アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 加川らん [声優詳細情報]
価格 17664円 文字数 8345文字
サイズ 87044.7 KB 公開日 2020年6月29日
声のタイプ フリートーク 自己紹介 ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 「月の囁き」 ※ご依頼台詞と収録されている台詞内容が一部変更になっております。購入される場合はご注意ください。

台詞
ど、どうしたの、森下君?
え……?
へ!?
そ、そんなことない! すごく嬉しい!
すごく、嬉しい……

おーきーろ!
お目覚めの気分はどうですかー?
授業中に寝てるほうが悪いんでしょ。むしろ起こしてあげたんだから、感謝くらいしてほしいわ
だーめ
いまちゃんと勉強しておかないと、後ですっごく後悔することになるんだよ
ふうん、あんたのところのお母さんって、優しそうに見えて、けっこう教育ママなんだ
え……!?
し……知らないわよ!
きゃ!
あれえ、どこいったんだろ……
あー! それ! それそれ! ありがとう!
ふ〜ん、あ〜ゆ〜のが好きなんだ?
なんなら私の見せてあげようか〜
あははは、童貞〜
……ったく

ねえ、裕太
昨日、柚木と一緒に帰ってた?
ねえ、聞いてんの? ちゃんと答えてよ
え? なに?
は……?
無理に決まってるでしょ
あんな学年中の男子から人気のある子が、あんたなんか相手するわけないじゃない。バカじゃないの?
本心なんだ……
……ごめんなさい……私、気になる人がいて……
こんな気持ちで室生くんとお付き合いするなんて、ダメ、だよね……
ど、どう、って……あいつは私の気持ちなんて知らないだろうから……
……え?

もうあれから一週間も経っちゃった……どうしよう
すごく、真剣に、私のことを想ってくれてるのに
でも、やっぱり私は……
うん、どうしたの柚木?
そ、そうだったんだ。柚木って、男子みんなに人気があるから、逆に特定の誰かが好き、ってことはないのかと思ってた。意外
う、うん。私も、出来る限り、応援するよ
え? い、今から、って?
柚木、どうだった?
う、うん
……え?
柚木……
う、うん
待ってたんだからね……七年も……ばかぁ

柚木、ありがとうね
ほんとだ、私も。一人一人に書いてくれたんだね

待ってるからね

そうだね〜。もっと楽しみたかったな
なに?
今どき、第二ボタン?

あははは、裕太って、ほんとバカみたい
でも……
……ありがとう

2
勉強するのに夢中で、最近はあまり出歩けてないかな
休みの日も近所を歩いてるくらいだし
うーん、迷ってる
どこか入ろうかとも思うけど、勉強もしたいし
ところで勉強捗ってるの?今度模試があるよね
ダメだよ!ご両親に高い授業料払ってもらってるのだから、学校と違うよ

裕太!

裕太?
やっぱり裕太だ! なんだ、今日大学来てるなら、連絡くれれば良かったのに!
友達、ってどういうこと?
なんで?
いいじゃん、別に。逆に私が裕太と付き合ってる、って知ったら、手を出してこないかも
ああ〜……それは確かに引くわ……
ごめんね、ちょっと裕太にお金貸してて、早く返せって怒ってたの

えっと……?
最初、全然わからなかったよ。太田さんが同じ大学にいるのは聞いてたけど、高校の頃と雰囲気変わってるから
あはは、結局、室生君は防衛大学行っちゃったし、柚木は東京来てるけど、別の大学だから。一緒の大学は、裕太だけ。それも、学部とか、学年とか違うから
そうそう、本人はこの大学志望だったのだけど、家庭の事情でってやつかな
柚木は、彼氏が防衛大学行ったので、防衛大学近くにある神奈川の大学に行っちゃった
うんうん、都内の特急列車使えば、1時間で会える距離で今度ダブルデートしようと思ってたのだけど
彼氏二人ともそれどころじゃないんだよね
なんだか、近くにいるようで、遠くにいるみたいな、そんな変な感覚かも
ねえ、ところで、『大事な話』って、なに?
え……!?
ウソ、ウソだよ、そんなの。だって、裕太は……
裕太……!
ちょっと……トイレ
どうしよう、あの動画はたぶん本物。それでも裕太とは別れたくない、最近忙しくて会えないっていうのは、
太田さんと会っていたから?それに……さっきの動画を見ていたら……なんだか……。
え!?
ひぐ!?
え、ちょっと!
え!? あ、ち、違う、これは……!
いや! やめてえ!
う……く……

