  お気に入りの 下着だから なくなってたの
すぐに 気づいちゃったの   でもね   それも  あんな所に
無造作に  干しておいた 先生が いけなかったのかな って
もちろん  下着泥棒は  痴漢と いっしょで  犯罪なんだから
二度と しちゃ ダメよ
でも  あんな  女性の下着を  見るのも  
学君  初めてだった でしょ?
とっても  小さいパンティ  で  ビックリしたんじゃないのかな?
あぁいう  小さなパンティは   スキャンティって  言うのよ
ホントに 小さくて  浅いタイプだから  前の ヘアは 手入れしてればぎりぎり 隠れるけど  後ろは  お尻の 割れ目は はみ出しちゃうわね
ホントのこと 言うと   先生 いつも スキャンティ ばかりなの
あ  ちなみに  今日  この ワンピースの下に はいてるのも
スキャンティ   先生は  いつも ストッキングとか つけないから
ワンピースの下は  ブラと  スキャンティ 1枚だけ 
お尻の割れ目は はみ出し状態って  やつね
私は  わざと 学君の顔を 覗き込むようにして  言ったの
学君は  耳まで  真っ赤に染めて  下を向いたまま
★その中でも  先生  腰の横が 紐結びになってるスキャンティが 
一番の お気に入りなの   学君が 持っていった ヤツね 
あぁいうのは 紐パンって 言って 腰の横の 紐を 引っ張るだけで
結び目が  ほどけて  簡単に  脱げちゃうのよ
ね〜  学君  あの スキャンティ  持って帰って  
何に  使ったの?
☆えッ  あ   あ   な  何って?
★今の 若い子は  早熟だって いうから  中学一年生でも
オナニーとか  してるんでしょ? 学君は オナニーしたこと ないの?
☆えッ    
★先生の スキャンティで  1人で  エッチなこと したの?
☆えッ  あ   あ
★いいのよ   こないだは ホントに 先生にも 責任が あるから
ノーブラで いたり   あんな 悩ましい 下着を 見えるところに 
干しておいた 先生も いけなかったわ 
下着泥棒のことは  特別に 許してあげるから その 代わり  先生の 質問には ちゃんと  正直に 答えてほしいの
☆あ   は    はい
★あの日  帰ってから  オナニーしたの?
☆あ  は   はい  あ  ご  ごめんなさい  僕
★先生の あの スキャンティ どんな風に 使ったのか 教えてくれるわね
☆は   はい  あ  あの  スキャンティ  広げて おちんちん 
 巻きつけて  シコシコ  しました
★い  いやぁね   あん  も もう  学君ったら  いきなり
そんなふうに 露骨に 答えたりして  も  もう  い  いやん
  エッチね    そ  それで  そ  その しゃ  射精したの?
☆はい  すぐに  出ちゃったから あわてて スキャンティを ずらして
★あわてて ずらしたって?
☆だって  麻衣子先生の スキャンティ  汚したくなかったから
★あ   そ   そうなのね   
☆でも  結局 汚しちゃったんです  僕
★えッ  結局って?
☆そのあと 僕 先生の  あの  スキャンティ はいてみたんです
★えッ    は   はいてみたって    わ  私の スキャンティを
学君が?
☆はい   なんか  はいてみたくなって     
★い いやぁね   で  でも  あ あれは  女性用の下着で  
し  しかも  スキャンティだから  サイズも  小さいし  浅くて 露出部分は 多いのよ  さっきも  言ったけど  先生が  はいても  お尻の割れ目は  はみ出しちゃうんだから
それで  学君  はけたの?
☆は  はい  で  でも  おちんちんは  はみだしちゃって お尻の割れ目も はみ出しちゃって  そ それで  おちんちん  無理やり 
スキャンティの中に 入れたら 我慢できなくなって  そ そのまま 
いっちゃって
★えッ  いっちゃった  って  ま また しゃ 射精しちゃった って ことなの?
