アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 佐藤みるく [声優詳細情報]
価格 700円 文字数 5171文字
サイズ 10739.8 KB 公開日 2015年2月19日
声のタイプ 【new♪】ナレーション2種 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 麻衣子先生が女生徒にHな命令をされちゃいます☆

台詞
水島麻衣子です  今日は 生徒会の風紀委員長の女子生徒に 
私の恥ずかしい下着の趣味を知られたばかりに  ブラジャーをつけずに 
つまりノーブラで学校に 来るよう命令をされて  その命令通りに ブラジャーをつけずに 学校に きました
朝 家を出た瞬間から ブラジャーをつけていない 自分の胸元が ずっと
気になって 正直に言うと 駅に向かうまでの間に 私の乳首は  ブラウスの下で  恥ずかしいくらい 固く とがっちゃってたの
それに 歩く度に ブラウスの布地に 乳首が こすれて
 思わず 声が 出てしまいそうになるくらい
   あ   い、いやだ  わ、私ったら 乳首が  も、もう 固くなっちゃってる
上から ジャケットを 羽織ってはいるものの ブラウスの下に ブラジャーを
つけていないこと と  ブラウスの下で 乳首が 固くとがってしまってることに
私は 顔が かぁっと 熱くなってくるのが 自分でも はっきり わかってた
電車に乗ってからは  満員電車の中で 電車が 揺れて 周りの乗客の身体に 
私の胸元が 少しでも 触れる度に  私は 身体を びくっと させちゃってた
   あ   い、いやん  も、もう   こ、声が 出ちゃう
私は なるべく 周りに 気づかれないように  ジャケットの胸元を 何気なく
手で隠すようにしてたけど ジャケットの下で ブラウスの下で 私の乳首は
ホントに  もう コリコリに 固く勃起しちゃってたの
  い、いやん  私ったら ノーブラで 電車に乗ってるだけなのに
  乳首が  コリコリに 固くなっちゃってる  も、もう   いやん

☆おはようございます  麻衣子先生
★あ   か、加藤さん  お、おはよう
☆麻衣子先生  ちゃんと 約束 守って 来てくれたみたいだね
★えッ
☆だって 麻衣子先生  さっきから ずっと 胸元 何気なく 手で隠すように
してるしぃ 
★い、いやん  加藤さんったら  
☆ね〜 麻衣子先生  念のために  どういう格好で学校に来たのか 言ってみて
★えッ  な、何を 言ってるの  そ、そんなこと 加藤さん
 あなた  知ってるでしょ
☆だから  念のため って 言ってるでしょ  ほら  早くぅ
★あ  だ、だから  先生  今日は  言われたとおり そ、その
上は し、下着を  つけずに 来たわ
☆下着って?
★ だ、だから ブ、ブラジャーです
☆やだぁ  麻衣子先生  今日 ノーブラで 学校に来たの〜
★い、いやん  ちょ、ちょっと  か、加藤さん  こんなところで
そんなことを 大きな声で 言わないで  それに あなたが そうしろって
言ったんでしょ
☆ね〜 麻衣子先生  先生は ノーブラで学校に来るのは 初めて?
★あ、 当たり前です  こんなこと
☆ね〜 ノーブラ初登校の感想は?
★か、感想だなんて   そ、そんなこと は、恥ずかしいに 決まってるでしょ
☆恥ずかしいだけ?
★えッ
☆だってさ〜 ノーブラの時って  なんか  服とかに 乳首が こすれたりして
微妙に 敏感になっちゃったりするよね
★い、いやん  そ、そんなこと
☆それに  自分がノーブラだってこと 誰かに 気づかれちゃったりしたら 
 とか 思うと ドキドキして  なんか 感じちゃったりしてさ〜
★い、いやん  そ、そんなこと  わ、私は  べ、別に
☆それにさ 麻衣子先生って 案外 そういう ドキドキしたりするの 好きなんでしょ?
