アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 しづく [声優詳細情報]
価格 3500円 文字数 8000文字
サイズ 40610.2 KB 公開日 2017年3月16日
声のタイプ - ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 7回
タイプ アダルト作品
作品内容
 女性の下着に魅了されている義理の息子、下着フェチの元同僚を下着姿で誘惑し、ペッティング、セックスを楽しむ女性。43分19秒

台詞
島村英恵37歳です。以前にCAをしていたこともあり、現在、自宅で英会話教室を開いています。夫とは別居状態で、中3の義理の息子と一緒に暮らしています。息子は私のことが好きなようで、英語の勉強を時々教えたりしています。

ただ、最近、私の下着ケースにあったフリルの付いた水色のナイロンパンティに精液がべっとり付いていたのです。また、ベージュのブラスリップやブラジャー、それに白のレオタードまでが精液で汚れていました。でも、パンティやブラスリップに付いた若い精液の匂いを嗅ぐと、私もパンティの中に指を差し入れ、オナニーをしてしまいたくなります。

私が着替え中、ブラジャーやパンティ姿でいると息子のいやらしい視線を感じます。上半身レースで飾られたピンクのブラジャー1枚にパンティが透けるピンクのペチコートを着けた姿…ブラジャーのホックやパンティラインが透けて見える純白のスリップ1枚の姿…。

家の中でも、シルクの光沢に輝く純白のブラウスを着け、ブラジャーの背中のホックやストラップ、脇から背中にかけてのブラジャーのラインをくっきりと透けさせたりしています…ああ、息子はブラウスから透けるブラジャーに興奮して、若いペニスを硬く勃起させているのでしょうか…ああっ、いやらしいわ…でも、その視線を感じる度、子宮の奥が疼き、パンティのクロッチの部分を濡らしてしまうのです。

ある夜、私は勉強中の彼の部屋に、官能的なスリップ1枚の姿で入りました。まばゆい光沢を放つ純白のスリップは肌にぴったり貼りついて、純白のブラジャーやパンティ、それにウエストに巻いた純白のガーターベルトやガーターの4本のストラップがくっきりと透けています。

「あらっ、そこの和訳はこの方がいいかしら」
妖艶なスリップのまま、彼の肩を抱きしめ、耳元で色っぽくささやきました。香水の香りが漂い、女体のラインをくっきり映し出す純白のスリップは彼には刺激が強すぎるかもしれません。

「着替えてたのでスリップだけなの…ご、ごめんなさい…ちょっと恥ずかしいわ…でも…私のスリップ見たことあるわよね…ブラジャーやパンティも……怒ってるわけじゃないの…でも…私のスリップやブラジャー触ったりしてない?…」
「…やはり、そうだったのね」


私の留守中に、私のフリルの付いた水色のパンティを履いてみると、ペニスがすべすべしたパンティのナイロンに締め付けられる快感で、ベージュのブラスリップの中に激しく射精してしまったようなのです。他にも、光沢のあるシルクやナイロンのパンティ、スリップ、ブラスリップなどのなまめかしいランジェリーや、ブラジャー、ガードル、ボディスーツなどできつく締め付けられる快感の虜になっていったようなのです。

さらに、純白のブラジャーとパンティの上に肌にぴっちり貼りつく光沢のある純白のレオタードを着けると、ブラジャーのストラップ、ブラジャーのベルトや背中のホック、パンティがレオタードから透け透けで、それを姿見に映すと、学校の新体操部の裕美子先生の美しいレオタード姿…裕美子先生の白いレオタードの背中にはブラジャーのベルトやホックがくっきりと浮き出て、裕美子先生の美しい豊満なヒップを包み込むパンティが透けていたのです…を思い浮かべ、自分が裕美子先生の白いレオタードを着ているような倒錯的な快感でオナニーしていたようなのです。

そして、彼を女性のランジェリーの虜にさせたのは、憧れの裕美子先生が更衣室で、悩ましく肩紐が外れたピンクのスリップ姿で激しいセックスをしているのを見てしまったこともあるようです。

ある日、女性更衣室の近くを通ると、女性の淫らな喘ぎ声が聞こえてきたのです。

「ああっ、いけませんわ******誰か来たら********ああん、スリップはいけませんわ*****スリップは許して下さい***********************************************************」

