アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 しづく [声優詳細情報]
価格 700円 文字数 3375文字
サイズ 13274.3 KB 公開日 2014年10月28日
声のタイプ - ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 9回
タイプ アダルト作品
作品内容
 下着の販売試着会に行ったはずが罠にかかり、男女二人から攻められ悶え狂ってしまう女性。作品の一部を、http://blog.livedoor.jp/shidzuku/ からお聴きいただけます。 14分10秒

台詞
由起さんの家に行くと、すでに由起さんは悩ましい薄紫のスリップ姿になっていました。豪華なスリップは胸元や裾がレースで飾られ、スタイルのいい由起さんの体にぴったりと密着しているのです。スリップからはブラジャーやパンティ、ストッキングを吊っているガーターベルトのサスペンダーが妖しく透けています。
ソファにはブラジャー、スリップ、ガードル、ボディスーツ、パンティ、それにガーターベルトなどがナイロンやシルクの光沢を放って置かれています。
驚いたのは男の人がそこにいたことです。
「Tさんていう下着メーカーの方よ。私のスリップやブラジャーもTさんに選んでいただいたの」
(由起さん、男の人の前で、スリップになるなんて)
「さあ、朝子さんも早く脱いで…手伝ってあげるわ」
「い、いえ、今日はちょっとお話を聞きに来ただけですから。由起さんの薄紫のスリップ、素敵ですね」
「ありがとう、それに今日はガーターベルトを着けているの。見て下さる?」
由起さんは薄紫のスリップの肩紐に手をかけ、スリップを滑りおろします。由起さんはスリップと同じ薄紫のブラジャーとパンティ、それに極薄のナイロンストッキングをガーターベルトで吊るというあでやかな姿になります。
「私、ガーターベルトは着けたことないんですよ。でも、ストッキングが太腿で留められているというのはセクシーですね」
「朝子さんも試着してみましょうよ。ブラウスの下はスリップを着けているんでしょ?」
「ブラウスの下は、ブラジャーとスリップです。下は、パンティとガードルとパンティストッキングです」
「朝子さん、スリップ1枚になって、このガーターを試着してみましょうよ」
「ああ、でも…」
「Tさんなら女性のスリップ姿は慣れていらっしゃるわ、それに私だってブラジャーとパンティだけよ」
「わ、わかりました…でも、スリップまでで許して下さいね」
私は仕方なくクリーム色のシルクのブラウスとスカートも脱いで、純白のスリップ姿となります。
「ガードルとパンティストッキングも脱いだほうがいいわね」
「は、はい」
「朝子さんは清純なイメージだから、この純白のガーターベルトが似合うわ」
姿見の前で、スリップの裾をまくり上げ、ガーターで透明感のある薄いストッキングを留めます。
(恥ずかしい…でも、ストッキングをガーターベルトで吊っている私…セクシーだわ)

