アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 桜木谷咲希(旧:飛鳥りん) [声優詳細情報]
価格 2900円 文字数 4541文字
サイズ 60250.1 KB 公開日 2016年4月12日
声のタイプ 既存作品 15119 15186 より抜粋。手コキ・フェラ・ごっくん・絶頂。逆痴漢電車(編集ver.) ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 2回
タイプ アダルト作品
作品内容
 (62) 大好きな先輩を寝取っちゃう後輩::中音:25分42分:http://askxrn.x.fc2.com/ にサンプル有

台詞
「先輩、結婚するって本当ですか?
え、だって、そんなこと一言も…」

「やめてください、『私を妹のように大切に思ってる』なんて…そんなセリフ
ずるい…ずるいです
許さない…絶対にっ
私の唇を奪っておいて…」

先輩が結婚してから3年

オフィスでは何もなかったように振る舞って
もう、いい想い出になったと先輩は、思っているのかしら

今日はプロジェクトの打ち上げで、メンバーでしこたま飲んで
先輩は、全員に飲まされて、前後不覚に…

本当は、イケナイお薬を混入させた
だって、もう待ってるだけ…は飽き飽きだから

「先輩、鍵、開けますから…
んしょっ、はい、開きましたよ、先輩
今のうちに、皆、先輩を中に
えっと、取りあえずベットに…」

「はぁー、弱くなっちゃったかなー先輩
まぁ、プロジェクトすっごく大変だったから」

《一息ついて
「みんな、お疲れさまでしたぁ

後は、私の方で出来るから…

手伝い?

いいのいいのっ、明日は日曜だし、ねっ!皆は、ゆっくり休んで…

私?

あの、私は、近所だから
え?そうだよ、先月引っ越したの…言ってなかったっけ?」

《威圧的に
「じゃあ、お疲れっ、はい、お疲れっ、はいっ!
あ、大丈夫だからっ
お疲れさまっ」

《独り言のように
「ふぅ〜、やっと二人っきりになれた」
《間2秒、ベットに近寄って

「先輩、お薬とか、何処ですかぁ?、
あ、先輩、寝たらだめですよぉ
二日酔いのお薬、ありますかぁ?
あぁ、寝たらだめですっ
ちゃんと、お薬飲まないと…

こっち?
本棚の上ですかぁ?」

先輩のお部屋…あの女とは、もう、別居状態、冷え切っているということは
調査済み…
先輩の香りがする…
あぁ…先輩…
懐かしいくも、愛おしい

あ、これね…んと、
写真?
先輩、
これは先輩の実家なのかなぁ
うふ
ん?
あの女の?…
もう、こんな写真は、ごみ箱行きっ」

あの女の事は忘れさせてあげます…先輩
《我に返って
「あ、先輩、ありましたスミマセン、お待たせです

先輩、お薬ですよ…

ダメじゃないですか…もう寝ないでって」
《覗き込んで

「寝てる?」

「寝てますか?先輩…」

寝てるなら…キス位、いいですよね…先輩
キスだったら、挨拶程度だし

ドキドキする
「キス、キスしますよ…先輩…」

「んっ…」

@フレンチキスを10秒ほど@@@@@@@
「好き、先輩」
《突然目が開いて、驚く
ぷふぁ、あぁぁ眼が合った!

「先輩、ダメ、体お起こさないで、安静に、
寝ていてください
あぁっと、ほら、急に起きようとするから
大丈夫ですか?」

「頭に痛みが来ますから、ほら、横に
ね、お薬持ってきましたから…どうぞ…」

「あ、お水?
はい、これ
あぁ、体起こせないですよね…」

「あ、じゃあ、し、仕方ないですね、私が…その…口移しで…してあげます」

「だめ?」

「違います、ちゃんとした医療行為です
シタゴコロは…ん〜」

「兎に角、お水いきますっ」

《水を口に含んで
「いいです?」
@口移しで水を飲ませ、その後ディープキス
@30秒ほど@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「うふふ…
あ、そうそう、脱水症状にならない様に、もう少し飲んで下さい」

@口移しで水を飲ませ、その後ディープキス
@30秒ほど@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「ふぅ…先輩、ちょっと準備しますね…」

@鼻歌5秒程@@@@
「え?私が、何をしてるかって?

見ての通り、衣服を脱いでいるんですよ♪」

「理由?

先輩、この状況で、理由を聞くんですかぁ?」

「慌てて、どうしました?

