アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 来夢ふらん(くるむふらん) [声優詳細情報]
価格 3965円 文字数 5524文字
サイズ 0.4 KB 公開日 2017年8月15日
声のタイプ お姉さん系の喘ぎ ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 Mなお姉さんに性的なマッサージをしてもらう濃厚イチャラブ音声です。

台詞
「お客様…ご指名ありがとうございます
…では、早速、失礼しますね」
一言いうと、手を伸ばしてパンツの中へ滑り込ませて肉棒へ…

「普通のマッサージは…技術が足りなくて…まだまだご満足いただけないかもしれません…」

≪熱っぽく、ゆっくり
「あふっ…でも…こちらの方は…んっ…はい…少しだけ…んんっ…自信があるんです…はっ…ですから…二人だけの時間を堪能しましょう…うふふ」

「んっ…んはぁぁ…お客様の…凄く熱い…
もうこんなになって…ふふ…んっ…溜まってるんですね?うふふ…」

「最初は、柔らかく優しく、肉棒を包み込んで、触り続けます
触っていると…んっ…んっ…私、感じやすいのでしょうか
はふぅ…乳首やクリトリスが…敏感になって…んっ…んっ…」

「淫乱?
はぁん…そうかもしれません
私…M気質があって…男性から、そう言われると…
感じて…ぁぁ
モジモジしちゃいます」

「まぁ、お客様…オチンポ、本当に元気ですね…こんなに…ふぅ…
んんっ…どうですか?んっ…はぁぁ…気持ちいいです?
オイル…付けてしますね…それでは失礼します」

…んっ…ふぅ…んっ…んっ

「お客様の肉棒の硬さを指で確認しながら…
指をカリに滑らせて…時折、先の方を刺激してゆきますね」

「はっ…んっ…触り方変えますね
…いきなり激しいのがくると思いましたか?
意外とハレンチな嗜好なのですか?…はぁはぁ…んっ…」


「お客様の肉棒を指の腹でなぞるだけで…
ぞわり…と熱が体の芯を熱くなります…んふぅ…はぁ…はぁ
私…はしたない顔で…んっ…ご奉仕マッサージ…あぁん…
ちゃんと出来てますか?」

「指先で亀頭を包み込んで、回転させる
先の方から…我慢汁が溢れてきて
はぁん…ふっ…私にも、十分な興奮材料に…はう…」

「だって、んっ…お客様の…とっても硬くて…熱くて…
興奮しちゃいます…はぁ…んっ…」

≪唇にキス
は、ぁあ〜…っ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@キス、軽い吐息を折り込んで20秒ほど@
くちゅ、るちゅぷん…

「はぁぁ…極太チンポ…血管が…はぅ…こんなに浮き上がって…
触ってるだけなのに…んんっ…」
はい…そうです…淫乱です…んっ…お客様のオチンポ
手マンコで…ぁぁ…シコシコしてると…
乳首もクリも硬く尖って…感じてます…ぁぁ…」

≪亀頭にキス
オチンポにご挨拶致します…は、ぁあ〜…っ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@キス、軽い吐息を折り込んで20秒ほど@

「あら…うふふ…想像以上の良い反応に、少し驚きました

私の舌、気持ちいいのですか…?

あの…もう一回、してもいいですか…?」

≪亀頭にキス
は、ぁあ〜…っ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@キス、軽い吐息を折り込んで20秒ほど@

「逞しくて…オチンポ…私も…欲しくなっちゃいます」

「根元から亀頭の先まで、挿入している様に…んんぁ…
捻りながら…扱きあげて…あんっ」

「例えば…こんな風な妄想、いかがですか?

