アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 佐藤みるく [声優詳細情報]
価格 1170円 文字数 2083文字
サイズ 9040.8 KB 公開日 2021年2月5日
声のタイプ 主導権を握られたい貴方に  ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 少年ヒーローが巨大化した悪の女幹部に 捕まって・・・

台詞
少年戦士レンジャーレッドは、暗黒軍団が基地に改造しているという、廃墟となったリゾートビルを見下ろす小高い丘の物陰から様子を窺っている。
ビルの反対側の眼下に人がいる。暗黒軍団の女幹部エラだ。
「(R)僕に気づいてない。攻撃するなら今だ!」
だが次の瞬間、エラが突然
「巨大化!」
と叫ぶと、見る見るその体が大きくなっていく。
「(R)そ、そんな」
巨大化した悪の女幹部。
彼女にこんな能力があったのか。
彼のいるところは膝ほどの高さしかない。
ビキニの水着とも下着ともつかない大胆な着衣。
「(R)ごくっ」
その肢体に生唾を飲むレッド。
その時、エラがゆっくりと脚を踏み出した。
地響きが彼の全身に伝わって我に帰ったレッド、慌てて物陰に身を隠す。
彼の何倍もあるエラの乳房は歩くたびに揺れる。
レッドに気づかなかったようで、胸を揺らしながら目の前を左から右に通り過ぎると、ビルに向かう。
今度は後ろ姿を見ることになったレッドは歩くたびに巨大な尻肉が揺れる様子を凝視しながら、下半身から性的興奮を感じ始めていた。

エラはビルの前で立ち止まった。
レッドはそっと丘から降り、背後に近づく。
少し脚を開いた彼女のお尻、妖しい盛り上がりと食い込みの股間の向こう側、両手でホテルのビルの角を、まるで感触を確かめるようにさすっているのが見えた。
「ふふ、私にちょうど良さそうだわ(少しの空白)むっ?」
何かに気づいたのか、急にエラが後ろを振り返った。
レッドは慌てて岩陰に。このサイズ差では見つかったら勝ち目はない。
辺りを凝視するエラ。レッドは息を潜めて耐える間、何がちょうど良いのか考えていた。
「気のせいか」
エラはビルの方を向き直る。
レッドが胸を撫で下ろした次の瞬間
「ふんっ!」
エラがいきなり自らの股間をビルに押し付ける。
「(R)あっ!」
レッドは思わず声を上げたが、エラは気づかなかったようだ。
「あぁ、うぅ」
何度か股間をグリグリさせた後、一度ビル角から股間を離し、さっきより勢いをつけて強めに押し付ける。
「ふんっ、ううっ!」
今度は離さず、そのまま強く股間を押し当てる。陰部にめり込んだ角に性感帯をこすりつけると、快感が電流となって全身を貫く。
「ああぁ、ううっ、お、おおおっ、おおおっ、ううんっ、おおっ」
陰部をぐりぐり押しつけ、尻肉を揺らし、ビル角オナニーに耽る巨大な悪の女幹部。パンツはお漏らしをしたように濡れ、マン汁と汗と、少しのオシッコが混じった臭くてイヤらしい陰臭がレッドのところまで漂ってきた。
「(R)ううっ、このニオイ、くさいけど興奮する」
彼は股間に手を入れ、エラのオナニーとお尻を眺めながら自分のモノをいじり始めていた。
「(R)あぁ、エラお姉様、凄いエッチ」
「あ、ああっ、お、おおおっ、おおっ、んんっ、@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@イク、イクイクイク、イッちゃうーーーっ!」

「はあっ、はあっ」
エラがなおも股間を擦り付けて余韻に浸っていた時
(射精音)どぴゅっ
「(R)ううっ」
「むっ?」
必死にこらえていたレッドもついに限界に達してしまった。慌てて隠れる。
「ふふ、やっぱりな」
エラは薄笑いを浮かべながら彼が隠れた物陰に右手を伸ばす。
「(R)うわっ」
レッドを摘み上げる。
「(R)ちくしょー、離せ、離せぇ!」
全く相手にならない。
「人のオナニーを盗み見ながら自分もシコシコとは。まあいい、教えてやろう。このビルはね、私のこすりつけオナニーに耐えられるように改造してたの。地球のビルじゃ私の股間さえ満足させられない。ふふ、そうだ、次はお前を使ってオナニーしてやる」
摘んでいたレッドを離しパンツの中に落とし込む。
「(R)うわっ」
「あんっ!ふふ、私のパンツに閉じ込められた気分はどう?」
「(R)これがお姉様のぱんつの中」
「こうしてやる。う、ふんっ!クリトリスにこすりつけて、ああんっ、ううんっ、うう、モゾモゾ動いてるぅ。ほらほらぁ、お前の顔より大きなクリトリス、しっかりお舐め」
「(R)お、おええっ、く、くさいぃ」
「あ、うんっ、いいっ(だんだん興奮しながら)私のまんこ、凄いにおいでしょ?あははっ。おっと、パンツの中からは逃げられやしないわよ。暴れれば暴れるほど、ネバネバの液がお前の自由を奪うだけ。さあ、動けなくなるまで、その舌でペロペロ舐めて、全身を使って奉仕なさい。あ、ああっ、う、ううんっ、お、おおっ、いい、いいわ」
「(R)お姉様の巨大まんこ、くさいのに興奮がとまらないよぉ」
「あぁ、イイわぁ、レッド、お前は私の性のオモチャにピッタリだわ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@イク、イクイクイク、イクーーーっ!」

「はあっ、はあっ、キモチ良かったぁ。うふ、巨大化した私のオナニーに耐えるとはさすがレッド、褒めてあげる。私の快楽の奴隷にしてやるわぁ」


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