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声優名 |
しづく
[声優詳細情報]
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価格 |
1380円
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文字数 |
5906文字
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サイズ |
30727.4 KB
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公開日 |
2018年12月17日
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声のタイプ |
-
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ファイル形式 |
mp3
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 2回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
妖艶な下着を身に着け、学校の内外で同僚とのきわどいプレイやセックスを楽しむ高校教師
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台詞 |
島津香33歳、高校教師をしています。私は小5の時、初めてブラジャーをしましたが、小6の時にはすでに164cmでCカップのブラジャーでした。母がすべすべした高価なナイロンのスリップを着け、ブラジャーやパンティにお洒落していたこともあり、私も美しい下着に憧れて、つやつやしたナイロンの光沢を放つ、肌にぴっちりした官能的なスリップとセクシーなパンティとブラジャーを着け、そして、恐る恐る薄いナイロン地を足首から滑らせ太腿まで引き上げ、素肌に張り付くパンティストッキングを履いた時、自分が大人の女性になった喜びを感じました。
好きなK君が隣の席だった時、学校にパンティストッキングではなく、母の肌色のストッキングを純白のガーターベルトで吊って登校したことがありました。極薄のストッキングをガーターで留めると、ストラップや留め金が太腿に触れる感覚に性的な疼きを感じました。また、学校では似つかわしくない黒のガーターベルトとストッキング、それに黒のスリップとブラジャー、パンティを着けると、授業中も性的な意識で一日中ドキドキしていたのを覚えています。帰宅してから妖しい黒のスリップ姿で鏡の前に立ち、K君に見られているのを想像し、パンティやブラジャーに手を入れて激しくオナニーしてしまったこともあります。
高校生の時、T先生という素敵な家庭教師に教えてもらったのですが、脇の下から背中へのブラジャーのライン、背中のブラジャーのホックがくっきり透ける、大人っぽいフリルのブラウスを着け、妖しいナイロンの光沢に輝くパンティストッキングを着けたりし、「先生、このパンティストッキング素敵でしょ」と囁いて、ストッキングを魅せつけたり、「このブラウス、ブラジャー透けてないですか?」とか挑発するような言葉を発したりすると、彼が動揺しているのがわかります。
その後、彼とはキスやペッティングをする関係となり、悩ましい純白のスリップ1枚の姿で彼の勃起をフェラチオしたり、濃厚なキスを交わしながら、ブラジャーやパンティに手を入れられたりしましたが、セックスまではいきませんでした。
現在、勤務している高校では、美しいレオタードが着られる新体操部の顧問をしてます。身体にぴったり密着して、ボディラインをくっきりと映し出すナイロンのまばゆい光沢を放つレオタードは、ブラジャーのラインだけでなく、パンティラインまで透けてしまいます。でも、股間にぴっちりと食い込む、妖しいナイロンの光沢のレオタードを着け、男性のいやらしい視線を感じるだけで私は性的な快感を覚え、時にはレオタードの下のパンティが愛液で濡れてしまうのでした。
ところで、何とその高校にT先生が転勤してきて再会し、ついに彼とセックスをすることができたのです。
ある放課後、保健室で私は色香を放つ純白のレオタード1枚の姿でT先生と恋人どうしのような情熱的なキスをしていました。
「あっ*いけないですわ*誰かに見られたら****ああん**********************」
肌に密着した艶めかしい純白のレオタードからは脇から背中にかけてのブラジャーのラインや2段のホックが浮き出てしまい、パンティもくっきり透けて見えます。
「レオタード姿を見られるのは恥ずかしいですわ…白いレオタードなので、ブラジャーが透けてしまって…パンティ…透けてないですか?」
そう言いつつ、自分から舌を出して、豊かなブラジャーの隆起や股間を押し付けるようにしながら、片手をT先生の股間に伸ばしてペニスをまさぐったのです。
「********ああ*こんなところで***********いけないわ*****レオタードの下はブラジャーとパンティだけですわ****ブラジャーとパンティだけになってしまいます***恥ずかしいですわ*****************」
