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声優名 |
野上 菜月
[声優詳細情報]
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価格 |
1100円
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文字数 |
6746文字
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サイズ |
64360.7 KB
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公開日 |
2014年8月27日
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声のタイプ |
-
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ファイル形式 |
mp3
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 10回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
脚に触られるだけでイッてしまうAと、女の子の痴態を見るだけでイッてしまうB。ある時二人はお互いの性癖に気付き……。イキッぱなしの少女たちをご堪能ください><
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台詞 |
B ねぇ、さっきから何のゲームしてんの?
A んー? パズルゲームしてるー。あの…ぁ、イクイクっ…ん…ふぅ…
B ん? あの、なに?
A いやいや、何でもないよ…脚がしびれただけ
B ふーん。…ねぇ、この漫画、借りて帰っていい?
A いいよー。……よい、しょっ…と…あー、やば、イク、イクイクイク――!
B …さっきからブツブツ何言ってんの?
A …だから、なんでもないって……しびれたから座り方変えただけ。そしたら脚がジンジンしただけ
B ふーん…フフッ…触っていい?
A だ、ダメ! ぜったいダメ!
B な…なんでそんなに必死なのよ。大声だすなって言ったのアンタでしょ? 壁薄いからって
A そうだけど…絶対触っちゃダメ
B わかったわかった
A ねぇ、ジュースとって
B は? 近くなんだから自分で動きなよ
A ちょっと今手が離せない
B ホント、ゲーム好きね…はい、どうぞ――あ
A ひゃあっ!
B ご、ごめん、こぼしちゃった。ティッシュどこ?
A そっち…もう、冷た…ぁ、ぁ、ィく、イクイク――くぅ――…っ!
B あーあ、脚もカーペットもグショグショ。ごめんね、すぐ拭くから
A え? い、いいよ、自分でやるから…って、ちょ、ちょっと――んっ!
B ほら、ニーハイ脱いで
A あ、ちょ、ダメ、脚触らないで、あっあっあっあっダメダメ、あっイク、イクイク、イクイクイク、イぐぅぅぅ!!
B え? え、なに、イク?
A は、はぁ…はぁ…はぁっ……うー、ダメって言ったのに
B イクって、え? それって、絶頂的なイク?
A もう…うるさい
B 何何? もしかして、脚で感じちゃうわけ?
A うーるーさーい!
B だからアンタの方がうるさいって…でもさ、拭くのは拭かなきゃでしょ
A 自分でするからいいって
B 自分ですれば感じないの?
A …あっち行ってて
B あー感じるんだ。……その格好、ぺたんって座ってさ、ニーハイ片方しかはいてない格好、そそるね
A そそる?
B アンタの脚のこと知っちゃったからアタシも言っちゃうけど…アタシ、女の子のイってる姿とか声とか、大好物なんだ
A え…
B そんで、女の子の脚も大好き。アンタいっつも脚出してるから、目に毒なんだよね
A えぇ…
B そういうの見たり聞いたりしてると、そんだけでアタシもイっちゃうんだ
A え? 触ったりしなくて?
B そ、見てるだけ、聞いてるだけで、ゾクゾクして、ビクンビクンして、イっちゃって、潮まで吹いちゃう
A 嘘
B ホントだって。それに、アンタの脚の敏感さだって十分おかしいって。
A …変なの
B アンタが言う?
A …私も変だよね。脚に布とかが擦れたり、今みたいに水とかかかったりするだけで、イクほど感じちゃうんだ
B だから、いっつもミニスカでニーハイとかなんだ。アンタの性格的に、意外だなとは思ってたけど
A そう…
B じゃあ、お風呂とかイキっぱなしなんじゃない?
A …うん
B さっき足がしびれたって言ってたの、あれも実はずっとイってた?
A ……うん
B あぁ…もう我慢出来ない。アンタ、ちょっとそこのベッド座って
A え? ベッド? 何で
B いいから――違う、さっきと同じ座り方! ぺたんって奴!
A うー、顔怖いって…
B 早くしないと、こうだぞ!
