アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 紅月ことね [声優詳細情報]
価格 2500円 文字数 1752文字
サイズ 21556.1 KB 公開日 2017年5月23日
声のタイプ ことね様的な・・・? ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 M向け系の官能小説風のお話です。

台詞
ふふ
あら…随分衰弱しているみたいですね
まさかこんなに長い間放置されるとは…思ってなかったですか?
ふふ…情けない格好

でも…ココはまだ…元気があるみたいですね
あなたのちんぽ…さっきからよだれを垂らして…ビクンビクン動いてます

食事を与えていないから…てっきり空腹で飢えてると思ったら
コッチの方にご執心なんですね
ふふ…そろそろ破裂しちゃうんじゃないですかぁ?

■女はそう言うと…気力の萎えた男を別室に連れていき…拷問にかけた
突起物が付いた金属棒が…男のアナルに容赦なく突き立てられる■

ふふ…さっさと白状しないからこうなるんですよ
必要な情報は…もう一人の男が全て喋りました

あなたはもう用済み
今日は…後始末にきたんです
あ・と・し・ま・つ♪
ふふ

最初に私が声をかけたとき、あなたは滑稽なほど発情した顔をしていました
ねぇ…そんなに私としたかった?
ホイホイついてきて…私とどんな事をしたかったの?
ねぇ…私に教えて?

■甘い声で囁きながら…女は着ていたコートを脱ぎ捨てた
タイトスカートのスリットをめくると…ストッキングに包まれた太ももがあらわになる■

ふふ…覚悟して下さいね
この間の尋問で…あなたの性癖はバレバレです
威勢を張りつつも…あなたの視線は私の脚に向いていました

ストッキングが好きなんですか?
それとも…ハイヒール?
この脚で…どうされたいですか?

■挑発的な笑みを浮かべながら男の髪を掴み…その視線を自分の脚へと誘導する■

ふふ…今日は薄手のストッキングに…先の尖った12センチのピンヒール
あぁ…網タイツの方が良かったですか?…ふふ
SMクラブの女王様みたいに…ボンテージを着て…こうやってお尻の中身を掻き回されたかった?…ふふ

あら
おちんちんの先から…何か出てきましたよ?
私の脚を見て…興奮しちゃったんですか…この変態!

ふふ
しかし不思議ですね
なぜ次々と精液が流れ出てくるんでしょうか
ねぇ…私に教えて

僕は…ことね様のおみ足で興奮するド変態のマゾですって
ストッキングを履いたことね様のおみ足で…踏みつけにされたいですって

■女は…ゆっくり歩み寄り…男の頭をハイヒールで踏みつけにして…地面に押し付けた■

ほら…頭が高いですよ
しっかりと地面に頭をつけて下さい

ふふ…いかがですか?
女に頭を踏みつけにされる気分は

■ピンヒールの踵が…ミシミシと男の頭にめり込んでいく■

ふふ
悔しいですか?
情けないですか?
でも…感じてるんでしょ…この変態!

■そう言うと…女は極太の金属棒を…男のアナルに突き立てた■

ふふふ
こうやって…ケツ穴を引っ掻き回される感触…すごいんでしょ?
たまんないんだよね…掘られるのが

ふふ…家畜らしい情けない声ね
でも…ご主人様の命令に従えるのかしら

ほら…そこに土下座をして
私の足を舐めて下さい

あなたの大好きなストッキングですよ
舐めたかったんでしょう?
ほら…お舐め!

■屈辱であっても…理性を保てない
男は跪き…ストッキングに包まれた足に…舌を這わせた■

ふふ…ふふふ
どうですか
女性に脚を舐めさせられる気分は

ねぇ…私に見せて?
マゾ奴隷になった家畜の醜い姿を…

■そう言いながら…女は…男のアナルに突き立てた金属棒のスイッチを入れる■

ふふ…家畜らしい情けない声ね
ほら…もっとあなたの声を聞かせて

僕は生きる価値のない…淫乱マゾ豚奴隷です
ことね様のおみ足を見るだけで興奮します
ゴミのように扱われ…ことね様にちんぽ踏まれたいです

■意識がどんどん遠のき…言われた事をただ復唱してしまう■

ふふ…あ〜あ…壊れちゃった
ことね様のおみ足で…拷問されたいです

ふふ…あはは
へぇ…私に拷問されたいんだぁ?
金玉を一個ずつ潰してもいいのかなぁ

ふふ…なんて余裕のない声
でも…分かっていますよ
私の事…好きなんでしょう?
だったら…去勢されても…いいですよね?

■女は男の睾丸を縄で縛り上げ…無防備になった裏筋をハイヒールで踏みつける■

ふふ…大切な金玉がうっ血してますよ?
でも…逝きたいんですよね?
私の靴裏で…汚い雄汁をドピュドピュって出したいんですよね?
願いが叶って良かったですね

ふふ…

ほぉら…射精しちゃえ…家畜っ!

あは…ふふふ

■女は射精が始まってからも…ハイヒールでペニスを弄び続ける
虫の息だったカリを…靴裏で擦り切れるほど撫で回し…裏筋を刺激したあと…ハイヒールのつま先を…亀頭に突き立てた■


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