☆は  はい  先生の スキャンティの中に  
★い  いやぁね   学君ったら      じゃ じゃあ
先生の  スキャンティ  ヌルヌルに なっちゃったわね
 学君  若いから    そんなに 立て続けに  
 しゃ  射精しちゃうのね   
私は   そう言いながら ワンピースの下の 小さな 下着が 
あっというまに 濡れてくるのを  感じてた
☆ごめんなさい    先生    でも  だから  先生の
スキャンティは  ちゃんと  洗濯しましたから
★うふ    洗濯してくれたのね     ありがと
ね〜  学君   こ  こないだは  ベランダの 洗濯物の
下着だったけど   生の  そ  その  ぬ  脱ぎたての 
し 下着なんて 欲しくないかな?
☆えッ  生の   ぬ 脱ぎたての   って?
★だ  か ら  例えば  せ 先生が 今 はいてる 下着とか
☆えッ  えッ  先生が 今  はいてる 下着って
あ  ほ  欲しいですッ
★あ  あぁ  欲しいのね  先生が  い 今 はいてる パ パンティ
 あ  あのね  先生の  今 はいてる 下着   こないだ  学君が 持っていったのと 同じような  ス  スキャンティなの
ピンクの ストライプの スキャンティ  そう  それに  紐パンなの 
学君  欲しい?
学君は  顔を 真っ赤に したまま  何度も 首を縦に 
振って うなずいてる
★うふふ   学君  正直で  かわいいわ
せ  先生の し  下着が そんなに  ほしいのなら
あげるわ   今 ここで 脱いで
☆ここで  ぬいで?
★そうよ  先生 今日 はいてるのも 腰の横 紐結びになってる
スキャンティだから   こう やって ワンピースの中に 手を入れて
スキャンティの 紐  引っ張るだけで 簡単に 脱げちゃうから ね
☆あ  あッ   せ 先生
★でもね   学君  先生の  今 はいてる スキャンティ  
ちょ  ちょっと  こないでの ベランダの下着とは 違う状態 なの
 あ  あの   よ  汚れてる っていうか  そ その
ぬ  濡れちゃってるの   先生の スキャンティ
☆えッ  あ  あッ   せ  先生
★あ  あのね  先生 さっきから  学君の エッチな話 聞いてたら
そ   その  なんか  感じちゃって  ぬ  濡れて きちゃったの
学君は  多分  そういうこと  まだ  知らないと 思うけど  男の子が  おちんちん 固くなっちゃうのと 同じかな
女性は  そ  その   エ  エッチなこと 考えたり エッチなこと したりすると  そ  その  あ  あそこが  ぬ  濡れちゃうの
☆あ〜   
★あは  いやぁね   学君ったら 真っ赤な顔して  ズボンの前   押さえたりして  先生の こんな 話 聞いてるだけで  おちんちんが
勃起してきちゃったの?
☆あ   は   はい  僕  も  もう
★あとで  先生が  してあげようか?
☆えッ  し   してあげようか   って
★手で シコシコが いいのかな? それとも おクチで してあげようか?
☆あ〜  あぁぁ  うっ
★あれ? どうしちゃったの? 学君   えッ  ま まさか
今の で  射精しちゃったのぉ?
