アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 佐藤みるく [声優詳細情報]
価格 1000円 文字数 5094文字
サイズ 24240.8 KB 公開日 2017年7月6日
声のタイプ 【new♪】ナレーション2種 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 麻衣子先生が誕生日プレゼントに貰ったものは…!?

台詞
★えッ   のり子  私の誕生日 覚えててくれたの?
☆あったり前でしょ  親友なんだから
★あは  のり子ったら  なんか 嬉しいなぁ
☆開けてみて
★う うん  ありがと  ホントに  わぁ  なんか  かわいい袋 
なんだろ  これ    ん? えッ  あっ   の のり子  
ちょ ちょっと  こ これ
☆あ もしかして  麻衣子  そういうの  もうすでに 持ってたぁ?
★えッ  あ  ちょ ちょっと  こ これって
 い  いやん  そ そんな  わ 私は   こんなもの  
☆麻衣子って オナニー好きだからさぁ  もしかして 持ってるかなって 
思ったんだけど 
★い  いやん  ちょ ちょっと のり子ったら  こ こんなとこで
変なこと 言わないでよ
☆あはは だって 大学の頃は  毎日 オナニーしてた 時も あるって
言ってたじゃない
★い いやん  そ そんなこと  私 言ってないから
☆あれ? そうだったっけ? あけみとか みんなで 飲んだ時に 麻衣子 
言ってたわよ  そ れ に  つい こないだも 教師になってからも
オナニーは してるって 言ってたわよね
★い  いやん  そ  そんなこと  のり子ったら  だ たから
そんなこと  こんなとこで 大きな声で  言わないでよ  も もう  いやん
エッチ
☆あはは  でも  バイブ持ってないなら  よかったぁ  っていうかぁ
ホントに 麻衣子  バイブ 持ってないの〜?
★あ 当たり前でしょ  私  バ バイブ なんて  ホントに 持ってないから
☆じゃあ 今夜にでも  帰ったら 試してみてね〜 麻衣子  こないだ 
 エッチな 痴漢の夢 見たって  言ってたからさぁ  
欲求不満の 解消に  ぜひ 使ってみて 
★い  いやん   も もう のり子ったら  ちょ  ちょっと  だ だから
そんなこと  こんなところで 大きな声で 言わないでったら
☆あ そうそう  そのバイブ  見た目は 小さいけど  けっこう 強力だから  
ビンビン きちゃうわよ
★えッ  ビ ビンビン  き きちゃうって  の  のり子 
☆そうそう  私も 同じの 持ってるから  しょっちゅう 愛用してるぅ
★い  いやん  も もう のり子ったら  べ 別に そんなこと 
聞いてないから
☆パンティの上から クリちゃんに 当ててるだけでも ビンビン きちゃって
すっごい 濡れちゃうんだよね
★い  いやん  も もう のり子ったら  だ だから そんなこと
いちいち こんな所で  言わなくて いいから   もう  いやん
☆そ れ に そのバイブ  可愛い袋入りだから  こっそり 学校に だって 
持っていけるから いいでしょ
★えッ  が 学校に って い いやだ  のり子ったら  な 何言ってるのよ
や やめてよ  ま また  そ そういう エッチなこと 言うのは
☆あはは  そんなこと 言いながら オナニー好きな  水島麻衣子先生は  
学校でも 女子教職員専用の トイレとか 使って オナニーしちゃってたりしてぇ?
★えッ い  いやん バ バカなこと 言わないで 私 そ そんなこと
してないから  も もう の のり子ったら また すぐ そうやって  勝手に
エッチな 話に しちゃうんだから   
☆あはは そんなこと 言いながら 麻衣子は 絶対 そういう 素質あるからさ〜
★い いやん  そ そういう 素質って  だから また  そうやって
勝手に エッチな 話に しないでったら  
☆勝手に って 言うけどさ〜  私に すすめられて  教師になった今でも
スキャンティ はいてるのは どこの誰だっけ〜?
★えッ  
☆麻衣子先生は  毎日  スカートの下  スキャンティ1枚で  
学校に 行ってるんでしょ?
