アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 しづく [声優詳細情報]
価格 2500円 文字数 8188文字
サイズ 39375.5 KB 公開日 2017年1月17日
声のタイプ - ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 6回
タイプ アダルト作品
作品内容
 家庭教師の教え子を下着姿で誘惑し、射精を促すシーンと、不倫の関係にある同僚の先生との映画館でのペッティングからホテルでのセックスシーン 2本立て。42分0秒

台詞
沢野佳江37歳です。夫とは別れ、現在、高校の国語教師をしています。

近所に住む中3のK君の家庭教師を自宅でしています。彼は小柄ですが美形で、誘惑したいような少年なのです。スリップやブラジャーが透け透けのセクシーなブラウスを着たり、パンティラインがくっきりと出るようなタイトスカートを履き、光沢のあるパンティストッキングを履いた脚線や太腿、それにスカートの中のパンティをわざと見せつけたり、また、彼の肩を抱くようにしてブラジャーで覆われた乳房を押し付け、綺麗なマニキュアをした指で胸元や脇などにボディタッチしたりすると、興奮した股間のペニスが硬く勃起しているのがわかります。

ある日、私は妖艶なスリップ1枚の姿で出迎えました。薄いナイロンのスリップは肌にぴったり密着し、スリップの下に着けている純白のブラジャーやパンティ、それに極薄のストッキングを吊っているガーターベルトの4本のストラップがくっきりと透けています。
「ご、ごめんなさい、今着替えてたのでスリップだけなの、恥ずかしいわ」
彼は私のスリップ姿の色香にどぎまぎしているようです。

「あらっ、女性のスリップ姿見たことないの?…家で、お姉さんやお母さんがスリップでいたりすることあるでしょ?」
そう言って、すぐ隣に純白のスリップ姿のまま、彼にぴったり密着するように座りました。スリップとブラジャーの4本の肩紐、スリップとブラジャーで覆われた乳房、スリップから透けるパンティラインやガーターベルトのストラップ…それに甘いコロンの香りが漂い、中3の彼にはあまりに刺激が強すぎることでしょう。

「そんなに恥ずかしがらなくても…ねえ…今日はスリップのまま授業してもいい?」
そう言って、スリップのままK君の肩を抱きしめ、耳元で息を吹きかけるように色っぽくささやきました。
「もしかして、私のパンティやブラジャーとか触って…エッチなことしてるのかしら?」

実は最近、チェストの中のブラジャーやスリップ、パンティやガードル、それにボディスーツやレオタードまでいじられた跡があるのです。洗濯籠の中のパンティやスリップも触られた形跡があり、フリルの付いた水色のナイロンパンティとベージュのブラスリップに精液が付着していたのです。私がちょっと外出したすきにパンティやスリップでオナニーしたのではないでしょうか。

ただ、私を女性として意識し、私のパンティやスリップでオナニーしたことに対して嫌悪感があるわけではなく、むしろ、水色のパンティにべっとり付いた若い精液の匂いを嗅いで、私も着けていたパンティに手を入れておまんこの花びらに指を這わせてしまったのです。

「ねえ、K君、もしかして、私のパンティやスリップに興味があったのかしら…私のパンティで…オ、オナニー……」
そう言って、精液がべっとりと付いた水色のパンティとベージュのブラスリップを持ってきて見せたのです。

「この水色のパンティ…私が履いていたパンティなんだけど…パンティのここに…ブラスリップのここにも…」

「そ、そうだったの…怒っているわけじゃないの、正直に言ってくれて嬉しいわ、やっぱりパンティとブラスリップで…オナニーしてたのね。」

私がちょっと外出したすきに、洗濯籠の中のフリルの付いた水色のパンティを自分で履いてみると、すべすべしたナイロンがペニスを締め付ける快感で激しく勃起してしまい、ベージュのブラスリップをペニスに包んでオナニーをしてしまったのだそうです。他にもチェストを開け、すべすべしたシルクやナイロンのパンティを履き、ブラジャーやショートガードル、ロングガードル、それに窮屈なボディスーツやレオタードなども着けてみたようなのです。

「K君は女性のパンティやブラジャーを着けてみたい子だったのね。私だけ恥ずかしいスリップだけなのはずるいわ、それならK君もブラジャーとパンティ着けてみる?…えっ、ブラスリップを着けたいの?」

