アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 真宮ひいろ [声優詳細情報]
価格 4730円 文字数 7501文字
サイズ 143615 KB 公開日 2014年4月2日
声のタイプ 優しげお姉さん ファイル形式 wav
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 積極的なリオーネがウブなアイラに勇者様とのエッチを指南します

台詞
「ア、アイラ?」
「リオーネ・・・」
「ど、どうしたの。」
「どうしてこんな朝方に勇者さまの部屋から出てきたのだ。」
「さ、さぁ〜、どうしてでしょう。」
「抜けがけ禁止だと約束したでしょう!それなのになんなの!これは!」
「いやぁ・・これは・・そのぅ・・」
「リオーネは親友だと思って警戒しなかったらこのざまだ!それも、あんな、あんな、マ、マニアックな交わりを。。私の部屋まで
 筒抜けだ!おぞましい!」

「おやおや。」
「な、なんだ。」
「まさかぁ、リオーネ、聞いてたの?」
「わ、わざわざ聞こうとしなくとも、あ、あんな大声がすれば、だ、誰だって耳に入るだろ!」
「入ってくればよかったのに〜。」
「うっ・・・」
「わたしとぉ、勇者さまのぉ、交尾を見て、思ったんでしょ。羨ましいって。」
「り、リオーネ?」
「大好きな、だーいすきな、勇者さまの味、おすそわけしなきゃね。」
「(リオーネにキスされる)んぅ・・ちゅ・・・んちゅ・・・や、やめ、リオー・・んぅ・・ちゅぱ・・レロぉ・んぅ」
「(アイラにキスしながら)勇者さまはぁ・・こうやってぇ・・・いじめるのがぁ・・・好きなんだって・・・」
「(キスされながら)うぅ・・いやぁ・・り、りおーねっ。や、やめて・・・」
「ふふ、いいこと思いついたぁ。」

「勇者さま〜、アイラつれてきましたよ〜。ふふ。」
「ゆ、勇者さま。お、おじゃまいたします。」
「なーに緊張してるのよ。一騎当千のエルフ界一の騎士のくせに。」
「そ、それとこれは、は、話が違うだろ。」
「じゃあ、さっそく、ご奉仕しますか。」
「い、いつもリオーネはしてるのか?そ、その・・勇者さまに・・・」
「フェラチオ?」
「す、ストレートだな。そ、そうだ。」
「してるよ〜、勇者さまフェラ好きだから。でも、アイラおっぱい大きくて、きれいだからねえ。ねえ、勇者さまどうする?」
「お、おっぱい・・・?」
「パイズリですよ、アイラさん。」
「・・・・パイズリ?」
「そんないいものもっててしたことないの?いいよ、私がお手本見せてあげる。勇者さま〜、とりあえずベッドいこ?」
「り、りおーね?!」

「はーい、勇者さま腰あげてください?ふふ、セット完了です。今日も元気ですね。アイラ、こうやってね、ひざを勇者さまの腰の下にすべりこませるの。」
「う、うん・・・」
「それで、おちんちんを胸の前にもってくるようにしてぇ。まずはぁ・・あむぅ(手をつかわずにゆっくりフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「ごくり・・・」
「こうやってぇ、お口とヨダレで、勇者さまのおちんちんにぃ、あむぅ(じゅぼじゅぼ音を立ててフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)んぅ、いい子いい子して差し上げるの」
「おっきくなってる・・・・」
「おおきくなってきたら、おっぱいを両側から、よせてぇ・・・ちょうど下乳に隙間が出来るから・・そこにおちんちんを・・入れていくの。」
「・・・・すごい・・・」
「おっぱいの両側から、勇者様のおちんちんを絞り上げるように、あげてぇ・・・さげてぇ・・あげてぇ・・気持ちいですか?勇者さま?ふふ、ありがとうございます。
 こうやって、くちゅくちゅれぇー(よだれをたらす)よだれもたらして、おちんちんとおっぱいをヌメヌメにするの。」
「くちゅくちゅいってる・・・」
「勇者さま、ちょっと腰つきあげてください。はい、ありがとうございます。アイラ、こうしてもらうとね、おちんちんの先っぽが、おっぱいからでピョコって出るでしょ。」
「う、うん・・・」
「それをぉ・・・あむぅ(パイズリフェラ、先っぽだけじゅぼじゅぼ吸う@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
 (口から離す)ちゅぽっ!レロレロレロレロ・・・んぅ・・(パイズリフェラ、先っぽだけじゅぼじゅぼ吸う@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「ゆ、勇者様、きもちよさそう・・・・」
「(口から離す)ちゅぽっ!はい、じゃあ次はアイラの番だよ。ちゃんと勇者様がお射精できるように頑張って♪」
「う、うん。あ、あの勇者様、へ、へたくそだと思いますが、せ、せいいっぱい頑張ります。」

