アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 綾瀬とりこ [声優詳細情報]
価格 3157円 文字数 6769文字
サイズ 94292.8 KB 公開日 2022年3月10日
声のタイプ 落ち着き、店員 ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 身の潔白を切腹にて証明する女性のぽ話の朗読です。下腹が痛くなります。

台詞
美祢子自刃
無実の政治犯として捕らえられ、独房でニセの自白書にサインを迫られた彼女は、切腹によってこの暴挙に対抗しようとした!
平和念じての切腹
いよいよ最期の時が迫っていました。美祢子は、すっと背を起こすと、はっきりと口に出して、
「小林美祢子、ただいまより、平和を念じて潔く切腹いたします」
と言いきったのです。はっきりと、少しふるえを帯びた凜々しい声が独房に響くと、彼女は、目に見えるくらい全身をふるわせました。

高ぶり切っている心を静るため、ゆっくりとブラウスのホックをはずし、スラックスのジッパーをジーッと音をたてて引き下ろすと、ブラウスに手を差し込んで、ブラジャーを引き毟るように取り、さぐって両脇までブラウスを掻き退けます。形よくぴんと張った乳房に、色付いた矢や大き目の傘が乳首をつけて高ぶりにツンと突き立っててブラウスのからのぞきます。

次に、両手を脇腹に沿わせると、パンティーをゆっくりと、しかし思い切ってぐっと押し遣り、ふっくらとした下腹部の曲線ばかりが、女らしい黒々とした茂みまでが皮スラックスの逆三角にはっきりとのぞくまで押し下げたのです。

服の下から現れた肌は、日焼けして顔や四肢と対して、それこそ透き通るほど真っ白できめ細かだったのです。まるで独房に大輪の夕顔が咲いたようでした。このごろにかわい女らしいからだになっていた。美祢子の成熟した肉体に相応しいなまめいた物でした。けっして太っていないのに、ぴんと豊かにに張り出した胸の盛り上がり、ぐっと細く括れたウエストから腰にかけてむっちりと肉がつき、引き締まったお腹は、鳩尾からへその深い陰りの下でふっくらとせり出しているのです。そんな自分の肉体を見おろす美祢子の頬に、妖艶というに相応しい微笑がかすめます。

右手が、ハンケチに包まれたナイフを取り上げると、注意深く柄のところにハンケチをきりきりと巻き付け、右で逆手に握り締めます。

荒い息づかいが大きく聞こえる中で、左手で乳房を伏せ込むと、ゆっくりと押し揉み肌に沿ってずりおろし、ついに、あの黒々とした茂みの中央に滑り込みます。はち切れそうな皮のスラックスに包まれた太ももが、ごく自然に開いて、指先を迎え入れます。

たちまち、痙攣が走ると、悩ましげに喘ぐ美祢子。しかし、この最後の愛撫はけっして今までのようにクライマックスに達してはいけないし、あまり肉体を高ぶらせてはいむないのです。肉体を高ぶらせすぎると、お腹に刃物を突き立てた瞬間にクライマックスに達してしまう危険があるからです。

彼女は、捌け口のない肉体の疼きを切腹によって、刃を我とわが腹に受け入れることにより、苦痛さえも甘美なものに転換させ、輝かしい最期を飾りたかったからにほかなりません。

ゆっくりと動く指先によって、ただれるようなせつなさで肉体のクライマックスが迫って来るを、一度、二度、三度とこらえた美祢子は、喘ぎながらも、キッパリと愛撫を中絶させたのです。

腰を浮かせるときっと背を伸ばします。ナイフを握った右手を颯と左下腹の太ももの付け根あたりに構えます。決然として、今まさにナイフを腹に突き立てる寸前の美祢子の美しさ、それは、白い全身が眩しく光り輝くように思えました。

まっ黄色な脂肪層
美祢子も、自分自身の肉体をこれほど美しく誇らしく思ったことはかつてないことでした。この、特に美しいお腹が、これからほんの数分のあとには血に塗れて、切り裂かれる。そして、二十三歳の生涯を終えるというに、いかにも相応しい輝かしい絶頂とかんじました。

右腹からわずかに離れ力をこめて美しい曲線の肌をねらうナイフのきらめきは、その堂々とした下腹部の曲線に比べて、あまりにかわいらしく、無言に感じられ、かえって、これから行われるだろう凄絶な光景への期待にいっそうリアルに思えるのでした。