私はチェストから、シルクやナイロンの光沢に輝くスリップ、ブラスリップ、ブラジャー、パンティ、ショートガードル、ロングガードル、ボディスーツ、パンティストッキング、ガーターベルトなどを取り出しました。彼を裸にすると、足首からベージュのナイロンパンティを通し、パンティにペニスを包み込むようにして腰まで引き上げました。もう若いペニスは硬くそそり立っていて、パンティからペニスがはみ出してしまってエロチックです。さらに、すべすべしたベージュのブラスリップを着けさせ、カップの中にパンティストッキングを詰めて、ブラジャーの形を整えると、彼は美少女のようなベージュのブラスリップ姿となったのです。

そして、ブラスリップを着けた瞬間、もう我慢できず、彼はベージュのブラスリップのナイロンに激しく射精してしまったのです。

「あらっ、もうブラスリップに出しちゃったのね、ブラスリップ、こんなに汚しちゃって」

そう言いながらも私も自分のブラスリップに彼の若い精液が放たれたことで、じーんとパンティに愛液があふれ出るのを感じました。

「ブラスリップ脱ぎましょうね……わかったわ、今度はブラジャーとスリップを着けたいのね」

汚れてしまったブラスリップのストラップを外し、脚から滑り降ろすと、今度は、ベージュのブラジャーのストラップを両腕から通し、背中のホックを留めます。ベージュのセクシーなスリップを着けさせ、肌色のパンティストッキングも履かせると、彼をベッドに仰向けに寝かせ、私は純白のスリップ姿で彼の横に寄り添い、パンティストッキングの中に手を潜り込ませ、ベージュのナイロンパンティの上からペニスを愛撫しながら、舌をからませたのです。

「*************ああん、女性のパンティとブラジャー着けて*****女性のすべすべのスリップも着けて*気持ちいいの?*******精液出したばかりなのに、もうこんなにパンティの中のペニス硬くしちゃって*******************パンティの中に手を入れていい?***ああっ*硬い**大きいわ**女性のパンティストッキングとパンティの中でペニスがこんなになって******」

私は、ベージュのスリップの裾をまくりあげ、パンティストッキングを抜き取ると、ベージュのパンティからはみ出た勃起したペニスが直接私の着けている純白のスリップに触れるようにしました。

「***********どう?硬いペニスが佳江のスリップに当たってるでしょ*********佳江のスリップ気持ちいい?佳江のパンティやブラジャーも着けているのよ*********男の子なのに女性のパンティとブラジャー着けて*******女性のスリップまで着けて**いやらしいわね**************************このすべすべしたパンティ気持ちいいの?***ブラジャーも締め付けられて気持ちいいのね***ブラジャー**ブラジャー**スリップ**スリップ**パンティ**パンティ*****************私の着けているスリップに射精していいのよ************いっぱい精液出して*すべすべのスリップにいっぱい出して********私のスリップを精液でどろどろに汚して******************」

(ああっ*早くスリップに射精してほしいの**若いペニスから精液をいっぱい出してスリップをどろどろに汚して**ああっ*私もペニスで犯されたいの)

「**********女性のセクシーなスリップよ***スリップ**スリップ**スリップ**1日ずっと着けていたスリップよ***私のスリップよ**スリップ**スリップ**********すべすべのスリップを精液で汚して***********************************ああっ」

私の着けている純白のスリップに激しく射精し、スリップが精液でべとべとになりました。スリップに射精されたことで自分自身が犯されたような倒錯的な快感で、私は激しく愛液をあふれさせ、履いている純白のナイロンパンティをべとべとに汚してしまったのです。





同僚のT先生は結婚していますが、私とはペッティングやセックスをする関係です。

彼とクラシック音楽の鑑賞に行きました。私は純白のブラジャーとパンティ、それに同色のゴージャスな純白のスリップを着け、極薄のストッキングをガーターベルトの4本のストラップで吊るという妖艶な下着を選びました。ライトブルーのポリエステルのブラウスと白のタイトスカートというフェミニンな服装で、ブラウスからは純白のブラジャーとスリップの4本のストラップがくっきりと透けていて、ブラジャーの2段のホックも少し浮き出て見えています。ぴっちりしたタイトスカートから、パンティラインやガーターのストラップ、ホックの部分までがかなり透けてしまっています。

彼は女性の下着が好きなようで、スリップやブラジャー、パンティなどを最後まで脱がせないでセックスしたりするのです。また、ブラジャーとかパンティとか、言葉にも興奮する性癖なのです。

彼が下着フェチになったのは小6の時の体験がきっかけのようです。たまたま学校の女性更衣室に入ってしまったのですが、そこには豪華なレースの純白のスリップやブラジャー、それに純白のナイロンパンティがあったのです。大人の女性が着ける純白のスリップ…すべすべしたナイロンの感触や花柄のレース、清楚な2本のストラップ…乳房を包むブラジャーのカップや背中のベルト、背中のホック…パンティはすべすべしたナイロンで、可愛らしいフリルの付いた女性のパンティでした。それらのスリップ、ブラジャー、パンティを美しい女性が着けた下着姿を想像して、思わず射精してしまったのです。