裕美子先生はすでに上半身ピンクのブラジャー1枚の姿でK先生と舌と舌をからませた卑猥なキスをしています。男の手はピンクのスリップをまくり上げ、股間に悩ましく食い込んだ薄いピンクのナイロンパンティの上からお尻を揉み込んでいます。裕美子先生の美脚をハイヒールから太腿まで包んでいる光沢を放つなまめかしいストッキングが、パンティから伸びたガーターの4本のストラップで吊られている煽情的です。

裕美子先生は卑猥に舌を吸い合いながら、指をピンクのパンティの中に入れられて、男のいやらしい愛撫に合わせるように女っぽい腰をくねくねと悩ましくくねらせているのです。
「ああっ、ダメ、ダメです***こんなところで***人に見られたら***パンティは許して下さい***ああっ**パンティは*ああ*パンティは脱がさないで***************************」

妖艶なピンクのスリップとパンティを剥ぎ取られると、先生は四つん這いにされ美しいヒップとおまんこ、アナルまで丸見えになりました。腰に巻いたガーターベルトのストラップで吊っているストッキングがずれて、足首や膝の裏側にしわやたるみができてしまっているのが淫らな光景です。そして、男の硬直した太いペニスが、もう愛液で濡れそぼっている裕美子先生の淫らなおまんこを貫きました。
「ああっ****お*大きい*きついわ******ああん**硬いのが入ってる*****************ああっ*いけないわ*狂っちゃう********」

官能的なブラジャー1枚の姿で、膝のあたりに悩ましいピンクのナイロンパンティがまとわりつき、乱れたストッキングと腰に巻かれたガーターベルト、女性の色香を放つ豊満なヒップを露わにした、淫らな下着姿の裕美子先生は、ヒップにぴしゃぴしゃと音を立てて激しくピストンを受けながら、獣のように激しく腰を振って悶えているのです。

「※ああん**こ*こんなところで**誰かに見られたら***************************************ああ*でも*こ*声が*声が出ちゃう*もう我慢できない****ああん***いけない女だわ******でも**セックス**ああん**セックス***も*もっともっと突いて****おまんこ突いて*お*おまんこ*おまんこの奥いっぱい突いて******ち*ちんこ*太いちんこでいっぱい突いて**********************************************************************************ああ*奥が*子宮の奥に当たってる**子宮の奥が感じるの***********************************************************************************************************************************************************************※」

白いブラジャーやパンティが悩ましく透けた、純白のレオタード姿の裕美子先生…いつも清楚で美しい裕美子先生が、ブラジャーとガーターだけの淫らな格好で男の巨根でおまんこを貫かれ、色っぽい喘ぎ声を発し、淫猥な言葉を叫んでいたのです。



「わかったわ…ちょっと悔しいけど、正直に話してくれてありがとう…」

その話を聞きながら私も興奮し、子宮の奥がうずいてパンティが濡れてきてしまったのです。

「私だけスリップ1枚じゃ恥ずかしいわ…白いレオタード着てみたいんでしょ?」

彼を裸にすると、ベージュのブラジャーとパンティを着けさせ、ブラジャーのカップの中にパンティストッキングを詰めて、ブラジャーの形を整えました。そして、光沢のある純白のレオタードを着けさせたのですが、薄いレオタードから勃起したペニスがくっきりと盛り上がっているのがエロチックです。

姿見の前に彼を立たせ、私は純白のスリップ姿で、舌を彼の口腔にからませながら、レオタード越しにペニスを優しく撫で上げたのです。

「*************私のパンティとブラジャー着けて*****裕美子先生が着ていた白いレオタードよ*気持ちいいの?***レオタードからブラジャーが透けているわよ*ブラジャーのホックも透け透け*いやらしいわ*レオタードからパンティも透けているわよ*****恥ずかしくないの**************女性のパンティやブラジャー気持ちいいの***レオタードで締め付けられて*硬い**大きいわ**女性のパンティの中でおちんぽがこんな大きくなって******」

純白のレオタードを脱がせると、今度はベージュのパンティとブラジャーだけの姿にさせ、勃起したペニスを自分が身に着けている純白のスリップで包み込むようにしてしごいてあげたのです。

「***********どう?硬いペニスが英恵のスリップに包まれているでしょ*********英恵のスリップ気持ちいい?英恵のパンティやブラジャーも着けているのよ*********男の子なのに女性のパンティとブラジャー着けて*********いやらしいわね*****************************女性のパンティ履いて気持ちいいの?******ブラジャー**ブラジャー**スリップ**スリップ**パンティ**パンティ*****************英恵の着けているスリップに射精していいのよ************いっぱい精液出して*すべすべのスリップにいっぱい出して********英恵のスリップを精液で汚して******************」