じっと閉じていた目を開く。左手で下腹部をゆっくりとなでもむ。大きく息をすいこみ、気を計る。
颯と右手が走る。キラッと刃がひらめく一瞬。「ウッ……」

押し殺したうめき。

ああ、ついに小林美祢子は切腹したのです。刃が根元まで左下腹部の膨らみにコブシが当たっている。じんと焼けるような感じをこらえ、 「へいき!痛くない!」

と心に叫ぶ。食い入る視線を送ったままぐっと息を詰め、予定どおり左腿近くの下に腹に食い込んだ刃をぐっと右へ、
「ムッ!」

まるで、堅いゴムに刃を突き立てたようなむなしい弾力。肌にぴたっと食われた刃は動かばこそ、
「やっぱり……だめだ。では、こうして!」
と心に叫びざま、右手の刃を大きく杓るように引き付けます。グリッ、グリッと腹筋を断ち切る確かな手応え、ズーンと全身をかける鈍痛。

「ウッーッ、ウーウーッ、き、切れる」
刃をぐいぐいっと、しゃくり立てる。
「ウーッ、ウッ……ウーッ、これしき!ウーッ、セ、セップク……セップク!」
悩ましく深く刻まれた眉間の縦皺。次に激痛の渦に巻き込まれていく美祢子。一かき、一かき、まっ白い下腹のふくよかな曲線が切り開かれる。

「ウッ、ウーッ。ウッ、ウー……ッ」
手首がぐっと動く。切口がなぜかえった一瞬、まっ黄色の脂肪層が開き、そこからじわじわと血潮が涌き出す。
「ウッ、ウッ、ウーッ、ワッ……ウッ、ムッ……ウッ、も、もっと……もっと右へ、ウーッ、あ、なんのッ!もう、もう一息……ウウッ、ウーッ……もう少し、もう少し……潔く!」
あせるように刃をあおり、しゃくり立てる。

「ウッ……も、もう一息……もう一息……こうして、ウッ、ウーッ」
ぐぐっと、とにかく右下腹まで引き付け、切ったのです。刃は右ももまで一文字に、ほとんど長さ二十センチぐらいほどなぜるように開いた傷口は、あんなふっくら美しかった美祢子の下腹部を二つに裂いて、まっ黄色な脂肪の粒がまるで、黄色の筋子の房のように大きく覗かせています。ほんのわずかですが、濡れた肉色のふくらみがぶくっと覗いている生々しさです。

荒く息をつき、流れる汗を手の甲で拭う。
「と、とうとう……一文字に切腹を……アアウレシイ」
と喘ぎながら口走ると、左手でわずかにのぞいている肉色のかたまりをかろうじて握ると、全身を堅くして引き出そうとしたのです。

「ウッ、ウエーッ!」
悲鳴に似た叫びが迸る。反射的に手を引き美祢子、
「ざ、ざんねん、アア……やっぱり……かねて覚悟のとおりに……こうして!」

あぶらで鈍く光る刃を右腹から「ウッ!」と抜き取る。柄に巻いたハンケチは血でベットリです。歯を食いしばると、刃を左下腹までもどすと、わずかにはみ出している腸の右側に注意深くさしいれ、苦痛に耐えるよう左手のひらでぐっと乳房を伏せ込むと、右へ向かって、
「ウッ、ウアッ、ウーッ、ウーッ!ウーッ……」

とばかり、一気に傷口をなぞり始めたのです。ブズブズと鈍い切ない物音。今までよりはるかに激しい痛みに腰が大きく波打ちます。
切れ残った腹筋がぶつぶつとさいなまれるまま、たちまち右へ。ああ、しかし、なんといっても、こんな短い刃物でこんな豊かな女性の下腹を、しかもはらわたがあふれるまでに切るのは容易ではないのでした。とても一回や二回では効果がないようです。

「な、なんのッ。もう、もう一度……」
刃を抜き取って、再び左腹へ。なるべく腹壁を薄くするため大きく伸び上がるようにおなかを迫り出し「ウッーッ」厚い脂肪を押し遣って刃を腹中に刺しいれ、仰け反りざまに、
「ウーッ、ウッ、ウーッ、ツツ。なんのッ、ウウ」

ブリブリと引き回す。しかし、まだ存分に切れない刃は、鮮血がふつふつと湧き出る傷口の黄色い脂肪層を掻き退けるだけのように見えます。
「も、もう一度!……これでだめなら……最後の手段だ、ウッ、こうして、ウーッ!ウッツ、ウーッ、なんの、ッ、ウーッ」
合計三たび、ずぶずぶと刃が右腹まで傷口をなぞります。

粘液と血と腸と
「だ、だめッ!だめだわ……で、では、最後の手段で……」
傷口にはみ出しているはらわたは、先程よりやや大きく管状の姿がうかがえるほどになっている。唇をかむと、左手でそれをしっかりと握り締める。苦痛に耐えるため、全身を堅くして身構えます。

