アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 しづく [声優詳細情報]
価格 4000円 文字数 11759文字
サイズ 52309 KB 公開日 2016年8月30日
声のタイプ - ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 11回
タイプ アダルト作品
作品内容
 ピアノ教室の教師、37歳。男性の生徒のセックスフレンドを持っているほかに、義理の息子を誘惑し、女性の下着をつけさせて…、また、女子大生の教え子をを誘惑して…、と、奔放なセックスライフを語ります。55分48秒

台詞
野村由起37歳です。ピアノ教室を開いています。現在、夫と義理の息子のT君との3人暮らしです。T君は私の実子ではありませんが、素直で、美形で可愛らしいのです。私は男性でも女性でも美しく可愛い人が好きで、いけないことですが、T君を誘惑してみたい欲求にかられているのです。

きっかけとなったのは、私が洗濯籠に入れたあった水色のナイロンパンティにオナニーした精液がべっとり付いていたことです。次の日は、ベージュのブラスリップと純白のナイロンパンティが汚れていました。でも、私のパンティでオナニーをしているということが決して嫌ではなくむしろ嬉しかったのです。

それ以降、着替える際もちょっとだけドアを開けて、上半身ブラジャーだけの姿を鏡に映したり、スリップ1枚の姿で、きつめのロングガードルをゆっくりと太腿からウエストまで履いていく姿をわざと覗かせたりしていました。また、家の中で、白い素肌がくっきりと見える美しいシルクの白のブラウス姿でいたりすると、ブラジャーの背中のホックやストラップ、脇から背中にかけてのブラジャーのラインが透け透けで、胸元や背中にいやらしい視線を感じます。



私にはピアノ教室の生徒さんで、ペッティングやセックスまでする関係にあるKさんという男の人がいます。その日は、寝室でスリップ姿となりKさんとキスやペッティングをしていたのです。

「ダメっ、寝室のドアが開いてるわ***ああん*****ダメよ***スリップを脱がさないで****」
薄紫のセクシーなナイロンスリップのストラップを外され、スリップが剥ぎ取られます。私はお揃いの薄紫のパンティとブラジャー姿にされ、パンティの中心部に指で愛撫を受けながら、舌と舌とでぺろぺろといやらしい音を立てながらディープキスを交わします。
「ああん**(※キスの音*******************************************※)パンティのそこ**もっとして*************ああっ*パンティの中に手を入れて***********」
(ああん、パンティにシミが****ああん、恥ずかしい******)

薄紫のナイロンパンティの中に手が入り、クリトリスからおまんこのあたりをくちゅくちゅと音を立てながら愛撫し、ブラジャーの上から乳首を探り当てコリコリと噛んだりするのです。
「ああっ*お願い**ブラジャーを外して直接触って***そ、そんな***ああ****しびれちゃう**************」

その時です。ドアの隙間からT君らしき人影が覗いているのです。
(ああっ、ダメ、こ、こんなところを…)
Kさんは気づいていないようです。シックスナインの形になり、T君が見ている前でペニスをフェラチオする体勢になります。
(ダメ、見ちゃ*********こんなエッチなことしてるのよ***いやらしい格好でしょ********ああっ*でも見られていると興奮しちゃう***ペニスを**男の人の大きくなったペニスをしゃぶったり舐めたりしているのよ***いやらしいでしょ*********)

そしてついに、ブラジャーを脱がさずに、バックからセクシーな薄紫のナイロンパンティを履いたまま、パンティの股布をずらして、そそり立ったペニスを突き入れてきたのです。
「ああっ、ダメ*****************(ああん、声が出ちゃうわ、T君に聞こえちゃう)***********ああっ、おまんこ、おまんこの奥まで突き立てて*******深く、深く*奥まで貫いて***ああっ、奥が奥が感じるの******************************************************************」

(ああっ、見て***私たち、こんないやらしいこと***セックスよ***セックス、セックスしてるのよ*****気持ちよくて狂っちゃうの*****おまんこにおちんぽ入ると狂っちゃうの****スケベでしょ**ああ、セックスしているところ見てるの?*ああ、セックス、セックス***セックスが好き****セックスが好きなの*******おまんこにおちんぽがずぶずぶ入るところ見て**********)



