アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 如月さくら [声優詳細情報]
価格 2904円 文字数 1407文字
サイズ 9243.1 KB 公開日 2019年8月5日
声のタイプ おとなしい少女 ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 「あっ……あっ……アイドルはっっ!!アイドルはウンチなんてしませんっっ!!」 地下アイドルとしてデビューしたその日、口走ってしまった一言でパパラッチや報道陣に追い回されることになってしまった。 「あ・・あ・・ウンコっ、ウンコしたいいいい!!」

台詞
「あっ……あっ……アイドルはっっ!!アイドルはウンチなんてしませんっっ!!」

私は地下アイドルとしてデビューしたその日、会場の圧倒的な雰囲気とファン達の羨望の眼差しに飲まれ、そんな事を口走ってしまった。まさかこの日歌った曲が大ヒットし、一日中パパラッチや報道陣に追い回されるなんて夢にも思っていなかったからだ。


@ぐぎゅ…ぐろろろろ……ゴギュウウウウウ@

「ハァ…ハァ…苦しいよぉ……」

デビューから半年、私の生活はさながら地獄のようだった。半年前、私がウンチなんてしませんっ!などと口走ってしまったためにファンやパパラッチ、悪趣味なカメラマンなどが自宅のトイレは勿論、事務所やテレビ局、公衆トイレにまで張り込んでいたのだ。
そのため私は実に半年もの間、ウンコを我慢する事を強いられていた。
私が一歩歩く度に自分の細いお腹の中に肛門から大腸の上までぱんっぱんに詰まったウンコが暴れまわり、今にも漏らしてしまいそうになる…

@ム゛……リ゛ィ………@
「限ッ………界っ………ダメぇ!!」
肛門がゆっくりと開き、超巨大便のどす黒い先端部分がパンティの中で姿を表す。私は大慌てでその先端に手を当て、二本の指で出かかっているソレを必死に押し戻す…
(あぁ………あっ……あっ…ウンコっ、ウンコしたいっ!ウンコしたいぃいいいいいいっ!!!)

朦朧とした意識の中、ある物が私の視界に入って来た。ビルとビルの間の僅かな隙間、その向こう側が微かに明るくなっているのだ。
「も………もしか………したら………!」
私は藁にもすがる思いでその隙間に身をよじらせ入り込み奥へと進んでいった。するとその先は四方を雑居ビルに囲まれた4畳ほどの空間になっており、更に幸運な事に、四方を囲むビルの窓はこの空間には向いていなかった。
「ここなら…ウンコできるっ!ウンコできるうううう!!」

私はおぼつかない手つきでスカートを捲り上げ、パンティを下ろした。
そして、今まで必死にすぼめていた肛門を思いっきり開放する…!

「はん゛ぅ゛ッ!!」
@メ゛リ゛メ゛リ゛メ゛リ゛ ッ ム゛リ゛ム゛リ゛ム゛リ゛ム゛リ゛ム゛リ゛ィ゛ッ@
「んおっ♡♡………おおおおおおっ♡♡♡……気ン持ちぃいいいいいいいいいいっ♡♡♡♡♡」

腸壁をズルズルと音を立てながら極太の巨大ウンコが滑り抜けていき、ものすごい勢いで肛門から排泄される凄まじい快感に全身をガクガクと震わせながら、ウンコを発射し続ける。まだまだウンコの勢いはとどまるところを知らず、"ビタァン"という大きな音を立て壁に激突。半年分の極太便は、尚も出続ける。

@ミヂミヂミヂミヂメリメリメリメリィ…@
「んへぇ♡……まだ出りゅうううう♡♡全部出すのッ♡気持ぢいいいぃぃぃ…んっ♡」
@ブリっ……メリメリメリメリメリメリムチムチムチムチィ……ブボッ!@
「はぁあああん♡全部ゥ♡全部でたぁ♡♡」
@ブッッスゥウウウウウウウウ♡ブリッ♡ブリリリ♡♡ブボバァアアア@

半年もの間、苦しそうにぎちぎちに閉じていた肛門は、全てを出し終わり満足げにヒクついていた。
「はぁ……はぁ……すっっっっきりしたぁ♡」


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