アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 愛兎 [声優詳細情報]
価格 1700円 文字数 2145文字
サイズ 6305.9 KB 公開日 2022年1月29日
声のタイプ あたしの存在意義?そんなこと聞いてどうするつもり?くだらない。本当にくだらないわ。あんたなんてこの世から消えてなくなってしまえばいいのに。 ファイル形式 mp3
売れ行き
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タイプ アダルト作品
作品内容
 研究員がえっちに洗脳されてしまいます。

台詞
教授、今日は大事な研究の成果を試すということなので仕方なく来ましたけど、今度はまともな研究なんでしょうね?
私も大事な約束が控えてますので早いとこ始めていただけませんか?
ーーーー
えっ?
まずはこれを読んでくれ…と?
わかりました、読めばよろしいんですね?
ーーーー
ザーメンをぶっかけたいんですか。
私にザーメンをぶっかけたいんですか。
いいですよ。
ぶっかけてください。
ーーーー
何ですかこれは。
研究の話ではなかったのですか?
こんなものを読ませるためだけに呼ばれたのでしたら、すみませんが今日は失礼いたします。
ーーーー
えっ?
ちゃんと読んでくれ…と?
いいえ読みません。
私は、
『ザーメンをぶっかけたいんですか?
私にザーメンをぶっかけたいんですか?
いいですよ。
ぶっかけてください。』
とこのようなものを読まされようとしてもスルーすることにしました。
私は深層心理学を学ぶためにここの研究員になったんです。
ですから、
『ザーメンを私にぶっかけたいんですか?
私の顔にザーメンをぶっかけたいんですか?
もちろん構いません。
どうぞお好きなだけザーメンをぶっかけてください。』
と言わせようとしましても、研究とは全く関係のない教授の悪趣味に、私はもう何も反応しません。
深層心理の研究でしたらいくらでもお手伝いいたしますが、
『ザーメンを私にぶっかけたいんですか?
私の顔にザーメンをぶっかけたいんですか?
もちろん構いません。
わざわざ断らなくても、いつでもぶっかけていただいて良いので、どうぞお好きなだけ私の顔にザーメンをぶっかけてください。』
と言わせようとするだけなのでしたら、今日は帰らせていただきます。
ーーーー
えっ?
ここの研究員になろうと決めた理由ですか?
それは以前もお話ししましたが、教授の発表されたレポートに感銘を受けたからです。
この教授のもとで心理学を学びたい、そう思ったからここの研究員になろうと決めたんです。
決して、
『ザーメンを私にぶっかけるんですか?
私の顔にザーメンをぶっかけるんですか?
わかりました、もちろん構いません。
そのためにここの研究員になったのですから。
ですので、わざわざお断りされなくても、いつでもどこでもぶっかけていただいて良いのです。
どうぞお好きなだけ私の顔にザーメンをぶっかけてください。』
などと書かれたものを読むためにここの研究員になったのではありません。
教授なら、私の心の奥深くに眠る、私自身もまだ知らない何かの可能性を見つけられるのではないかと、そんな期待も込めてこの研究室に来たんです。
それに、ここに来る前にみんなから、エロ教授だから気をつけるようにと聞かされておりましたので、
『ザーメンを私にぶっかけるんですか?
私の顔にザーメンをぶっかけるんですか?
研究の実地試験ですね、わかりました。
もちろん構いません。
そのために私はこの研究室に来たのですから、ザーメンをぶっかけることをわざわざお断りされなくても、いつでもどこでもお好きな時に私の顔にザーメンをぶっかけていただいて良いのです。
さまざまなシチュエーション状況下において、私の顔へのザーメンぶっかけをお試しください。』
と言わされようとしましても、私は決して動じません。
ーーーー
えっ?
すでに私の心の中の可能性を見つけてらっしゃる…と?
本当ですか!?
それは何ですか?
教えてください!
ーーーー
えっ?
それを確認するにはまずこれを読んでくれ…と?
これを読めば、私の心の中の声が自然な言葉になって現れる…と?
本当ですか?
わかりました、読みます。
ーーーー
私はザーメンが好きです。
ーーーー
何ですかこれは?
私の心の話ではないのですか?
それとも…まさかこれが私の心の中の…?
いや、そんなはずありません。
『私はザーメンが好きです。』
なんて私は思ってなどいません。
教授は私をからかっているのですか?
『私はザーメンが大好きです。』
なんて私にに読ませようとして。
教授のこのような悪趣味を私に押し付けられても、私にはもう通じないと先ほども申しました。
なので、
『私はザーメンが大好きです。
ぶっかけられるのも大好きです。』
などというようなことを私は言いません。
教授は本当に私の心の中が見えてるんですか?
『私はザーメンが大好きです。
ぶっかけられるのも大好きです。
教授のザーメンを私にぶっかけてください。
私の顔にザーメンをぶっかけてください。』
と私に言わせたいだけなのではありませんか?
そういうことなのでしたら無駄です。
私はそんな教授の趣味に応えることはありません。
ーーーー
えっ?
一回だけでいいからちゃんとこれを読んでくれ…と?
いいえ読みません。
『私はザーメンが大好きです。
ザーメンをぶっかけられるのも大好きです。
教授のザーメンを私にぶっかけてください。
私の顔にザーメンをぶっかけてください。
教授のザーメンぶっかけの研究のためでしたら喜んで受け止めます。
私はそのためのこの研究室の研究員なのです。
ですので、いつでもどこでも私が何をしている時でも、どぴゅっどぴゅっと、教授のザーメンを私の顔にぶっかけてぶっかけてぶっかけまくって、私の顔をザーメンまみれにしちゃってください。』
と私の心にもない言葉が書かれたものは読みません。
もうよろしいですか?
それでは帰りますので、失礼いたします。


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