翌日、セックスの際に着けていた薄紫のブラジャーとパンティ…もちろんパンティのナイロン地はしみで汚れています…薄紫のあでやかなスリップを洗濯籠の中に入れておきました。すると、いつの間にか、パンティもブラジャーもスリップもなくなっているのです。もしやと思って、T君の部屋をこっそり覗きました。

(あっ、私のスリップを着ているの?)
昨夜、セックスの際に着けていたなまめかしいナイロンスリップをまとった美少年が姿見の前で、自分のスリップ姿を映し出してうっとりしているのです。ブラジャーもカップの部分をパンティストッキングでバストの形を整えていて、それにおそらく薄いナイロンスリップに透けているパンティも私のおまんこから出た愛液でシミになっているナイロンのパンティでしょう。さらに、ベッドの上には私の部屋から持ち出したのか、薄いブルーのブラジャーとパンティ、純白のシルクのパンティ、ブラスリップやガードル、ボディスーツやガーターなどの下着が散らばっているのです。

「T君、私のパンティやブラジャーを着けて、何しているの?…えっ、そんな恥ずかしがらなくても…怒ってるわけじゃないの…女性のパンティやブラジャーを着けて気持ちいいの?…もしかして、私のスリップを着て…オナニー…オナニーしてたのかしら?」

「わかったわ、正直にオナニーしていると言ってくれたから嬉しいわ…スリップ姿、素敵よ…可愛らしくて女の子のスリップ姿みたいよ」

そう言うと、薄紫のパンティの中のペニスが立ち上がっているのがわかります。私に女性のスリップやブラジャーを着けている姿を見られて興奮しているのでしょう。

「T君だけスリップじゃ不公平よね。私の背中のファスナーおろしてくれる?」
私はワンピースを脱ぎ落とすと、ベージュのブラスリップになりました。

「このブラスリップ、覚えてる?……そう、正直に言ってくれて嬉しいわ。前にこのブラスリップでオナニーしてたのよね。T君はガードルも好きでしょ?今日はショートガードルも着けてるの」
ベージュのブラスリップの裾をまくりあげると、パンティの上に履いているベージュのショートガードルが露わになります。

私のガードルを見て一層興奮しているスリップ姿のT君に近寄ると、T君の履いているパンティストッキングを脱がせ、勃起したペニスがはみ出している薄紫のナイロンパンティ1枚にさせます。そして、ペニスに私が着けているすべすべのブラスリップをかぶせ、ペニスと金玉をナイロンのブラスリップで優しく包んで愛撫してあげたのです。そして、舌をT君の口の中に差し込んで、舌と舌を濃厚にからませたり、首筋や胸元に優しくキスをしてあげます。

「どう気持ちいいでしょ、すべすべのブラスリップよ…さあ、いっぱい精液出していいのよ*ブラスリップに出して****いいのよ**ほら、ブラスリップ気持ちいいでしょ?****女性の下着好きなの?***パンティ**パンティ*ブラジャー**ブラジャー*ガードル**ガードル**パンティストッキング**パンティストッキング*****スリップが好きなのね******スリップ***スリップ***すべすべのスリップ**女性のスリップよ***女性のスリップ気持ちいいの?***スリップ**スリップ**********ああん***さあ、ブラスリップにいっぱい出していいのよ*****すべすべのブラスリップにいっぱいおちんぽから射精して********************」

あっという間にブラスリップの中に勢いよくペニスから大量の精液が噴出しました。T君はあまりの気持ちよさのためか、スリップ姿でがくがく放心状態です。自分が着けているブラスリップの中に男の子の精液が放出されるというのは、何か自分が犯されているような気分で、私も愛撫しながら子宮がうずき、パンティに愛液が広がっていくのを感じました。

「ねえ、今度は私を気持ちよくさせてね…ガードルとパンティストッキングを脱がせてくれるかしら」
T君はブラスリップをまくりあげ、ウエストとヒップを締め付けているベージュのショートガードル、それに肌色のパンティストッキングを脱がせてくれました。
「ブラスリップも脱がせて」

私はベージュのナイロンパンティ1枚の姿になると、仰向けになり、両脚を大きく開いて、おまんこが丸見えになる体勢になり、パンティ1枚の股間を淫らにくねらせたのです。今、放出したばかりだというのに、もうペニスは硬直しています。
「パンティをお願いしていいかしら」

