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| 声優名 |
森永りな(旧:成葉)
[声優詳細情報]
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| 価格 |
850円
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文字数 |
6895文字
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| サイズ |
36765.6 KB
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公開日 |
2017年6月15日
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| 声のタイプ |
クールにさらっとやや低め女の子。ボイレコ収録。
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ファイル形式 |
mp3
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| 売れ行き |
この作品の販売回数 : 3回
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タイプ |
アダルト作品
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| 作品内容 |
対〇忍パロ。喘ぎ声多めの約26分です。
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| 台詞 |
私の名は紫炎（しえん）。忍者丙団（にんじゃへいだん）序列三位のツワモノだ。
攻魔忍（こうまにん）と名乗ることができる卓越した忍者は忍者衆の序列の中でも甲種１０人、乙種２０人丙種１００人、丁種２００人の僅か３３０人しかいない。
その中でも私は丙種１００人の中でもトップスリーに入る逸材なのだ。
その私がまさか敵の手に捕まり、こやって後ろ手に縛られて拘束されることになろうとは。
私を倒したのは狂気のマッドサイエンティスト鬼流院武（きりゅういんたけし）だった。
鼻筋が通った切れ長の目をした美形のやさおとこ。
まさか、こんな弱そうなメガネをかけて白衣を着た研究員ごときがこれほど強いとは思いもよかなかった。
私としたことがとんだ油断をしてしまったものだ。
こいつは、拘束して身動きがとれなくなった私を勝ち誇ったように上から見下ろしている。
くっ、殺せ！お前ごときにいたぶられるくらいなら殺されたほうがましだ。さっさと殺せ！
私はそう叫んだが武はそれを無視してヒョロっと長い腕を私の股間に伸ばしてきた。
鋭い爪が伸びて、私のプラグスーツの股間の布を剥ぎ取る。
くそっ、やめろ！
私は身をよじって抵抗するが身動きが取れない。
白いパンティーが露出する。
み、見るな！
私は顔をそむけた。
そのパンティーの中にひ弱な武の指が入ってくる。
くっ、やめろ、やめろおっ、ああう、あう、あう、いや、指が入ってくるっ、そんなもの入れるな。
いや、やめて、かきまわさないで、あうう、あううう、いや、いや、いや、いや。
私は身をよじって抵抗するが武はより一層激しく指を動かしてくる。
いや、いや、いや、いや、ああ、やめろ、くそっ、はなせ、やめろ、やめろおっ
ああ、いや、いや、いや、いや、いやあああああー。
私は ビクンと体をのけぞらせた。私の股間からは粘着性の体液がドロドロと流れ出してくる。
くそおっ、見るな！見るなあっ！
次に武は私のプラグスーツの両方の胸の布を剥ぎ取る。
ぷるんと私の形のいい胸が露出する。
いや、やめろ、武をかまわず両手でその豊満な胸をもみしだくと、乳首に舌を這わせて嘗め回してきた。
はううっ、やめろ、やめろっ、汚い舌で嘗め回すな。
くうっ、私が抵抗して体をよじるたびに私の体を固定している分娩代がギシギシと揺れる。私は屈辱的な格好で股を
ひらかされて、丸見えになった股間をこの男にシゲシゲと観察されている。
いや、やめろ、やめろっ、
私が抵抗すればするほど、男は激しく右手で私の胸を揉み、乳首を吸ってくる。
左手は私の股間にさし入れ、激しく激しくかき回してくる。
あああ、いやあ、やめて、やめてえっ、くう、やめろ、貴様許さないぞ、こんなこと、こんなこと、あああ、ああああ。
私の股間から愛液が飛び散る。
ああ、いやあ、いやあ、やめろ、見るなこのゲスが！くそっ、やめろ！
はあ、はあ、はあ、はあ、
私の息が荒くなるほど男の手の動きが激しさを増してくる。