学君は ズボンの前を 両手で 押さえて その場に うずくまって
しまってる
自ら  性器を シゴいた経験は あっても  他人に ましてや 女性に
おちんちんを シゴかれたことも  フェラチオされたことも ない
中学生には 刺激が 強すぎたのだろう  
★こ  言葉だけで  しゃ 射精しちゃうなんて
あ  学君は  エ  エッチなことに  ホントに 敏感なのね
っていうか  そういう 年頃ですものね  やっぱり  若いのね 
私は  そう言いながら  ワンピースの下で 太腿を こすり合わせてた
ワンピースの下の 小さなスキャンティが  かなり 
濡れてしまっているのが
はっきりと わかる
スキャンティの 股間の 部分の  ヌルっと 冷たい はずかしい感触に
私は 学君の方を 見たまま  ワンピースの前を 押さえてた
★あ   で  でも   あ あのね  せ  先生も   学君に  
負けないくらい   ぬ  濡れちゃってるわ  ホントのこと 言うと  ス スキャンティが  ビチョビチョなの   
先生  ぬ 濡れやすい体質だし 
そ  それに そ その  愛液  あ  女性の はずかしい体液のことね
男の子で 言うと がまん汁って やつかな    そういうのも 
人より 多いかも しれないの
そう  言いながら  私は  学君の 前に  立って  
ワンピースの裾を  両手で 一気に 上まで まくりあげたの
ワンピースの下は    スキャンティ1枚
★ほ  ほら   み  見て  これが  スキャンティ
先生 あそこの ヘアは  一応  手入れしてるから  かろうじて 
隠れてるけど   とっても 小さいサイズでしょ  
それから  これ  スキャンティの  お股の所  ピンクの色が  
思いっきり 濃くなっちゃってるでしょ  濡れちゃってるの
も  もう    ビチョビチョなの  
そう 言いながら  私は  ワンピースを  腰の辺りまで 
まくりあげたまま  今度は うしろを向いて お尻を つんと 
 学君の方に 突き出して見せる
★ほら  後ろは  こんな風    小さいサイズだから 先生の
お尻の 割れ目 はみ出しちゃってるでしょ  特に この スキャンティ
浅いから  お尻の割れ目 半分くらいは 見えちゃうのよね
それに  後ろから 見ても ス スキャンティが ぬ  濡れちゃってるの  わかるでしょ   せ 先生の スキャンティ   も  もう
お お尻の方のまで  ヌ  ヌルヌルに   なっちゃってるの   
学君は  顔を 真っ赤に染めたまま びっくりしたように  目を
大きく 見開いて 私の方を 見てる
学君の  目の前には  スキャンティから はみ出しちゃってる
私の お尻の割れ目も  その下の スキャンティの  股間の部分が 
お尻にかかる 範囲まで 濡れて 色が 濃くなってしまっているのも
 はっきりと  見えているだろう
★あ    あのね  学君   こ  こんな  ぬ 濡れ濡れの下着でも
よかったら  先生  このスキャンティ 学君に あげるから そ  その
こ  腰の横の 左右の スキャンティの紐  ゆっくり   引っ張って ほどいて くれるかな?
私が そう  言うと   学君は  真っ赤な顔のまま   恐る恐る  私の スキャンティの  左右の 紐の 先を  指で つまんだ
★そ   そうよ  そ  その  スキャンティの 紐を  引っ張れば
ぬ  脱げちゃうからね   あ   学君   ゆ  ゆっくり  ね    
私が  そう  言い終わらないうちに  学君は  スキャンティの紐を
左右  同時に  一気に  引っ張っていた
★あ   い   いやぁん  も  もう   ゆ ゆっくり  って 
言ったのに   学君の  エッチ
自分で  スキャンティの紐を  ほどいて  と 言ったくせに
私は  はずかしそうに わざと  悩ましい声を あげてた
両サイドの 紐結びが 簡単にほどけた スキャンティが  
一枚の布切れと 化し フワッと太腿の方に  落ちていくのと  同時に   私の 股間から  透明な 液体が  糸を引くように 垂れ落ちる
下着の 内側を  上に 向けたまま 床に 落ちた スキャンティの 
股の部分は  まるで 水飴でも 塗りたくったかの ように ヌラヌラと 濡れ光っている
そればかりか  透明な液体は 私の太腿にも  伝わり 
下に 垂れ流れていた
★あ  い  いやん   わ  私ったら   す  すごく
ぬ   濡れちゃってる   あぁ  学君ったら   そ  そんなに
み  見ないで   いやん  も   もう  エッチ
☆あッ   あうッ
また  学君が  ズボンの前を  押さえたまま 大きなうめき声を 
あげた


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