うふ、

先輩、私判ってるんです

先輩は、今日打ち上げの時、私の胸の谷間、チラチラ見てましたよね?」

《すぐさま
「嘘です!
見てましたっ」

《誘う様に
「先輩、興奮してるんですね…私の裸…見て
ふふふ
ズボン、膨らんでるの判っちゃいますよぉ
興奮してるんですよね?」

「3年前、私の事捨てたくせに
でも、体は正直です
それって、まだ私の事、好きってことですよね?

先輩ったら、奥さんいるのに…」

「え?酔ってる?
酔ってるのは先輩の方ですよ…クスクス」

《いきなりキスをする
@ディープキス、吐息交じり@@@@@@@
@30秒ほど@@@@@@@@@@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「あぁ、先輩、やっぱり先輩、私との相性抜群ですね
キスだけで、軽くイッちゃいそうになりました」

「先輩も、脱がしてあげますね
よいしょ…」

「先輩、今日は、私が付きっ切りで介抱して差し上げますから
っしょ…っと」

「うふ、私も、先輩も、下着は一枚だけ…

もう、先輩の勃起したオチンポ、手で扱いちゃいますね…

どうです?
溜まってるんじゃないですか?」

「こんなに、オニ勃起して…うふふ、全然、説得力がないですね

先の方は、もうカウパーが染み出して

あぁぁ、いやらしい匂いですぅ…

指で、ほら、こうすると糸引いてますよ、ホラ、ホーラ」

「お味は…

あぁむ、ちゅび…ちゅちゅうぅ、ちゅ、ちゅぽっ

ちょっと塩辛いけど、エッチな先輩の味です」

「はぁぁ…ちゅちゅちゅう…美味しい…です
下着越しに…ちゅく、ちゅう…啜られて…ビクビクしてますよ?
んんっ…くちゅ…ちゅうぅ」

「うふ…
こんなに、熱くなって
とうとうエッチな声までこぼれはじめてますよ
 言葉で苛められて、年下の女の子に、弄られて、アソコが、ズキズキッて疼いてきてます?
もれ落ちた我慢汁、ちゅちゅう…ほら、こんなに…ちゅちゅう
 私が、舌ですくっても…どんどん、溢れてます、ちゅちゅく、いやらしいです」

「ほら、大人しく…してください、先輩
 私?
私の方は、もう、準備できてますよ
アソコから、クチュクチュっていやらしい音が聞こえる位
奥の方が熱くなって、じっとしていられなくなって、腰がモゾモゾ揺れちゃいます
あぁぁ割れ目も半開きですぅ」

「先輩だってこんなに、先っぽグッショリ濡らしてるくせに、嫌な訳ないですよね?
もう、先輩の我慢汁と私の唾液で…こんなパンツ…脱がして…ヨイショ」

出てきたぁ

「うふふ、チンポ、亀頭がピンク色で、きれい…
どうしました?
女の子みたいに喘いで…うふ」

「無抵抗の舌を吸われて
ふたりの鼻息が、ディープキスの粘音が、部屋に響いて
興奮します?」

「嬉しい、先輩もその気になってくれたのですね」

「あぁぁ、男の匂いが鼻孔に流れこんできて、頭の芯がグラグラ揺れちゃいますぅ」

「いけない欲求が、次から次へと頭に浮かんできますぅ
先輩も正直になって
これまでさんざんいやらしいことをされたんだもの
アソコを下着越しで舐められて、裸でキスをして、今は、熱くて硬いものを直接おしゃぶりしれちゃいます」

「この状況でじっとしているほうが不自然だし、普通じゃないですよ

そう、これは自然な欲求なの、仕方のないことなの
だから…正直に感じて」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ねっとりとフェラチオ30秒程@@@@@
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「緩急をつけた動きでオチンポを扱いて
ちゅぶ、ちゅぶ…大胆に伸ばした舌で亀頭の形を、こうやって確かめたり
んっ…んん…んっ…ちゅぱ…
幹にネットリと巻きつけたり
うじゅるっちゅぶちゅぶ、んっちゅ、ちゅむむ、硬いわ
ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶっ、ちゅるるるる、うじゅる、ちゅぅうう、うっちゅ、んふん
尿道口を舌先で転がしたり
ちゅっちゅっ、んふふ、んちゅ、ちゅっ、お汁…出てる…ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、
もっと、出る?ちゅるる、んふんんはぁ、はぁ、はぁはぁ」

「先輩…もう、薄々感づいてますよね?
今日のお酒…なんだか体が熱くなって、感覚がマヒしている割には
ウフフ、敏感になってませんか?

