アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 佐藤みるく [声優詳細情報]
価格 700円 文字数 5238文字
サイズ 22226.5 KB 公開日 2016年5月19日
声のタイプ 【new♪】ナレーション2種 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 麻衣子先生の独白 前作と繋がってます。

台詞
水島麻衣子です
今日は 一日 ノーブラで 学校で過ごして ホントに大変な 一日でした
川村ひろみ先生に 言われた通り 私のことは もう学校中のうわさに
なってるみたいで 教室にいても  廊下を歩いていても 胸元や スカートの
お尻のあたりに 生徒達の露骨な視線を 感じて 思わず ジャケットの前や 
スカートのお尻のあたりを 手で 何度か おおったりしちゃってた
(い、いやん  も、もう  みんな そ、そんな いやらしい目で 見ないで
いやん もう エッチ)
私は 頭の中では  そう言ってはいるものの  生徒達の視線に 正直
身体の中が 熱くなり 顔が 赤く 染まっていくのを どうすることも
できなかったの
(い、いやだ  わ、私ったら  なんか すごく 感じちゃってる)
ジャケットで 前を 隠してはいるものの ブラウスの下で 私の乳首は
もう 痛いほど ツンツンに 固くとがってしまってるの
(いやん  も、もう  ち、乳首が  コリコリになっちゃってるぅ)
そう思えば 思うほど 私の乳首は さらに 固さを 増して 薄いブラウス越しに
突き出てきちゃうの
教壇で 身体を 動かしていても 教室で 生徒達の間を 歩いていても
廊下を歩いていても  ブラジャーをしていない私の 胸の 中央で 敏感に
なってしまっている 私の乳首が ブラウスの布地に そっと 触れるだけでも
思わず 悩ましい声が 洩れちゃいそうなくらい
★あ    あッ あん
(や、やだ  私ったら 思わず エッチな声が 出ちゃう)
それに加えて 授業中に 教壇に立って 生徒達の方を 向いて いると  
なんとなく 生徒達の ささやきのような ひそひそ声が  
聞こえてくるような気がするの
△おいっ  やっぱり 麻衣子先生 ノーブラだぜ
□ホントだ  なんか 今 チラッと 乳首 見えたかも〜
○私も 今 見えた〜 なんかさぁ  麻衣子先生の乳首 ブラウス越しに
すごい  飛び出してた気がする〜
◇やだ〜 麻衣子先生ったら  顔 真っ赤っか  
ノーブラで 乳首 ツンツンにして 感じちゃってるんじゃないの〜
そんな 声が 聞こえてくるような気がして 私は 思わず あわてて 胸元を
手で 隠すようにしながらも  そのまま  授業を 続けてた
(い、いやん  も、もう  みんな どこ見てるの   そ、そんなふうに
見られたら せ、先生 か、感じちゃうわ   や、やめなさい  
も、もう 見ないで  いやん もう  エッチ) 
私は 頭の中では そう言ってはいるものの  私の全神経は 
ジャケットの下で 薄いブラウスを 突き上げるかのように 突起してしまっている
私の 恥ずかしい乳首に 集中しちゃってる
(い、いやん  も、もう  私ったら  さわってもいないのに 乳首が
ホ、ホントに コリコリ  もう  いやん)

上半身が そんな状態だから  下半身も もちろん 敏感になっちゃって
スカートの 特に お尻のあたりに 感じる 生徒達の 強烈で 露骨な視線に
思わず 無意識に 下半身が くねるように 動いちゃう
(い、いやん  そ、そんなに ジ、ジロジロ見ないで   そんなふうに
見られたら  私が スキャンティ はいてるってことが わかっちゃう
いやん もう エッチ)
まるで スカート越しに 私のパンティラインや  スキャンティから
はみ出してしまっている 私のお尻の割れ目が 見えているかのような
強烈な 露骨な視線
○なんか パンティライン 透けてるよね  思いっきり 浅型 スキャンティ〜
△あのスカートの下で  麻衣子先生のお尻の割れ目 はみ出し状態かよ〜
たまらねぇ〜
◇やだぁ 現役の 女教師が スキャンティ だなんて〜 エッチ〜
□スカートの下に そんな  お尻の割れ目が はみ出しちゃってるような
