アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 桜木谷咲希(旧:飛鳥りん) [声優詳細情報]
価格 3400円 文字数 5976文字
サイズ 79613.1 KB 公開日 2016年3月7日
声のタイプ 既存作品 15119 15186 より抜粋。手コキ・フェラ・ごっくん・絶頂。逆痴漢電車(編集ver.) ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 10回
タイプ アダルト作品
作品内容
 (58) 義弟と関係を持つ兄嫁:中音:33分57分:http://askxrn.x.fc2.com/ にサンプル有

台詞
《イントロ

主人の弟、都内の大学受験の為
しばらく、新居で一緒に住むことになりました
主人とは母違いの兄弟ということもあって
今思うと何もかも対照的な2人です

ある日の深夜に

何か声がするわ

と彼の部屋の方へ

少し扉が開いていて

《少し震えながら
私の…使用済みショーツに…顔を埋めて
いきり立った…モノを一心不乱に扱いてる

私の知っている彼とは違う
広い背中に筋肉が躍動して
一匹の雄…
ぁぁぁ凄い
ハァハァ
ね、私と妄想しながら?
ぁぁ、してるの?

《徐々に興奮して息多め

私の心臓が高鳴り
体の芯が熱くなってるぅ

はぁ…凄い…大きい

彼の…太いチンポから
目を離せない

《吐息を沢山混ぜて、息多め
だって、あの人のより…若くて立派なチンポ
あんなに…あんなに勃起させて

私の名前を呼びながら…はぁぁ…凄い
あんなにも…激しく…ぁぁ…シュッシュって
太い幹に…あはぁ…血管が浮いている
激しく
私を頭の中で…

カリの段差も…プックリしてて凄い…んんん
ぁぁぁ

左足に力が入って
不意に私の足元から、パキッと床が鳴る音が響き渡りました

《慌てて
「あ、あのね…
あ…あの、ごめんなさい
その…覗くつもりじゃなかったの」

「ごめんね

うん、男の子だから…こういうこと

わ、私、知ってるから

だから…大丈夫よ、
気に…してないから…大丈夫よ」

《興奮しながら息多め
あぁぁ若い男の匂い…
部屋に充満した…この匂い…
頭がぼーとしちゃうわ
それに
手で隠してるけど、凄く…おっきいわ

《やさしく、囁く

風邪をひくから…下着だけでも着て?
弟君
少しは落ち着いた?

ねぇ私の事想ってして…くれてたの?

そう

あっ謝らなくていいわ
だって、…うふ…嬉しいわ

《もっと近づいて
ね、私に出来る事ある?

え…

オナニー?

《内心驚いて
ええ?こんな近くで?自慰行為を手伝う?


うん…いいわ…さっきのお詫び

あ、そうだオカズがいるかな
えっと、オッパイ見せてあげるから

準備するね

これでいい?…おあいこね

いいでしょ?

弟君、こんなに勃起させて

はぁ…ん…いつも一人で
してたの?

男の人って…溜まると
はぁ、はぁ

辛いのよね

あんっ…いいよ…

気持ちよくなって


《息多め
凄い…目の前で…凄いチンポ

私もドキドキして

乳首も尖ってきてる

あそこも熱くなってる

チンポ、すごく大きい…

え?大きさ?
ん〜どうかなぁ?
チンポは、
あの人のしか知らないから…

はぁはぁ…

え?

さ、触るね…?

はぁぁ熱いわ
彼の熱い勃起チンポを手のひらで
感じて私も興奮していました


動かすね?
こ、こう?
ハァ…ぁハァァ…ハッ…ハァ…んっ

硬い…反り返る力も強い
だめぇ…頭がぼーっとして

アソコが…ぁぁ…
疼いてる
チンポから凄くいやらしい匂いがする
感じてはダメよ

んっ…んっ、ハッ、ハ、ふう…はぁぁっ

はっ、はっ…んっ…ふぅっ

ぁっ、はぅっ、んぁっっ、はぁっ、はぁぁ

ぬるぬる、凄い、ぬるぬる
指で夫以外のチンポを扱いて
どうすればもっと気持ちよくなるのか

弟君の顔色を見上げながら
扱き上げて

敏感そうな部分を、重点的に指を這わせてあげる

卑猥な台詞を囁いてあげる

ん?弟君?

