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声優名 |
佐藤みるく
[声優詳細情報]
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価格 |
2032円
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文字数 |
3644文字
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サイズ |
17382 KB
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公開日 |
2020年12月18日
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声のタイプ |
ナレーション2種
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ファイル形式 |
mp3
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 0回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
麻衣子先生がまた伊藤くんにHに責められちゃいます!
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台詞 |
★えッ あッ い 伊藤君 ちょ ちょっと
あなた 何してるの こんな所で ここは 女子教職員 専用の
更衣室なのよ
☆あ 麻衣子先生 どうも あの〜 僕 麻衣子先生の
下着 やっぱり ほしいな〜 って 思って
★えッ い 伊藤君 あなた な 何を 言ってるの
☆朝 見た 麻衣子先生の ピンクの 小さなスキャンティと
はみ出しちゃってた 麻衣子先生の お尻の割れ目が ずっと 頭の中で
浮かんでて
★い いやん ちょ ちょっと 伊藤君 だ だから
そ そういう ことを 言うのは やめなさい と とにかく
ここは 女子教職員 専用の 更衣室です は 早く
ここから 出て いきなさい
☆そんなことより 麻衣子先生 その バスタオル姿
超 色っぽいですね
★えッ あッ い いやん 伊藤君 な 何 見てるの
いやらしいわね
☆麻衣子先生 その バスタオルの下って 一糸まとわぬ 裸なんですか?
★ い いやん し 知りません 伊藤君
ホントに 早く 出て行かないと 大声を出すわよ
☆いいですよ
★えッ
☆麻衣子先生のバスタオル姿が 見られるなら みんな 大喜びだと
思いますよ
★えッ あ い 伊藤君 あなた 自分の 言ってることが わかっているの くだらない 冗談を 言ってないで 今すぐ ここから
出て 行きなさい
☆別に いいですけど 僕が この かご 持って 出ていったら
麻衣子先生 困るんじゃないですかぁ
★えッ あッ い 伊藤君 ちょ ちよっと 何を
そ そんなもの あなたに 必要ないでしょ
か 返しなさい その 脱衣かごを 返して
☆ね〜 先生 この 脱衣かごの中に 何が 入ってるんですか?
★えッ な 何って そ そんなこと
ふ 服に 決まってるでしょ
☆麻衣子先生の 服ですか?
★そ そうよ
☆服だけですか?
★えッ
☆下着とかは 入ってないんですか?
★えッ あ し 下着とかも は 入ってます
☆下着って ことは ブラジャーとか スキャンティ が
入ってるって こと ですよね?
★い いやん いやらしいわね わかってて そんなことばかり
いちいち 聞かないで
☆あはは じゃあ 麻衣子先生 やっぱり 今
その バスタオルの下は 一糸まとわぬ 裸なんですね?
★い いやん 伊藤君ったら い いやらしい
そ そんなこと わ わかってるくせに わざと 聞いたりして
☆麻衣子先生 ちゃんと 僕の質問には 答えてくださいよ
そうすれば この かご 返して ここから 出て行きますから
★あ あぁ 伊藤君ったら また そ そんなことを
わ わかったわ 答えれば いいのね そ そうよ
バスタオルの下は は 裸です
こ これで いいんでしょ 伊藤君 今すぐ その かごを
こっちに 渡して ここから 出て行きなさい
☆僕の 質問は まだ 終わってませんけど 麻衣子先生
僕 先生の スリーサイズ もう一度 聞きたいんですけど
★えッ い いやん な 何を 言ってるの そ そんなこと 伊藤君 あなた せ 先生の スリーサイズは
も もう 知ってるでしょ
☆だから もう 一度 聞きたいなって 思って それとも
麻衣子先生 今日は その バスタオル姿で 一日 授業します?
★えッ い いやん 伊藤君 あなたって 人は あぁ
わかったわ 先生の スリーサイズを もう一度 言えばいいのね
せ 先生の ス スリーサイズは バ バスト 88 ウェスト 56
ヒ ヒップ 90です こ これで いいんでしょ 伊藤君
早く そのかごを 置いて 今すぐ ここから 出て行きなさい
☆ね〜 麻衣子先生 この かごの中に 朝 見た
ピンクの スキャンティも 入ってるんですか?
★えッ そ それは そ その
☆それとも 麻衣子先生 あの ピンクのスキャンティは
はき替えちゃって ブルーの スキャンティが 入ってました?
★えッ ブ ブルーの スキャンティ って い いやん
ちょ ちょっと 伊藤君 あなた ま まさか えッ
あッ 伊藤君 ちょ ちょっと そ それ
☆麻衣子先生 いつ はき替えたんですか? この スキャンティ
★い いやん そ そんなこと あなたに 関係ないでしょ
☆でも 麻衣子先生って 替えの下着も 朝 見たのと 同じような 小さな スキャンティで しかも 腰の横 紐結びなんですね〜
★い いやん そ そんなこと あッ ちょ ちょっと
伊藤君 だ だから そんなふうに スキャンティを いじらないで
か 返して 伊藤君 スキャンティを 返しなさい
☆あけみも 言ってましたけど 麻衣子先生って ホントに いつも
こんな 小さな スキャンティ とか 紐結びのスキャンティばっかり
はいて 学校に 来てるんですね〜
★い いやん そ そんなこと わ 私が スキャンティ はこうが 紐パン はこうが そんなことは 私の プライベートなことでしょ
あ い いやん 伊藤君 だから そんなふうに スキャンティを
さわらないでったら 早く スキャンティを 返して
☆それに この スキャンティも けっこう 濡れちゃってるんですけど
ほら ここんとこ
★あッ い いやん ちょ ちょっと 伊藤君 やめなさい
だ だから スキャンティを そんなふうに 裏返しにするのは
やめて お願い
☆麻衣子先生の 濡れ濡れの ピンクのスキャンティが 欲しくて
ここに来たのに あれ? 違うスキャンティだぁ って 思って 一瞬
がっかりしたんだけど 大当たりでしたぁ
★い いやん 伊藤君 だ だから スキャンティを そんなふうに
するのは やめてったら
☆ほら この ブルーの スキャンティ ここんとこ
ビチョビチョ ですもんね
★あッ い いやん 伊藤君 や やめなさいったら
☆麻衣子先生の下着って いつも こんなに ビチョビチョに
濡れちゃってるんですか?
