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| 声優名 |
蒼真氷葵
[声優詳細情報]
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| 価格 |
1300円
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文字数 |
2929文字
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| サイズ |
20887.9 KB
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公開日 |
2016年12月3日
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| 声のタイプ |
淑やかな母親風
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ファイル形式 |
mp3
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| 売れ行き |
この作品の販売回数 : 0回
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タイプ |
アダルト作品
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| 作品内容 |
アラフォー主婦の激白
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| 台詞 |
王マン子 ４０歳 子持ちの主婦です
この投稿サイト 最近知ってびっくりしたわ
わたしの声で 男の人がシコシコするなんて 想像するだけで濡れてきちゃう フフッ
じゃあ 夫との性生活 聴いてね
その夜 子供が友達の家に泊りに行ったの 何年ぶりかで夫と２人っきり
やっぱり 何となくエッチなムードだった
家ではいつもスエットのわたしが 今日は ブラジャーがちょっと透けちゃうブラウス
ちよっと動くとパンティが見えそうな 短いタイトスカート ストッキングまで
別に 挑発したわけじゃないんだけどね フフッ
夫は ソファーでくつろぐわたしの股間を ジッと見つめてた
腰掛けてずり上がったスカートの奥に チラッと見えるパンティが大好物なの
それに パンティのちょうどあの部分に縦に通るパンストの縫い目が アソコの割れ目に見えて 妙に卑猥な眺めなんだって
いつも実物をパックリ広げて 穴があくほど見てるのにね
あっ 穴は元々あいてるんだったわ フフッ
やだ またパンチラ？ 足 そんなに開いてるわけじゃないのに
電車で座ってる時とかも 結構見せちゃってるのかしら 気をつけなきゃね
あーっ ズボンの前 モッコリしてるわよ スケベ フフッ
他愛のないエロ話なんだけど わたし 下半身がジーンとしてきちゃった もう濡れてたかも
夫は 突然パンツを下ろし アレをわたしに握らせた
わたしが手を上下させると どんどん大きく 硬くなって 裏スジを舌先で舐めたり 根元まで咥えてあげると ピクッピクッて脈打ったわ
レロッ あん チュパ ウン… フゴ ム… チュパ チュパ ムグッ
あっ すごい勃起 お口に入らない チュパ あ… フゴ ム…
わたし クチマンコで我慢できなくなっちゃった
服を脱ぎ捨て Ｍ字開脚で 夫からよく見えるように ビラビラを指で広げたの
やだ もう濡れてる あなたのせいよ 何とかして
夫は クリトリスをなめ始めた
合わせ目がパックリ開いて 溢れた蜜が お尻の方まで垂れてる
夫にそう言われて ますますアソコが熱くなって 体は淫らにのけぞり 子供がいない開放感からか 出ちゃう声は いつもより大胆
あ… そこいい あ〜クリトリス 感じる あ〜 もっとなめて あ〜 そうよ そこ
あ〜 あ〜 それ それいい クリトリスいい あ〜 気持ちいい
その時 夫がわたしの耳元で何か囁いたの
えっ？ あん 何？ 卑猥な言葉？
あ… そういえば 最近全然言ってないわね
あん ずっと言わせたかったの？ 可哀想
わかった あ… 今日は一杯言ってあげる 興奮させてあげる あ〜
夫は昔から セックスの時 わたしに卑猥な言葉を要求してた 喘ぎながら何度も叫べって
もちろん 最初はなかなか言えなかったわ
でも 夫がしつこく聞いてくるの どこが気持ちいいのかって
何度目かのセックスで とうとう…
やん そんな事言えない あ〜 そこよ 今あなたが触ってるとこ
あ… いや やめないで 言うから 言うからもっと もっと〜
あ… お… おま… あ… おまん… いや やっぱり言えない
あ… おまん… あ… おまんこ おまんこよ おまんこがいいの あ〜 おまんこいい
おまんこなんて言ったのは それが初めて 恥ずかしくてたまらなかったわ