くはっ、いや、いや、ああ、いや、いや、いや、いや、いや、あああ、ああ、いや、やめて、いやあああ、
あああくうっ、ああ、いや、いや、いや、いや、いやあああああー
私は体をビクンビクンと跳ね上げたあと脱力して体を分娩代にしずめた。
くそおっ、悔しい。こんな男にいたぶられて、指で陵辱されて二度もいかされるなんて、こんな、こんな奴に、くそおっ。
私は歯を食いしばって男をにらみつけた。
男は表情一つ変えず、私を見下ろしていた。
興奮すらせず、冷め切った表情で私を見下している。その事が余計に私の心の奥底から怒りを燃え上がらせた。
この変態！死ね！クソが！ぺっ！
私は男にツバをはきかけたが、男は顔についた私のツバを手でぬぐい、それをベロリと舐めた。
気持悪い。背筋が凍りついた。
いや、こんな変態に私の体を自由にされてる。いや、こんな変態になんて嫌。
私の目からじんわりと涙がうかびあがってきた。
私の涙を見た男は急に鼻息を荒くして私の方を力強く押さえつけてきた。
キャッ、何をする。
そのあと我に返ったように男は跳ね上がり、ロウバイしたように焦ってズボンのベルトは外しはじめた。
降ろしたズボンの下から巨大な肉棒が姿を現す。
いや、やめて私処女なのよ！いや、いやっ！
私がそう叫ぶと男は余計に興奮して私の上に覆いかぶさり、両手で私の豊満な乳房をわしづかみにした。
くっ、痛い。
男の巨大な肉棒が私のあそこの入り口に当たる。
いや、そんな大きなもの入らない、いあ、やめて、いや、いや、いやああああー。
男は無理矢理私の中に巨大な肉棒を突き込んでくる。
くううっ、いや、いや、いや、いや、いや、あう、あう、あう、あう、あう、いああああ、ああああ、
やめてーあああ、やめてーくううううう。
私の股間から血があふれ出す。
くうっ、やめろー、やめろおおおおー、あうううううう、いや、いや、いや、いや、あああああ。
痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、お願いくうっ、いや、裂けちゃう、裂けちゃうよお、
やめろ、やめろお、あああ、あう、あう、あう、あう、あう、あう、
卑怯者！女の体を縛って動けなくして、無理矢理犯すなんて、この卑怯者っつ！
くそっ、変態、変質者！クズ、馬鹿、最低、くうっ、いや、いや、いや、いや、
抵抗して暴れれば暴れるほど、男は激しく私の奥底まで自分の肉棒を突き入れてくる。
くうっ、いやあ、やめろ、やめろ、早く抜け！もう終われ！くそっ、くそっ、ああ、
初めてなのに、私のはじめてがこんな奴に、くそっ、くそっ、あああ、あう、あうう、あうう、あうう、
いやああ、やめてー、あああああ、いや、いや、いや、ああああああああ、
あくう、あうう、あう、あう、あう、ああああああ、いやああああああー。
ドクンと私の膣内に男の精液が大量に流れ出したのが分かった。
あああ、いやああああ、抜いて、お願いぬいてえええええー、中出しはいやあああー
お願いだから外に出してー、いやああー、
叫んで身をよじっても男は無視して私の中に自分の熱い精液を流し込んだ。
くそっ！くそっ！くそっ！くそっ！くそがあああっ！
私は大声で叫んで男をにらみつけた。
男は薄ら笑いを浮かべる。
くそっ！この変態！ぺっ！
私は再び男の顔にツバを吐きかける。
すると、男は勢いよく私のアソコから肉棒を引き抜き、今度は後ろの穴に突っ込んできた。
いやあああああ、やめてえええー。
私は身もだえしたが、拘束されていて身動きがとれない。
いや、痛い、いああああ、痛い、痛い、痛い、痛い、私がいくら暴れても何の抵抗もできない。
男は激しく私の乳房（ちぶさ）を両手で揉みながら、激しく私のお尻の穴を犯してる。
くそっ！くそっ！くそっ！くそっ！
屈辱のあまり、私の目からポロポロと涙がこぼれてきた。
くそおっ、許せない、こんな男に前の処女も後ろの処女もいっぺんに奪われるなんて。こんな奴に
種付けされるなんて、くそっ！死んでやる！こんな男の子種をはらむくらいなら死んでやる！
私が叫ぶと男の体がビクンと硬直した。
何かブツブツ言っている。死ぬなんて嫌だ、嫌だ、俺の宝物が無くなってしまう。いやだあああああー！
などと叫びながら部屋を走り出していった。
やっぱり頭がおかしい男だったようだ。
男が去ったあと、別の研究員が入ってくる。
お前も私を犯すのか。
私がそう言うとその研究員は侮蔑の表情をうかべた。
お前みたいなアバズレは豚のエサにでもなれと言っている。
屈辱で体が小刻みに震えた。
研究員は部屋のドアを開く。すると、巨大なオークの群れがぞろぞろと部屋の中に入って来る。
その股間にはしんじられないくらいの巨根がいきり立っている。
こんなものを入れられたら、確実に股が裂けると思った。
股が裂けて内臓が零れ落ちる。