★い いやん  
☆今日も 水島麻衣子先生は そのスカートの下は お尻の 割れ目 はみ出し状態で 
みんなの前で 教壇に立って 授業してきたんでしょ?
★い いやん  ちょ ちょっと  のり子  だから また そんなことを 
こんな所で  大きな声で  言わないでったら 
☆水島麻衣子先生は  今日は 何色の スキャンティなの?
お気に入りの 紐結びの  スキャンティじゃないのかな?
★い いやん のり子  や やめて  お お願いだから 
そうやって フルネームを 出すのは やめて
も  もう  知らない のり子の エッチ
☆あはは    麻衣子ったら 顔 真っ赤っか〜  もしかして 
こんな話 してるだけで  麻衣子 もう 感じてきちゃったぁ?
★い いやん  だ 誰も そんなこと 言ってないから   
も もう のり子ったら   悪酔い しすぎぃ
☆あ〜 それとも  麻衣子 もしかしたら バイブ持ってるってだけで  
もう 濡れてきちゃってたりして?
★えッ  い  いやん そ そんなこと  
☆水島麻衣子先生の スキャンティは  今日も  濡れ濡れ〜
★い いやん
☆あはは  出た出たぁ  麻衣子の  その  太腿 こすり合わせ もじもじ
ポーズ
★・・
☆そのポーズは  もう 濡れちゃってま〜す  って ポーズだもんね〜
★い いやん  もう  のり子ったら し 知らない もう  いやん 
のり子の バカ  エッチ
☆あ そうそう  そのバイブ 私だけじゃなく あけみも 同じの 持ってるから
とりあえず  麻衣子も 使ったら また 感想とか 濡れ濡れ報告とか 
聞かせてね
★えッ  い  いやん  も もう のり子ったら   し  知らない  もう
  のり子の エッチ

水島 麻衣子です
悪友でもあり 親友でもある 岡田のり子が 誕生日祝いに くれたのは
ピンク色の 小さな バイブレーター  いわゆる ピンクローターって呼ばれてる
大人の おもちゃだったの
もちろん そういうものが あることも 名前も 知ってはいたけど
実物を 見るのは 初めて
しかも いきなり  居酒屋で  渡されて 私は まさか そんなものだとは 
思ってないから 普通に テーブルの上で 包みを あけちゃって
中身に 気づいて あわてて バックの中に 隠したけど  のり子ったら 
 その後も 露骨に バイブの 話 してくるから  ホントに  恥ずかしかった
幸い  周りに お客さんも 店員も いなかったから  また よかったけど

で  でも  私  正直に 言うと  そのあと  なんだか ずっと ドキドキしっぱなしで 帰りの 電車の中とかでも バックに そんな エッチなもの
持ってる と 思うと  なんか それだけで 身体が 火照ってきちゃって
ちょっと アルコールが入ってたのも あるけど そういう時って
いつもの ように 頭の中に もう1人の 私が 登場するのよね
▽麻衣子先生  今日は 家に 帰ったら お楽しみね
そのバイブ  早く使ってみたくて  もう ウズウズしちゃってるんじゃないの?
もしかしたら  麻衣子先生の 今 はいてるスキャンティ  
もう 濡れてきちゃってるのかな?
なんて  ささやいてくるの
★い いやん そ そんなこと  し  知らない
私は 頭の中で 言い返しはするものの  電車の中で 何度も スカートの下で
太腿を こすり合わせるようにしてた
そう ホントのこと 言うと 私  居酒屋に いる時から 
も もう  ぬ 濡れちゃってたの
居酒屋で のり子に  エッチな言葉で からかわれて 
バックの中に エッチな バイブレーターを持ってるって いうだけで
ドキドキして  それだけで  スキャンティ 濡らしちゃってたの
だから 帰りの 電車の中で 座ってても  スキャンティの お股の所が 
 濡れて ヌルッと してるのが 自分でも はっきり わかってた
★い  いやだ  わ  私ったら  ス スキャンティが
す すごく ぬ 濡れちゃってる  バックの中に エ エッチな バイブを
持ってるって いうだけなのに   ビ ビチョビチョ   
あ   は  早く 家に 帰って  オ  オナニー したい
そう思えば 思うほど  私の 体内から 恥ずかしい 液体が ジュンって感じで
あふれて スキャンティが ますます 濡れていくのが わかるの
▽あらあら 早く オナニーがしたい だ なんて 麻衣子先生って
ホントに いやらしいわねぇ
早く ビチョビチョに 濡れた オマンコの中に 指を 入れて
かきまわしたいんでしょ?  それとも 濡れ濡れの 指で クリちゃんを そっと
さわりたいの?
