アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 黒岡 奈々緒 [声優詳細情報]
価格 1000円 文字数 3840文字
サイズ 18503.7 KB 公開日 2015年5月4日
声のタイプ M女 「すべてはご主人様のモノです」 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
タイプ アダルト作品
作品内容
 キマシタワ-。 ゆりんゆりんさせていただきました。 ふたなり生徒に翻弄される女教師。 よければ、どうぞ。

台詞
m 私とハルカさんの関係が始まったあの日から二週間が経ちました
何度もやめなければいけないと思っていたのですが…
もう私の体はハルカさんのモノを見ただけで疼いてしまうようになってしまったんです
l ハルカさん… 恥ずかしい もうゆるして…
h どうして? よく似合ってますよ
m お昼休みの音楽準備室
いつも放課後にhな事をしているこの場所にお昼休みに呼び出されました
h もう午後の授業だけじゃないですか
l で、でも… こんな短いの 恥ずかしくて
m 私は教師には相応しくない超ミニのフレアスカートを着ています
朝、学校に来てハルカさんに着替えるように言われて…
太ももがほとんど露出されて下着も見えてしまいそうなミニスカート…
ハルカさんの媚薬精液でやらしく変わってしまった私の体はこの格好で授業をしているだけで暑くて堪らなくなっていました
h やめてもいいですけど… 先生がそんなhな格好してくれたから 私のここ…
m ハルカさんがそう言いながらめくったスカートの中では
おちんぽが下着からはみ出すほど勃起していました
h リナ先生、お尻突き出して… 見せて?
l はぁ はぁ は、はい お姉様…
m おちんぽを見せられ私はもう彼女の言いなりです
自分から壁に手をついてお尻を突き出してしまいます
h 先生、お尻丸見えですよ… それにもうパンティが濡れてアソコに張り付いてる
l いやぁ 言わないで…
h もっとhにしてあげる ほら、こうやってパンティを食い込ませて
l あああっ お姉様 ダッ、ダメ…
m 背筋に快感が走り私は無意識にお尻を振って感じていました
l ああ… あああ… もういや… やめて ゆるして…
h ゆるして? ふふ、でもリナ先生のココはもっとして欲しいみたいですよ?
l あっ ああっ そっ、そこは あああっ
m ハルカさんの指が食い込まされたパンティの中心をなぞります
私は求めるようにもっとお尻を突き出してしまいます
h ねえ、先生? 彼氏より上手でしょ?
l えっ? どっ、どうして… ああっあああー
m 驚いて振り向こうとする私を制するようにハルカさんの指がクリトリスを押しつぶしてきました
そして快感で動けなくなった私のパンティを膝まで下ろしながら彼女もしゃがみます
h クラスの子が話してたんです 先生に彼氏がいるって…
でも大丈夫ですよ 私、気にしませんから…
わぁ 先生のおまんこビショビショですよ
l い、いやっ そんなにお尻広げないで お願い ゆるして…
h でも先生の口から聞きたかったです
だから今日は少し虐めちゃいますね あーん

1h じゅるるうぅー ジュルジュル ペチャペチャペチャジュルジュルジュルじゅるるうぅー
1l あうぅー ああっ あはぁ はあぁ はあぁ あああっ
m ハルカさんにおまんこをしゃぶられ私は我を忘れて感じてしまいます
柔らかい唇で全体を甘噛みしてから舌でクリトリスをたっぷりと舐め回してきます
そして彼女の舌はそのままおまんこの中にまで入ってきてペチャペチャと愛液を掬い取っていくんです
h 舐めるのだって負けませんよ
2h ジュルジュルルウー チュパチュパチュパ じゅるるうぅージュル ジュル ジュルジュルルウー
2l ああっ お姉様 そっ、そこは はあぁ ダメ あぁん ダメぇ
l はあぁ はあぁ イっちゃう あああっ イっちゃいますぅー
m 私は絶頂して床に座り込んでしまいます
h リナ先生
m 呼ばれて顔を上げると立ち上がったハルカさんのおちんぽが突き出されていました
h 先生、彼氏のこと言われながら舐められて感じちゃいました?
次はリナ先生が舐める番ですよ
l はぁ はぁ は…い んぐぅ んんんん
3h あっ ああっ そう 根元まで あんっ 先生 あっ あっ あっ すごい んんー
3l ジュブ ジュブ ジュブ んんん ジュブ ジュブジュブ あぁ ジュポジュポジュポジュポジュポ
m 私は彼氏に罪悪感を感じながらおまんこを舐められたりおちんぽを舐めたりしている…
そんな背徳的な行為に体を熱くして感じていました
4h ああっ そんなに…欲しかったんですか? んあぁ そ、それイイ んー んー あっ、あああっ もうイキそう あっ ああっ
4l ジュルジュル ジュポジュポ んんん ジュポジュポジュポ
5h ああっ イっちゃうぁ はぁー あぁぁ
5l ジュルジュルジュルルルウ ごくっ ごくっ んんんんんー
m 私は媚薬精液で喉絶頂しながら
昼休みの終わりの予鈴を聞いていました