溜まるって
何が溜るの

ねぇ?

弟くぅん…教えて?

なぁに?

ダァメ…ちゃんと教えて?

言えないの?

うふふ
なら、こうして

睾丸の中…一杯ね…うふふ
マッサージしてあげる

《勢いよく扱くので、息を押さえつつ荒げて
フッ…ンッ…ンッ…ハッ…ンッ…ンッ…フッ…ハアッ…ンッ

「え?

手マンコ?

いやらしい言葉ね?
私の手マンコ気に入った?

もっと、
もっと頂戴

そう、強く打ち込んでっ
はぁん…あっ、はぁんああぁッあぅっ

あぁぁ、イッてえぇぇ孕ませてぇ
ンッ…ンッ…ハッ…ンッ…ンッ…フッ…ハアッ…ンッ」

「私のこと好き?
私を犯したいのね?
嫌がっても、押さえつけて
いいわよ
私の手マンコに
あぁぁ、弟君の熱いの一杯頂戴?」

でも私の夫は、弟君じゃないから…
弟君を気持ちよくすることは出来ても…
本当に愛し合う事は出来ない

「あは、ぁぁぁ…っ…弟君
すごい…私の指マンコで、こんなに打ち震えるなんて…

勃起がすごいことになってるわ…
もっと愛してくれって、せかしているわ…」

「はぁはぁ…なぁに?
息が荒いわ」

はあぁっ…たまらない?、
ん、んんっ、この匂い

濃い男の匂いがする
だめ、こんな事したら
弟君の事もっと好きになっちゃう

「なぁに?
私がもっとHな台詞言えば
興奮するのね

ここに
いやらしい精液がたまってるのね」

「ここに?
はぁん…ここ?
ずっしり重い…睾丸に

溜まってるのね?」

「弟君の眼を見ながら…言えば

もっと興奮する?」

「ぁ、ぁ、ぁ、弟君、精液出したい?」


「私に
ハッハッ…ビュビュって
ふぅぅ…私を汚していいよ」

「煮えたぎった精液…上がってきてる?
はうっ…わかる…はぁぁ…わかるわ

一段と硬くなって…あぁぁぁ」

睾丸も、上がってる…はうぅぅ
私に、射精したいって

「ふうう…お願い、弟君ので私を、汚してっ…はぁぁぁ」

《射精させる様に、息多めで
「ハッハッ硬いわ
ハッハッ凄く硬い
ハッハッ出して?」
「精液頂戴?
ハッハッハッハッ
出そう?
どこに…かけたい?
好きなところに良いわよ
出して…精液…出して出して…チンポミルク頂戴っ」

「あぁっ!
んっ、ふぁっ、出して…ザーメン
出してぇああぁぁぁ…っ
すご、ぃ…っんぢゅっ
ぷぁ…っ…精液、飛び、散って…っ

きゃっ…アン♪…あぁぁ…ぁぁぁ…はぁぁぁ

こんなに…」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ

気持ちよかった?」

「はい、ティッシュ

凄い…精液…はぁぁこんなに…凄く濃い量も

いっぱい出たね…

だけど…弟君

下着を使って…こ・ん・な…オイタはダメよ」


「わかった?
じゃあ、今日のところは、おしまいね

おやすみなさい」

《焦りながら
ふうぅぅ

男の人の自慰行為を手伝って
…精液を絞り出してしまった
明日から…弟君とどう接したら良いの?


数日の間、彼は私に視線すら合わせない
ちょっとくらいだったら
手伝ってあげるのに

そして

「弟君、入るね、いい?」


「ね、横に来て

ね、最近、自分でも

その、してないでしょ?