腰部にぴっちりと食い込んだパンティが脚から抜き取られます。
「お願い*夕べ、セックスするところ見てたでしょう、あんな風に硬くこちこちになったおちんぽでおまんこを貫いてくれるかしら。***ああっ***大きい*硬いわ**もっと深くおまんこを突いて*****ああん、そうよ、もっと深く*******T君のおちんぽがおまんこを突いてるわ***ああ**********************************************************************************************************************************************************************************************」



それ以降、女性のブラジャーやパンティを着けた義理の息子と何度もセックスを重ね、倒錯的な快楽の虜になったのです。

今日のT君は純白のブラスリップを着けています。もちろん、ブラスリップのブラジャーのカップの部分にはパンティストッキングでバストの形を整えてあります。パンティやパンティストッキングも着けて、美しくメイクしウィッグをかぶせてあげると、本当にブラスリップ姿の若い女性と間違えるほど可愛らしいのです。彼はガードルやボディスーツなど股間を締め付けてくれる下着も好きなようで、パンティの上に純白のショートガードルも履いています。ガードルを着けているだけでペニスが硬直し、亀頭から出る愛液でパンティやパンティストッキングをぐしょぐしょにしてしまうくらいなのです。

私は薄いブルーのブラジャーとパンティ、それに、すべすべしたナイロンスリップを着け、コンパニオンが履くような光沢のあるパンティストッキングを履いています。ブラスリップ姿の彼と舌と舌を舐め合い、首筋や胸などにキスの愛撫を降らせ、お互いにパンティを着けた陰部や太腿のパンティラインなどをペッティングし合います。

「ああん********気持ちいいわ*****パンティもっと触って***ブラジャーの中も*****************」

ブラスリップ姿の「女性」と変態的なペッティングをしているだけで、子宮の奥が熱くなり、愛液がパンティにしみだしてくるのを感じます。
パンティとパンティストッキング、それにガードルに締め付けられて、もう痛いほど硬くなっているであろうペニスを解放してあげようと、ショートガードルを膝までゆっくりと脱がせてあげます。ペニスはもうお腹に張り付くほど勃起して、ベージュのナイロンパンティやパンティストッキングまで濡れています。

そして、ペニスから出た愛液でぬるぬるになったパンティとパンティストッキングを膝まで降ろしてあげると、いつものように、私は自分の着けているすべすべのナイロンスリップで彼の硬くなったペニスを包み込んであげたのです。

「どう、女性のすべすべのスリップよ******私が着けていたスリップ*******いっぱい、射精していいのよ***スリップに出して****可愛いわ、ブラスリップ姿を私に見られて****ペニス、こんなにして****ブラスリップ気持ち良かったの?**ガードルも締め付けて気持ちいいんでしょ*********恥ずかしいわ…男の子なのに女性のパンティやスリップを着けて***いやらしいわ**いやらしいけど感じちゃうの?」

(ああっ**私も感じちゃう***今着けているスリップにこれから射精**おちんぽから射精されるのよ****スリップを**着ているスリップを犯されるみたい*****ああ子宮の奥がしまってくる*******子宮が熱い****とろとろパンティにあふれちゃう******ああ早く私もおちんぽ**ああ**ぶっといおちんぽ刺して*********************)

「***************女性のパンティ**女性のブラジャー**女性のスリップ**今、おちんぽをこすっているのは何?**そうよ、あなたの好きなスリップよ***女性のすべすべしたスリップ****************さあ、女性のスリップにいっぱい射精しなさい**スリップにいっぱい精液出していいのよ**いっぱいスリップ汚してね**女性のパンティ**女性のパンティ気持ちいいの?*パンティ**パンティ**ブラジャー**ブラジャー**ガードル**きついショートガードル履いてたの?**スリップ**スリップ**ブラスリップ**今、女性のブラスリップ着けて気持ちいいの?**********************************************女性のスリップ気持ちいい?**すべすべのスリップにいっぱい射精して**ナイロンのスリップに精液出して**女性のスリップにいっぱい出すのよ***************************************」