でも 自分が発する淫らな言葉で 興奮もしてた
その時から わたしはおまんこ連発女
どこが気持ちいいか言え おまんこいい〜ってひたすら叫べ イク時はおまんこイク〜 と言え
こんな要求に応えているうちに 言わされなくても自分からおまんこと絶叫する女になってた
あ〜 おまんこ おまんこ あ〜おまんこ おまんこ あ〜 おまんこ
あ〜 おまんこいい あ〜 おまんこいい おまんこいい あ〜 おまんこいい〜
あ〜 気持ちいい おまんこ気持ちいい〜
あ〜おまんこ おまんこ あ〜おまんこいい おまんこいい おまんこいい〜
寝室に わたしのこんな声が毎晩響くのよ 夫もすごく興奮してくれた
子供が生まれてからは 声を抑えるセックスが続いたけど この夜ついに解禁
わたし 子供が家にいたら絶対出せない声を出してたわ
あ〜 もう我慢できない 早く入れて 入れて〜
あ〜 お願い おまんこに入れて おまんこに あ〜 おまんこに入れてお願い おまんこに入れて〜
あっ おまんこ あっ もうだめ お願い おまんこに入れて〜
この声に我慢できなくなったのね 夫は 極限まで勃起したペニスで わたしを貫いたの
わたし 激しく動いてほしくて 演技混じりで喘いであげた
あ… あっ あ〜！ 入った あっ すごい すごい
あ〜 そこいい いいの そこ おまんこ あ〜おまんこ おまんこ
あ〜 おまんこいい おまんこいい あ〜おまんこ おまんこいい〜
そのうち 演技もできなくなっちゃった
昔のように １回突かれるごとに １回おまんこと叫んでたわ
あっ おまんこ！ あっ あっ おまんこ！ おまんこ！ あっ おまんこ！ おまんこ！ おまんこ！ おまんこ！ あっ おまんこ！ おまんこ！
途中からは 昔よく言わされた言葉を ただただ叫んでいたようね
あ〜 イヤ マン汁 おまんこ汁すごい あ〜 おまんこグチョグチョ
あ〜 このおちんちん おちんぽすごい あ〜 太い 硬い あ〜 勃起ちんぽ 勃起ちんぽいい〜
あ〜 あなたの金玉 金玉最高
あ〜 おまんこたまんない おまんこ好き あ〜おまんこ大好き
あ〜 もっと突いて おまんこ突いて ズボズボして ハメて〜
あ〜 もっとおまんこして おまんこしたい あ〜 おまんこして して おまんこして〜
あ〜 もうだめ イク イク おまんこイク おまんこイク イク あぁ〜！
この夜わたし 何回イカされたのかしら
オナニーを見せろと言われて
あ〜 やだ オナニーでこんなに感じちゃうなんて恥ずかしい 丸見え
えっ！ お尻の穴も？ イヤ〜ン
あ〜 もうだめ 自分の指でイッちゃうよ〜
あ〜 見てて イクとこ見て 見て あっ イヤ イッちゃう おまんこ おまんこイッちゃう イッちゃう〜！
騎乗位では
あっ あっ すごい 奥に当たる あっ もっと下から突き上げて
あ〜 もっと おっぱいも クリトリスも触って
あ〜 だめ またイク イクイク おまんこ おまんこ おまんこイック〜！
最後は正常位
あ〜 もう許して 死んじゃう あ〜おまんこいい
あ〜 イヤ〜 気持ち良すぎておしっこ出ちゃう
あ〜 すごくいい おまんこいい おまんこいい あ〜おまんこいい〜
ねえ こんなにおまんこって言わせて おちんぽ気持ちいい？
じゃあ あなたもイッて 金玉から熱いの飛ばして 顔にかけて お口に出して〜
あ〜 イク おまんこ おまんこ あ〜 イヤ イヤ おまんこイク おまんこイク
あ〜おまんこ おまんこ おまんこ おまんこ おまんこ イ… ク… あっ！ おまんこぉぉ〜！
久しぶりのおまんこ連呼
夫もすごく興奮して わたしの顔に大量のザーメンをぶっかけたわ
ハ〜… すごくよかった
えっ？ わたし そんなにおまんこって言ってた？
も〜 あなたが言わせたんでしょ？ エッチ
あなた ホントにこの言葉 好きよねえ
おまんこ おまんこ おまんこ
ほ〜ら また立ってきた ヤ〜ラシイ フフッ
もう１回しちゃう？ いいわよ こんなに勃起しちゃったら 入れたいわよね〜
またおまんこの連呼？ も〜 はいはい わかった
わたしたち 今でもこんなにラブラブ エロエロ
子供が家にいると さすがに大声では言えないので 夫の耳元で囁いてあげるの
あ… おまんこ おまんこいい おまんこ おまんこ あ… おまんこいい
あっ だめ おまんこイク イク おまんこ おまんこ イクイク イック…
これで夫のおちんぽはカチカチ しごいたり 舐めたりする必要がないの
昔の彼は １回イッちゃうと 次に勃起させるのが大変だった
手もお口も使って 金玉を揉んで おちんぽをジュボジュボしないと立たなかった
それを考えると 今は楽チンね 淫らな表情で おまんこって言ってればいいんだから フフッ
わたしの心配は 自分が他の男性にも
おまんこして〜
って言っちゃうんじゃないかっていうこと
たまには若いイケメンを味わってみたい かな？ どうでしょう 秘密 フフッ |
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