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| 声優名 |
紘野雪
[声優詳細情報]
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| 価格 |
3962円
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文字数 |
1967文字
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| サイズ |
9646 KB
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公開日 |
2008年9月8日
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| 声のタイプ |
天然系（N的声題様より）
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ファイル形式 |
zip
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| 売れ行き |
この作品の販売回数 : 2回
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タイプ |
アダルト作品
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| 作品内容 |
女の子の禁の玉語にまつわる夏の思い出です。
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| 台詞 |
禁玉ボイスコレクション 禁の玉語
禁玉遣いに大切なこと 〜夏の ほら！〜
ふぅ あつーい
禁玉袋が蒸れる 夏 ですね
夏は 伸びた禁玉袋が汗ばんだ内腿にベタっと貼りつくから
玉の位置直しもいちいち面倒なんだって 彼がいってた
男の人って大変ね
女の子は股間を閉じてても隙間があるから風通しいいんですよねー うふ
でもほんと禁玉って不思議な物体よね
私 今でこそ禁玉大好きっ子なキンタマニアだけど
一度禁玉がトラウマになりそうな事があったの
それは彼と一緒に山に登った
ある夏の出来事
何も無い山小屋で私が発熱して寝込んだ時
彼が必死になって看病してくれたの
私の熱いおでこに ひんやり冷たいものを乗せてくれた
そうそれは彼の禁玉袋
最初はキュンと硬く冷たかった禁玉の袋が
だんだんダラ〜リと私のおでこを広がっていった
袋のシワが伸びて禁玉が温まったると
彼は私から禁玉を離して 外の夜風に禁玉をさらして
禁玉が冷えたらまた 私のおでこに禁玉を当ててくれた
私の熱でじりじり熱くなる禁玉を彼は耐えたの
ごめんなさい ごめんなさい
私のせいで 禁玉さんの子種が死んじゃうよ
でも私は解っていたの
このくらいで彼の禁玉が使いものにならなくは無いと
だって彼の禁玉は世界一 私が惚れた禁玉なんだからーー
私は薄れ行く意識の中で心で禁玉に声援を送りつづけた
禁玉
禁玉
禁玉
禁玉・・
夜が明けて目をさますと私の熱はすっかり引いていた
ベット傍らには禁玉を赤く腫らしていた彼が眠っていた
ああ 禁玉がこんなになるまで私の為に・・
ありがとう彼氏 ありがとう禁玉さん チュ！
私はその大きく赤くなった禁玉にそっとキスをした
その時私の鼻は香ばしい匂いを嗅いだ アレ いい香り
禁玉ってこんな匂いするんだ なんて美味しそうな匂い
思わず舌先で禁玉を舐めてみる うは これはなかなかイケル
赤く熟れた禁玉袋の皮は言葉に出来ないほど旨かった
皮が一番栄養があるのは禁玉も一緒かしらね
私なんだかお腹しちゃった
禁玉 食べたくなっちゃた んーん とことん舐めたくなっちゃった
彼氏 禁玉 やっちゃいますよ いいよね いいよね
や やちゃうよ いっきまーすっ
・ああ・・もう我慢 出来ない・ああ・・
禁玉・ああ・・禁玉・ああ・・いい匂い
肉袋・・いい匂い
そして中の玉玉 玉玉
ぷにぷにやわたかい
可愛い玉玉
ウフ たべちゃお
いただきます。
あーん かぷ
玉袋のなかの大きなものを口に含む・・
ああ・・男の子を感じます
何度も口の中でころがしながら 男の子を味わう
そして袋の周りを唇と舌を使って舐める
気持ちいい？ 禁玉気持ちいい？
もっと？ もっと強く？
彼が気持ちよくなって喜んでくれると私もうれしい
あんんぐうぐ禁玉ちゅちゅうちゅうんんぐぐぐ禁玉素敵
いま彼の急所 禁玉を舐めている
大きな禁玉 私の口の中
ああ・・いい・・いい・・
ああ禁玉 美味しい 美味しすぎる
あんんぐうぐ
玉袋にイイ御ダシ出てますわ♪
あんんぐうぐはぐはぐ
これも禁玉袋の御袋の味なんですね
あんんぐうぐ
私は彼氏の禁玉だけでご飯三杯イけちゃいます
だけど 禁玉袋のエキスって言わば前菜
メインディッシュはやっぱりザーメン・スペルマ・精子
そっ禁玉汁よね
禁玉汁〜禁玉ミルク〜飲みたい飲みたいよう
彼氏起きてー禁玉汁出してください
もうそりゃ私の看病で疲れているのは解っているけどさ
私の玉フェラで起きないとは失礼しちゃうわ
でも あの その 禁玉を私のおでこで熱くさせちゃったから
その子種が大丈夫か心配なのよね
うん そう確かめなくっちゃ
禁玉汁出して見てみないと
そっ ついでに味見するだけなんだからね
こうなったら実力行使よ 眠ってるなら夢精させちゃうんだから
チンポさん失礼しまーす
あーーーむ！
あらチンポもなかなかイケマスの
御願いチンポさん禁玉汁だしてくださいねー
はむはむんぐうううう？？あんなんで勃起しないの？あんぐあんぐ
えっあれあー 突然彼氏が寝返りをして
私が彼氏の下になったの それもシックスナインの体制で
そしたら彼の禁玉袋がダラリと垂れてきて私の鼻に覆いかぶさってきたの
ええー今 私のお口はチンポを咥えているのに
お鼻を禁玉袋で塞がれたら呼吸が出来ないよ
うっぐうう
どうしよ どうしよ 苦しい 窒息しちゃう
このままじゃ 大好きに彼のチンポと禁玉に殺されちゃうー
彼氏早くーどいてよーー
苦し紛れにチンポを思いっきり噛んだら その激痛で彼が起きて
私は無事生還したけど 彼に怒られちゃった
あーあ禁玉汁飲みそびれちゃった
可愛い禁玉も凶器にだわ
私は声を大にして あえて 言うわ
”女の子のみんなー シックスナインで下になっちゃダメよ〜”
特に夏は危険よ
でも もともと おっきい禁玉袋の人のはいつでも危険なのかもね
だから私はやっぱりひんやり冷えてキュンと固く縮んだシワシワで
ちょっと色の濃い時の キ ン タ マ が大好き よ！
たん♪たん♪たぬきのきんたまは〜♪
かーぜもないのに ぶ〜らぶら♪
そ〜れを♪見ていた♪お姉さん♪
「私はキュンと固い禁玉が好き」と
言いました♪
じゃーあねー！
禁の玉語
おわり
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