こんな豚の化け物に手段で犯されながら悶絶して死ぬのか。
敗北者には似つかわしい無様な死にようだ。
オークたちが集団で私の周囲にむらがってきて荒々しく胸を掴んだり体を嘗め回したりしてくる。
くっ、やめろ！やめろ！
叫んで身をよじるほどにオークたちは興奮する。オークが私の上にのしかかってくる。
私は死ぬ。
私は目を閉じた。
グチャッ！
鈍い音がして血しぶきが飛び散る。
血と内臓が周囲に散乱した。
オレの宝物に触れるな！
男の怒号が部屋に響き渡った。
それは男だった。
鬼流院武だった。
憤怒の表情で鋭く伸ばした爪で、オークの体を切り裂いたのだった。
私の上にのしかかろうとしたオークは上半身を跳ね飛ばされ、ゆっくりと床にくずれ落ちた。
ちょ、ちょっとお待ちください、鬼流院様、これは組織の上層部の命令で！
うっさい黙れ！
武は仲間の研究員の上半身を鉤爪の一撃で吹っ飛ばした。
これはオレんだぞ！オレが命がけで守る！
喚きながら武が暴れるとオークたちは恐怖におののき、ピギャー！と悲鳴を上げて部屋から逃げ去っていった。
よかった無事で！そういいながら武は私の体にしがみついた。武の体が小刻みに震えていた。
やっぱりこいつは頭がおかしい。
お前のためにこれをもってきてやったぞ、だから死ぬな！などと武は叫んだ。
見ると、体を固定して性器にバイブを突っ込む固定椅子を武はどこからか運んできたのだ。
頭オカシイのか。こんなものに私が乗ると思っているのか。
私がそういうと、武は必死の表情で首を縦に何ども振った。
このバイブの先から洗浄液が出るんだ。性器を洗い流して妊娠しないようにできるんだ。今やらないと妊娠しちゃうぞ！お前が死んだら嫌なんだ！などと言い、
貧困なコミュニケーションを使って、必死にそう説明しているようだった。
このスキをついて逃げることは可能かもしれない。しかし、ここで放置すればこの変態男の子供を受精してしまうかもしれない。それは嫌だ。
よかろう。
私が頷くと、武は焦りながら私の拘束具を解く。あせってうまくはずせない。
チッ慌てるな。私は逃げたりしない。
自分でそう言いながらなんとも奇妙な構図だとも思った。
拘束を解かれて私は自分でバイブ椅子に乗り、ゆっくりとアソコにバイブを挿入した。
くうっ、体の中に快感がこみ上げてくる。
武はとというと、ちゃっかり私が逃げないように私の手足をバイブ椅子に拘束した。
武が椅子のスイッチを押すとゆっくりとバイブが動き出す。
クウッ。
私は快感に身をよじった。
ああ、いやあ、いやあ、くうっつ、いやああ、
ああ、あう、あう、あう、あう、あう、
いや、いやあ、やめろ、やめろ、
私は身をよじって抵抗する。
武が私の体に舌をはわせ胸をまさぐってくるからだ。
くそっ、はなせ、変態！
私がそういうと、武は注射器を取り出してきて、私の腕に何かを打った。
くっ、何だそれは！
それは媚薬だという。あそこから愛液をあふれ出し、精子を洗浄するためだという。
くうっ、余計なことをっ！あああ、いや、いやああ、
あうう、くう、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、いや、いや、いや、いや、
やめろ、やめろ、くう、あああ、いや、いや、いや、いや、
あうう、
私は暴れようとするが拘束されてうごけない。
武はより一層、バイブの動きを早くする。
くそおっ、やめろ、早く動かすな、いやああ、あう、あう、あう、あう、あう、
ああああ、ああああ、ああああ、あああ、
いや、感じちゃう、ああ、体が熱い、ああ、いや、いやなのに、いやなのにいっ、
ああ、いく、いく、いく、いく、いくううううううー。
私は体をのけぞらせてアソコから大量の愛液を垂れ流していってしまった。
はあはあはあはは、くそお、機械なんかで。
これで満足か、早く放せ。
私は周囲を見回すが武は居ない。
バイブはどんどん動きを早くしてゆく。
くはっ、いやあ、やめて、あああ、さっきいったばかりだから敏感になってるの、
いや、いや、いや、いや、やめてー、おねがい、やめてー
あああ、あう、あう、あう、あう、
ああああ、だめ、だめ、だめ、だめ
もうやめて、お願い、とめて、いや、だめ、やめて、
ああああいやああ、だめええええええええー
あう、あうあうあう。
私はのけぞって体をビクンビクンと痙攣させる。
それでもバイブの動きは止まらない。
ますます早くなる。
あううー、いやーとめてー、はやく、はやく、私もう
壊れちゃう、こわれちゃうからああああー、
あううううー、いやあああああー、いやあああああー、
いやああああああああああー
ビクンビクンと体が痙攣する、何ども何ども機械で無理矢理いかされて、
意識が遠のいてくる。
いやあ、やめて、やめてー
私は目からボロボロと涙を流し口からヨダレをたれながし、