私の着けているスリップにペニスから大量の精液が注がれ、私のスリップはべとべとに汚れてしまいました。私はスリップを犯され、自分も犯されているような倒錯的な快感で、私自身も薄いブルーのナイロンパンティやパンティストッキングまでぐしょぐしょに濡れてしまったのです。

その後、私は再びT君のペニスをおまんこに咥えこみ、セックスの悦楽の喘ぎをあげてしまったのです。
「*******************************************************************************************************************************」





ピアノ教室の生徒の中に佳江さんという大学3年の子がいます。今時の女子大生にしては珍しく、いつもきちんとしたブラウスやワンピースという清楚な服装で、パンティストッキングも必ず履いていました。ただ、セックスに飢えを感じている女性だと直感がしたのです。

佳江さんはその日は純白のポリエステルのブラウスを着ていましたが、素肌が透けるような薄い生地のブラウスなので、純白のブラジャーとスリップの4本のストラップやゴージャスなスリップのレースがくっきりと背中から胸元にかけて透け透けでした。、

「わあっ、佳江さん、素敵なブラウスね…それにスリップもお洒落でセクシーね」
「えっ、スリップ透けてます?恥ずかしいわ…薄いブラウスなのでブラジャーの上にスリップを着けてきたんですけど…御免なさい、ブラジャーとスリップのストラップが透けてますね」

ピアノのレッスンをしながら下着の会話をして、何気なく私は佳江さんのブラウスの上から、脇の下のブラジャーのラインに背後から手を当てながら、時折、首筋に息を吹きかけたり、わざとブラジャーに包まれた乳首のあたり、パンティストッキングの内腿などを撫でたりします。その度、佳江さんは「ああっ」と小さな喘ぎを漏らします。

「佳江さん、ちょっとお疲れじゃない、私がマッサージしましょうか」
佳江さんは少し遠慮していましたが、半ば強引に寝室に連れて行きました。

「それじゃ、洋服を脱いでスリップになって…パンティストッキングも脱いだほうがいいかしら」
「えっ、スリップになるんですか、恥ずかしいですわ」
「女性同士だから大丈夫よ。でも、それなら私もブラジャーとパンティになるわ。背中のファスナーおろして下さる?」
ワンピースを脱ぎ落すと、ピンクのブラジャーとパンティ、ストッキングをガーターのストラップで吊る妖艶な下着姿になりました。

佳江さんは恥ずかしそうにブラウスとスカート、パンティストッキングを脱ぐと、女体のラインがくっきり浮き出る官能的な純白のスリップ姿となります。そして、純白のスリップ姿でベッドに仰向けになり、私のマッサージを受けます。
「先生、ガーターを着けていらっしゃるんですね、素敵ですわ」
「ありがとう、私、家でも時々ガーターベルトを着けることがあるの。ストッキングをガーターで吊っていると緊張感もあるし、女らしい感じがするの」

そう言いながら、私は時々、敏感な内腿やパンティラインをすうっと撫で上げたり、スリップとブラジャーの上から、何気なく乳首を刺激したりします。さらに、腰部にぴっちりと貼り付いている純白のパンティの上からクリトリスを指で刺激したりします。純白のスリップ姿の佳江さんは声を出せずに恥ずかしい快感に耐えているようで、ヒップや美しい両脚をもぞもぞしたりしながら、少しずつ両脚が開いて股間に食い込んだ光沢のある純白のパンティが覗けてしまっています。

「あっ*ああ」
「あらっ、佳江さん…パンティに少しシミができてるみたいだけど…感じてるのかしら?」
「い、いえ…そ、そんなことはないです」
「佳江さん、恥ずかしがらなくていいのよ、気持ちよかったら声を出して、佳江さん、可愛いわ、パンティのここ、触っていいかしら」

そう言うと、右手で内腿のパンティラインを撫で上げ、純白のパンティのすべすべしたナイロンの上からクリトリスを指でこすりあげたり、パンティをおまんこに食い込ませたりしたのです。

「ああん***先生、そこは***パ、パンティはダメです***********ああん、パンティの上から感じちゃう******」

(ああっ、可愛いわ***佳江さんが喘いでいると***私もパンティが濡れてきちゃうわ**********************)