レオタードが足元から抜き取られると、私は悩ましい純白のブラジャーとパンティ1枚だけという羞恥の姿にされてしまいました。ブラジャー越しに乳房を揉まれ、股間に食い込むナイロンのパンティの中心部に愛撫を受けて、パンティ1枚の腰部をくねくねと揺らして、淫らな吐息を漏らし、快感の喘ぎを漏らしてしまったのです。
「い*いけませんわ**ああっ*パンティ**パンティのそこはいやです***********ああ*いや*パンティをそんなに見ないで下さい***ごめんなさい**恥ずかしい**香は*パンティを**パンティを濡らしています***ああ*香はパンティを濡らしていますわ*********************」
ナイロンの光沢を放つなまめかしい純白のパンティを突き出すようにして、恥ずかしい後背位の姿勢を取らされます。
「ああっ*パンティは**パンティだけは許して下さい***こんなところで****パンティを脱がさないで***ああっ****いや*いけませんわ*******************」
「ああっ***ダメ*そ*そんな****恥ずかしいですわ**ダメ*ダメです***誰かに見られたら*ああっ*でも、ううっ*******ああっ***こ*こんなブラジャー1枚の姿で***ああっ*でも*******私*淫らな女だわ****************」
官能的な純白のブラジャー1枚の姿で、艶っぽい喘ぎ声を発しながら背後からずぶりと硬いペニスに貫かれ、律動に合わせて、淫らに激しく腰を振ってしまいます。
「**ああっ*ひどいわ*恥ずかしいっ**こんな*こんなことするなんて*もう狂ってしまいますわ*****でも*先生と*セックスするなんて*ああ*たまらないっ****************************************************************************************************」
その後も教室内で、純白のスリップ1枚でフェラチオしたり、更衣室で黒のスリップに黒のガーターベルト、ストッキングという妖艶な下着を見せながら、激しいセックスをし、卑猥に腰をくねらせ淫らな喘ぎを漏らしてしまったのです。
彼はブラジャー、パンティという言葉自体に興奮するようで、「どう?今日はお洒落なブラジャー着けてるの*ブラジャー見て下さる*ブラジャー*私のブラジャー*香のブラジャー見て下さる?」と言いながら、股間を愛撫したり、「黒のブラジャーとパンティを着けて*黒のスリップも着けて*黒のストッキングを黒いガーターで吊って授業してたの*いやらしい教師だわ*でも*黒のランジェリーを着けているとパンティが湿ってしまうの*ああ*恥ずかしいわ」と甘くささやきながら、ブラジャーの隆起を背後から押し付けたりしてあげたのです。また、私が着けていたすべすべしたスリップで彼の勃起を愛撫し、スリップに射精させてあげたこともありました。
職員会議の際、私は美しい光沢のあるサテンのブラウスを着ていたのですが、豪華なレースの付いたベージュのスリップ、スリップの下のブラジャーのラインや2段のホックがくっきりと浮き出て見えていました。彼は、ブラジャーのホックのあたりを撫でていたのですが、ブラウスとスリップの上から、器用にブラジャーのホックを外してしまったです。
(どうしてブラウスの上から、私のブラジャーのホックを外すの?)
ブラジャーを外すと、今度は、スカートに手を滑らせ、ベージュのスリップをたくし上げ、ガーターの4本のストラップで吊っている肌色のストッキングに手を這わせてきたのです。
(ああ…ダメ…スリップをめくらないで**ガーターの留め金が見えてしまうわ**あっ**そ*そこは感じちゃう*******)
彼の手はストッキングの端から素肌にかけ、そして、腰部にぴっちりと食い込んだセクシーなパンティを割れ目に沿って愛撫してきたのです。
(ああ**パンティは*…パンティのそこは*****************)
「そ*そんな*こんなところで*わ*わかりました*ああっ*ご*ごめんなさい*香は*パンティを*パンティを愛撫されて感じていますわ**香は学校の中でパンティを*パンティを触られて感じてしまう*淫らな女ですわ」
他の人に気づかれないように耳元で囁くと、今度は腰部からパンティを脱がそうとするのです。仕方なく、私はパンティを引き降ろし、肌色のストッキングに包まれた脚線を滑らせ、ハイヒールの足元からパンティのナイロンの薄布を抜き取ったのです。
(恥ずかしい…学校の中で…ブラジャーのホックを外されて…パンティを履いていないなんて…ああ…ガーターだけ着けて…おまんこ…おまんこ丸出しだわ…こんないやらしい…)
私はいったん帰宅し、妖しい絹の光沢を放つ、豪奢なブラウスに着替えました。純白のシルクのパンティとブラジャー、まばゆい純白のスリップを着け、外国製のストッキングをガーターベルトで吊り、白いハイヒールを履きます。
タクシーの中で、私はブラジャーの豊満な隆起を彼に押し付け、真紅のルージュを塗った唇を首筋に近づけ、誘惑的に囁きました。
「ひどいわ…あの後、ブラジャーのホック、外れたままだったのよ…学校でパンティも脱がされて…」