人妻に…無理やりオチンポ扱かせながら…キスのご奉仕を…させている
そう考えると…はぁん…興奮しませんか?
やってみますね」

≪ここから、シチュエーションの演技、息多めで最初はたどたどしく
「はあぁ〜
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@無理やりなディープキス20秒ほど@@@

「あふ、くぅぅ…本当に…許して頂けるんですねっ…
こんないやらしいキス…舌を絡めて、だけど…主人には内緒に…」

「あの…そんなに、まじまじと見られると…恥ずかしいです…
あっダメっ…見ないで下さい…私のイヤラシイ表情見ないで…興奮なんかっ…はぅ…
淫乱な女じゃ…蔑まないで…私は…あぁ…
言わないと…はぁん…言わないとダメですか?
そういうのに…興奮するんですか…?」

「はい…ごめんなさい…はぁん…はうっ

チンポ扱いて…
興奮する女です…

ごめんなさい…あぁ…
脅されて嫌々だったのに

ぁぁ…はうっ
この人の極太チンポ…

んっんっ…気持ちい所…いっぱいご奉仕して…
こんな…いやらしい事…んっんっ…してる変態です…」

「恥ずかしいです…んっんっ
とても…大きくて…硬い…ぁ…はうっ」
≪恥じらいながら
「そんな…いやらしい事…」

「はい…好き…です…
いやらしい事大好き…あぁ…変態だから…
あ貴方に飼われてる…貴方の女だから…です…あぁ
恥ずかしい
んんっ…」
≪ここまで
「如何でしたか?
興奮していただけました?」

「ここ?先っぽ近くの…ここ…ここを触ると…
ヒクヒクッって…いやらしく波打つんですね…あっ…んっ」

「うふ、おっぱい、好きなんですか?

どうぞ…乳首、吸ってください

頭を抱きかかえて差しあげます…
ん、このまま…もっと、押し付けますよ…」
≪授乳手コキ
「ぁ…っ…お客様の口の中に、私の乳首が、は、入って…んっ、ぅ…っ」

「こうしているとまるで…新婚、みたいですね…っ
あなたが旦那様で、私が新妻…ふっ、ん…っ

ちょっと面白い妄想ですね…」

「いいですよ…吸っても、舌を転がしても…
自由に弄んでね、私の…旦那様…」

ん…、はっ、あ、ぁ…っ!
んっ、んんっ、ん…っ…あ、は、ぁあ…っ、ふ、んあ、ぁ…っ!

「お客様の舌…あった、かい…っ…
それに、なんだか…優しい…んっ…」

「お客様のオチンポ…すごく…元気…ちゅ…んちゅう…はぁぁ…んんっ…授乳いいですか?
…んんっ…ぁぁ…ヌルヌルで…いやらしっ…んんっ」

「肉棒をしっかり握りしめて…んっんっ…はっ…んっ
許しませんよ…うふ…は、ぁあふ…ここも…いい?…

お客様は…反応がっ…いやらしくて…あふう…素敵、素敵ですっ…ふぅぅ」
「あんっ…凄い…また、こんなに脈打って…大きくなって…はぅぅ…触れば触る程…大きく逞しくなって…
あぁ…あふぅ…凄く…触りがいがあります…今度は、オッパイで挟んで差し上げます」

≪パイズリ開始
んっ…ふ、うぅ…っ…っ、ぁ、はっ、あぁぁ…っ…
ん、ぅ…っ、ふっ、んぅ…っ…、…ん…、…はっ…んっ、ぅ…っ

「あっつぃ、です…っ…谷間が、ヤケドしてしまいそうなほどに…っ

オッパイにこもった熱と、オチンポにこもった熱が混ざり合って…ふっ、ん、ぅ…っ

ぁ…っ、もうヌチャヌチャ、してきました…っ」

ん、ぅ…っ、ふっ、んぅ…っ…、…ん…、…はっ…んっ、ぅ…っ

「ここ、特等席ですね…っ、自分のしたことに対するお客様の反応が、良く、見えます

感じてるお客様のお顔を見てるだけで…っ、心臓がドキドキして…きます…っ」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@胸でご奉仕、息の音をゆっくり20秒ほど

「あっ…私ったら、エッチな遊びに夢中になってしまいました…
でもとても気持ちよさそうだったので、問題ないです?