そして、唇を重ね、私の方から舌を差し入れて、貪るように舌を絡ませました。佳江さんも喘ぎながら、舌を自分から絡ませ濃厚なディープキスを交わします。佳江さんは、もう官能に耐えられなくなっているのか、積極的に舌を出してきます。
「(キスの音)************************************************************************」

そうしながら、右手を純白のパンティの中に入れて、指で卑猥な動きをさせます。スリップ姿の佳江さんはもう我慢ができない様子で、自分からパンティを着けたヒップを持ち上げ、円を描くようにいやらしくくねらせているのです。純白のナイロンパンティはもう愛液でぐっしょりで、スリップまで濡れてしまっています。

「佳江さん、おもらししたの?もうパンティがぐっしょりで…スリップまで濡れてるわ」
「ああん***そ、そんなことはないです****恥ずかしい*でも、パンティ****パンティの中、気持ちいいです***もっとキスして下さい*****パンティ*パンティの中*もっとして下さい****************************************************************************************************」

私は佳江さんのスリップのストラップを肩から外すと、すべすべしたナイロンのスリップを足首から抜き取りました。佳江さんは純白のブラジャーとパンティ1枚の姿です。
「ああ、スリップは**スリップは許して****恥ずかしい*****************」

そして、用意してあったペニスの形をしたピンクのバイブを佳江さんの唇にあて、それを口に咥えさせます。
「あっ***う、うん************************************」

最初は戸惑っていたものの、佳江さんはフェラをするようにそのペニスをペロペロと舌で舐めたり、咥えこんだりします。その間に背中のブラジャーのホックをぷちんと外し、ブラジャーを脱がせると、佳江さんはついに純白のナイロンパンティ1枚の姿になりました。そして、さらに濡れそぼったナイロンパンティをおまんこの割れ目に紐のように食い込ませ、上下にこすりあげたのです。

「ねえ、おまんこに何が食い込んでいるか教えて…」
「う、う〜ん***パ、パンティ*****パンティです****************」
「えっ、よく聞こえないわ、おまんこに何が食い込んでいるのかしら」
「ああん****パ、パンティ…パンティです****佳江のおまんこに食い込んでいるのは*佳江が履いていたパンティ**パンティです******」
「それじゃあ、パンティはこのままでいいのかしら?」
「ああん、意地悪**お、お願いです**パ、パンティを**パンティを***」
「聞こえないわ…このお口の中の『男性の硬いペニス』が欲しくないのかしら…」
「ああん**パンティを**パンティを脱がせて**その男性の硬い**ああっ*ペニス、ペニス***ペニスをおまんこに入れて**ああ、恥ずかしい」

佳江さんの腰部にぴっちり食い込んだ純白のパンティをゆっくりと剥ぎ取ります。そして、もう快感に耐えられずに両脚を思い切り開いて、卑猥にヒップを揺り動かしている、その中心部にくねくねと淫猥な動きをするバイブで貫いたのです。
「*************************************************************************************深く、もっと深く*************************************************************************************************************************************************************************************************」





今日はKさんとホテルで密会です。

その日は、ゴージャスなレースの純白のパンティとブラジャーを着けました。妖しい輝きを放つ極薄のストッキングを履き、純白のガーターベルトの4本のストラップでストッキングを吊ります。胸元に刺繍の飾りが贅沢に施された、生地が本当に薄い透明感のある純白のシルクのブラウスを着けると、素肌が綺麗に透けて、純白のブラジャーのストラップや脇から背中にかけてのブラジャーのベルトが透け透けで、ブラジャーの2段のホックも浮き上がるほど、はっきりと見えてしまっています。薄いブルーのタイトミニは、脚を組むとガーターの4本のストラップや留め金の部分が完全に露出してしまう長さです。パンティストッキングではないので、スカートからくっきりパンティラインが透けています。

今日はテレビ局に勤める女子アナの私が、上司のKさんに服装の件で、セクハラを受けるという設定です。

「ブラウスの下はブラジャーだけですけど…ブラジャーのホックが透けていますか?…すみません、ブラジャーが少し透けているとは思いましたが、ブラジャーのホックまで透けているとは気が付きませんでした…いえ、男の人を誘惑だなんて…そ、そんなことは決してございません。明日からはブラジャーの上にスリップを着けてきますので…どうか…えっ、ブラジャーですか?…フルカップの白いブラジャーですわ…あっ、ブラウスを脱がさないで下さい」