ねえ……何をする気……?
ちゃんと説明してよ!
え……
きゃあ!
いやあ! お願い、やめてえ!
そんなの嘘、おねがい!
ひぁ、ああ!
あぅう……お願い……もうやめてぇ……
やだ! それだけはやめてえ!
ぃや!
あ、くああああ!
やだぁ! やめてぇ! 抜いてぇ!
ふ、ぐぅう!
あぁ……そんな……そんなぁ……
んぁ! あ! ダメ! いや! いやぁ!
ダメェ〜あああああああ!
はあはあ

3
なーに、ニヤニヤしてるの?
げ、て何よ
変なこと考えてたんでしょ。いやらしい顔してた
じゃあ、何考えてたの? 裕太ってすぐ顔に出るんだから。ごまかそうたって無駄だよ
へ?
ふーん、「これは本当」ってことは、今までの発言は、本当じゃなかったんだ?
え? 今日って、何か記念日とかだっけ?
ちょっと待って、そんなの悪いって
わあ……
これ、高かったんじゃ……
どう?
ありがとう、裕太
私、とても幸せ

……?どなたですか?
結構です。知らないひとたちに付き合うほど暇じゃないので。それに私には立派な彼氏がいます!
きゃあっ!!
なにすんの、いきなり!
裕太!
やだ、触らないで!
あっ、あの!助けてくれて、ありがとうございます!本当に、なんて言ったらいいのか……
い、いえ、結構です……ご親切にありがとうございます……
それじゃ、失礼します!助けていただいて、ありがとうございました!
木村さん、だっけ?あの人に助けられちゃったね
そういえば、裕太ったらまともにお礼言ってなかったよね?今度あったらちゃんと言うんだよ?

そうなんですか?
人脈、ですか
この間説明してくださった、OBの方に、優良企業に勤めている方がけっこういる、って話ですよね
いいなあ。将来に繋がる、っていうところは魅力的ですね。
お邪魔しまーす
えっと、なんでしょうか……?
えええ!? 私が、ですか!?
で、でも、さすがに裸になるのは……
でも……
……わかりました
大丈夫、女性しかいないんだし……
うわあ、安田先輩すごい……いい体してる……
ポーズって、どんな感じでやればいいのかな? こうかな……
えっ……なんで……!?
で、でも! あの人たち……!
なんで男の人の前で……しかも木村さんも美術部員……?
う、うそでしょ……ここまでやるなんて……
……あの男たちのいやらしい顔……
あれ……?
スマホが……バッグに入れてたんですけど……見当たらないんです
わからないんです。どこで無くしたのかなあ……
ですかね? どうしよう……まいったなあ……
よかった、スマホ見つかって……安田先輩の言うとおり、学生課に届いてた
でも、この前みたいな活動……やっぱり、サークルはやめよう……
……玉川、さん?
はあ……?
この人とは関わり合いたくないんだけど……サークルのことかな……?
えっと……話って……?
ど、どうして……
う、嘘……でしょ……
何これ……!? 私のアカウントが、乗っ取られてる……!
いや……! いやああ!
ごめんね。今日も美術サークルに行くから、一緒に帰れない