頭の中で もう一人の自分が わざと いやらしい言葉で
私を 恥ずかしめてくる
★い いやん い 言わないで
私は 頭の中で かろうじて 言い返しは するものの
 周りの乗客に 気づかれないように スカートの上に バックを おいて
何度も  スカートの下で こっそり  太腿を こすり合わせてた
★い  いやん  ホ ホントに も もう ビ ビチョビチョ  このままだと  スカートの 裏地にまで  染みちゃいそう
 
なんとか 家について  私は リビングの鏡の前で すぐに 服を脱いで
下着姿になったの  ピンクのブラジャーと スキャンティ
そう 私が 鏡の前で 服を脱いで 下着姿になるのは いつも オナニーする時
鏡に映った 私の顔は お酒のせいもあるかもしれないけど 
真っ赤に 染まっちゃってる
★い いやだ  私ったら
ブラジャーは こないだ買った フロントホックの ブラジャーで カップの部分が
レースになってて ちょっと 透けちゃってるの
★い  いやだ  私ったら  なんか  乳首が ちょっと 勃起しちゃってる?
▽あらあら 麻衣子先生ったら  もう 乳首が コリコリになっちゃってるの?
頭の中で また もう一人の自分が ささやくように 声をかけてくる
鏡に写った 私の 胸元は  ブラジャー越しに  はっきり 乳首が
見えちゃってて  しかも 微妙に 勃起しちゃってるの
★い  いやん  も もう
鏡の中の 自分の 赤く染まった 顔を 見ながら 私は バックの中から
のり子に もらつた プレゼントの袋の中から ピンク色のバイブレーターを
取り出すと  付属品で ついていた乾電池を いれてみる
★あ  
スイッチが 入っていたのか いきなり バイブが  ビクッと 細かく 振動した
★い  いやだ  こ  こんなの   あ  け  けっこう  激しく
う 動くんだ
頭の中で そう言いながらも 私は そのバイブを  胸元に 近づけて
ブラジャーのカップ越しに 乳首に  そっと あててみる
★あッ   あ   ああんッ
いきなり 乳首に 強烈な刺激を 感じて 私は 鏡の前で 思いっきり 悩ましい
声を あげちゃってた
★い  いやだ  わ  私ったら
ブラジャーのカップの下で 私の乳首は さらに 固さを 増して カップ越しに
ツンと  尖ってきている
★い いやん  乳首が  もう  コリコリ  で でも  こ これ
このバイブ す  すごい  か  感じる
鏡の中の自分を 見ながら 私は ブラジャーのフロントホックを 
そっと はずしてゆくの
ホックが 簡単に はずれ ブラジャーのカップが 左右に 広がると
私の 胸のふくらみが あらわになった
▽あらあら  麻衣子先生は  ホントに 敏感なのね 乳首が 思いっきり
ツンツンに とがっちゃってるじゃないの
もう一人の自分に 言われて 私は 鏡の中で あらわになった  胸のふくらみに
目をやる
★い  いやん 
形のととのった 胸の ふくらみの 中央で ピンク色の
乳首が  思いっきり ツンと 突き出てしまっている
★い いやん  私ったら ブ ブラの 上から バイブ 当てただけなのに
 も もう 乳首が ホントに コリコリに なっちゃってる 
頭の中で そう思った瞬間  私の 下半身から また 新たな あたたかい 
液体が ジュンって 感じで あふれてきたのが わかった
★あ   い  いやん
私は  鏡の中の スキャンティ一枚つけただけの裸体を見ながら
 視線を 下半身に 移していく
今日の ピンクの スキャンティも いつものように 浅型の 小さなスキャンティ
お気に入りの 腰の横が  紐結びになってる 紐パンなの
