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| 声優名 |
キトリ
[声優詳細情報]
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| 価格 |
850円
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文字数 |
3315文字
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| サイズ |
8761.6 KB
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公開日 |
2008年9月17日
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| 声のタイプ |
-
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ファイル形式 |
lzh
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| 売れ行き |
この作品の販売回数 : 5回
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タイプ |
アダルト作品
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| 作品内容 |
【催眠術系ボイス（通常音声版）】妄想強化のお役に立てば幸いです。ベッドに寝転がってヘッドホンでお聞きください。
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| 台詞 |
（前半）
これから私があなたに催眠術を掛けます。
それでは、自分は催眠術に掛かるんだ、と意識してください。
素直な気持ちになってください。
疑うのは損です。
どうせなら気持ちよくなりたいですよね？
気持ちよくなりたいなら、私が気持ちよくなりたいですか、と聞いたら頷いてください。
これによってあなたは最初のステップに進めます。
どうですか、きもちよくなりたいですか？
はい、よくできました。
それでは、はじめましょう。
まず、肩の力を抜いてリラックスしてください。
リラックスできたら、次に目を閉じます。
真っ暗闇ですね。
目を閉じたのですから、当たり前です。
その真っ暗闇の中に、ペンダントが降りてきました。
ペンダントの先には小さな青いメダルがついています。
それを掴んで下さい。
実際に、目の前にあるペンダントの先についた青いメダルをつかむように、手を伸ばしてください。
手を伸ばし、つかみましたか？
今から私が魔法の力でそのペンダントを動かしていきます。
ペンダントが動くのですから、それを掴んでいるあなたの手が動くのは当たり前です。
それではまず、あなたから見て、右に、ペンダントを動かします。
あなたの手も、その動きに引っ張られ、右に動きます。
それでは再び、元の位置にペンダントを戻しましょう。
あなたの手も、その動きに引っ張られて元の位置へと戻ります。
それでは次に、あなたから見て、左にペンダントを動かします。
動きましたか？
それでは、元の位置にペンダントを戻しましょう。
戻りましたね。
はい、よくできました。
それでは次に、ペンダントにもっと強力な魔法の力を送ります。
これで、そのペンダントの青いメダルの部分は今、魔法の海と繋がりました。
ペンダントの青いメダルを掴んでいるその指一度離してください。
そして感触を確かめてみてください。
指先が少し濡れているように感じるのは当たり前です。
さらに、ペンダントに魔法の力を送ります。
青いメダルの部分は、どんどん、大きくなっていきます。
美しい海の底が、あなたの目の前に広がっていきます。
魔法の海の底でゆらゆらと踊る海草を見ているとあなたは催眠に掛かってしまいます。
それは当たり前のことです。
それでは、魔法の海に神経を集中させてください。
10・9・8
魔法の海が、どんどんあなたに近づいてきます。
海草は、変わらずにゆらゆらと動いています。
7・6・5
あなたは頭の方から魔法の海の中にずぶずぶと入っていきます。
しかし息は苦しくありません。
とても幸せで、安らかな気持ちです。
4・3・2
腰まで魔法の海の中に入りました。
海草は、変わらずにゆらゆらと動いています。
1・0
あなたは魔法の海に完全に取り込まれました。
魔法の海なので、苦しくも、冷たくもありません。
むしろ息はいつもより穏やかで、水に浸かっている全身が温かく感じます。
でもそれは魔法の海の水なので不思議ではありません。
そうですね。
海の中はとても暖かく、あなたは夢を漂っているような素敵な気分です。
まるで素敵な母親の胎内に帰ってきたような安心感。
体の疲れが泡のように消えていきます。
心の傷が泡のように消えていきます。
怖いですか？
大丈夫、怖いことは何もありません。
すべて上手く行きます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（妄想サンプル）
※自分のお気に入りのボイスと交換してください
このままでも使用可能です。
女性の快感を味わいたい男性、もしくは女性に合うと思います。
目を開くと、あなたは男性の腕にくるまれています。
黒い髪の、美しい男性です。
あなたを抱きしめながら、微笑んでいます。
その男性の黒い瞳をよく見てください。
その瞳に映るあなたもまた、とても美しい女性になっています。
不思議ですか？
でも魔法の海の中なので仕方のないことです。
そうですね。
男性とあなたは裸です。
海の中なので仕方のないことです。
そうですね。
男性はあなたの唇に優しくキスをしながら、あなたの右の胸を指で愛撫します。
それはあなたの理想の触り方です。
触り方も、強さも、あなたが一番感じる方法で愛撫されます。
そして男性は口づけをやめ、あなたの右の胸を指で愛撫しながら左の胸をその唇で愛撫します。
唇や舌を使ったその責めは、あなたを翻弄します。
あなたは気持ちよくなって、呼吸が荒くなってきます。
心臓の鼓動も激しくなっています。
指と唇の愛撫は続きます。
そして次に、男性は右の胸を責めていた指をあなたの秘部へと伸ばします。
ヴァギナの入り口をそっと触り、指に愛液を絡めます。
そしてその濡れた指で、あなたのクリトリスを愛撫します。
それはあなたの理想の触り方です。
触り方も、強さも、あなたが一番感じる方法で愛撫されます。
あなたはすぐに行ってしまいそうなほど感じてしまいます。
男性はあなたの状態を把握し、あなたのヴァギナにその大きく勃起したペニスをゆっくりと進入させていきます。
あなたは男性にゆっくりと体内を犯されながら、これまでにないほど感じてしまいます。
男性はペニスをすべてあなたのヴァギナに収めると、ゆっくりとピストン運動を開始します。
収めたペニスをゆっくりと引き抜かれます。
貫かれたときに声が出てしまうので、今のうちに息を吸いましょう。
あなたが息を吸ったところで、再びペニスが進入してきます。
あなたはあえぎ声の変わりに、ペニスの進入にあわせるように息を吐きます。
再びペニスが引き抜かれます。
ペニスが引き抜かれたら息を吸うのは当たり前です。
そして息を吸い終えたら再びペニスが進入してきます。
ペニスを入れられたら息を吐くのは当たり前です。
男性はあなたの呼吸に合わせてペニスを出したり入れたりします。
あなたはどんどん呼吸が速くなってきます。
呼吸が速くなったのでペニスの出し入れが早くなるのは当たり前です。
あなたのヴァギナの奥にある子宮口を何度も何度も突かれます。
そのたびにあなたは淫乱になったように体中で快感を感じます。
男性の大きく勃起したペニスを何度も出し入れされ、子宮口を突かれて
貴方は今までにないほどの快感を感じながらいってしまいます。
貴方がいったと同時に、男性も貴方の中に射精します。
男性の精液は貴方と男性にとって淫乱になる媚薬です。
貴方の中で再び大きく勃起した男性のペニスは貴方の中で再びピストン運動を始めます。
貴方は先ほどよりももっと大きな快感に飲み込まれ、すぐにいってしまいます。
落ち着き、男性の顔を見ると、男性はまた微笑んでいます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（後半）
あなたはとても幸せな気持ちです。
しかし、ペンダントの魔法はもう消えてしまいます。
魔法の海への入り口が閉じてしまうのです。
あなたは現実に帰らなければいけません。
しかし魔法の海へはあなたが望めばいつでも来る事ができるので、あなたは悲しくありません。
あなたは、ゆっくりと目を閉じます。
するととたんにあなたを眠気が襲います。
次に、目が覚めたとき、あなたの催眠はすべて解けています。
すっきりと目を覚ますことができます。
大丈夫。
すべて上手く行きます。
それでは、おやすみなさい。 |
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