本当に、それだけ……?
それだけで、あの動画をバラまかれずに済むんだったら……
うん
ねえ、裕太……
あの……
う……うん
結局、裕太に、相談できなかった……
でも、怖くて何も話せないよ……
ごめんね、今日から二泊三日で、サークルの合宿なの
ほんと、ごめん……
はい
はーい
これは……?
ありがとうございます、それじゃあ
え……?
ちょ、ちょっと待ってください! 屋外で、ヌードデッサン、ですか……!?
は……はい……
それにしても、安田先輩が、あんなタトゥー入れてるなんて、意外
え……?
あ、あの、ちょっとトイレ行きたくなったんですけど
でも……
うぅ……く……
あ……ダメ……
ふあ……あ……
蒸れて痒くならないよう、安田先輩は慰めてくれながら、私の大事なところ丁寧に拭いてくれた
私は、安田先輩があの時、利尿作用のある薬を飲ませたんじゃないかと疑っていた
だけど、確信を持てずにいた。まさか、あの優しくて素敵な安田先輩が、そんなことをするわけがない、と……
木村さん、いないんだ……
うそ……こんなやつと、安田先輩が……!?
ていうか、体臭とか、口臭とか……キツくて……こんな生理的に無理なやつと、よく、安田先輩……
6番……私……
……!
え……命令は、一つだけじゃ……
はい……
いけない……頭が、クラクラしてきた……

な、何してるの、こいつ……!
ちょ……や……
わ、私、トイレ……!
ん……く……
木村さん……!
ちょっと、気分が悪くて……
部屋で、休ませて欲しいんです……
はい……
ダメ……今日は、色々あったから……もう疲れた……
裕太……!
ううん、平気。さっきまでみんなで食事だったから。いまはもう部屋だよ
ほんと、疲れた……
ん……

や、安田先輩!? 何を……!?
な……!?
ん! くぅ!
あ……ふぁ……
そんな……安田先輩が、どうして、あの動画を……
あ……んぁ……
やめて……先輩……
むぐ……んぅう……
やめて……先輩……お願い……
あ……ふぁぁ……!
先輩、そこ、舐めないで……あ……!
あ! や! イク! イッちゃうぅ!
あああああああ!
まさか、安田先輩が私に興味があったなんて……
あんな素敵な先輩が……
はっ、はい!?
安田……先輩……
ん! くぁ、あ!
はぅ、う、うぐぅう!
あ、んぁあああああ!
先輩……もう……許して……
あぅ! ぐぅうう!
やぁ……いやぁ……!
あ……その……
本当に、私、最寄りの駅まで送ってくれたら、後は電車で帰るので……
でも……
う、ぐ!
おなかの調子が……さっきから……悪くて……トイレに行きたいの……
お願い……停めて……
え……!? じょ、冗談言わないで……! 絶対来ないでよ……!
も……持ってない……
う……うぅう……
こ、こんなところで、出来ない……!
ううう……
あ、あ、あ……あああ……!
い!? いい! 紙貸してくれたら、自分でやるから!
ひうう!
いやぁ、辞めて
あぅうっ!
あ……んぁ……あああ……
ひゃう!
あ、んぁあああああ!
あうぅ!
やだああ! もうやめてええ!
ふぁ、あああああ!
お……お願い……もう……
あんぁあああああ!
もう……やだぁ……
証拠……?
やだ……やめて……
それもいや……まだ、裕太と……彼としてないの……だから
そ、そういう問題じゃ……
うぅぅ……
あ、ふぁあ
い、いやぁ……
う、く
やだ、こんなの、やだよぉ
え!? あ!?
あ、くぁあああ!
いやああ! そんなの、お尻に、入れないでえ!
だって! あ、ぐぁ! ひぐぅ!
ダメぇ……昨日の夜、安田先輩に散々お尻を責められたから……
おちんちん、肛門に入れられているのに……つらくない……体が、奥から、熱くなって……
いやぁぁ……お腹の中に、出さないでぇ……
やだ……やだ……やだああ!
ひぐっあああああああ!
ハアハア
ゆう……た……
はあ……はあ……
ん……ふぁあ……
あ……ぁん……
ダメ……あんなことされたのに、あの山の中でのことが……
思い出すと……体が火照って……止まらない……!
ん! く!
くあ! あ!
私、おかしくなってきてるよぉ……!