だって

君の下着がカピカピになって
凄いもの」

「この前のことがトラウマで、出来ないんでしょ?」

「私のせいだものね
私も…結構忙しいから
毎晩は無理だけど

たまになら…シてあげるわ」


その夜
彼の部屋へ
ドキドキしながら

「弟君、入るね」

「我慢できない?凄く勃起してるわ
ほら、下着から取り出して」

「あぅ…私のオッパイ…はぁん…好きなのね
ふふ…Hなんだからぁ」

はぁ…はぁ…そそり立ってる
こんなに…はぁぁ

跳ねて…ビンビン
弟君、こんなに…勃起させて♪…あぁ本気になっちゃう

「手で擦って射精手伝ってあげるね

んしょ…どう…少し唾垂らすね」
やっぱり凄い…太くて…すごく脈打ってる

「平気だからね…私
気にしないで

今は、恋人だと思って
そう、あなたの恋人の代わり
指先で…気持ちいい?
弟君…好きよ

先のほうイイ?

ここ?いいの?」

あぁぁ…もうやめられない

「キス?
疑似的なキスしか出来ないわよ?
キスは愛情表現だから…」

「その代わり、触りっこしましょ?」

「ん…はっ、あ、ぁっ
んっ、んんっ、んっ…あ、は、ぁあっ、ふ、んあ、ぁっ」

その時の私は、すごくHな表情で彼を見つめていたと思います

「ハッ♪ハッハッ
あぁぁキスしたいの?
でも、だめなのよ」

「あっんんんっ
ちゅば…んんん…弟君…んんちゅび
弟君…んぢゅるっ、るぢゅっぷ」

「ね、聞いて…
こ、これは…H用のキスだから…ね?」

私ったら、自分に言い訳して…

「んんちゅび…ちゅぱ…もっと、私に唾液飲ませて
ちゅぱ…んんん」

ああ、あぁぁっ…ダメなのに、幸せな気分になって、きちゃった
オマンコ弄られて、私はチンポを愛撫してあげてっ

本当の恋人同士みたいで、ドキドキする

大きくて…硬い…やだ…どうして?
あぁ舐めたい…チンポ舐めてみたいの…舌とお口でしゃぶりたい
でも、これしゃぶったら、もう弟君の事、体が覚えちゃう


「んんんっ…ね、弟君
ここ…ここ、姉さんに
しゃぶってほしい?」


「うん、いいよ…そこに立って」

「はぁ…ちゅぱ…ちゅび…ちゅぷ…はぁぁ…ちゅびちゅぱ…お汁出てきたわ
ちゅちゅう…ん?
美味しいよ…弟君のだから
ちゅば…ちゅくちゅうぅ…ちゅび
はぁ、むっ、れる、える、れる、んる、ぅ
ちゅっ、ちゅくっ…れるん、くちゅ、るちゅぷん」
《舐めながら

「私…こんなことスルの弟君が初めてなのよ
うん、こんないやらしい事、あの人もしたことないわ」

「もっと深く咥えるの?
こう?」


「あむぅぺちゃ…あぁぁぁっ
カウパーがたくさん出てきた♪、
ジュボ…ツッーっ…くちゃくちゃ…ジュプ…ジュプ」

「んうううっ…ペロっ…はぁぁ…立ち昇る独特でエッチな匂い…は、ぁっ
私、堕とされちゃう」

しゃぶっているのは、私の方なのに…ぁっ
動いて攻め立てているのは、私の、筈なのにっ

なんだか、犯されている気分っ
この、Hなチンポにっ

「ぢゅるぅ…ふうっ…じゅる…硬いわ…れろ…ちゅぱ…チュパ…じゅるじゅるぅっ
くちゃ…ちゅぷ…あっ…ちゅ…チュ…ハァァ…っ…んうううっ…
ん?いくの?
イって。いいのよっ、イってほしい
おちんぽからどぴゅどぴゅって濃いチンポミルク出して、イってッ」