私に攻められるのも、お好きなんですね?
その性格、ちょっとズルいと思います…うふふ」

「では、かなり滑りが良くなりましたので、このまま本格的なパイズリに移ります」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@胸でご奉仕、息多めで激しく20秒ほど@

「いい反応…っ…とてもシゴき甲斐が、あります…んっ、ぅ…っ

谷間がグチュグチュと泡立って…っ…ちょっと、卑猥すぎますっ」

「亀頭が、顔を出したり…っ…中に戻って、いったり…っ」
ふ…っ…んぁっ、はっ、ぁあ…

「ふふっ…亀頭の割れ目…また新しいカウパーが染み出してきてますね…
とってもエッチなオチンポ…大好きです…」

「んっ、ふっ、ぁ、はっ、んんっ、ん…っ…
匂いがここまで、立ち込めて、きてますよ…っ」

「とてもエッチな匂い…っ、クラクラしてきちゃいます…」

≪煽るように妖しく
「はうぅ、お客様
あ…この匂いで、私を誘惑するおつもりですか…?
オマンコに突き立てて、
孕め、孕めっ…んっ、ふっ、ぁ、はっ
イケ…チンポに負けてイケって
腰を打ち付けて…
んぁっ、はっ、ぁあ…
私を征服したいのですか?」

「ふふ…かなり興味のある提案ですが
このエッチな棒は、私のおっぱいには勝てないん、
んっ、ふ、ぁっ、は、ぁ
勝てないんです」

「ほらっ、ほらっ…ふふっ…っ
ビクビク震えて…おっきいオチンポ…っ」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@胸でご奉仕、息多めでやや激しめ20秒程

「そんなに身を硬くしても、ダメですよ…っ
諦めて、おちんぽミルクをビュッビュッて、しちゃいましょうねっ」

「んっ、んっ、ぅ…っ…もっと気持ちいいお顔、見せて、ください…っ
たくさんたくさん、上下させますから…っ

ふっ、んっ、ぅ…っ…、んっ、ふ、ぁっ、は、ぁ…っ…
カウパーが、どんどん、増量して…んぁっ…っ

匂いもどんどん、濃くなって、きてます…っ
滑りも…っ、だんだんと、スムーズに…っ」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@胸でご奉仕、息多めで激しく20秒ほど@

「ふあぁ、は、ぁ…っ…頭がボーッとしてきちゃい、ました…っ
このオチンポ、ちょっと…っ、強すぎですよ…んっ、ぁ…っ

おっぱいの間で…っ…硬さを感じているだけでも…あっ、ふ、ん…っ
なんだかとても、心がふわふわ、してきちゃいます…っ」

「感じてらっしゃるお顔を拝見して…っ
尿道口から絶えず流れ出る愛液を、見下ろして…っ

立ち昇る独特でエッチな匂いも…は、ぁ…っ
たくさんの要素が、私を堕としめて、いきます…っ」

「包み込んでいるのは、私のほう、なのに…ぁっ
動いて攻め立てているのは、私の、はずなのに…っ

なんだか、犯されている気分です…っ
この、エッチなオチンポに…っ」

「ふふっ…おっぱいマンコにニュムニュムされて…っ
全身を震わせて…ほんと、かわいいです…っ

ん、ぁ…っ? オチンポが中で、プクッて…っ
出しちゃうんですか? おっぱいマンコに中出し…っ、しちゃいます?

そんな情けないこと、しませんよね…っ?
ちゃんと、ガマン、できますよね…っ?」

「たかが私のおっぱいごときに敗れるほど、弱くはない筈ですよ…っ」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@胸でご奉仕、息多めでフェラしながら@@
@30秒ほど@@@@@@@@@@@@@@

≪煽って攻めている途中で、指を入れられて、S⇒Mへ
「ほら、オチンポにキュッて力いれて…っ
ガマン、ガマ――んあっ、はあっああぁぁぁっ!?」

「お客様…あぁぁ…本当は…私…犯して欲しくて…
あぁ…はぁはぁ…チンポ欲しい…チンポ欲しい…大きいチンポ欲しい…
このチンポ…欲しい…はぁはぁ…チンポ入れて
孕ませて…」

「射精して…チンポの射精で、孕ませて…遠慮なく淫乱な私を…蹂躙してください…
このチンポで…あぁぁ…犯されてるのに…あぅう…感じてイッテしまいますぅ…んんっ

「しっかり受け止めますから…一滴残らず…お口にぃ…あひゅ…んん…」
≪舌の上に出されながら
「んんっ…いっぱい出てりゅ…あぁ…出してっ…このまっま…一滴残らず…全部…んんっ…んんっ」