「うわー、すっごい白くて、きれいなおっぱいー。」
「(照れる)り、リオーネ。。」
「いくつあるの?」
「じぇ・・・Jだったかな。。。」
「負けたー。私はGだから小さくないんだけど、上には上がいるのねぇ。じゃあ、アイラちゃんのJカップパイズリ処女、解禁、ということで。」
「こ、こうだっけ。」
「そそ、それで、おっぱい寄せてぇ。出来た隙間に、勇者様のおちんちんを、入れてあげて。」
「勇者様い、いれますね。んぅ・・・・・あっつくて、おっきぃ・・・く、苦しくないですか・・勇者さま。」
「ふふ、気持ちいいって、良かったねアイラ。それじゃ、そのまま、両手でしっかりおっぱい寄せたまま、おちんちんを包み込むように。そう、あげてぇ・・・さげてぇ・・
あげてぇ・・さげてぇ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・勇者様のおちんちん・・どんどん・・おっきくなってる・・・」
「なんかもう亀ちゃんおっぱいから出ちゃってるね。あむぅ(先っぽを咥え吸う@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「ひゃあ!り、リオーネ。い、いま私のご奉仕でしょ!」
「(口から離す)ちゅぽ!ケチー。いいもん、私勇者様にちゅーするから。勇者さまーちゅうーしましょ♪んぅ(ディープキス@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
「あー!(小声で)わたしの番だもん・・・あむぅ(おっぱいから出た亀頭を咥えたどたどしくも一生懸命にフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
「アイラぁ、パイズリフェラしてるときのアイラの顔。かわいいってぇー、勇者様が。」
「(くぁえながら小声で)わたしが勇者にご奉仕するの・・レロレロ(亀頭を咥え先ほどより激しくフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」
「聞いてないし。勇者さまぁ(勇者とディープキス@@@@@@@@@@@@@@)」
「くちゅくちゅれぇー(よだれを谷間にたらす)勇者様、わ、わたしのご奉仕、気持ちいいでしょうか?・・・はい・・・うれしいです。もっと、きもちよくなってください。
 あむぅ(亀頭を咥えジュボジュボ音をたてフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
「勇者さま、唾液ぃ、勇者さまの唾液ほしいです。(勇者の舌をむさぼるように吸う@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)・・・ごっくん。もっと、もっとくださ、んぅ!(強引にキスされ唾液を
そそがれ、飲み込んでいく@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
「(口から離す)ちゅぽ!お射精されますか・・?はい、いつでも・・って・・・・・・それを言うのですか・・
 (息を荒くして、照れながら)うぅ・・・ゆ、勇者さまに、パ、パイズリフェラするために、だれにも触らせなかった・・
 し、白い、む、むちむち、Jカップ、しょ、処女おっぱいで・・・勇者様の白いミルク、い、いっぱい出してください・・
 い、言えました・・・え、ご、ご褒美・・んぅ!(手で頭をつかまれ、強制パイズリフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
「(キスしながら小声で)ミルク出してください勇者様。アイラのパイズリフェラと、私リオーネのディープキスで、ミルク、いっぱい出してください。んぅ!((勇者の舌をむさぼるように吸う@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「(手で頭をつかまれ、強制パイズリフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)けほっ!ミ、ミルク、ください・・くださ・・あむぅ(手で頭をつかまれペニスを咥え、射精を受け止める)
んっ・・・んっ・・・(少しに声が漏れるも、自分から根元までくわえこみゆっくりフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「ふふ♪アイラ、勇者さまのお射精が終わるまで、おちんちんは咥えたままだよ。全部口で受け止めて。」
「(じゅるじゅる音を立てて根元から吸い上げる@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
 (口から離す!)ちゅぽっ!(精液を口に溜めながら)いっぱい。すごいいっぱい出ました。」
「まだ飲んじゃだめだからね。じゃあ私も、あむぅ(根元から加え残った精液も搾り出す@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
 (口から離す!)ちゅぽっ!(口に精液をためながら)まだ残ってる。あむぅ(根元から加え残った精液も搾り出す@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
 (口から離す!)ちゅぽっ!(口に精液をためながら)勇者さま大好きなアイラちゃんに特別プレゼント。(アイラにキスする@@@@@@@@@@@)」
「(リオーネにキスされ、リオーネの口に含んだ精液が流れ込む@@@@@@@@@@@@@@@@@@)・・・ごっくん。
 はぁ・・はぁ・・・き、きもちよかったですか?勇者様。・・・うれしい。少女みたいって・・・、つ、つぎはもっと気持ちよくなってもらえるように、が、がんばりますから!」
「でもでもー、勇者様のここぉ、あむぅ(咥えてじゅぼじゅぼフェラ@@@@@@@@@@@@@@@@)
 (口から離す!)ちゅぽっ!まだお元気ですね♪そして、ちょうどアイラのパンツがぐちょぐちょに。」
「り、りおーね!ってあなたもでしょ?!わ、わたしだけ、みだらな女みたいに言うのは・・・」