小さなパンティ1枚で  風邪ひいたりしないのかな〜
そんな ささやき声が 私の耳には 聞こえてくるの
(い、いやん  も、もう みんな エッチね  み、見ないで  もう いやん)
頭の中で  いくら そう言っても  生徒達の あからさまな 視線を
感じて 私の 下半身は もう 大洪水
そう   濡れちゃってるの
って言うか 正直に言うと 私  川村先生に  朝 ノーブラの 胸を 揉まれて
乳首を つままれた時に もう  濡れちゃってたの
もっと 細かく言うと 川村先生に スカート越しに スキャンティから 
はみ出しちゃってる お尻の割れ目を 指でなぞられてる時に 私のあそこから
ジュンって 感じで 恥ずかしい液体が あふれてきたのが
自分でも はっきり わかってた
(あ  い、いやだ   わ、私ったら  ス、スキャンティが ぬ、濡れちゃってる)
スキャンティの股の部分の  ヌルっと 濡れた 冷たい感触に 私は 無意識に
思わず 太腿を 閉じ合わせてしまってから  自分で そのしぐさに 
気づいて あわてて 平静を装って 太腿を もどしてた
だから  スカート越しに 川村先生に スキャンティの紐を
ほどかれちゃった時は  もう ドキドキ
だって  その時には  私の スキャンティは もう 濡れ濡れ状態なんだもの
(い、いやん  こんな   スキャンティが 濡れちゃってることが 
川村先生に バレちゃう )
私のスキャンティが 恥ずかしく濡れてしまってることは かろうじて
川村先生には  バレては いないと 思うけど
スカートの中で 紐のほどけたスキャンティを 必死で  手の中に 丸めた時も 小さなスキャンティの 濡れた感触を はっきり 手のひらに感じて
それが  私の羞恥心を さらに あおってたかも

私は あわてて その場から 逃げるように スキャンティを 手の中に 
握りしめたまま 体育館まで行くと 女子教職員専用のトイレに 
かけこんじゃってたの
個室の中で 手の中の 小さなスキャンティを 広げて見て ホントに
びっくり    私の  ピンクの スキャンティは 股の所が
まるで 水あめでも 塗ったかのように ヌルヌルに 濡れ光っちゃってた
(い、いやだ  ホ、ホントに ビ、ビチョビチョ・・ 私ったら  川村先生に
あんな エッチな いたずらされただけで こんなに スキャンティを 
濡らしちゃったの? )
スキャンティの あまりの 濡れ具合に  かなり 動揺を感じながらも  私は
おそるおそる スカートを そっとまくりあげて 股間のあたりを 覗きこんでみる
★えッ  あ・・・  い、いやん
スカートの中の  あまりにも いやらしい光景に 私は 思わず 個室の中で
声を 洩らしちゃってた
きれいに 手入れされた 私のヘァの下に ヌラヌラと 濡れ光った 秘肉の
合わせ目が  はっきり見えてる
(い、いやん   )
身体中が  カァ っと  熱くなるのを 感じながら 私が 思わず 目を
そらせようとした その瞬間 その 恥ずかしい秘肉の 合わせ目から
トロっ  と  透明な 液体が 糸をひきながら 垂れ落ちてきた
★えッ  あッ   い、いやぁん
私は 思わず あわてて 手にしていた スキャンティを 股間に 当てて
その 恥ずかしい液体が 下に 落ちるのを 阻止してた
★あッ  あ
スキャンティ越しに 敏感な部分に 手が 触れたからか 私は 全身を
ピクっと 震わせながら  また 悩ましい声を 洩らしちゃってた
(や、やだ   わ、私ったら  な、なに やってるの)
頭の中で  そう 言いながらも 私は スキャンティを 股間から はなすと
今度は 右手の 指を そっと 股間に 伸ばしてた
★え?   あ    あッ  あん
右手の 指が 私の 恥ずかしい 秘肉の 合わせ目を ゆっくり
なぞるように さわると  個室の中で  また 私の 悩ましい声が 洩れる
(い、いやだ  ちょ、ちょっと  な、何 やってるの )
もう1人の 自分の  思いがけない エッチな いたずらに 私は 動揺しながら
あわてて 恥ずかしい声を 洩らした 自分の口を 左手で 押さえてた
その瞬間  もう1人の自分が  また 股間に 伸ばした手を ゆっくりと
動かしてくる
★あッ  あ  あん 