自ら舌を巻きつかせ、濃厚に口を吸い合いながら、彼はブラジャーの上から隆起をもみしだき、私は彼の熱い勃起をまさぐったのです。
「ああん**こんなところで**恥ずかしいわ***********ねえ*ブラジャー*ブラジャーに手を入れて***********」
運転手さんが見ているのも構わず、情熱的に舌でセックスをしながら、私はパンティの腰部を淫らにくねらせ、こすり合わせて切なげな吐息をもらしてしまったのです。パンティが熱い液で湿ってくるのがわかります。
「*****ああ**いけないわ************************(ああ*パンティを脱いで**早くそそり立った硬いペニスでおまんこを貫いてほしいわ)**********」
ホテルの部屋の前で、別の部屋から女性の妖しい喘ぎが漏れてきました。
「ああ*だめ*そこは*********ねえ*パンティの中に手をいれて*****************」
その声に興奮したのか、部屋の外なのに彼は私を抱きしめ、スカートを腰まで捲り上げ、ガーターとパンティを丸出しにしてしまいます。そして、すべすべしたシルクのパンティに覆われたヒップを両手で揉み込んできたのです。思わず腰部をクネクネと揺らして艶っぽく喘いでしまいます。
「********ああん***ダメ**こんなところで**パンティが見えてしまうわ****恥ずかしい**ああん*そんなにパンティの上から*****パンティをそんなに********」
部屋に入ります。私は彼が感じるように、誘惑的な言葉で挑発し、自分もそれに興奮するのです。
「ブラウスの下はスリップとブラジャーですけど…スリップが透けていますか?…すみません*ブラジャーが透けないようにスリップを着けているんですが***えっ*ブラジャーですか?*白のブラジャーですわ*あっ*そんな*ブラウスを脱いだらスリップになってしまいますわ」
ブラウスとスカートを脱がされ、女体のラインをくっきり映し出す、素肌にぴっちりした官能的なスリップ1枚の姿にされてしまったのです。艶めかしいスリップからはブラジャー、ストッキングを吊っているガーターベルトのストラップが妖しく透けています。
「え*ええ*パンティストッキングではなくガーターです*授業中もストッキングをガーターで吊って授業をしていました。決していやらしいことを**は*はい*ガーターを着けていることを意識して*すみません*パンティを*パンティを濡らしてしまいました*その後*学校で*オ*オナニー*オナニーをしてしまいました。香は保健室でスリップになり*パンティの中に手を入れてオナニーを*恥ずかしい*オナニーをいたしました***」
スリップのストラップを外し、するすると肌を滑らせ、純白のブラジャー、パンティ、ガーター、ストッキングという艶めかしいランジェリーとなります。そして、四つん這いになり、思い切り高くお尻を持ち上げ、絹の光沢に輝くパンティで挑発したのです。
「ああ*恥ずかしい*香のパンティ*パンティの検査をしていただけますか***ああ*ごめんなさい*香はパンティを*パンティを***パンティを学校でいじられ感じてしまいました*香はパンティをすぐに濡らしてしまう淫らな女です****ああ****」
彼は股間に張り付いたパンティに顔を近づけ、パンティラインに沿って舐めあげながら、パンティを女性の亀裂に食い込ませてきました。
「ああっ**そ*そんな**感じてしまいますわ***意地悪******わかりました**言います**パンティ*パンティが*お*おまんこに**おまんこに食い込んでいます****ああ***おまんこをこすっているのはパンティ**パンティです**ああ**パンティ*パンティ**※パンティです***※」
さらに、彼は背後から獣のように上にまたがり、勃起をパンティのシルク地にこすり上げながら、純白のブラジャーの上から隆起を両手で揉み込んできたのです。彼はブラジャーのベルトが胸から脇の下を伸び、背中のホックで留められているブラジャー姿に興奮するようなのです。
「ああ**ブラジャーの上からそんなにしたら**ああ*でも気持ちいです**もっとブラジャーを**ブラジャーを触って下さい**硬いペニスがパンティにあたってるの***ああ*香のブラジャー気持ちいいですか**ブラジャー**ブラジャー**ブラジャー**※ブラジャー************※」
ブラジャーのホックを外さず、パンティの布地をずらして、硬い肉棒でおまんこを一気にずぶりと貫かれると、私は、パンティを着けたまま、はしたないほど卑猥に腰を振りまくってしまったのです。
「ああっ**硬い**大きいわ***************パンティもブラジャーも着けたままで***************************************************************************************************************************************************************************************************************」 |
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