あそこからはドクドクと愛液が流れ出してくる。
おねがいー、やめてー、ああああ……
バシッと音がして急に機械が止まる。
ああああ……
モウロウとする意識の中、武がまた新しい機械を持ってきているのが分かった。
なにを……。
もっと確実に精液を洗浄するという。
さっきのバイブよりもはるかに大きなバイブがついた機械をもってきたのだ。
しかも、さきほどは椅子であったが、今度は鉄の棒が二本地上から出ていて、
その棒に手足をベルトで縛りつけ、しゃがむ形でバイブの上に乗る形状だ。
快感に溺れ、足の力が緩むと、あそこに巨大バイブがめり込む仕組みになっている。
あんた、頭おかしいんじゃないの？この変質者。
私はすでに抵抗する気力すら無く、武に抱きかかえられその機械の処まで連れていかれる。
その機械に拘束したあと、武は私の頭をなでた。
やめろ！変態！ペッ！
私はツバをはきかけたが、武は心配そうな表情をうかべ、もう一度私の頭をなでた。
そんな顔するな！
胸の底から怒りがこみ上げてきて私は思わず怒鳴ってしまった。
やめろ……やめ……
そんなの無理、無理無理無理！
あああ、くううう！
私のアソコに巨大バイブが挿入される。
いやああ、壊れる！壊れるううう！
私はもだえ苦しんで暴れるが身動きがとれない。
バイブが激しく上下運動する。
くうう、いや、いや、嫌、嫌、やめてお願い、いやああああああ、あうう、あうあうあうあう、
意識が遠のきそうになる。
くうう、やめろ、やめろお！くう！あう、あうう、あぐ、あふっ！
気が遠くなり足に力が入らなくなると巨大バイブが私の中に食い込んでくる。
くうううううううっ！
私はまた歯を食いしばり、脚に力を入れる。
いやああ、ああううう、いや、いやああ、
心では拒絶していながら私のアソコからは大量の愛液がドロドロと流れだ咲いてくる。
ああ、いやああ、見るなあ！私が無理矢理巨大バイブに犯されて感じて足をヒクヒク動かしている姿を見るなあ！
見るな！見るな！見るなあああああー！
あくうう、ああ、ああ、ああ、いやあああーいきたくないー、こんなのに犯されていきたくないいいー
いやああー、あうううううううううー
私はいってしまった。意識が遠のく。足から力がぬけていく。
体がさがる。メリッと音がした。
うぐっ。
素早く武が私の体をささえ、拘束具をはすした。
はあはあはあはあ、
私はヒクヒクと太腿を痙攣させながら床に横たえられた。もう何も抵抗する力はのこっていない。
武は私の頭のなでながら私の唇をうばった。
武の舌が私の舌にからみつく。
むぐっあう、はう、はうう、あうあむ、あうむう、あううああああうあうあうあう、ぷはっ
武が私の頭をなでながら、よくがんばったねとつぶやく。
何がよく頑張ったねだクソが。
私は憤怒の表情で武を睨みつける。
武は綺麗だよ、といいながら私の乳房に舌をはわせる。
そして乳首を吸った。
くうん、やめろっ、あううう、はう、
武が私の太腿を持ち上げてくる。
何をやっているのだ。また私の中で射精したら最初からやり直しではないか。
それとも、そうやって私をいたぶって壊したいのか。
武はニヤリと笑い、手の中からコンドームを取り出して私の上でヒラヒラと動かして見せびらかしてきた。
敵の工作員をコンドームして犯すとか馬鹿か。
私がつぶやくも、武は無視していきり立った自分の肉棒にコンドームをはめて私の中に入ってくる。
はうんん。
あっあっ、あっ、あっ、
抵抗する気力もなく、なすすべもなく私は武を受け入れた。
愛してる、愛してる、とうわごとのように私の耳元でささやきながら武は私の中に激しく突き込んでくる。
あああ、あう、あう、あう、あう、
無意識のうちに私も武の動きに合わせて腰をうごかしている。
もう、どうにでもなれとおもった。
あああ、あう、あう、あう、あう、あう、あう、
あああ、あう、あう、あう、あう
自然と私の腕が武の体にあらみつく。
あああ、あう、あう、あう、あう、
武は私の胸を舐めまわしながら私の中を激しくかき回してくる。
ああああ、あう、あう、あう、あう、あうう、
私の中に熱い情念がこみ上げてくる。
ああああ、あうあうあうあう。あああ、
武、武、武、武、武、たけしいいいいいーー！
私は武の体にしがみつき、喘ぎ声をあげながら果てた。
私の顔が真っ赤に染まった。
武が私の顔をなでてキスした。そして私を見つめながらつぶやいた。
愛してるよ、結婚しよう。
絶対に嫌だ！このクソ虫が！！！
私が何の躊躇もなく拒絶すると、
武は私から飛びのき、床に両手をついて、うおおおおー！
と叫びながらそれから小一時間突っ伏して泣き続けた。
その間に体力を回復した私はその場から逃げ出すことができたのだ。
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