(ちょ、ちょっと  なに やってるの  ダ、ダメよ   こ、こんな所で
そんなこと)
頭の中で 私が  そう言うと   いつのまにか 頭の中に 割り込んできた
もう1人の自分が  話しかけてきた
☆何言ってるの  麻衣子先生  こんなに あそこ ビチョビチョに
濡らしちゃってるくせに  
(い、いやん  い、言わないで)
☆麻衣子先生の オマンコ 濡れ濡れの ビチョビチョで 今にも 指が 
はいっちゃいそうだわよ
頭の中で もう1人の自分がそう言うと それに従うかのように 股間の手が
私の 濡れた割れ目の中に ゆっくりと 入ってくる
★えッ  あッ あッ  い、いやん   そ、そんな  ダ、ダメッ 
(あ  そ、そんな  ダ、ダメよ  こ、こんな所で  そ、そんなこと)
☆何言ってるの  こんなに濡れちゃってるから  簡単に ヌルッって  
指が 入っちゃったわよ  ほら  これ
★あッ  あぁん  いやん ダ、ダメ
☆ホントは いつも 家でやってるみたいに こうやって オナニーしたいんでしょ
もう1人の私が 私の恥ずかしい秘密を 口にしながら 指を 奥の方まで 
入れてくる
(あ  あぁん  い、いやん  そ、そんな  ダ、ダメだったら  あ  指を
入れちゃ だめ )
☆あらら  麻衣子先生の オマンコ 中も ヌルヌル〜  
(い、いやん  あぁ  い、言わないで)
☆いつも やってるみたいに こうやって 指を 2本入れて ゆっくり 
出し入れさせたいんでしょ  ほら  こうやって
★あッ   あん 
(い、いやん  ダ、ダメッ   ダメだったら  こ、ここは 学校なのよ
そ、それに 体育館と言っても 誰か 来るかも しれないし  こんな  
こんな所で オナニーなんて)
☆そんなこと 言っても  ほら これ  どんどん 
エッチな おつゆが あふれてきちゃってるんだけどぉ ほら  聞こえる?
この いやらしい音
もう1人の自分がそう言うと  股間の指が わざと ピチャピチャと 音を 
させながら 動き出している
(あ   い、いやん  そ、そんな  や、やめて  指を そんなふうに
出し入れさせちゃ だめっ あぁ  い、いやん  恥ずかしい 音をさせないで )
☆いつも こういう 音させて 家で やってるくせに  
麻衣子先生は  週に2、3回は オナニーしてるでしょ 
(い、いやん  )
☆そう言えば 麻衣子先生  昨日の夜も オナニーしてたじゃない
昨日の夜  ベッドの 上で 一糸 まとわぬ 裸になって
こうやって 指2本 入れて やってなかったっけ?
(い、いやん   も、もう  い、言わないで   エッチ)
誰も 知ることのない 自分の恥ずかしい秘密を  もう1人の自分に
暴露され  私は  もう  どうすることも できずに
身体を  震わせながら  快楽の階段を のぼりつめていく
★あっ   い、いやん  あッ  ああん ダ、ダメッ
あ  ああん  も、もう  ダメ  い、いっちゃう  あぁ
個室の中で 私が  崩れおちるように  しゃがみこんだ瞬間
始業のチャイムが トイレの中に ひびいてた

結局 今日は 散々    濡れ濡れの ピンクのスキャンティは お昼休みに
はきかえたものの  色々 思い出しちゃって  帰る頃には 
はき替えた 薄いブルーの スキャンティも  びっしょり
おまけに 帰ろうと 学校の校門出た時に  川村先生が  にやにやしながら
近づいてきて
◎麻衣子先生  今日は お疲れさまでした〜  でもぉ 学校のトイレで
・・  しちゃうなんて 麻衣子先生って 思いっきり エッチな 先生なのね
★えッ  
◎体育館の 女子教職員専用の トイレで してたんじゃないの ? オナニー
★えッ  い、いやん  な、何を 言ってるんですか  川村先生ったら
そ、そんな  バ、バカなこと 言わないでください 
◎あはは  今朝 思ったんだけどぉ  ノーブラで学校に 来ただけで
あんなに 乳首ツンツンにしちゃってる って ことは 下半身が 
反応してないわけないかなって 
★い、いやん か、川村先生ったら  な、何言ってるんですか  だ、だから
私は 別に  そ、そんなんじゃ
◎じゃあ  どうして わざわざ 体育館まで 行って トイレ入ったのかしら?