A あっ、あ、あ、あ、ダメダメダメダメ、イクって、イク、イクから、イクからぁイぐぅ、イク、イクイク、イ、ぁ、イぐぅ――…!
B 脚さわさわしただけで、そんなんなっちゃうんだぁ……あぁ、アタシもアソコ熱くなってきた
A はぁっ…はぁ…ハァ…ッ、す、すわ、座るから…やめて…。こ、こう…?
B そうそれ……隣座るね
A 何? 何する気?
B アンタばっかり気持ちよくなってズルいから、アタシも気持ちよくして
A はぁ?
B 言ったでしょ、アタシの性癖。見せてよ、アンタがよがってるとこ
A い、いやよ…
B って言っても、こうやって触っちゃえば…
A あ、ダメっ、脚、脚、ダメだって、あ、イク、イッちゃうイッちゃう、脚イク、イクイク、イクイクイクぅ――ぅあっ、はぁっ!
B ハァッ、最高…ぁ、あ…ふぅ……あ、アタシも、今のでちょいイキそうになっちゃった。いいイキっぷりだね
A やめてよぉ……も、もう、もうっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ、ダメダメダメダメぃくイクイクイク、イぐイぐ、い、ぐぅ!
B ああ、良い、良いよっ。内股でよがって、涎までたらしちゃって…
B …うぅ、もうダメ、アタシも――ぃ、ぃ、イク、イクイクっ…あーヤバ、マジイキじゃんこれ……ぃ、イク、イクイク、イクイクイク!
A はぁっ、は、はぁっ……い、いま…ほんとにイッたの?
B くぅ――…ぁ、あ、はぁっ、う、うん…アタシも、イッちゃった、あ、あはっ…
A …かわいい
B え…?
A 貴女の気持ち、ちょっとわかったかも
B な、何がよ…
A …いいよ、私もたくさんイってあげるから、その代わり、貴女も一緒にイって?
B な、何してるの?
A こう、やって…閉じた太ももの間に、合わせた両手、を、出し入れすると…
B 気持ちいいの?
A うん…これ、私のオナニー
B 何それ、変…。変だけど…アンタの顔、すごいエロい…
A あぁ…もうイキそう…。さっきから何度もイカされてるから、すごい敏感で……あ、あ、イク、イクイクっ…
B うー、すごいオカズ見つけちゃったよ…。ね、ねぇ、下全部脱いでもいい? もうぐしょぐしょで…
A い、いいよ。ぃ、イク、イクイク、またイクっ、イクイクイク…くぅ――ッ…!
B ちょ、ちょっと、待ってよ、今まだ準備して……あ、イクイク、イク、い、く――うぅ…!
A は、ハハ…何その格好…。寝っ転がって足上げて、ズボン脱ぎかけでイッちゃってるの?
B はぁっ…ふぅ…あ、アンタのせいよ…
A はぁ、はぁっ、い、いいよ、私は私で勝手にイってるから、好きなだけイって…あぁイクっ、またイクよ、イク、イクイク…!
B イ、ぁ、イクイクっ……くぅん――! あ、はぁ、ぬ、脱げた……よ、よし、ねぇ、脚、こっちに伸ばして
A ぇ、う、うん……はい……
B 生足の方、アタシの肩に乗せて
A う、うん…。くっ…! あっ…
B 乗せただけで感じてやんの。さっきのジュース、アタシが拭いたげる……
A え、ちょ、なめ……ひぃっ…! あ、あ、あ、あっあっあっあっ、あーイクっ、イクって、イクから、イクよイクイクっイぐぅっ…!
B ひもひいい? はあうのほいあう?(気持ちいい? 触るのと違う?)
A そんなの――あ、あ、ダメ、ダメダメダメ、イク、舌でイク、イクイク、イクイクイク、ぃぁあ、あ、あっああイぐぅ――っ!
B へぁっ、あ、ああイク、イクイク、これ、ヤバっ、イクイク、イクイクイクぅっ…!
A はぁっ、はぁ…はぁ…
B う、はぁっ、綺麗な脚、舐めれて、はぁ…、イキ声まで、はぁ…聞けるなんて、最、高…
A 変態…
B んー? 何か言った?