「勇者さまぁ、どっちのおマンコをいじめてくれるんですかぁ?」
「うぅ・・・・」
「えー!」
「わ、わたくしですか・・・・」
「ま、今日はアイラを開発しよう、の会ですもんね。勇者さま♪」
「え、なにそれ・・んぅ(勇者にキスされる@@@@@@@@@@@@@@@@)ゆしゃさま、ゆしゃさま、しゅきでしゅ。んぅ(求めるようにキス@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「いーなー、いーなー。勇者さまぁ、リオーネぇ、おちんぽ舐めてていいですかぁ?ふふ。ありがとうございます♪あむぅ(勇者のペニスを咥える@@@@@@@@@@@@@@)」
「(小声で照れながら)ゆ、ゆうしゃさま、そこは。。。やぁ。。んぅ(キスされる@@@@@@@)変態って、そんな、だってそれは勇者さまがぁ、んぅ(キスされる@@@@@@@@@@@)」
「(じゅぼじゅぼフェラ@@@@@@@@@)(咥えながら)おっき・・あむぅ(ゆっくり上下にフェラ@@@@@@@@@@@@@@)」
「(かぼそく照れながら)お、おねだり・・わ、わたし、は、はじめてだから、ど、どうすれば・・ゆ、指で、ひ、ひらく・・・?
 こ、こうですか・・・や、あんま見ないでください・・・・・」
「(息荒くフェラ@@@@@@@@@)(口から離す)ちゅぽっ!(小声で)ビンビンになりましたぁ♪」
「(息を荒くして)ゆ、ゆうしゃさま・・さきっぽスリスリだけなんですか・・・んぅ!やぁ、いじめないでください・・・」
「アイラー。どうやっておねだりしたらいいか、本当はわかってるんでしょ?言ってみよう♪」
「(照れていたが、勇気を振り絞って)うぅ・・・・・だ、誰も使ったことのない、エルフの騎士の、キ、キツキツ、し、処女、ま、マンコ・・
  ゆ、勇者様のおちんちんで、いっぱい、いっぱい、いじめてください!生ちんこでハメてくださ、んぅ!(挿入されキスされながら激しくピストンされる@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「エ、エルフの女は名器って言うけど、す、すごいわね。ぐっちゅぐっちゅいって凄い気持ちよさそう。ちょっとジェラシー。」
「(息荒く)ゆ、ゆしゃさま、わ、わたくしからも、ちゅう、ちゅうさせてください、んぅ(突かれながらも自らキスを求める@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
ぷはぁ、きもち、ゆしゃさま、きもち、きもちいです!いやぁ、にゃあ、んっ、んっ、んっ、んっ!」
「アイラのぴんくーい乳首、いただきます。あむぅ(アイラの乳首を吸う@@@@@@@@@@)」
「(息荒く)こ、こらっ!り、リオーネ!やっ!おっぱいはだめぇ!いやぁ、ゆしゃさまはげし・・っ!だめですっ!そんな、そんなはげしくしたらっ!」
「ちゅぱちゅぱ・・アイラー、いくときはねー、ちゃんと勇者様にお願いして、許可をもらうんだよぉ?ちゅぱちゅぱ」
「(息荒く)にゃぁ!にゃぁ!ゆ、ゆしゃしゃま!あ、アイラ、イカせていただいても、よろしいですか?
 ひゃ、ひゃい!ゆ、ゆしゃさまのおちんぽにいじめられて、いっちゃいます!いかせていただいてもよろしいですか?
あ、ありがとうございます!いきます!いきます!だめ!いっちゃう!いっちゃういっちゃういっちゃう!
いく・・・・・・んっ!!!!!!!(絶頂&痙攣@@@@@@@@@@@@@@@)」
「ふふ♪だいぶアイラも勇者さま好みになってきましたね♪」
「(息荒く涙声で)うぅ・・・ゆしゃさま・・・ごめんなさい・・・一人で・・いっちゃいました・・・」
「あむぅ(抜かれたペニスをゆっくり舐める@@@@@@@@@@@)アイラの味ですかぁ?そーですねぇ、あむぅ(ペニスをじゅぼじゅぼ舐める@@@@@@@@@@@)
(口から離す)ちゅぽっ!甘いと思います♪」
「(息荒く涙声で)ゆしゃさまといっしょにいきたかったのに・・なんで・・にゃあ!ゆ、ゆしゃさま!にゃぁ!んっんっんっ!いやぁ!」
「ゆしゃさまはねぇ、バックで犯すのが一番好きなんだよー、アイラぁ。」
「(息荒く涙声で)い、いったばっか!いったばっかです!ゆしゃさま!ゆしゃさま!こわれちゃう!こわれちゃいます!」
「勇者さまに突かれてるところを、私が手を後ろに引いてやったらどうなるのかなぁ、アイラ♪」
「(息荒く涙声で)り、りおーね!や、やめて!こわれちゃ!ほんとこわれゆ!ゆしゃさまも、ひゃげし、ひゃげしすぎ!にやぁ!にゃぁ!」
「ゆうしゃさまにミルク出して欲しいときはどうするのかなー、アイラちゃん♪」
「(息荒く涙声で)ひゃ、ひゃい!ゆしゃさま!ア、アイラのキツキツ、しょ、処女マンコに、ゆしゃさまのミルク、い、いっぱい注ぎ込んでください!
 ぜんぶ受け止めます!受け止めます!ア、アイラをゆしゃさまの性奴隷にしてください!
 好きでしゅ!ゆしゃさま!だいしゅきです!だいしゅきです!
 ゆしゃさま!ゆしゃさま!ゆしゃさま!ゆしゃさまぁああああああああ!
 んぅっ!(射精&絶頂&痙攣@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」