★えッ
☆だって  いつも スカートの下に お尻の割れ目が はみ出しちゃってるようなスキャンティとか
腰の横が紐結びの紐パン はいて 学校に来てるくらいだもん
★い、いやん  そ、そんなこと  
☆おまけに 麻衣子先生って  ほとんど いつも ストッキングなしの生足だしぃ
 それに ミニスカートも はいてきてるもんね
★そ、それが  どうかしたの
☆ミニスカートの下に  お尻の割れ目はみ出し状態の 小さなスキャンティ1枚で 学校に来て 
誰かにスカートめくられたり 中庭歩いてて エッチな風のいたずらで スカートが めくれたりしたら
どうしよう〜 とか 思って  ドキドキとかしてないの〜?  
★  い、いやん   べ、別に わ、私は  そんなこと
☆スカートがまくれたりしたら  麻衣子先生の 小さな 悩ましいスキャンティも はみ出しちゃってるお尻の割れ目も
まる見えだもんね〜 
★い、いやん  加藤さんったら やめなさい  また わざと そういう エッチな 言い方をして
別に  私は そんなんじゃ
☆じゃあさ〜麻衣子先生の 乳首  今  どうなってるの?
★えッ
☆ブラウスの下で 勃起しちゃったりしてないのかな〜? 麻衣子先生の ち く び
★い、いやん  そ、そんなこと  し、知りません
☆だって  麻衣子先生 なんか 顔 ちょっと 赤くなってるしぃ  ホントは
ノーブラで 電車に乗って 学校に来ただけで  もう 思いっきり 
感じちゃってたりするんじゃないのかな〜?
★い、いやん  そ、そんなこと  わ、私は 別に そ、そんなんじゃ
えッ  あッ  ちょ、ちょっと  か、加藤さん  な、何を  あッ
や、やめなさい  あッ 
☆あ   麻衣子先生の乳首   見っけ〜
★あッ  い、いやん  加藤さん  や、やめなさい 
☆あはは  やだ〜 麻衣子先生  やっぱり 乳首 コリコリ〜  
★あ  い、いやん か、加藤さん   や、やめなさいったら
☆ほら〜  これ  麻衣子先生の乳首 ジャケットの上からでも 思いっきり
固く とがっちゃってるの わかるんだけどぉ
★い、いやん  そ、そんなこと  こんなところで 言わないで  あッ  
い、いやん  加藤さん  や、やめて  だ、だから 
そんなふうに  ち、乳首を  つままないで   あ  あん
☆あはは  麻衣子先生って 敏感なんだ〜  ノーブラで 電車に乗って
学校に来ただけで こんなに 乳首 ツンツンにしちゃってぇ
★い、いやん  加藤さんったら やめなさい  そ、そんなことを
こんなところで 大きな声で 言わないで
☆あ  そうだ  そんなことより ね〜 麻衣子先生 今日は 
何色のスキャンティなの?
★えッ
☆今日も そのスカートの下は  お尻の割れ目が はみ出しちゃってるような 
スキャンティ 1枚なんでしょ?
★い、いやん 加藤さんったら また そんなことを  
えッ  あッ  ちょ、ちょっと  加藤さん  また  な、何を  
☆あはは  ビンゴー 麻衣子先生  今日も 浅型スキャンティ
これ スカートの上からでも わかるぅ
★あ い、いやん  ちょ、ちょっと  加藤さん な、何するの や、やめなさい
☆ほらほら  これ〜  これが 麻衣子先生のパンティライン
★い、いやん  加藤さん やめなさいったら
☆で  これが  スキャンティから はみ出しちゃってる 麻衣子先生の
お尻の わ れ め
★  い、いやん
☆あはは  今日も いい感じに 麻衣子先生のお尻の割れ目
はみ出しちゃってま〜す
★い、いやん  やめなさい 加藤さん  だ、だから  そ、そんなに
お、お尻の わ、割れ目を なぞらないで  もう いやん エッチ
☆ね〜 麻衣子先生  今日の  このスキャンティは 何色なの?