A ああ、指くわえ…ああっ、あ、あっあっあっそれも気持ちいいっ…またイク、イクイク、イクイクイクイク…!
B …ぷはっ、うぅっ…! くっ、イク…あぁっ!
A …はぁ、あ、何か出た…それ、潮?
B ふ、吹いちゃった…
A 何か嬉しいか、も、あぁっ、あ、それダメ、ダメダメダメ、イクイク、イクイクイク、イクぅイクぅイクぅッ――!
B 太もも触られまくりながら、スネに頬ずりされてイク女って、意味分かんないけどエロいね
A わかった、わかったからぁっ…ダメ、もうダメ、ダメダメそれイク、イキすぎるからぁあっあっあっあっイクイクまたイク、イぐぅ…!
B ああ、イク、アタシもまたっ…あ、あ、あ、イク、イク、イクイク、い、くっ…!
A はぁっ、ハァッ…ね、ねぇ…
B な、はぁっ…ふ、ぅ、何…
A 肩に乗せてる私の脚、ベッドに伸ばしてさ…抱き枕みたいに抱きついてくれない…?
B え、う、うん、いいけど
A 裸で
B え
A 私、夢だったの。裸の女の子に、全身で脚をしごいてもらったらどんなに気持ちいいだろうって
B フッ…わかった。アンタも脱ぐの?
A い、いや、私は…
B いやいや、いいのよ。脱げってんじゃなくて、着てて欲しいの
A 着衣派?
B 着衣派
A ああ…すごくスベスベしてて、抱きつかれてるだけで、イキそう…
B ねぇ、もう片方の脚もニーハイ脱いで
A え? うん、わかった
A …あ、あぁ、あ、ああイク、ね、ねぇ、ニーハイ脱いでイク顔、見てて…
B 言われなくても見てるよ
A そっか…あ、ああっ、イク、イクイク、イクよ……イク、イクイク、イクイクイク、あ、ああっ……!
B う、アタシも……ぃ、イクっ……!
A あ、潮、私の脚にぴゅって……あ、それで、また…い、イクっ……!
B こ、これ、ヤバそうだね…アタシ、結構潮吹くよ?
A だ、大丈夫…予想通りだから…
B 潮かけられてイキたいんだ。このどエロ
A 脱いでどうするの?
B アタシが触りやすいように、膝立てて内股気味にしてて欲しい。途中で膝裏とか太ももとか犯してあげる
A ぇ、あ、何それ、想像しただけで、あ、イク…っ イクイク…
B ね? よさそうでしょ。じゃ、後は抱きついてればいいの?
A うん、私が勝手に脚こすりつけてオナニーするから
B すご。何、アタシの身体全部がアンタのオナホってわけ? あぅ、い、イクイク…
A そう…嫌?
B ううん。じゃあ、アタシもアンタのイキ狂ってるの見て、たくさん潮吹いてヌルヌルにしなきゃね
A うん、お願い…。じ、じゃあ、後はもう、お互い好き勝手に相手の身体を使うってことで
B おっけー。でも、声は抑えるんだよね
A うん…我慢できるかわかんないけど
B 無理そう…ぅ、ごめ、イクっ
A だね…ぁ、イクイクっ
A あっあっあっあっ、またイクっ、イク、イクよ、ねぇイキ顔見てる? イキ声聞いてる?
B だ、だから、アタシもさっきからイキまくってんじゃん、あ、あ、ダメダメ、おっきいの来るっ…イク、イクイク、イクイクイクぅ…!
A ああイク、イクイク、イクイクイクぅイクぅ…! はぁ、あ、潮かかって――連続でイクぅ、イクイク、またイク、イクイクイぐぅ…!
B あ、れ、連続イキだとそんなに真っ赤になって、可愛い顔がくしゃっとしちゃって、ああ、いい、その表情、ああイク、また出る…!
A ああダメ、ダメダメ、吐息が、潮、が、ヌルヌルの肌が、すごすぎて、イキすぎて、もうわけわかんない…!