4
私、もう、このままじゃ……
柚木!?
どうしてここに?
え!? うそ!?
ふうん。うちって、そういうのアリなんだ……
うん、楽しみにしてる!
ところで、どうして、この教室にいるってわかったの?
柚木に会えて嬉しかった
玉川……!
そ、その……
美術サークルの……先輩……
あの……私達、そろそろ……
ねえ……柚木……ここに通うなら、ひとつ聞いてほしいことがあるんだけど
あいつには……玉川には、絶対に近寄らないで……近寄らせないで
どうしても……! お願い……!
あの……
お願いします……頼れるのが、木村さんしかいなくて
もちろん、裕太も、柚木のことはよく知ってるから、頼んでもいいんですけど……
あまり揉め事は得意じゃないみたいだし、それに木村さんは、玉川さんにもハッキリ物が言える人だから
いえ……別に……ただ、あの人、怖くて……

あ、ありがとうございます! すごく、安心です!
うそ……!? そんなことがあったの!?
よかった。木村さんが助けに入ってくれて
うん……おかしい……
……なんで、そう思うの?
付き合ってるよ……
柚木……
いいよ、出て
なんだったの?
それって、もしかして、デートじゃ……
え? え? いいの? だって、柚木は……
まだ付き合ってるんでしょ?
あはは……柚木が、そんなこと言うようになるなんて、ね……
ごめん、裕太! お待たせ!
どう? この浴衣
レンタルだから、あんまり見た目良くないかもだけど……
ちょ!? 何よ、それ!
もー!
……うん
……ねえ、裕太
あのね……
うん……
……
線香花火……?
この辺って、勝手にやっても大丈夫なの?
……しょうがないなあ
うん
え?
裕太……
もう、いいじゃない。木村さんは悪い人じゃないんだから。柚木だって、何度か助けらてもらってるし
いつかの時は、柚木を守ってくれて、ありがとうございます

もー、裕太ってば。まだ木村さんに文句あるの?
ん……
木村さん……
うん……
この辺、買い物できる場所ってありましたっけ?
ありがとう、柚木
ごめん、裕太。私、ちょっと行ってくるね
サークルの先輩たちにはお世話になってるし、ちょっと買い出しに行ってくるだけだから。それが終わったら、みんなに頼んで戻ってくるよ。それでいいでしょ?
うん、すぐ戻るから
ふうん。なんだろ?
一人で大丈夫?
柚木?
!?
どういうこと・・・・・・!? ねえ、これ、なんなの・・・・・・!?
ゆ、柚木・・・・・・うそでしょ・・・・・・!
ねえ! なんでこんなことになってるの!? どうして!
柚木に、何をしたの!
……私、何をすればいいの
こ……こんなところで何するの!?
や! やあ!
ご、ごめんなさい……
な、なに、これ……!?
は……はい……
んぐ
ん……ぐむ……んじゅる……
じゅぽ……じゅぷ……んちゅ……
ぷあ、ぁ……