その 鏡の 写った ピンクの スキャンティは 股間の部分だけ ピンク色が
思いっきり 濃く なってしまってるの
★い  いやだ  私ったら スキャンティが ホントに すごく ビチョビチョに 
濡れちゃってる   まだ  指一本  ふれてもいないのに
こんなに 濡らしちゃうなんて  
▽さわってもいないのに  スキャンティが ビチョビチョに 濡れちゃってるのね
麻衣子先生は ホントに 濡れやすい エッチな 先生だこと〜
頭の 中の  もう一人の自分の 声を  聞きながら 鏡の中で  自分の顔が どんどん 赤く染まっていくのを 見ながら
私は その スキャンティの 股間の部分に バイブを ゆっくり 近づけてゆく
★あ   あッ  あッ  あ  あぁん   あん   ダ ダメッ
私は  今まで 感じたことのないような 強烈な 刺激に 悩ましい声を
あげて  思わず 太腿を 閉じ合わせるようにして その場に 
座り込んでしまっちゃってたの
その瞬間 私の体内から  また  温かい液体が あふれ出して
スキャンティを  さらに  濡らしていく
★あ  い  いやん  ホ ホントに  ビ ビチョビチョ
座り込んだ私の  太腿の 内側まで  ヌルっと 濡れてしまっているの
★や  やだ  こ こんな   おもらし しちゃったみたいに 濡れちゃってる 
私は あわてて 立ち上がると 鏡の中で 後ろ向きに なってみる
★や やだ  後ろから見ても スキャンティが びっしょり濡れてるのが
わかっちゃう
鏡に写っている 私のスキャンティは ピンク色の 腰の横が 紐結びになった
小さな 浅型の スキャンティで   いつものように  私の お尻の割れ目は
半分くらい はみ出しちゃってる
 鏡に向けて お尻を 突き出すように してみると そのスキャンティの 
お尻の ちょっと 下の部分が 濡れて 色が 変わってしまってるのが はっきり
わかる
おまけによく見ると  太腿の 内側も 垂れた 愛液で 
ヌラヌラ 濡れ光っているのまで わかる
★も もう  いやん  下着の上から  ちょっと バイブ 当てただけなのに
こ こんなに 濡れ濡れに なっちゃうなんて  もう  いやん
私は 鏡の中の 自分の下着姿を  見ながら  両手を スキャンティの 
腰の左右で 結ばれた 紐の先に 近づけていく
▽麻衣子先生ったら スキャンティを  こんなに ビチョビチョに濡らしちゃって
こんなに 濡れ濡れにしちゃってたら はいてる意味 ないから
 脱がしてあげるわね
 また もう1人の自分が  頭の中で  そう ささやくと
私の指は スキャンティの 左右の紐を  ゆっくりと 引っ張っていくの
★あ  い  いやん  ダ  ダメ
私が 悩ましい声を あげるのと同時に もう1人の私の指が スキャンティの紐を
さらに 引っ張っていく
★あ   い いやん
腰の両側で 結ばれた スキャンティの紐の 結び目が ほどけると
ただの 一枚の布と化した ピンクの 小さな 布切れが ふわっと 下に 落ちてゆく
★い  いやん  えッ  あ   あッ  い いやだ
鏡の中に 写っている 自分の 一糸まとわぬ裸を 見ながら 私は
思わず 大きな 悩ましい 声を あげちゃってた
スキャンティが 下に 落ちてゆくのと 同時に  私の あそこから
ッッ〜と  透明の 液体が 糸を ひきながら 
太腿に 垂れ落ちて きちゃってるのが 見えたの
★いやん  わ  私ったら ホントに ビ ビチョビチョに 濡れちゃってる


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