「こうして、エイッ!ウッ、ウエーッ!ア、ア、ア」
握り締めた腸管を、なんと力いっぱいぐっと引きずり出したのです。絶叫と共にぶるぶると、血と粘液を飛ばし、一尺ばかり引き出される。ねじくれた小腸がぬらぬらと光る。

「ウッ、ウアーッ!ああ、ウッ。イイイタッ!ああ、こ、これ以上は、むり、だめ……これでは」
もだえる美祢子は、右手のナイフを取り直し、傷口にぐっと差し入れる。左指で傷口をまさぐる。「アッ、アッ」激痛に、美しい眉を引き攣らせながらも、手探りで探り当てたところに、右手のナイフを導くと、
「アッ、アッ、アッ、アッ、ウッ、ウエーッ」
突き立て、えぐり、しゃくり、傷口を広げようとあせります。「ウッ、ウッ、ウエーッ」頬が苦痛で引き攣り、いっそう激しい苦痛に、しゃにむに自分を駆り立てる。

「ウッ、ウエーッ、ウッ、ウーッ……」
右手で傷口を激しく切り裂き、左手をその傷口に差し入れようと苦しむのです。ブラウスが大きく乱れ、二つの硬直した乳首がふるえる。大きく仰け反るたびにほどけた、黒髪が顔にかかり、波打つ。それでもなおこの激しい苦行をやめようとしない美祢子の意志。

「ウッ、ウーッ、なんのッ!」
今度は血まみれの指を、エビのようにすぼめると、傷口にあてがい、力の限り中に押し込もうとするのです。
「エ、エイッ。なんのッ。ウーッ……ウッ、ウーッ」
顔を仰け反らせ、裸身がもがき苦しみ、りりしくも凄絶な姿。
「ウッ、ウエーッ」

ああ、ついに勢い込んだ左手が傷口を一気に押しのけ、ずぶっと手首まで腹腔に突き込まれる。

「アアッ!ウェーッ!」
魂消るような絶叫。思わず、体を二つに折って、「ウーッ」とのめり込む。それでも左手が腹中をさぐる様子。必死の形相は悩ましく妖艶で、壮烈でした。

肩で息を吐いて気を計る。「ウーッ」と、体を起こす。
そこには、手首まで深々と美祢子自身の腹中に差し入れられている物凄いばかりの光景がありました。「ウッ」と気を入れると、唇をかんで歯を食いしばり、狭い傷口を押しのけて握り締めたはらわたを引き出すそうと激しくもがくのです。
「ウーッ!ウーッ!ウエーッ!」
とうとう粘液と血を散らせ、ぐねぐねとねじくれた腸が光なが波を打って引き出される。
ああ、なんという壮烈、立派さでしょう。再び「ウウーッ」とばかり腹中深く手をさしいれ、もだえながら「アウッ、ウッ、ウーッ」腹中をまさぐり、握り締めると見ると、「アアーッ!」と一声ぐっと引き出す。ずッ、ずるずる引き出されたはらわた。ああ、それこそ無気味に太くて、むくむくとくびれ、黄色がかったピンクはテラテラ光り、目を奪う赤や点の血管が巻き付き、なにやら透明な膜のようなものまで絡みついた異様な姿、傷口にいっぱいになって、むっくりと引き出されたのです。


「アッ、アッ、アアア……」
太ももをすり合わせ、荒々しく息をつきます。
ああ、ついに大腸まで引き出した美祢子の気力。しかし、これも彼女の計画では、ここはまだほんの序の口にずきないのです。
膝の上からずり落ち、ぐねぐねとうごめくはらわたをかきのけるように左手で傷口をまさぐる。右手のナイフを傷口にあてがう。

「ウッ、グッ、ウッ、ウエッ、ウエーッ、ウーッ」
傷口をいっそうかき切り広げる。ブツブツと鈍いはじけるような響きと共に、残りの肌が切り裂かれ、断ち切られる。
「ウッ、アッ、な……なんのッ!ウーッ」
ああ、ついに最後のひとかきが効果があった。傷口がガバッと広がり、おびただしいはらわたが光ながら、むくむくと溢れ出て来る。


「ウーッ、お、お……ああ」
美祢子の下腹は、たったさっきまでの美しい曲線に包まれていたと想像ができないほどです。そして、美祢子の腹中に深々と収められていた物。あの綺麗なおなかの中で、きょうまで二十三年間待ちのぞんでいた宝石は、今は血と粘液の化粧に光り輝き、生き生きとうごめいているのです。