あ、あの……たぶん裕太から……心配してるから、出ないと……
でも……
え?
ひ! いやああ!
や、やだ、やめてえ
くぁ、ああ、ふぁあ
そ、そんなことは……
ち……違う……
あぐぅ……違う……違うの……
ん! ぐぅ!
んあぁ……息が臭い……やだよぉ……
それなのに……
オマンコの中、真珠が、コリコリこすれて、刺激されて……
どんどん……体の芯から……熱くなってきてる……
あ! んぁ! らめぇ!
ごめんね……裕太……私、体が、おかしくなって……
え!?
や! だめぇ! 抜いて! 外に出してぇ!
はいぃ! 外にお願いします! 外に出してくださいぃ!
あぁ! ふああああ!
う……く……
こんな、汚れたパンツ……やだ……
うう……ううう……
うっく……ひっく……
裕太……
ごめんね、待たせちゃって
それなんだけど、ちょっと、柚木が気分悪くなっちゃって……これから、家に送っていくことになったの……
その……だから、今日はもう……
裕太……ごめんね……
……
ぴちゅ……じゅぷ……
んぐ!? んむ、ふぐぅ!
ぷぁっ……! さ、坂口君……!
え……!?
柚木ィ!? 柚木! 柚木!? どうしてええ!? いやあああ!
ウソよ! 絶対にウソ! 無理やりひどいことしたんでしょ! 柚木の心が折れるくらいに!
ゆ、柚木……
んぐ……じゅるる……ぴちゅ……じゅぷ……
ここって、まさか……タトゥーショップ!?
安田先輩の腰に入ってた、あのタトゥーも、ここで……!?
こ、こんなの彫ったら、もう彼と付き合えなくなっちゃう……!
お願い! 許して! 他のことなら何でもするから!
ダメ……全然、話を聞いてもらえる感じじゃ、ない……
どうして、こんなことに……
助けて……裕太……助けて……
あ、ああ……やめて……お願い……
う……うぅう……
あぐっ! あああああ! 熱いぃぃ!
ひぎぃぃい! いぁぁぁあ!
いま、まだサークル活動中だから・・・・・・邪魔しないで
んぐ・・・・・・じゅる・・・・・・
あぁ、ふあああ、気持ちいい・・・・・・よぉ・・・・・・
ひぐぅう・・・・・・もっとぉ・・・・・・もっとオマンコ突いてぇ・・・・・・
ん、はぁ、すごく、太いよぉ・・・・・・
ん! ん! んんん!
あん! ぁあ! すごいのぉお、私のオマンコにぃ、坂口君の太いの入ってぇぇ!
あむ・・・・・・うぷ・・・・・・じゅぷ・・・・・・
あ! くぁ! ん! オマンコの! 奥まで! ぐちょぐちょにされちゃうぅう!
ふぁああ、すごいにおいぃ・・・・・・
お願い、それだけはやめ・・・
……はい
ぐっ、ぐがあっ……!
ふぐっ、ががあ……っ!
あ! ふあぁん! ひぁぁああ!
ダメぇ……そんなこと言ったら、裕太に嫌われちゃうぅ……
あ、くぁあああ!
ひぁんん! オマンコ! もっとオマンコ、ぐちゃぐちゃに、掻き回してぇぇ!
ひゃああぐううう! らめええ、壊れちゃうぅ! やあああ!
あぐ! ふぁ! くぁああ!
あ……ん……はぅ……う……
んじゅ……ぐぷ……ふぅ、ぐむ……じゅぷ……
今から会える?
話したいことがあるの
……私、玉川に、脅されてるの
最初は、まだ小さな悪戯程度で済んでたの。だけど、そのうち、どんどんエスカレートしてって……
それで……
うう……ぐ……ううう……
え……?
裕太……
私なんかで、よかったら
明日、時間もらっていい?
ねぇ明日午前中はバイトだよね?
午後あたしにちょうだいと言ってもいいかな?
ダメだよね
やたっ
裕太は一日中バイトでした
明日も同じみたいです
私はレポートの締切があるので明日は忙しいです
……さすがに玉川も勉強の邪魔はしない、よね……
せっかくのデート……余計なこと考えずに裕太と楽しみたいな……
裕太、疲れてない?バイト上がりなのに、はしゃぎすぎちゃったね!
ちょっと飲み物買ってくるよ!裕太はここで座って待ってて?
大丈夫!裕太に少しでも休んで欲しいの……