★えッ  そ、そんなこと  別に どうだって  えッ  あッ ちょっと
加藤さん 何を
☆答えてくれないのなら  ここで このスカートまくって 
見ちゃっても いいんだけどぉ
★あッ  ちょ、ちょっと  い、いやん  や、やめなさい  加藤さん
スカートに さわらないで  や、やめてったら  あ  わ、わかったわ
い、言いますから  今日は う、薄い ピンクの スキャンティです
☆薄いピンクの どういうスキャンティ? 麻衣子先生 いつも 答は
わかりやすく 詳しく って言ってるよね
★あ    わ、わかったわ  い、言えば いいのね  今日は 薄いピンクの
あ、あの こ、腰の横が ひ、紐結びになってる スキャンティです
☆わぉ   麻衣子先生 今日も 紐パン はいて 学校に来たの?
★い、いやん 加藤さんったら  や、やめなさい だ、だから わざと
そんなことを こんな所で 大きな声で 言わないで
☆でもさ〜 麻衣子先生って ホントに 紐パンが 好きなんだね〜
★そ、そんな べ、別に ひ、紐パンは たまたまですから
☆麻衣子先生 こないだも  たまたま とか  週末だけは 紐パンみたいなこと
言ってたけど  今日は 月曜日だしぃ  
★い、いやん  もう 加藤さんったら  だ、だから  わざと そんなことばかり
言わないで  もう いやん 加藤さんのエッチ
☆あ  そう言えば 麻衣子先生 ピンクの紐パンは 何枚も 
持ってるって 言ってたよね?
★い、いやん  加藤さんったら  も、もう 先生のスキャ  し、下着の話は  
もう いいから えッ  あッ   ちょ、ちょっと 加藤さん
☆な〜るほど  ホント  麻衣子先生 今日も 紐パン〜
★い、いやん  加藤さん  何するの やめなさい
☆ふ〜ん  こうゆうのも スカートの上からでも  わかっちゃうんだね
ほら  ここ  ここんとこ  腰の横に 紐結びみたいなのが あるの
スカート越しにでも わかるぅ
★い、いやん  や、やめなさい   加藤さん  そ、そんなところを
なぞらないで  もう いやん
☆ね〜 麻衣子先生  これ  スカート越しにでも ほどけたりするかなぁ
★えッ  な、なに  ちょ、ちょっと
☆スカートの上からでも  このスキャンティの 紐の先 引っ張れば 
いいってことだよね?
★あッ  ちょ、ちょっと  加藤さん  や、やめなさい ダ、ダメよ
そ、そんなこと  やめて  引っぱっちゃダメッ
☆ど〜して〜?
★ど、どうしてって   そんなこと したら ス、スキャンティの紐が
ほどけちゃうわ  あッ  ちょっと  ダ、ダメだったら  あッ い、いやん
☆わぉ  ほどけた〜  スカート越しにでも  スキャンティの紐
ほどけちゃった〜
★い、いやん  も、もう 何するの  加藤さんの エッチ
☆紐パンなんか はいて 学校に来てる エッチな先生に もうひとつ お仕置き〜
★えッ  あッ  ちょ、ちょっと 加藤さん あッ  い、いやん
☆わぉ  麻衣子先生  只今 ノーパンでぇ〜す
★い、いやん  や、やめなさい 加藤さん  ス、スカートを おろして
☆色っぽ〜い  麻衣子先生  お尻 まる見え
★い、いやん  み、見ないでッ   
☆あ〜 今 前のヘァも 見えた〜
★い、いやん  加藤さんったら  見ないでったら  そ、それに そ、そんなこと いちいち 言わないで  もう いやん 加藤さんのエッチ

水島麻衣子です  いたずらな 女子生徒のおかげで 今日は もう ホントに 散々でした
で、でもね  正直に言うと 私 今日は  一日 もう ずっと 感じっぱなしで
ち、乳首は ブラウスの下で ずっと  コリコリの ツンツン 状態
授業をしていても ブラウスの下の 固くとがった乳首が すごく気になって
それを 誰かに 気づかれるんじゃないか って ずっと ドキドキしてた
思わず 無意識のうちに ジャケットの上から 両腕で 胸元を 隠すように
したりしては あわてて 腕を戻したり してたわ
ち、乳首が そんな状態だから  もちろん  そ、その 私の  あ、あそこも