「嫌、姉さんじゃなくて、名前で呼んで
はぁぁ…うん、名前で呼んで
お願い」

《夢中扱きながら
「舌出してるから…ハッハッハッね?
舌の上に…出して…出してっ」


あん♪こんなに硬くて脈打って
若い子のチンポってこんなに凄いの?
「イッてっ!はやく、ぅっ
じゃないとわたしっ、わたし、ぃぃっ」

懇願するように上目遣いに彼の様子を伺いながら、
強く激しくチンポを指で扱き続けて

《舌を出しながら
「出して…あぁぁ…あっ…出てる…一杯…私の舌を汚い精液で汚されてる
精液が、糸引いてっ」
こんなの…卑猥すぎ
《舌の上に乗せながら
凄く濃い…ゼリーみたい…量も匂いもやっぱり、凄い
《飲み干し
「んっ…んんっ…んん…ゴキュ…んふ、あぁぁぁぁ…濃厚、過ぎてッ
喉をッ通って、いか、ない…んっ、ぅッ」


「は、あぁっ、ぁああああ、貴方の精液、全部、んんん、飲みましたぁ、はぁはぁ、んんっ」
《ここまで


私は…弟君、旦那様に本当のセックスの味を…思い知らされるまでは
貞淑な妻…の筈でした


毎日のように体を重ねる日々…旦那様に乱暴に弄ばれて…喜んでしまう

今では、2人きりの時は奴隷の様に扱われて

今夜も

夫との寝室を抜け出し

《躊躇いがちに
「旦那様…私…です…いいですか?」
《フェラに熱中、吐息交じり
「んぢゅ、るっぢゅるんっ、ぢゅぷちゅくぅっ
旦那様しゃぶらせて
はぁ、あぁぁっ

れぢゅむっ、んぢゅむっぅうあふっっ、ぐちっ、ぐちゅんっ」

「あふああっぁぁぁっ
んんっ、とってもおいしい、旦那様のチンポ…ちゅぱっ」
《ここから挿入
ああん、そんなに、乱暴に突き入れて

「ちゅく、ちゅくぅ…んむぁっ…あふっ、んは、ぁっ
はむ、あむっ…んっ、ふむっ、んあぁっ…ちゅむ、ちゅむっ」

「んっ、はぁっ、ぁ…あぁっ、私、もうイクゥゥ
一緒に…お願い、旦那様ッ

あむっ、んぢゅるむっぅ…ぢゅむぢゅみゅっ…は、ぁ、んっ
れぢゅむぢゅっんっ、んんんッ、ぢゅうぢゅうぅ…ぢゅむっ、るうぅっ

あっ、イ、ク―んふぁっ、あはっあああぁぁぁぁぁあッ」
《射精

「んはあぁぁ…れる、れる、ぅッ、んむっ、ぢゅるむっ、ぅうッ
あぷ、んむぁ…は、ぁッ、れるれるれる〜…ちゅっ、くちゅ、んッ」
《息荒げて
「ふぅ、んっ…オマンコのナカがっ…あなたのセーシで、いっぱいっ」