「勇者様ー、やっぱ私おきざりですよー。確かに今日はアイラの日ですけどぉ。んぅ(勇者にキスされる@@@@@@@@)はい、今日は我慢します♪」
「(意識朦朧で)ゆしゃさまの、ミルク、いっぱい、いっぱいはいってくる。。。」
「うわー、たくさん出しましたねえ♪れろぉ(アイラのマンコについた精液を舐める@@@@@@@)」
「(意識朦朧で)ひっぐ!り、りおーね・・いやぁ、やめて・・んっ!・・」
「アイラがお掃除フェラするんだよー、ほんとは。じゃ、勇者様、きれいにしますね。あむぅ(ペニスを咥え根元からゆっくりお掃除フェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「(意識朦朧で)も、もうしわけありません、ゆしゃさま・・・んっ・・リオーネ、私が」
「(口から離す)ちゅぽっ!残ってるミルク、ぜーんぶ吸い出すんだよ?」
「(意識朦朧で)うん・・・あむぅ(ペニスを根元から咥え痙攣しながらも一生懸命お掃除フェラ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)」
「うんうん、その調子その調子♪さきっぽもちゅーって。」
「(少し息が荒い程度)ちゅー、ちゅー、あむぅ、ちゅー。ぷはぁ・・(口に精液を溜めながら)きれいになりましたぁ。」
「んぅ(アイラにキス@@@@@@@@)」
「んぅ。。ごくっごくっごくっごくっ・・・けほっけほっ・・(舌を出す)れぇー。」