B そ、そろそろ、そっちの脚も攻めちゃうよ…
A あああっ…! 膝裏に腕こすりつけられてる…! あ、あ、あ、両脚なんて…やっぱ、すごい、あぁイクイク、イク、イグイグぅ…!
B あ、耳気持ちいいっ、目も感じるっ、脳みそアンタに犯されて全身トロトロだよぉ、あっあっあっあっイクイク、また、イクイクっ!
A あ、あっあっあっ、あ、私も出そう、出る、出る出る、イクイク、イクイクイク、イぐっイグっ、ぅぁ、あぁ…
B ぅあ、か、顔に、潮かけられてイクっ、イクイクっ、あぁイクイク、イぐイぐイぐっ…あっあっ、潮かけられながら脚に潮ふいちゃう…!
A ああ、ぐしゃぐしゃで気持ちよすぎて、変になるぅ…
B もうお互い、十分変、でしょ…あ、あ、あ、あっあっあっあっイクイクイクイクっ、またイクっ、また、あっイクイク、イぐぅっ!
A イクイク、イクイクイク、脚イク、そんなに痙攣されたら、脚イっちゃう、イクイク、イクイクイクイク…!
B ずっとイキっ放しのくせに……ぁ、脚ピンッって伸ばしちゃってる、ぁ、脚かわい、ぃ、ぃイクイク、イク…!
A ああ、ダメ、足指の間に、そんな風に指挟まれたら……ダメダメ、ダメダメダメ、イクイク、イクイクイク、あーイぐぅぅ…!
B だって、指開いてイッちゃってるのが可愛くて……ああ、アタシもまたイク、イクイク、止まらない…イク、イクっイぐぅっ…!
A もう、二人共、全身ぐしょ濡れ、で…あイクまたイク、イクイク、連続でイク、イキっ放しなのにまだイクぅ…!
B 汗とぉ、愛液とぉ、潮とぉ、アンタの涎よぉ…あーイクっ、イクイクイク、イクイクイクイク…!
A し、仕方な…あ、イクイク、もう、くるし…ダメ、イク、イクイク、イクイクイク…!
B あ、あ、あ、も、もう、無理、が、我慢出来ない…ねぇ、最後に、二人で思い切り、あ、イクイク、イクぅ…!
A イクイクイクっ、イク、イ、ぐ…、あ、あ、お、思い切り、な、何?
B 二人で、思い切り、声も、潮も、涎も、イキ顔も、痙攣も、何もかも我慢しないで、二人で、一緒に…あっあっあっあっイクっ…!
A い、い、いいよ…イっちゃおう、思い切り、あっあっあっあっ、イクイク、イクイクイクイク…!
B だ、だめだって、一緒にイクんだから、今から…クぅ…ぅ、が、我慢して、最後に一気に、ね…?
A う、うん……はぁ…はぁ…
B じゃあ、はぁ…思い切りイかせたげるから、思い切りはしたなく、あっ、イキ、イキなさいよ…
A わ、わかったぁぁぁぁあっ…!
(ここから声を張り気味で)
B ああ、いい、いい、その顔、その声、もっと、もっともっと、もっともっと喘いで、潮吹いて、ビクンビクンしてぇ…!
A あっあっあっあっあっあっあっあっ、そんなにされたら、あぁぁらめらめらめ、我慢なんへぇ、あぁ、あぁ、もう、あぁ、らめぇっ――!
B あぁ、あっあっあっあっあへっ、あへっ、可愛い可愛いエロいぃエロぃぃっ、感じる、全身犯されてぇぇぇっ、あっあっあぁぁ!
A あぁイク、ダメダメダメ、イク、イキそう、イキそうっ、イク、イクイク、イぐぅイぐイぐ、ダメ、もうイクよ、イッちゃうよぉ――!
B うん、イこ、イこ、一緒に、アタシもぉ、イク、イクよ、イク、イクイク、イクイクイク、イクイクイぐイぐイぐぅぅぅぅ!
A あぁイクイクイク、イクイクイクイク、イグイグイグイグ、イグっ、イグっ、あぁぁイクイクイクイクイクぅ――!!
B イク、イクイク、イクイクっ、イクイクイクっ、イグイグイグイグイグぅぅぁぁあイクイクイクイクイクぅ――!!