実は、それらは美人で憧れだった音楽の裕美子先生が着けていたスリップやブラジャーで、彼は今でも、その先生の清楚な純白のスリップやブラジャー、パンティの美しさや感触を忘れることができないようなのです。

鑑賞中、私のブラウスから透ける背中のブラジャーのベルトや2段のホックを触っていたのですが、器用にブラジャーのホックをプチンと外し、脇の下から、スリップとブラジャーに包まれた乳房を優しく揉み込み、乳首を指で刺激したりするのです。

「ああっ**ダメよ*どうしてブラウスの上からブラジャーのホックを外すの***ブラジャーを外さないで**ああん**こ、こんなところで**感じちゃう*****」

今度はタイトスカートに手が降りてきて、スカートの上からガーターベルトのホックやストラップを撫でまわします。そして、ガーターを着けていることを言わせたいようなのです。仕方なく、耳元でセクシーにささやきました。

「今日はパンティストッキングではなくて、ガーターを着けています…ストッキングをガーターベルトで吊っています…ああ…恥ずかしいわ」

彼は興奮した様子で、手をタイトスカートに潜り込ませ、滑らかな極薄のストッキングやガーターのストラップを撫でまわしてきたのです。

「**いけないわ**ああっ******ダメ*********」

そして、さらに純白のナイロンパンティとストッキングの上端の間の素肌を優しく愛撫し、パンティの中心部を指で揉み込んできたのです。

「****ああん、ダメ***パンティは***パンティのそこは**ダメです*******ああん**声が*声が出ちゃう***************」

ナイロン地のパンティの中心部が濡れていくのがわかります。そして、ついに指がパンティの中に入り込み、おまんこの花びらやクリトリスをいじりだしたのです。

「ああっ**パ、パンティの中は***お願い**パンティの中は許して******ああっ感じちゃう***********************ああっ**ああん***」

会場の中で恥ずかしい喘ぎ声をあげてしまった私は、その場にいることもできず、そのまま二人でタクシーに乗りました。

「ねえ、ひどいわ、あんなところで…ブラジャーのホック外れたままよ…恥ずかしいわ…ブラジャーのホック、留めて下さる?」

ブラウスとスリップの上から、器用にブラジャーのホックを留めてくれました。そして、タクシーの中なのに、そのまま抱き寄せてディープキスをしてきたのです。

「****************ああん、こんなところで、ダメ****ああん、ダメです*********」

タクシーの運転手が覗き見しているのに、彼はブラウスのボタンを外し、純白のスリップの胸元のレースやストラップをむき出しにします。スカートをまくり上げ、純白のガーターベルトのストラップやストッキングの太腿の部分まで露わにし、パンティの中心部を花びらに沿っていやらしく愛撫しながら、舌を激しく吸ってきます。

「ああっ***いけませんわ*******」

(ああ*運転手さんにガーターベルトやパンティを見られている***恥ずかしいわ***ガーターやパンティを見ないで***)

「****ああ**ダメ*パンティの中は****パンティに手を入れないで*****」

(************おまんこがぴちゃぴちゃ音を立てている****ああ*恥ずかしい音を立てないで********)

「ああ*ダメ*狂っちゃう*************」


ホテルに入るなり、舌を思い切り出して卑猥なキスを交わすと、私は清楚でありながら、あでやかな純白のスリップ姿となりました。ナイロンの薄い純白のスリップから、腰部にぴっちりと食い込んでいる純白のパンティ、ストッキングを吊っている純白のガーターベルトの4本のストラップが透けているのが淫らです。
「***********************************************************」

そして、純白のパンティから伸びているガーターの4本のストラップや腰に巻いた純白のガーターベルトが完全に露出するように、Tさんはヒップの方からスリップを腰まで完全にまくりあげたのです。
「ああん、恥ずかしいですわ*****そんなにガーターを**ガーターを見ないで下さい***********」

ハイヒールを履いた足首から太腿までの脚線を包んでいるストッキングが、太腿のストッキングの濃くなった部分でガーターのストラップに吊られている姿は女性から見ても煽情的だと思います。

Tさんは、すべすべしたパンティ越しにヒップを強くもみあげ、前からはペニスを露出させると、お腹に付くほど硬く勃起したペニスをすでに濡れてシミのできている純白のナイロンパンティの中心部に押し付けてくるのです。
「ああん、ダメ**パンティにおちんちんが***恥ずかしい****ああ、パンティの上からでも感じてしまいますわ********ああっ**********ああ*パンティの上から感じちゃう****************」