……それに、トイレにも行きたいから……
……うん、ありがとう。行ってくるね!
ご……ごめんなさい……
……は、はい……
ん……く……
あっ、ああっ、そういう、わけじゃ……
う……ああん……やあ……んん……
く……んはあ……っ……
や……は……あ……ああ……
……ごめんね……トイレがすごく混んでて……
あん! ふぁあああ♡
んぐ……!
ダメ、子供できちゃぅ、あん
……そういうわけで、3ヶ月くらい、グアムへ語学留学に行ってこようと思うの!
柚木も乗り気でね、一緒に行くことになってるんだけど……どうかな?
わあ、ありがとう!ふふ、楽しみだなあ……!
とうとう着いたね
……もう、行くの?
一応、短期の語学留学、って言ってきたけど……
はい……
え? は、はい……
はい、わかりました……
柚木……ごめんね……
は、はい……!
……わかりました
ん……
失礼します……
あ……ぷぁ……
ゆ、柚木……
あ……ぁぁぁ……
元気にしてる? ご飯はちゃんと食べれてる?
もうすぐ帰るから
あさって帰るね
何か欲しいお土産とかある?
裕太、大丈夫? 既読はついてるけど、忙しいのかな?
明日、空港に迎えに来てくれる?
飛行機乗ります
しばらく連絡取れません
○○の景色がキレイで……
○○が美味しくてね……
……グアムの話、興味無い?ちっとも聞いてくれてないみたいだけど……
……帰ってきた時、キスも、ハグもしてくれなかったね
……裕太が、私に冷たいの
何があったんだろう、って思うけど、全然答えてくれなくて……
私もそう思ってた。そう思おうとしたんだけど……
……この前の旅行から帰ってきた時も……
まさか!言えるわけないよ……だって……私だって……裕太に言えないこと……たくさんあるし……変なこと訊かれたら……
え……?
……それって……
……そう か……私……裕太に嫌われちゃったんだ……
もう、あの幸せだった頃には戻れないんだ……
……裕太と住んでいるアパート、出ていく
こ、こうですか……
うぅ……くっ……
ありがとう……ございます……
う、うん……
え?
ん! ぐ!
ぢゅ……ぱ……や、あ……
お、お願いします。トイレに、行かせてください
もう、漏れちゃう、から……
ふあ、あああ、やっと、おしっこ……できた……
や!? やだ! 撮らないでえ!
いや、いやあああああ!
こ、こんな格好で、撮られるの……恥ずかしい……
ああ……やだぁ……
その写真、どうするの……
はい
ぐぷっ
んぐ……ぷぁ……ん……
あ! くぁあ!
あああああ……!
男の人達がじろじろ私を見てる
私のおっぱい、乳首
見られていると思ったら身体がジンジンする。こんな性癖が私にあったんだ
こんなところ、見つかったら……私……
あ! ん! やだ、やめて……声が出ちゃう!
んん! くぅうん!
んぁ! ふぁああ! ああああ!
してください
ふあ♡ あん♡
私、もう……どんどん……変に
……来た、ついにこっち側についに来ちゃった
ああ♡ あああああ♡
気持ちよくて……頭の中、ジンジンしびれて……もうダメ、おかしくなっちゃう
このまま、玉川の奴隷として生きて……その先……
私、どうなっちゃうんだろう……
でも、今は……エッチなことしか、考えられない……
ん……ふぅ……
ん……くぅ……ふぁ……

さ、坂口君!?
や、やだ、その動画、消して!
それでも、お願い!
え?
……わかった、いいよ……
ああん! すごい、太いっ!
裕太のなんか、もう、全然比べものにならないぃ!
あっはぁあ! いくぅ!!
あ! ふぁ! 裕太、見ないでぇ、そんな目で、見ないでぇ! ふあああん!
あぶ……んじゅ……んんむぐ……
や、らめえ、そんなこと、言わないでぇ!
ひぁ、あ、んぁあああああああ!
ん……ちゅぱ……ちゅるる……


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