m その後のことはあまり覚えていません
ただ生徒たちの前で平静を保つのに必死だったのを覚えています
そして放課後…
l あん ああん まっ、またイっちゃう イく、イくぅー
h ジュルルル リナ? またイっちゃったの? ピチャピチャ
m 私はいつもの音楽準備室でおまんこをしゃぶられています
ブラウスのボタンは全て外され
下着も脱がされた半裸の格好で…
もう何度もハルカさんの舌でイカされていました
l はぁ はぁ はぁ はぁ お、お願い… 私、もう…
h なんですか? ちゃーんと言わないとわかりませんよ?
ちゃんと言えるまで舐めちゃいます
6l ああっ いやぁ あっ あっ あう ハ、ハルカ… お姉様の んん おっ、おちんぽ はああっ おちんぽ入れてください んあ ああっ イ、イクぅー
6h ピチャ ペチャペチャペチャ んんん ジュルルル ジュルジュルジュル ピチャピチャジュルジュルルルジュルジュルルルジュルルルーー
m 私は両手でハルカさんの頭を掴みながら弓なりになってイッてしまいました
h はぁ はぁ はぁ ちゃんとおねだりできたからご褒美あげますね
l んんあああぁー
m ハルカさんに奥まで一気に突き入れられて私はまたイってしまいます…
でもハルカさんはそんな事は御構い無しに中をかき回してくるんです
l はあぁぁー だっ、ダメッ おかしく… おかしくなっちゃう ああっ あうああぁー
7l ああっ あう んん あっ あっ あっ はああっ いいっ いいー はぁ はぁ あぁん
7h はぁ はぁ はぁ 今日はいっぱい あん 可愛がってあげますね あっ、あん んん 一回目出しますよ ああっ
8l ああっ 出して… あぁん 出してぇ あん あぁ はぁあー んあっ ああっ ああっ いくぅ いくぅー ああぁー
8h はぁ はぁ んんー あっ あっ ああっ 出る あぁん でちゃうぅ はぁああー
l あぁーん 出てる、出てるぅ はあぁ はああぁ あっ、あああぁー すっ、すごい はぁあ すごいぃー
m 私はおちんぽでイかされ、射精後に来る媚薬の快感に首を振って悶えていました
そんな姿に興奮したのかハルカさんは間を置かずに腰を動かしてきます
l あうあぁ はあぁ はあぁ おっ、お姉様 お姉様ぁぁー
h ああっ あはあぁ リナ…リナ もっと、もっと気持ちよくしてあげます はぁ はぁ 彼氏のこと忘れちゃうぐらい ああっ あああっ またいくぅ また出ちゃうぅー
l ダメ あっ ダメぇ あああっ すごいの…すごいのきちゃうぅ あぁん ダメぇ まっ、またいっちゃう いくぅ、いくぅ、いくぅー
m ハルカさんはその後も腰の動きを緩めてはくれませんでした
いつもなら五回も射精すれば満足してくれるのですが
この日は10回以上… おまんこや口… 最後にはお尻の中にまで射精されて…
僅かに残っていた教師のプライドや彼氏への罪悪感も完全に失うほどの快楽を味わってしまったんです

あの日から私は完全にハルカさんの虜… 彼女の精液を欲しがる性奴隷のようになっていました
h リナ先生、自分で捲り上げて見せてください?
l はっ、はい… 私の今日のパンティは
く、黒のtバック…です… …お姉様 は、早く…
m 私は言われるままに超ミニのタイトスカートを捲り上げてお尻に食い込んだ下着を見せます
h もう我慢できないんですか? 仕方のない先生…
m ハルカさんはそう言いながら私の上半身を机に伏せさせてお尻を突き出させると下着の脇から挿入してくれました
l はぁあーん おっ、奥まで… んん、きてるぅ
9h ああっ はぁん 先生の中… もうグチョグチョですよ
はぁ はぁ 朝からそんなに あん 欲しかったんですか?
9l はんん はんん んあぁ ああっ あうぅ あああっ んっ んっ んっ んああー
l はっ、はい… 昨日の夜から はあぁ 欲しくて、あっ、ああっ いっ、いいぃー
10h はぁ はぁ もう先生可愛いです んん だから… もっともっと 可愛がってあげますね ほら、ほらぁ
10l あぅ あんっ あんっ お姉様… いいっ いいの あっあっあっ ダメ ああっ あああっ はぁん
l おっ、お姉様ぁ あぁん す…ごい… すごーいぃー ああっ はぁああ あんっ あぅん ああっ ああっ ダメぇ そっ、そんなにされたら 私、私ぃー
11h はぁ はぁ 私もいきます ああっ いく、いく、出るぅぅーあああー
11l いっちゃう あっあっああっ はぁあああーー
m 私達は早めに学校に来て、こうやって朝からsexをしているんです
中に出された精液は漏れてこないようにディルドで栓をして、お昼休みまで媚薬精液の快感に責め立てられながら授業をします
その後に待っているご褒美を楽しみにしながら…

h リナ先生、それじゃあ始めてください
それから私が手で合図するのでさっき教えた通りに言ってくださいね
l はい… お姉様
m 私は裸にガーターベルトとストッキングだけという格好でソファーに座ると
m字に脚を開いてもうグチョグチョに濡れているおまんこに指を挿入させました
もう片方の手は乳首を指で挟むようにして胸を揉みしだきます
l はぁ はぁ はぁ あっ ああっ はぅ んあ あっあっああっ
m ハルカさんにスマートホンで撮影されながらオナニーするなんて…
恥ずかしくておかしくなりそうなのに
事前の口奉仕で媚薬精液を飲んでいた私の体は気持ちとは反対にすごく感じていました
そしてハルカさんが手で合図してきました
l ああっ んん はぁ はぁ わっ、私…は ハルカお姉様…の 精液奴隷の ああっ リナです
はぁ はぁ こっ、今度 んん お姉様…の クラスの あっ 担任になり…ました
あっあっ 教師なのに… いっ、淫乱で … 精液大好きな 私 ですが
はあぁ どうぞ これからも はぁ はぁ お姉様…の ふ…ふたなりおちんぽで ああっ 可愛がって く、くださいぃ ああっ もう、いくぅぅーーー


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