小さな一本のナイフで、これほど現象に絶する立派な切腹を為遂げた美祢子。はらわたのうごめく中で肩を落とし、さすがに気力を使い果たしてしまったように見えます。
俯いた豊かな乳房がわなわなと震えます。古武士の切腹でもこんなりっぱな切腹が行なわたためしが、どれくらいあったでしょうか。しかも美祢子には、まだこの先になおやり遂げなければならない大きな苦行が残されているのです。
「ハッハッハッ」と乱れる息をつきながら美祢子は、重い意識の下からハッと気付いたのです。
動脈が切れて
「だめッ!このままでは潔く死ねない!」
それでもまだ、からだをきっと起こすだけの気力がありました。
最後の刃を加えるといっても、このままではいくら突いても致命傷を得ることはできない。右手で血みどろのナイフを取り直すと、左手でぎゅっと血に染まった皮のスラックスを押し退け、女らしい茂みのところに上向きにブずっと突き立てる。

「ウーン」眉を引き攣らせ、ブリッ、ブリッと向かって切り上げる。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アーッ」気力を振り絞ると、ブツッと横の傷口に合わす。「アア……おお」全身をふるわせ、耐えられる限界で切り口を開けようとあせります。

「ウウーッ、クッ、クルシイ。なんのッ!」
声を上ずらせて傷口を切り広げる。ついにパクッとT字型に開いた傷口から、のこりのはらわたがもくもくと溢れ出る。右手の刃を「ウエーッ」と一声、その開いた傷に深く差し入れる。

手首まで腹中にはいた右手の刃が、なにやらぐねぐねとした内臓の感触に当たる。
女性らしい、いろいろの臓器がここにある。かつて異常な情熱で、解剖学の本を調べおなかの器官の位置や構造を学んだのがりっぱに役たったのです。
女性らしい臓器を刺し切るのには、どうしても、その前にあるはらわたを全部引き出さなければならないとおかっているのが、あの壮烈な無念腹に結びついていけたのです。

来たるべき激痛の期待に全身を堅くして、血みどろの左手で乳房を伏せ込みに握り締めると、刃にからまる弾力のある内臓を一気に刺し貫いたのです。
「キッ、キエーッ!」
信じられないほどの激痛、ほとんど意志の限界に立つ美祢子。しかし、あの悩ましいトレーニングは、りっぱに効を奏したのです。激痛にもがき苦しむ美祢子の肉体にもかかわらず、右手は冷酷に内臓をブスブスとつきえぐります。

「アッ、アーッ!ウッ、ウエーッ!」
左手で乳房を強く強く握り締め、もだえつつ、唇からは痛さに切れ切れの叫びが自然に迸ってしまうのです。
「アッ、アーッ、アッ。クッ、クッ、クルシイッ……な、なんの……もうだ、だめッ」
苦痛の告白と励ましのことばを交互に口走る美祢子。しかし、なんという残酷さ。いくら血管の集まっている女性の中心といっても、六センチぐらいの刃へ、ただ、つきえぐるだけでは、なかなか致命傷に至らない。


今や、苦痛はほとんど絶頂です。しかも、このままではこれから無限に近いほどの時間を、この苦痛に耐えねばならないのです。
ふっと苦痛の中で思い出したのは……ウッと刃を抜くと、血で黒々とぬれている皮スラックスの太ももの付け根近くに刃をいっぱいに「ウッ!」ブスッと突き立てる。

「エ、エイッ、なんのッ……アア……も、もう、もう一度……」
「ア、ア、ア、ア、もう……力が、あ……」
前のめりになる上体を、震えながらささえる。しかし、長くはささえ切れず、ずるずると前のめりに倒れ込む。横倒しのまま、「ザ、ザンネン、ウッ、ウーッ!」と足を絡み合わせ空をけるふびんさ。

さすがにもう気力は限度を越え、今は、血と泡と粘液と脂肪とはらわたのなかでもだえているだけのように見えます。
「アア……クッ、クルシイ、ざ、ざ、ザンネン……か、覚悟の……切腹か……あ、見、見、見苦しい。ああ、セツナイ、死にたい……」
それでも無意識に右手がまだズブズブと内臓を突き刺し、抉り立てているのです。ブーツがきしみ、スラックスがぎゅうぎゅうときしむ。のたうち苦しむ中でまだ最後の刃を突き立て、えぐる。

「ウ……ウーッ、も、もう一度、クッ、クエーッ!」ああ、ついにブスブスと深く突き込まれたナイフが、やっと、救いの一突きをもたらしたのです。ばっくリ開いた傷口から、泉のようにどくどくと鮮血が迸る。ついに子宮のあたりで動脈を切れたのでしょう。目的を果たした美祢子は、「ウーッ」と全身を仰け反らせ、硬直したようにしばらく動きませんでしたが、ついにガクッと全身から力が抜けると、横倒しのままの姿勢で息が絶えたのです。ついに、小林美祢子は、ポケット・ナイフ一丁で、男性もはるかに及ばない凄絶な輝かしい切腹を遂げたのでした。


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