アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 しづく [声優詳細情報]
価格 1400円 文字数 3120文字
サイズ 13331.5 KB 公開日 2014年12月17日
声のタイプ - ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 8回
タイプ アダルト作品
作品内容
 不倫相手の男性に命じられて、羞恥プレイをさせられながら、それが密かに快感の女性教師。作品の一部を、http://blog.livedoor.jp/shidzuku/ からお聴きいただけます。 14分13秒

台詞
女子高の英語教師をしている野村朝子と言います。私は周囲からは清楚で真面目だという評価をされているようですが、実は恥ずかしいことをされるとすぐにパンティを濡らしてしまう性癖で、セックスの際も男の人に濡れたパンティをじっと見つめられると、さらに感じてしまうのです

今は職員会議中ですが、不倫相手のT先生の指示で小さなバイブをパンティの中に入れられています。会議が始まると遠隔操作で電源をオンにされました。
私の勤務している高校は下着についての校則が厳しく、白のブラジャーやパンティのみでなく、純白のスリップを着けることが義務付けられています。肌色か黒のパンティストッキングを履くことも決められています。ところが、最近、生徒たちの中には白でないブラジャーやスリップを着けたり、パンティストッキングではなく、ガーターベルトでストッキングを留めている生徒がいるということで、それが問題になっていました。バイブで気持ちよくなってきたとき、突然、発言を求められました。

「あっ、は、はい、最近は白のブラジャーやパンティ***というのが少なくなって**きて**います。ブラジャーやパンティ、それに**スリップの色は必ずしも純白でなくてもよろしいのでは****よろしいのではないでしょうか****パ、パンティ**パンティもピンクやブルーのナイロンやシルクの美しいパンティを履きたい気持ちは**ああっ、わ、わかりますわ***あ、あと***ガーターベルトは私も今、着用**して、ストッキングを**留めています*****(ああ、どうしてそんな恥ずかしいことを言ってしまったの)ガーターベルトを着けていると仕草が女性らしくなる感じが*****あっ、ダメっ、ああ***あっ、すみません****あっ、ちょっと気分が****ああっ、ダメ**ちょっと早退さ*せて***下さい**ああ****」

日曜日はT先生と密会です。T先生は私が恥ずかしいことをされると興奮するということを知っていて、私にエッチな命令をします。今日はラベンダー色のワンピースを着て、同色のスリップとブラジャー、それにパンティを着け、ガーターベルトで肌色のストッキングを吊っています。スリップをまくりあげ、ナイロンパンティのおまんこのあたりにバイブを装着されると、快感で真っ直ぐに立って歩けなくなります。

まず、ランジェリーショップに一緒に行き、恥ずかしい会話を強要されます。
「パンティが欲しいのですが」
「ショーツでございますね」
「い、いえ、パンティ**パンティです。パンティを**パンティを買いたいのですが**」
「どんなパンティをお求めですか」
「セ、セックス**セックス…セックスの時、彼のちんぽが立つような**パンティです。彼は**シルクやナイロンの***すべすべしたパンティ**パンティが好きなようです」
「今、どんなパンティを着けていらっしゃいますか」
「え、ええ**フリルの付いた**ラベンダー色のナイロンパンティ**です」
「では、この純白のシルクのパンティはいかがですか」
「ええ、このセクシーなパンティなら**セ、セックスの時**彼のち、ちんぽがぼ、勃起してくれると思いますわ***」
(女性の店員の前で、ああっ、恥ずかしい********パンティが濡れてきたわ****)

次に、AVショップに行き、いやらしいタイトルの作品を借りるよう命じられます。
「『お、おまんこに**ちんこをずぼずぼ**すけべ女教師』と**、あと**『バックから犯されて快感**ち、ちんこが大好きOL』はありますでしょうか**」
(ああ、恥ずかしい、男の人の前で)
「あ、あと**『ぶっとい**おちんぽ、ずっぽり**お、おまんこ、セックス大好き**不倫妻』と『パンティ**パンティとブラジャー姿で授業をしたい変態**露出女教師』**も借りたいのですが」
(ああっ、周りの男がみんなこっちを見ているわ**いや、いや、見ないで***)

帰宅途中で我慢できなくなり、パンティをおろしバイブを外してもらいました。家に戻り、ベッドの上に座ると、Tさんはすぐにラベンダー色のワンピースのファスナーに手をかけました。スリップのレース、スリップとブラジャーの4本のストラップが露わになります。Tさんは下着フェチで特にスリップが好きらしく、私も豪華なレースの付いたセクシーなスリップを着けるようにしています。ワンピースを脱ぐと、肌にぴったりと貼りついた光沢のあるナイロンスリップ姿になります。

「スリップのストラップ、外して下さる?それにブラジャーのホックも」
スリップの肩紐が外され、サラサラとスリップが肌を滑り落ち、さらにブラジャーのホックも外されました。
ガーターベルトとストッキング、それにパンティ1枚だけの姿で横たわると、Tさんは私の両脚を恥ずかしいほど広げ、パンティを露出させます。当然、ラベンダー色のナイロンパンティには大きなシミができ、おまんこが透けています。

Tさんは私が恥ずかしがっているのを楽しむように、ゆっくりと濡れたパンティを腰から引き下ろしました。そして、今日買ってきた純白のシルクのパンティを履かせてくれるのです。男の人にパンティを履かせてもらうというのは、パンティを脱がされるより恥ずかしい気がします。
新しいパンティにぴったりと口を近づけ、唇と舌で愛撫し始めると、純白のハイレグパンティの腰つきをクネクネと揺らして艶っぽくあえいでしまいます。

「い、いや、そんな***ああっ、感じるわ******だ、ダメ***」
そして、パンティをおまんこに食い込ませ、紐のようにして引っ張るのです。
「ああっ、だめえ**そ、そんな*パンティでそんなことを***ああん、でも******いいの、もっと、パンティ**パンティ、気持ちいい**もっとパンティでおまんこを******」
新しいナイロンパンティをおまんこに食い込ませたまま、今度は私が先ほどまで着けていたブラジャーの刺繍の部分でクリトリスや乳首を刺激します。
「ああん、ブラジャー気持ちいですわ***ああっ、もっとして**ああん、ブラジャー、ブラジャー*****気持ちいいの************」

再びパンティを脱がされ、ガーターベルトとストッキングを着けたまま、四つん這いにされヒップを高く持ち上げられます。この屈辱的な恰好で、教頭に電話をするように命じられるのです。
「ああ、もしもし、教頭先生ですか。先日は早退させていただき、申し訳ございませんでした。すっかり」
その時です。Tさんは勃起した太いちんこをバックから突き入れてきたのです。
「ああっ****だめ**ああっ、すみません**こちらのことです***す、すっかり**体調が良くなりましたので***あ、明日は**ああん***出勤**いたします**ああっ***そ、それでは、失礼**い*た*し*ま*す**ああっ」

Tさんはおっぱいや乳首をブラジャーで刺激しながら、激しくちんこを出し入れしてきます。
「ああっ、ひどいわ、校長先生にわかってしまったかも**ああっ、ああ、お、大きい、太いわ**ちんこ、ちんこ、ああっ、おまんこ、気持ちいいです**おまんこ、おまんこ**ああっ、ブラジャー、ブラジャー気持ちいい*****セックス、セックス気持ちいい****もっとおまんこ、おまんこいっぱい突いて***き、金玉でこすられてる、ああ、金玉、金玉****************************************************************************************************************」


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