「んっ、ふっ、待ってんっ、んんっまだ、するの?んっ、んっ、は、ぁっ、はぁっぁッ
あぁぁ…い、言いますから…許してっ」

《ズンズン突かれ声を揺らしながら
「私は、旦那様の…貴方の、お、女、ですからぁぁ
私のオマンコは、貴方の形に変えられちゃいましたからぁぁ」

「ああっ、すみません…旦那様…こんなに濡らしました…感じてますぅ
旦那様の勃起チンポを沢山しゃぶって

我慢汁をすすって、美味しいと感じてる淫乱な女になったのぉ」


「旦那様の指で触られるだけで感じてしまうのぉ
私の淫らな部分が、もっと欲しいってっ…あふぅ」

《ここまで、躊躇いながら
あぁぁ、弟君
ああっ…はうう…ああ、なんて乱暴なのっ

自分勝手で、一方的で、私を年上だとも思ってない
なのに…
そんな彼の女にされて
乱暴に扱われている自分に…すごく、興奮してるっ

私の全身が、弟君の色に染まって、いくぅぅっ

《ここまで、熱心にフェラチオ
「んむうぅぅん…ちゅば♪

むはあぁ…旦那様…びちゅる」

《フェラしながら驚いて
「ちゅぱっ動画?…証拠にする?…んあぁ、んぬふぅ…チュルピチャ…言わなきゃダメ?」

《諦めて、
「はい…わ、わかりました…」

《フェラ再開、段々と被虐的な台詞に興奮して夢中で
「はむっ、んちゅ、ぅうっ、ちゅむっ、ぅうん
見てください、私は旦那様の女、私は貴方の女ですぅ」

「今は…いやらしくおしゃぶりしてます…んちゅ、ぅうっ、

ちゅむっ、ぅうん…旦那様のチンポに…ちゅむっ、ぅうん…ちゅば、ちゅび

ちゅぽ…ハァ…ハァ…ハァ」

「ち、誓います…私は旦那様のチンポに

このチンポに
一生お仕えします
旦那様
誓いのキスです」

《見つめながら

「ちゅ、ちゅ…ちゅうう
唇と舌でで
こうして…ちゅぶ…ちゅび…ちゅちゅうぶぶ
ちゅぅぅちゅばっ
旦那様のチンポ、もう硬いです

はい、旦那様がしたくなったら
いつでもおしゃぶりします

こうして…」

「あむっ、んぢゅぁっ、じゅるっ、じゅるっぷ
んぢゅぅ、ぢゅぅぢゅぅうっ…んぢゅるっ、るぢゅっぷ」

《いやらしく
「ねぇ、旦那様…もう、欲しいです…ハァ…欲しい」

神聖なはずの夫婦の寝室で

《息多めで躊躇しながら徐々に興奮して

「あ…ぅ、ん、ふっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ん
ふぅっ、んっ、んっ、ぁ、んっ、んん…ふっ、んんっ、ん
んっ、ふっ、んっ、んん、んんぁっ、あぁっ、旦那様
あっ、あんっはっ、凄いあぁっん、んッ
あぅっ、くはっぁッあぁ旦那…さぁまぁ…あぅっ、あっ、あんっ、やんッ」

《弱々しい抵抗
避妊してない、中出しするならゴムしてって

言わないと…危ない日だから
どうしよう…きっと生で出してしまう…

私の都合なんて…考えず
ただ、孕ませたいだけで

本当なら…今すぐやめなきゃ…押しのけなきゃ
あぁ…ナカで、暴れてる…私を犯して…孕ませようとして…あぁぁ、イイ

「ちゅば♪むはあぁ…旦那様…びちゅる
やっぱり、イイっ
腰がッ、んんっんッ

腰、とまらな、

いいっん

あっ、はっぁ…んぁっ、んっ、はぁっぁんッ」

あぁぁ…早く
両手で…押し退け
はぁぁっ…押し退けないと

「あああっ…イックゥゥ
んんッいくッ…いくっ」

壊れるほどチンポで突き上げられ、ねじり押し広げられた子宮に
弟君の濃い精液を受け入れました

もうこの身体…甘く痺れて、言うことききません

「んっ、はぁっ、ぁッ…あぁっ、また私、イきますッ
ちゅっちゅしながら、旦那様っ一緒に…お願い」

「イック―んふぁっ、あはっああぁぁぁ
んは、っぁぁぁぁ熱い…セーシが…ビューッ、ビューッて」

精液が中に強く長く放出されて、子宮を隙間なく満たしてゆく

そんな状況にもかかわらず私は…はうぅぅっ

腰を引くつかせながら…ぁぁぁっ

あまったるい声を発して、手をキュッと握り返して
まるで恋人にねだるように、キスをせがみます

初めて味わう種付けアクメの幸福感に浸っていました


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