(ああっ*早くスリップに射精して**若い精液をいっぱい出してスリップを汚して*****ああっ*スリップをペニスで犯されたいの)

「**********女性のスリップよ***スリップ**スリップ**スリップ**1日ずっと着けていたスリップよ***英恵のスリップよ**英恵のスリップ**スリップ**********すべすべのスリップにいっぱい射精して***********************************ああっ」

私の着けている純白のスリップに激しく射精し、スリップが精液でべとべとになりました。今、着けているスリップに射精されたことで自分自身が犯されたような倒錯的な快感で、純白のパンティに愛液を漏らしてしまったのです。



CA時代の同僚のKさんには、セクシーなスリップ姿を見せてキスやペッティング、また、CAの制服姿で上半身純白のブラジャー1枚の姿で濃厚なフェラチオをしてあげたことがあります。その彼が急に自宅に来るというのです。

純白のパンティとブラジャー、それに豪華なレースで飾られたなまめかしい純白のスリップを着け、鏡に向かっていたとき、インターフォンが鳴ってしまいました。

私は光沢のある妖艶なスリップ1枚の姿で出迎えました。青白い光沢を放ち、透明感のあるナイロンのスリップは素肌にぴったり密着し、純白のブラジャーやパンティ、それにウエストに巻いた純白のガーターベルトがくっきりと透けています。

「ご、ごめんなさい…着替えてたのでスリップだけなの…恥ずかしいですわ」

彼がソファに座ると、色香を放つスリップのまま、ぴったり密着するように座りました。スリップとブラジャーの4本の肩紐、ブラジャーの胸の隆起、スリップから透けるパンティラインやガーターベルトから伸びたストラップ。コロンの甘美な香りを漂わせながら、綺麗にマニュキュアをした細い指で、肩や胸にボディタッチしながら色っぽくささやいたのです。

「ごめんなさい…スリップだけで…恥ずかしいわ…えっ、ガーター透けてますか?…ええ、今日は…ガーターを着けているんですけど…やだわ…そんなにスリップを見ないで下さい」

そう言って、スリップの裾を少しまくり上げ、艶やかな光沢を放つストッキングに覆われた脚線とガーターのストラップで吊っているストッキングの色濃くなっている太腿の部分をちらっと露わにしたのです。太腿の奥の腰部に悩ましく食い込んだ純白のパンティも彼の眼に映っているはずです。

「あっ*いけませんわ**そ、そんな**ああん**ダメです*ああ*本当にいけませんわ**********」

私は官能的な純白のスリップ1枚の姿でソファに押し倒され、ブラジャーの隆起をもまれながら、首筋や胸元を唇と舌で愛撫されます。スリップの裾が捲りあげられ、腰に巻いたガーターベルトやストラップ、それに白い太腿の付け根にぴっちりと食い込んでいる純白のナイロン地のパンティが完全に露わになります。セクシーな純白のパンティの秘めやかなふくらみにいやらしい愛撫をしながら、口腔に舌を滑り込ませ、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえるほど、舌と舌をからめたいやらしいディープキスを交わします。

「******スリップのままで*ああ*恥ずかしい*******ああ*****ああん*******ダメです*****そ*そこは*ブ、ブラジャーは***ブラジャーの中はいけませんわ*ああ*パンティは許して下さい***パ*パンティのそこはダメです************ああん***」

そして、片方の指でブラジャーの中の乳首をこりこり愛撫しながら、もう一方の手がとうとうパンティの脇から入り込み、直接おまんこの花びらをいじり出したのです。

「そ*そんな*そこは**パンティの中は**ああ*パ*パンティに手を入れないで*****パンティは許して***ああん*******パンティはダメです*****そ*そこは****************ああん*******」

「待って、わ、わかりました。でも、スリップのままで許して下さいね」

寝室に行き、Kさんも全裸になると、そそり立ったペニスをすべすべしたスリップとパンティの上からヒップに押し付け、背後からスリップのストラップをそっと外しにかかります。
「ああん***スリップは**スリップは許して下さい**********ああん、恥ずかしいです******」

すべすべした純白のスリップを足元に滑り落とすと、悩ましい純白のブラジャーとパンティ姿にされてしまったのです。極薄のストッキングをウエストに巻いた純白のガーターベルトから伸びた4本のストラップで吊っている官能的な姿に自分でも欲情してしまいます。