あぁそうなんですね
だったらぁ、んふふもっといっぱい舐めて苛めてあげます
男愛液でヌトヌトになったチンポを、亀頭だけじゃなくて 全体をぺろぺろってしてあげます、んふん
んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅっ、ちゅむん先輩…ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、ちゅぶぶ、
ちゅるちゅる、じゅる、ん〜っちゅ、じゅるるちゅぶちゅぶ、んん、んちゅる」

「先輩、勃起したチンポが、ピンッて天井を向いてます
じゃあ、私も失礼して、ショーツを脱いで…先輩の腰に跨りますね
ヨイショ」

「先輩、確かめたいですよね?私のアソコの具合
言いましたよね、先輩…
『私を妹のように大切に思ってる』なんて…ずるいセリフ絶対に許さないって…」

「ちゅぶ、あぁ、好き、大好き愛してるぅ先輩、んん、んっちゅちゅっちゅっ、んん、ん〜っちゅんはぁ、はぁはぁ
あんっ…先輩のこっちの方は、正直者ですね…
え?間違い?
私の裸見て興奮した事が?
何処も間違ってないと思いますよ

あ…あぁぁ…先輩のチンポ…どんどん硬くなって…
あはぁぁ、まだ、コンドームしてないんですけど…
あぁぁ…あくぅ…割れ目に食い込んで…
いいですか?
ぁぁ、ぁああ、入っちゃいますよ?」

「私のオマンコ、もうトロトロになっちゃって、先輩に入ってもらいたくて、とろけちゃってるからぁ、あぁあん
んっふ、ふぅふぅ、んはぁあぁん、ほら、もうヌルヌル
ジュクジュクしてて、すぐにでもチンポ入っちゃう
はぁ、はぁはぁ」

「はぁぁ、初めて…生チンポで、あぁぁ、先輩に犯されて…
ふふっ、先輩も挿入したいの?
熱くとろけたマンコに、ガッチガチに硬くなったチンポを突っ込む
んん、んはぁ、はぁはぁ、まずは一番奥まで突き刺して、子宮に挨拶してぇ、あぁん、んっはぁ
あっああぁ、あくうぅぅぅ」

「はぁはぁ、あっふ
んっ、んっ、んっく、んふぅうふっはー、はーっ、はーっ、はぁはぁあぁん、は、根元まで入った
先輩、挿入しちゃったぁ」
「はぁはぁ、あぁん、チンポがあっふ、オマンコにズブズブ出入りしてるぅ
んっく、はぁはぁ、やだもう、マンコの中ってこんなにグニュグニュしてるの
んふふ、あっふ、んん」

「ねぇ、このトロトロの肉穴に、そのぶっといチンポで犯すと気持ちいい?」
「はぁはぁ、どういう風に気持ちいい?」

「ふはぁ〜、は〜、は〜、あっ、はふん! んっ、んっ、んっく、んふん
あぁん、先輩、ハメてる時、可愛い顔してる
私、先輩のセックス顔大好きっ、あふ、んん
先輩もそうでしょ?
私のとろけ顔、大好き?
ふふっ、嬉しい
大好きよ、大好きぃ、あぁあ先輩
は、激しく腰を打ち付けて
んん、股間をぶつけて、チンポを限界まで突っ込んでください、あぁぁ
あぁ、はぁはぁ、一番奥でゴリゴリされて、掻き混ぜられて、すご…先輩
あぁ、素敵
先輩のチンポって、私のマンコにピッタリ
形変えられちゃってる
あっふ、んん! んっ、んっ、んん!
いいえ、私の中が、先輩の形にされちゃってる
あぁん先輩のエッチぃぃ」

「はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん
先輩、もう出そうですか?」

「んっくぅう、うっはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あっふ、あふんんん、んん、んはぁ〜、は〜、は〜、は〜、あ、あぁ、凄ぉい」
《ワザと
「先輩、中はダメですよ
あぁああああ! あん、あん、んっはぁあ
中は…ダメ…です」
あぁぁ、
ダメ、私は、先輩の腰を脚でガッチリと引き寄せて、一番奥で…絶対抜かせないように…あぁぁ
「あふぅ、中は、ダメ…中…先輩ぃぃ、中にぃ
あっふ、あふ、んん、んん、ああぁぁぁぁ」
《中出しアクメの余韻
「あっ…はぁはぁ、はぁはぁ…んんっ…ぁ…はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ」

《耳元で囁く
「クスクス、先輩、中はダメっていったのにぃ
もう、先輩ったらぁ」
「もう、生で出しちゃったら、避妊なんて、いいですよね♪」
「夜は長いですから、先輩?」
「少し休んで、性欲を回復させてくださいね?」













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