  つ、つまり オ、オマンコも そ、その ずっと ぬ、濡れっぱなしだったの
スキャンティなんか  ホントに もう ビ、ビチョビチョで   午前中に
はきかえたスキャンティまで  濡れ濡れ
あ  正直に言うと 女子生徒に スカート越しに スキャンティの紐 
ほどかれた時も  私の スキャンティは 恥ずかしいくらい 濡れちゃってたの  
ほどかれたスキャンティは あわてて 手の中に  丸めたから
女子生徒に 見られなかったのが 幸いだったけど  女子生徒から 逃げるように スキャンティを 手の中に 丸めて持ったまま  女子教職員専用の女子トイレに かけこんで スキャンティを ひろげて 見てみたら  
私のスキャンティの 股間の部分は まるで 水あめでも 塗りたくったかのように
ヌルヌルに 濡れちゃってたの 
 い、いやだ  ノーブラで 学校に来て 女生徒に エッチないたずらされただけで   
 私ったら  こんなにスキャンティを 濡らしちゃってる  早く スキャンティ
 はきかえないと スカートにまで エッチなシミ できちゃうかも  もう いやん

私 濡れた股間を ぬぐおうと そっと ティッシュを 股間に 当てたんだけど
その次の瞬間 私ったら 何を 思ったのか 指で じかに 濡れたあそこを 
すっと なぞってたの
★あ  あん  
誰も いない 女子教職員専用の トイレの中に  私の 恥ずかしい 悩ましい
声が ひびいちゃってた
★や、やだ  わ、私ったら な、何やってるのよ
頭の中で そう言いながらも  私の指は また ゆっくりと 濡れた あそこの
割れ目を そっと なぞってた
▽あらあら  麻衣子先生  もう 濡れ濡れね〜 
ホントに 麻衣子先生は 濡れやすいのね〜
頭の中で もう一人の自分が そう言うと  また 指が そっと 割れ目を
なぞる
★あ  あ  ダ、ダメよ  何してるの   こ、こんなところで そんなこと
私は  指をあやつっている もう一人の自分に 訴えるように 実際に
声に 出してたわ
▽何言ってるの  麻衣子先生 こんなに オマンコ ビチョビチョに 
濡らしちゃってるくせに
頭の中で もう一人の自分が そういうと その言葉に従うかのように
私の指は  濡れた私の割れ目の 中に すっと  入ってきたの
★あ  あん  そ、そんな  あッ い、いやん
▽いやぁね〜 麻衣子先生ったら 中も ヌルヌル〜  
ノーブラで 学校に来て 女子生徒に ちょっと エッチないたずら
されただけなのに こんなにオマンコ濡れ濡れにしちゃって エッチな先生だこと〜
もう一人の私が そう言うと 私の 指は 勝手に ゆっくりと 動き出してるの
★あ  そ、そんな  ダ、ダメ   い、いやん  ダ、ダメだったら
▽そんなこと言いながら ホントは いつも 家で やってるみたいに  
こうやって オナニーしたいんでょ?
頭の中で もう一人の 私が ささやくのと同時に 私は 指を ゆっくりと 
出し入れ させ始めてるの
★あ  あッ  ダ、ダメ  そ、そんな  こ、ここは学校なのよ
そんな  学校で オ、オナニーなんて  ダ、ダメよ  あッ  あん
▽何言ってるの  こんなに ビチョビチョにしちゃってるくせに  ほら
どんどん エッチな おつゆが あふれてきちゃってるわよ 
★そ、そんな  あッ  い、いやん
▽あら  エッチな おつゆが お尻の方にまで 垂れちゃいそうだわよ
★い、いやん  い、言わないで  あッ  い、いやん そんなに 指を出し入れさせちゃダメッ
▽あらあら  なぁに  この音? この ピチャピチャいう音 
麻衣子先生の なんの音かしら?
★い、いやん  そ、そんな
▽ほらほら こんな エッチな いやらしい 音まで させちゃって 
★い、いやん  そ、そんなこと  あ  ダ、ダメッ  そんなふうに
指を 動かしちゃ  ダメッ
私の意志に 反して 指が ピチャピチャと 音を立てながら 
激しく 動き始めた時  トイレに 始業のチャイムが 響いてた


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