アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 さちゅけ [声優詳細情報]
価格 850円 文字数 1995文字
サイズ 34123.4 KB 公開日 2016年3月8日
声のタイプ 自己紹介です ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 レズな女の子が嫉妬により親友を犯すボイスドラマです。

台詞

【冒頭】



ずっと想いを伝えてきたつもりだった。

ずっと私の想いに答えてくれていると思っていた。

だけど、彼女にとっての好きは、

私にとっての好きと、全然違っていたんだ…。




ありさ「きゃっ…、レ、レミ…?」


レミ「ありさ、どういうこと?彼氏が出来たって」


その日、ありさが少し照れながら私に話したのは、

私の想いを粉々に打ち砕く内容だった。


ありさ「……たくみくんのこと?」


レミ「いつからよ…」


ありさ「えっ?」


レミ「いつからだって聞いてんのよ!!!」


ありさ「……ひゃっ!!せ、先週から……」


レミ「先週?」


ありさ「た、たくみくんのこと、私ずっと好きだったの…。

先週たくみくんと帰ってるときに、レミが、委員会だったから、

たくみくん、帰り道一緒だし…」


レミ「好きだった……?嘘…嘘…!嘘つき!!!!」


胸が、張り裂けそうだった。


レミ「だって!!私のこと!!好きって言ってたじゃない!!!

なんでよ!!!なんで嘘つくのよ!!!」


ありさ「レミ……?」


レミ「私を…好きって…言ってたじゃない…。なんで…よ…」


ありさ「レミ……、ご、ごめんなさい。私…知らなくて…」


レミ「は?」


ありさ「レ、レミがたくみくんのこと…好きだったなんて…。

私…ご、ごめ…っ」


レミ「何…言ってるの…?」



ありさ「えっ…?」


レミ「……っ!!私が好きなのは……!!私が愛してるのは……!!

あんたよ!!!」


ありさ「えっ……?」


レミ「私、毎日毎日欠かさず言ったじゃない。好きって……。

ずっとずっと前から、あたしたちが、まだ、小さいときから、

ずっとずっと好きって……大好きって……愛してるって!!!!」


ありさ「そ、そんな……」


レミ「ありさだって…私のこと好きって言ってたじゃない……。

大好きって。だから、信じていたのに……」


ありさ「レミ……私は……そういう意味じゃ…」


レミ「ありさ……」


ありさ「んっ……」


キス音


ありさ「ん……レミ、やめっ」


レミ「ありさ……好き……好きなの……好きなの……」


キス音


許さない。男なんかに綺麗で可愛いありさが汚されるくらいなら。

私が、この手で。




【レミとアリサ】

ありさ「レミ……お願い……やめて……」


首筋を吸う音


レミ「ありさ、首筋弱いよね。知ってた?」


キス音


レミ「私がいっぱい汚してあげる……。

優しく、めちゃくちゃに、めちゃくちゃに……!!」


ありさ「やっ……あっ……!」


レミ「胸、大きくなったよね。

服の上からでもこんなにやわらかいよ?」


ありさ「レミ……ごめんなさい……本当に……私……」


レミ「どうして謝るの?ほら、見せて」


ありさ「やめて……っ」


服を脱がす音


レミ「あむ……ちゅ……」


胸を舐めたり吸ったりする音


ありさ「あっ……や、やだ……」


レミ「ありさのおっぱい、おいしいよ……。

乳首もこんなに立ってる……。ほら……見て。

自分のおっぱい見て」


ありさ「いたっ…痛い!そんなに強くつかまないで!」


レミ「暴れないでよ!!この……っ!!」


殴る音


ありさ「きゃっ……!!!」


レミ「私に嘘をついて、許されると思ってるの?

悪い子……だよね……」


ありさ「うっ…うぅ…う……」


レミ「泣いちゃって・・・かわいそうに・・・」


ありさ「ひっく……」


レミ「泣きながら、こんなに、濡れてる」


ありさ「あっ……やっ……そこは……!」


レミ「指が入っちゃうよ、ありさ。ほら」


ありさ「あっ……やめて……もうこれ以上……」


レミ「凄い濡れてる。ほら聞こえる?くちゅくちゅいってる。

ありさのここ、エッチな音がなってるよ」


ありさ「そ、そんなに奥に・・・指・・・いれないで・・・
い、いたいのぉ・・・」


レミ「凄い……ありさのおまんこすごいよ……。

広げてみると、ピンク色してて、おいしそう…あむっ……」


舐める音


ありさ「あぁっ!やめて!あっ……!!」


レミ「気持ちいいの?ありさ、かわいいよ……。

ほら、指入れながら、舐めてあげる」


ありさ「あっ……あっあぁあ……!!」


ありさ「ナニコレ……やめ……て……へん……だよ……!

私、あっあっあぁああぁああああ……!!!!

あっかっ……はぁ……はぁ……」


レミ「いったの……?ありさ……いったんだ……。

あぁ、もう、好き……!好きなの!ありさぁ!」


ありさ「はぁ・・・れ、レミ?きゃっ」


レミ「今度は二人でいくの……。ほらこうやって二人で横になって

私がありさのおまんこを気持ちよくしながら、ありさも私のおまんこ

舐めるの!!」


ありさ「んぐっ……!!ん!!」


レミ「ちゃんと、舐めて、気持ちよくして。
ありさの可愛い口に、いっぱいこすりつけるから」


舐める音


ありさ「んっんんんんんーーー!!!!!」


レミ「もういきそう!もういっちゃう!もう!もう!

あっあっあっああああああぁあああああ!!!!」


ありさ「んんんんんんっ!!!!」


レミ「んふふ、ありさもいったんだね。こんなにお汁、吹き出して」









ありさ「酷いよ……こんなこと……レミ……。

私、こんなこと、初めてなのに……」


レミ「……ありさ、また、明日ね……」


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