その時です。純白のスリップ姿の私をTさんが突然、背後から羽交い絞めにし、寝室に強引に連れていかれたのです。
「や、やめて下さい」
でも、両脚を恥ずかしい程広げられた状態で、スリップ姿のまま寝室のベッドに大の字に縛りつけられてしまったのです。私が抵抗したので、スリップがまくれあがり、純白のナイロンパンティやストッキングを吊っているガーターベルトが露わになっています。ブラジャーやスリップのストラップも肩から外れてしまっています。
「何をするんですか…こんなのいやです」
「朝子さん、パンティやガーターが丸見えよ、いやらしいわね」
セクシーな薄紫のパンティとブラジャー姿の由起さんは、腰部にぴっちりとはりついている私のナイロンパンティの中心部に顔を近づけ、パンティラインや太腿の内側の素肌の部分をぺろぺろと舌と唇で舐めはじめたのです。
「い、いや、ダメです***そんなところを舐めないで**あっ、ああ***********」
そして、ナイロン地のパンティを紐のようにして、おまんこの割れ目に食い込ませ、上下に引っ張るようにすると、パンティでクリトリスもこすられて甘美な快感が私を襲います。
「ああっ、いや、ダメ、ダメです**パンティでそんなことを****ああっ、ダメ*********************」
「朝子さん、おまんこに今、何が食い込んでいるのかしら」
「ああっ、恥ずかしい**パ、パンティです」
「もう一度、はっきり言いなさい」
「パンティ、パンティです****朝子のパンティがおまんこに食い込んでいます********」
「Tさん、背中のブラジャーのホック、外して下さる」
いつの間にか、Tさんが由起さんの後ろに立っています。しかも、Tさんは女性のブラジャーとパンティ姿なのです。
今度は、由起さんの外されたブラジャーのカップを少し折るようにして、パンティをずらして、おまんこにこすりつけてきます。
「い、いや、そ、そんな****」
ブラジャーのレースやカップがおまんこの内側にこすられます。それが微妙な快感となり、私は思わず腰をくねくねと揺らしてしまいます。
「さあ、今度は?」
「ブラジャー、ブラジャーです******由起さんのブラジャーです****由起さんのブラジャーがおまんこに******」
「そろそろ、パンティ脱がせてほしいんじゃない。さあ、おねだりしなさい」
「お、お願いです、朝子のパンティを脱がせて下さい」
縛りつけていた紐がすべて外され、濡れたパンティが足首から抜き取られます。そして、ブラジャーもスリップも脱がされ、私はガーターとストッキングだけの恥ずかしい姿にされます。
そして、女性の薄いブルーのナイロンパンティを着けたTさんが私におちんこをくわえるよう要求します。女性のパンティからそそりたったおちんこがはみ出ている姿は変態的でありながら、妙にエロチックです。
私はパンティの上からおちんこを舐めながら、パンティに包まれた金玉を愛撫します。そして、パンティからはみ出したおちんこの先端をくわえて唇でしごくのです************。
由起さんは、おまんこに食い込んでいたブラジャーを抜き取ると、今度は脱いだばかりのすべすべしたナイロンスリップを割れ目に食い込ませます。
「だめ、許して****スリップ、スリップです****朝子のスリップ、スリップです*********」
(私は女性のブラジャーやパンティを着けた変態男のちんこや金玉をくわえながら、自分のスリップでおまんこを愛撫されている****変態だわ*******ああっ、でも、気持ちいいの、おまんこも口の中も***********************)
Tさんはブルーのパンティを脱ぐと、勃起したちんこを、私のおまんこにあてがってきました。ところが、割れ目やクリトリスを硬いちんこでこすりあげるだけで、なかなか挿入してくれません。
「いやっ、こんなの**お願いです、早く****」
「朝子さん、おまんこをどうしてほしいのか、はっきり言わないと、Tさんのぶっとくて硬いちんこ、入れて下さらないわよ」
「お、お願いです**朝子のお、おまんこに**ぶ、ぶっとくて硬いちんこ、ちんこを入れて下さい**ああっ、恥ずかしい***」
女性のブラジャー姿のTさんの太いちんこが、私のおまんこにずっぽりと貫かれ、激しく突き立てられます。
「ああっ、大きい、硬いわ*****気持ちいいです、ああっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちいいです*******ああっ、ダメ******ああっ、おまんこ、おまんこ、ちんこ、ちんこ******金玉も当たっている、金玉、金玉*****セックス、セックス******************************************************************」
由起さんは、私が脱いだブラジャーで私の乳首を刺激します。着けていたブラジャーで愛撫され、しかも女性のブラジャーを着けた男性におまんこを貫かれているという倒錯感で、ますます興奮してしまいます。
「ブラジャー、ブラジャーです、ブラジャー**気持ちいいです。ああっ、おまんこ、いい、おまんこ、いい******ちんこ、ちんこ、金玉、金玉********もっと、ぶっといちんこでおまんこを激しく突いて****ああ、ぶっといちんこで突かれてる***ちんこ、ちんこ、ぶっといちんこ**********************************************************************************************************************************************************************************************************」


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