(ここからまた声を抑え気味で)
A はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……ぁ、イクイク、くぅ――! あ、脚、離して…
B はぁ、はぁっ、いきなりイかない、で…イクイク…っ、はぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……ご、ごめん…
A あー、こんなに部屋中びちゃびちゃにしちゃって、どうするのよぉ…
B 気持よかったんだからいいじゃん
A だーめ。罰を受けてもらいます
B …え? 罰?
A 私、ここでM字みたいに座るから、向こう向いて脚の間に座ってくれる?
B え、いいけど、何何?
A いいから…あ、どさくさで脚触らないで…あ、イクイク、イクぅっ…!
B へへっ…はい、座ったよ。で?
A (ささやき声で。わざとらしい演技で)あっ…ダメダメ…イク、イクイク、イっちゃう…
B へっ?! あ、あぁぁ、な、何よそれ…、あ、何かゾクゾクして…あぁイク、イクイク、イクぅっっ…!
A あーあ、またそんなに潮吹いて。…やっぱりこういうのにも弱いんだ。じゃあ、ずっと耳元で囁いちゃお
B ちょっ、だ、ダメ、ダメダメ、ああ、イクイク、イクイクイク、イクイクぅ、イクぅイクぅ……!
B ま、まだ敏感なのにぃ、あ、あっあっあっ、イクイク、イグぅっ…!
B やめて、やめ、や、あっあっあっあっイクイク、またイク、イクって、ああイクイクイぐイぐっ!
B ちょ、タンマタンマ、タ――あぁぁイクぅっ、イクイクイクイク!
B イクイク、イクイクイク、イクイクイクイク、イグイグイグイグイグぅっっ!!
B イクのとまらない…潮吹きとまらないっ…あああ、イクイクイクイクイクっ、あぁぁぁ、もうっ、もうっ!
B ダメダメダメダメ、限界、限界! イクイクイクっ! イぐぅ!!
A あっ、そんなに暴れない、で、あっあっあっあっ、脚、摑んじゃ――
A あぁぁぁイクイク、私もイク、イっちゃうって、イクイク、イクイクイクイクイぐぅぅぅぅ!!
B も、もう、ストップ、終わり、終わり!
A ご、ごめ、ごめん、ちょっとふざけすぎた、ね…
B ホントだよ……あ、ぅ、なんか、や、ヤバいかも…
A え? 何が…
B ちょ、ごめ、イク、イクイクイク…!
A え? 何もしてないのに…
B これ、イクの止まんなくなっちゃっ、イク、イクイク、イクイクイク…!
B ご、ごめ、イク、イクイクっ! …ちょ、ぁ、ごめ、また、イク、イクイク、イクイクイク…!
A ど、どうしよう…どうしたらいい…?
B あ、アタシの…あ、また、ちょ、ごめ、イク、イクイク、イクイクイクっ…はぁ、はぁっ、アタシのアソコ…ぁまた、イクイクイクっ…
A アソコ、をどうするの?
B 指、指でかき回して、思いっきりイかせてくれたら、多分…あ、ごめ、は、早く…またイクっ、イクイクイク!
A わ、わかった…
B ちょっ、アンタ何――あ、イクイクイク…!
A こ、こう? あっ…! イク、イクイクっ…
B あ、アンタ、脚の指でなんて――あ、入ってき…あぁぁぁ、あっあっあっ、そうっ、いいっ、いいっ、もっと、もっと! 激しくして!
A あっあっあっあっ、こう? こうっ? あぁ、これ、あったかくて、あっダメ、これ、すご、すごい、気持ちいい!
A 私も足指で、い、一緒にイクっ! イクイクっ!
B アンタぁっ! アタシが困ってるのにぃっ! あぁイク、イクイク、しゅ、しゅごいの来るぅ、ああイグ、イグイグイグイグイグぅっ!!
A ご、ごめ、イク、でも、私もイキたぃ、ごめ、でも、ダメ、イク、イクイク、私もイク、イクよイクイク、イグイグイグイグイグぅっ!!
終わり
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