首筋や耳などにキスの雨を降らせ、舌で舐めあげながら、純白のスリップの肩紐を滑り落とそうとします。
「ああっ**恥ずかしいわ**待って*スリップを**スリップを脱ぎますわ」

私は両肩のスリップのストラップが外すと、すべすべしたスリップをハイヒールの足元に滑り落とし、上半身は純白のブラジャー1枚の姿、そして、純白のナイロンパンティ、パンティから伸びた純白のガーターのストラップでストッキングを吊るというあでやかな肢体となったのです。

純白のブラジャーとパンティ、純白のガーターベルトで吊っているストッキング…男を狂わす清楚で妖艶な下着のまま、四つん這いになり、お尻を恥ずかしいほどに高く持ち上げられる姿勢を取らされます。そして、Tさんは両脚を広げさせると、太腿の裏側や純白のパンティが食い込んだパンティラインに沿って優しく舐めあげたり、パンティの薄いナイロン越しにおまんこの花びらを舌でぺろぺろと愛撫します。さらに、濡れそぼったパンティのナイロン地を紐のようにしておまんこに食い込ませ、上下に引っ張ったりするのです。

「ああっ**ダメです******そ、そこは****ああっ*そんな恥ずかしいことを***ああ、言います****佳江のお、おまんこに*佳江のおまんこに食い込んでいるのは*佳江のパンティ**ああ、パンティですわ**パンティ*パンティがおまんこに食い込んでいます***ああ、恥ずかしい********************」

Tさんは背後から純白のブラジャーのカップを手の平ですっぽり包み、ブラジャーのベルトが伸びている背中やうなじなどのきわどい性感帯を舐めあげていきます。彼は女性のブラジャー姿、特に純白のブラジャーが好きなようで、両肩のブラジャーのストラップ、腋の下から背中にかけてブラジャーのベルトが滑り、背中の2段のホックで留められているブラジャー1枚の姿に興奮するようです。

「ああん****ダメ******」

そして、ついに背中のブラジャーのベルトやホックの感触を楽しみながら、ホックに手をかけたのです。

「ダメ、ああん、恥ずかしいわ***ブ、ブラジャーのホックは***ああん、ブラジャーは脱がさないで**ああん*恥ずかしいわ**********」

私はきつめのブラジャーで締め付けられるのが好きなので、ブラジャーを脱がされると、脇から背中にかけて、白い素肌にブラジャーのラインが赤くくっきりと残ってしまいます。

そして、彼はパンティをずらしておまんこやアナルを露わにすると、脱がせたブラジャーのカップの外側の一部を愛液で濡れたおまんこに押し込んだのです。おまんこやアナルがブラジャーのざらざらしたレースでこすられる快感でしびれてしまいます。

「そ、そんな**ああ、意地悪******わかりました、言います***ブラジャーですわ**ブラジャー**ブラジャー**佳江のブラジャー**おまんこをこすっているのは佳江のブラジャー**佳江のブラジャーですわ**ああ、ブラジャーが気持ちいいの****************」

そして、今度は彼は私の顔の前に仁王立ちとなり、お腹につくぐらい勃起した硬いペニスをしゃぶらせます。私は純白のパンティとガーター姿でペニスの根元や金玉までぺろぺろと音を立てて丁寧に舐めあげます。

「ああ****これよ**大きい***硬いわ****こんなに硬くして*******************************************************ねえ*お願い*佳江のパンティ脱がせて下さる?」

おまんこに食い込んだ純白のパンティが足元から抜き取られ、バックから奥まで一気に太いペニスで突かれます。なまめかしい肌色のストッキングを吊っている純白のガーターを着けたまま、お尻を思い切り高く上げた雌の獣のような格好で、ヒップを両手で強くつかまれ、バックから激しく硬い肉棒で犯されるのです。

「ああ****先生**先生とまたセックスして**本当はいけませんわ**佳江は悪い女ですわ***ああ*でも*セックス*佳江は先生とセックスができて嬉しいですわ**セックスが好き*セックス*セックス**たまらないわ**********************************************************************************************************ああ*いや*そ、そんなこと**わかりました*言います**お、おまんこが**おまんこが気持ちいいです**ああ*おまんこ*おまんこがちんぽで突かれています**もっとおまんこ突いて**おちんぽでおまんこをいっぱい突いて*******************奥が**奥が感じるの**奥まで突いて*もっと激しく突いて********************************************************************************************************************************************************************」


購入者からの評価
評価値 10 ポイント
購入者のコメント このシリーズは良いですねえ