★そ、それは  か、川村先生が  あ、あんな  エ、エッチな いたずら
するから
◎ん? エッチな いたずらって?
★だ、だから 川村先生が 私の ス、スキャンティの紐 ほどいちゃったりするから
 そ、その  は、はき直しに  行っただけです
◎スキャンティの紐  結び直すくらいなら 職員室の前にも トイレあると 
思うけど?
★そ、それは そ、その  
◎麻衣子先生の スキャンティ 濡れ濡れだったんでしょ?
★い、いやん  し、知りません
◎それに  スキャンティの 紐 結び直すのに  あん あん って声とか  
ピチャピチャいう音とか  するのかなぁ
★えッ  あ   い、いやん  そ、そんな  か、川村先生  ま、まさか
◎あはは  そういうこと  聞いてたわよ  桜ケ丘高校人気No1の 美人女教師
水島麻衣子先生の  生 オナニー
★い、いやん  そ、そんな 
◎トイレの中で あんなに ピチャピチャ いやらしい音まで させちゃって
麻衣子先生は  ずいぶん はげしく 指を うごかしてたのかな?
★い、いやん  し、知りません
◎それに  麻衣子先生って  超 濡れやすいのね〜
★い、いやん  
◎そ れ に  いやん とか  ダメ とか  そういう声も 聞こえてた
気がするけど?  麻衣子先生って  もしかしたら  オナニーの時は
妄想するタイプ なのかな?
★そ、そんな  い、いやん  も、もう 
(い、いやだ   体育館の 女子教職員専用のトイレで オ、オナニーしてたの
川村先生に  聞かれてた   い、いやん  も、もう )
◎ね〜  麻衣子先生  学校で オナニーしちゃうくらいだから 麻衣子先生って オナニー大好きなんでしょ?  
★い、いやん  そ、そんなこと  わ、私は  別に
◎とか なんとか 言って 麻衣子先生 家では 毎日 オナニーしてるんじゃないの〜?
★そ、そんな い、いやん  バ、バカなこと 言わないでください
わ、私は ま、毎日なんて  し、してません
◎あはは  ひっかかったぁ  
★えッ
◎じゃあ たまには オナニーしてるってことでしょ?
★あ   い、いやん 
◎あはは  麻衣子先生は 週に 何回 オナニーしてるのかしら?
★い、いやん  そ、そんなこと し、知りません
◎あはは  そうそう  私 今日は 今から 用事が あるから 
麻衣子先生  じゃあ この話の続きは 今度 また ゆっくり 
させてもらうわね
★えッ  つ、続きって?   か、川村先生? な、なにを
◎だから〜  オナニーの話     あのね  ホントのこと言うと 私も
オナニー だ〜い好きだから また色々 話しましょ   
★えッ  い、いやん  か、川村先生ったら  そ、そんなこと  こんな所で
大きな声で  い、いやん もう  川村先生の エッチ

結局 今日は 家に帰って  2枚の 濡れ濡れのスキャンティを 洗濯機の中に
 私って  ホントに 濡れやすいから  困っちゃう
あ  い、いやだ  なんか いろいろ 思い出しちゃってたら
私  ま、また  ぬ、濡れてきちゃった
シャワー浴びて はき替えたばかりの スキャンティが  なんか ヌルヌルしてる
い、いやん   も、もう  


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