「あんっ…あぁ…いっぱい出て…あっんぷっ…ふあ…んんんっ、じゅぐ、じゅるる。じゅるるむちゅうっ」

「むふぅ…お客様の…こんなに…それに濃くて…美味しい…ちゅる…ちゅる」

精液が大量で…お口から溢れて…けれど躊躇することなく、指でかき集めて、喉を流しながら精飲します。」

「あぁ…ッ…子種汁が、んっ…!
飛び散って、ます…ッ…すごい、勢いで…んっ、ぷぁっ…!

顔に…ッ、顔にかかって…んっ、んんっ、ん…ッ!
あつっ…ッ…熱いです…あぁ…ッ…!」

「ふぁっ…
あ、あぁぁっ!

あぅっ、はあぁ…っ! 私…っ! わたしもイッて、ます…!
オチンポと一緒に、イッてますっ!」

あくっ、んはっあぁ…っ…ぅ、あっ、あぁ、ん…っ!
はぅ、ぁあ…っ! んっ、んんっ…んは、ぁ…っ!

「んふ、ぅ…っ…収まって、きましたね…っ
おちんぽ汁っ
見てください…こんなに…っ、汚されちゃいました…っ
お客様のハレンチな子種のお汁で、顔も、おっぱいも…っ」

「やっぱり、精液のほうが匂いが、濃いですね…っ
さっきよりも空気が、濃密になって…っ」

「はあ、ぁ…っ…ん、そろそろ大丈夫そうですね…っ
オチンポ、おっぱいから出してあげます…っ」

「ん、っ…んはっ、ぁ…っ…!
すご、ぃ…っ…ぢゅぽんって、抜けました…っ

精液が、そこかしこに糸引いて…っ
こんなの…卑猥すぎます…」

「谷間には、池みたいに溜まってるし…
掬い取って、味見…してみますね

じゃあ、いただきます…」

ん、ぢゅるっうぅぅ…っ! ぢゅっ、ぢゅるっむううぅぅぅっ!
んは、ぁ…っ…ぢゅるるっ! ぢゅむっ、ぢゅむむうぅぅっ!

んふ、あぁぁぁぁ…ッ

「濃厚、過ぎて…ッ
喉を…ッ通って、いか、ない…んっ、ぅ…ッ」

…は、あぁっ、ぁああああ…っ…

「とってもジューシーなおちんぽミルク、ごちそうさま、ですっ」

「うふふ、おちんぽガッチガチですよ…?

こんなに出しておいて、まだ足りないなんて…
貪欲にもほどがありますね、このヘンタイオチンポは…」

「さて…いろいろなもので汚れてしまったオチンポをキレイにして差し上げないと…

お口で失礼しますね…
んっ、近くに寄ると、とても強烈な匂いがします…っ」

あ、む…ん、ぅ…っ…んっ、ぢゅ…っ
んむ、ぅ…っ…ぢゅ、るううぅぅ…っ!

んふあ、ぁ…っ…おっひぃ、れす…っ
くひのなはが、ひろげ、られへ…っ

@根元までくわえた後、そのまま短めの@@
@ストローク20秒程@@@@@@@@@@

うふ

@根元から先端までの長めストローク@@@
@20秒程@@@@@@@@@@@@@@@

@いったん口から男性器を放り出し、@@@
@尿道口を舐めたりキスしたり30秒程@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

あん、まだですよ

@顔を横に倒し、裏側を根元から先端@@@
@に舌をいったりきたりさせる20秒程@@


@裏スジのつなぎ目のところを愛らしく@@
@ちゅっちゅする20秒程@@@@@@@@

@再び男性器を呑み込んでいき、@@@@@
@高速ストローク20秒程@@@@@@@@

@根元から先端に向かってゆっくりと顔を@
@持ち上げ音を立てながら亀頭を口から離す

「は、あぁぁ…っ、キレイになりましたね、お客様のオチンポ」

「ねぇ。また逢っていただけますか?


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