Kさんは強引にシルクのブラウスのホックを外し、私は上半身、純白のブラジャー1枚の姿にされてしまったのです。

「は、恥ずかしい…もうこれ以上は…ひどいですわ……オ、オナニー…オ、オナニーはして………わ、わかりました……オナニー…オナニーは…週3回…は、はい…私はオナニー…オナニーを週3回ぐらいして…います、ああっ、オナニーを週3回くらいしています」

恥ずかしいことを言わされる間、Kさんは首筋や耳元に息を吹きかけながら、ブラジャーのストラップ、肩から背中にかけてのブラジャーのラインに沿って、ベルトやホックを撫でたり舐めまわしてくるのです。そして、純白のブラジャーの2段のホックに指をかけました。

「ああっ…お願いです、ブラジャー…ブラジャーは許して下さい。ダメ**ブラジャーのホックを外さないで」

ブラジャーを外されると、胸から脇、背中にかけて、ブラジャーのカップやブラジャーのベルトの跡が赤くくっきりとついています。

「は、恥ずかしい…ちょっときつめのブラジャーをしていたので…そ、そんなスカートもですか…スカートの下は、パ、パンティ…パンティです。それにストッキングを…ああ、今日はパンティストッキングではありません…ストッキングをガーター…ガーターベルトで吊っています…そ、そんな挑発だなんて…いつもはパンティストッキングやガードルを着けています…パンティは…パンティは普通の白いナイロンパンティです。持っているパンティも白やベージュの…薄紫やブルーのパンティもありますが…そんなにパンティのことを聞かないで下さい」

私は命ぜられるまま、スカートのファスナーをおろすと、純白のパンティとパンティの下からのびる純白のガーターベルトの4本のストラップでストッキングを吊るという煽情的な下着姿になります。

私は姿見に白いガーターとパンティを着けたヒップを向け、ヒップをいやらしいほど高く持ち上げた四つん這いの格好を取らされます。パンティから下に伸びたガーターの4本のストラップとそれを吊っているストッキングが脚線を美しく覆っているのが自分でも官能的だと思います。ヒップにぴっちり貼りついた純白のナイロンパンティの中心部には、恥ずかしいシミができてしまっています。

「いえ、パンティは濡れてなんかいませんわ…そ、そんなにパンティを…パンティを見ないで下さい」

Kさんはパンティのすべすべしたナイロン地や太腿のパンティラインをペロペロと舌で舐めあげ、パンティの中心部の割れ目に沿って、指やパンティの布地を押し込んでくるのです。

私は快感にナイロンパンティを着けたヒップを淫らに左右に揺らし、悦楽の喘ぎを漏らしてしまったのです。

「い、いやです**ああん**パ、パンティをそんなに舐めないで下さい*****パンティを濡らしてなんか****ああん、許して*************ああん**パンティを**パンティをもっと舐めて下さい************ああん、パンティ**パンティが*パンティが気持ちいいです*****************************お、お願いです*もう我慢できない*パンティ*パンティを脱がせて*************************」

高く持ち上げたヒップからすべすべの純白のパンティが剥ぎ取られ、ストッキングを着けた膝までパンティが降ろされます。そして、恥ずかしいおまんことアナルが露わになります。Kさんはそそり立った巨大なペニスをおまんこにあてがいますが、なかなか挿入してくれません。

「ああ**そんな*そんなのイヤです**お願いです***ああっ*恥ずかしい**濡れ濡れのすけべな**ああん**濡れ濡れのスケベまんこ*スケベまんこにちんぽを**ああ*ちんぽ*ぶっといちんぽを奥までぶち込んで下さい****ああ*恥ずかしい***」

ようやく、煽情的な極薄のストッキングをストラップで吊っている純白のガーターベルトを巻いた、形のいいヒップをつかまれながら、硬く勃起した太いペニスをおまんこの中心にあてがい、一気に貫かれました。

「ああっ****太い*太い**硬い*硬い********奥まで入った*******深い*深いの**もっと奥まで**もっと深いのちょうだい****************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************************」



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