★い いやん そ そんなこと し 知りません
☆ほら ここんとこ ヌラヌラ 濡れ光ってて ちょっと さわっただけで 僕の指まで ヌルヌルに なっちゃいました
★い いやん
☆ほら 見えます? 麻衣子先生 これ 僕の 指
濡れちゃってるの ほら 糸 引いちゃってますけど
★い いやん 伊藤君ったら やめなさいったら
そ そんなもの 見せないで あぁ み 見えてますから
☆この 僕の 指 どうなってるか 麻衣子先生 言ってみてくださいよ
★あぁ ま また そ そんなことを あぁ あ あの
ぬ 濡れてるわ 伊藤君の 指 濡れちゃってるわ
☆この 僕の指に ついてる ヌルヌルした液体 って 麻衣子先生の
何なんですか? おしっこですか?
★ち 違うわ あぁ い いやらしい ま また わざと
そんな質問をしたりして 伊藤君 どうせ そ そういう
エ エッチな 言葉は 勉強して 知ってるくせに あぁ わかったわ い 言えば いいんでしょ あ 愛液です 先生の 愛液です
これで いいんでしょ 伊藤君ったら また わざと こんなことを
先生に 言わせて もう いやん 伊藤君の エッチ
☆麻衣子先生って 愛液の 量が 多いんですか?
★い いやん そ そんなこと し 知りません
☆でも 麻衣子先生 朝 はいてた ピンクの スキャンティ
濡れ濡れにしちゃったから はき替えたんですよね? それで
はき替えた この ブルーの スキャンティも こんなに 濡れ濡れに
しちやったんですか?
★い いやん あ あぁッ 伊藤君 だ だから そんなふうに スキャンティを 見るのは やめてったら
それに み 見ているのなら そんなことを いちいち 聞かないで
☆じゃあ どうして はき替えた スキャンティまで こんなに
濡れ濡れに なっちゃってるのか 教えてくださいよ
★い いやん 伊藤君ったら だ だから そんなことは
それは そ その 伊藤君 あ あなたのせいでしょ
☆え〜 僕のせいなんですか?
★そ そうよ い 伊藤君 あなたが エ エッチな
いたずら ばかりして 先生のこと エッチな目で 見たりするから
授業中だって い いやらしい目で 先生の 胸元とか お尻とか
見てたでしょ そ それに お昼休みは 階段の下から
先生のスカートの中 のぞこうとしてたでしょ
せ 先生 知ってるのよ
☆ あはは バレてましたぁ 朝 麻衣子先生の パンチラ
見ちゃってから ずっと ムラムラ しっぱなしでしたから
そうそう お昼休みに 階段の下から チラッと
麻衣子先生の下着が 見えたんですよね
そしたら ピンクじゃなかった 気がしたから どうしても
確かめたくなって ここに 来たんです
★い いやらしい 伊藤君 あなた 自分の やってることが
わかっているの あなたの やってることは 下着泥棒なのよ
☆ でも そんなことだけで 麻衣子先生 スキャンティを こんなに ビチョビチョに 濡らしちゃう なんて やっぱり 麻衣子先生は
濡れやすくて きっと 愛液の量が 多いんですね
★い いやん し 知りません あぁ もう 伊藤君ったら
だ だから そんなことばかり わざと 何度も 言わないでったら
もう いやん エッチ
☆ そんなことより 麻衣子先生 朝の ピンクの スキャンティは
どうしたんですかぁ?
★ど どうしたんですか って そ そんなこと 聞いて
どうするの?
☆ビチョビチョに 濡れてたから 捨てちゃったんですか?
★い いやん 伊藤君ったら だ 誰も そんなこと
言ってないでしょ ちゃ ちゃんと バッグに持ってますから
☆ちなみに 麻衣子先生は まだ 替えの 下着は 余分に
持ってるんですか?
★えッ そ そんなこと あなたに 関係ないでしょ
☆だって 替えの下着 なかったら 帰り ノーパンに
なっちゃいますよね?
★い いやん そんな よ 余計な 心配 してもらわなくて
けっこうです 替えの 下着は まだ 持ってますから
☆あはは 麻衣子先生って いつも そんなに たくさん 替えの下着 持ってきてるんですか よっぽど しょっちゅう スキャンティ
濡らしちゃうんですね〜
★えッ あッ い いやん べ 別に だ 誰も
そんなこと 言ってないでしょ あぁ そ そうよ 先生
すごく ぬ 濡れやすいから いつも すぐに スキャンティを
ビ ビチョビチョに ぬ 濡らしちゃうの だ だから
いつも 3枚は 替えの 下着 持ち歩いてるの
あぁ 伊藤君 も もう 先生の下着の 話は いいから
早く そ その スキャンティも
その かごも こっちに 渡して 今すぐ ここから 出て行きなさい
☆は〜い でも この かごは お返ししますけど この
スキャンティは せっかくだから 僕 もらっていきま〜す
★えッ あッ ちょ ちょっと 伊藤君 何を 言ってるの
そ そんなこと いやです 返しなさい スキャンティを 返して
ちょっと 伊藤君 待ちなさいったら 返して スキャンティを
返しなさいったら
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