鏡にヒップを向ける形で、ガーターを着けたヒップを思い切り高く持ち上げさせられると、股間に食い込んだパンティのクロッチがおしっこをもらしたほど濡れて、シミが広がっています。
「ああっ*恥ずかしいわ**パ*パンティを***パンティを見ないで*****パンティのそこを見ないで下さい**」

彼は純白のナイロンパンティが食い込んだ太腿の付け根のパンティラインや、パンティの上からおまんこを花びらに沿って、舌でぺろぺろと舐めあげるのです。純白のパンティがさらに濡れそぼって、恥ずかしい染みがさらに広がっていきます。

「い、いけません、パ、パンティはダメです******い、いや、ああっ**パンティのそこは****感じてしまいます********ああん、パンティをそんなに見ないで下さい**恥ずかしいですわ*****************」

濡れたパンティをおまんこの割れ目に食い込ませ、上下にこすり上げられると甘美な快感で私は思わずパンティが食い込んだ腰部を色っぽくくねらせてしまいます。

「ああっ************************ああっ*そ*そんな*恥ずかしいことを***ああ*言いますわ****英恵のお、おまんこに*英恵のすけべなおまんこに食い込んでいるのは*英恵のパンティ**ああ*パンティ*パンティですわ**英恵のパンティ*英恵のパンティです***ああ、恥ずかしい********************」

Kさんは純白のブラジャーのベルトが伸びている背中やうなじなどのきわどい性感帯をぺろぺろと舐めあげていきます。彼は女性のブラジャー姿…特に純白のブラジャー…が好きなようで、ブラジャーの2本のストラップ、ブラジャーの背ベルト、ブラジャーの背中のホックなどに感じるのだそうです。

「ああん****ダメ******」

そして、背中のブラジャーのベルトやホックの感触を楽しみながら、ついにブラジャーのホックに手をかけたのです。

「ダメ、ああん、恥ずかしいわ***ブ、ブラジャーの**ブラジャーのホックを外さないで***ああん、ブラジャーはいけませんわ**ああん*恥ずかしい**********」

ブラジャーを外されると、脇から背中にかけて、白い素肌にきつめのブラジャーをしていた跡が赤くくっきりと残っています。

そして、彼はパンティをずらしておまんこやアナルを露わにすると、脱がせたブラジャーのカップの外側の一部を愛液で濡れたおまんこに押し込んだのです。ブラジャーのざらざらしたレースでこすられる快感で、ヒップを自らくねらせてしまいます。

「そ、そんな**ああ、意地悪******はい*言います***ブ*ブラジャーですわ**ブラジャー**ブラジャー**英恵のブラジャー**おまんこに食い込んでいるのは英恵のブラジャー**英恵のブラジャーです**ああ*ブラジャー***ブラジャーです*************」

そして、今度は彼は私の顔の前に仁王立ちとなり、お腹につくぐらい勃起した硬いペニスをしゃぶらせます。純白のガーター、純白のパンティ1枚の淫らな下着姿で、ペニスの根元や金玉までぺろぺろと音を立てて丁寧に舐めあげます。

「ああ****これよ**大きい***硬いわ****こんなに硬くして*******************************************************ねえ*お願い*英恵のパンティ**英恵のパンティ*脱がせて下さる?」

おまんこに食い込んだ純白のパンティが足元から抜き取られ、バックから奥まで一気に太くて硬いペニスで犯されます。肌色のストッキングを吊っている、妖艶な純白のガーターベルトを着けたまま、四つん這いの獣のような格好で、ヒップを両手で強くつかまれ、バックから硬い肉棒で犯され、激しく突かれるのです。

「ああ******Kさんとまたセックスして**本当はいけませんわ**英恵は悪い女ですわ***ああ*でも*セックス*英恵はKさんとセックスができて嬉しいですわ**セックス*セックス*セックス**たまらないわ**********************************************************************************************************ああ*いや*そ、そんなこと**わかりました*言います**お、おまんこが**おまんこが気持ちいいです**ああ*おまんこ*おまんこがちんぽで突かれています**もっとおまんこ突いて**ちんぽでおまんこをいっぱい突いて*******************奥が**奥が感じるの**奥まで突いて*もっと激しく突いて*************************************************************************************************************************************************************************************」


購入者からの評価
評価値 10 ポイント
購入者のコメント たくさん出てくる下着言葉に萌えます。