「じゃあ、今日の私の役目はここまでよろしかったですか?いいえ♪次はちゃんと可愛がってくださいよ?」
「え、リオーネ、帰るの?」
「ほんとは帰ってほしいくせにー。ってうそうそ。今日はアイラと朝までヤるから、リオーネは悪いけどレクチャーしてやって、て話だったの。」
「そ、そうなんだ、なんかご、ごめん。って、あ、朝まで?!ってんぅ!(勇者にディープキスされる@@@@@@@@@@@@@@)」
「そだよー、勇者様のミルクタンクが空になるまで♪わたしの代わりに、しっかりご奉仕するように♪では、失礼します勇者様。」


※(ここからアイラだけ)
ぷはぁ!う、うれしいですけどぉ!うれしいですけど!ま、まだ中がヒクヒク!
(挿入)んっっっ!あっつっい・・・・んぅ!(キスされながら突かれる@@@@@@@@@@@@@@@)
(動きがとまる)ね、ねぇ、ゆうしゃさま。。い、いつから、リオーネとは、そ、そのこのような行為を・・?
い、一年前・・・から・・・や、やはりリオーネは、達者なんでしょうか、こ、このような行為も・・・
そ、そうなんですか・・・んぅ!(動かないまま軽くキスされる@@@@@@@@@@@@)
気にしなくていい・・ですか・・・でも、リオーネの方が、そ、その、気持ちいいんですよね・・
アイラの一生懸命なところが可愛いって・・・
(泣きそうな声で)ゆ、勇者様ぁ・・・・ぎゅっってしますぅ。ぎゅってしますぅ。んっ!(密着してキスされながら突かれる@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)
ちゅ、ちゅぱ・・れろれろ・・しぁわせ・・・しぁわせ・・ちゅぅ・・・んちゅ・・・はぁ・・はぁ・・・
(息をあらくして)ん?出そうですか・・・私もです・・・このままぎゅってしたまま、欲しいです・・・・はい・・・わたくしも、ぎゅってしてます・・・(ゆっくり突かれあえぐ@@@@@@@@@@@@@)
ゆうしゃさま、ちゅうーしたままいきたいです・・・ちゅ・・ちゅ・・ちゅ・・・いく・・いきます・・・ちゅ・・れろぉ・・・いくいくいくいくいく、ちゅ、いくいく・・・・・・んぅ!
(射精・絶頂しながらゆるくキスをする@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@)

ちゅぱぁ・・・れおれお・・れおれお・・ゆしゃまの精液で・・・体べとべと・・・ふふ♪
にゃあ!・・まだ動くんですかぁ?・・にゃあ・・いっぱい・・でましたもんねぇ♪
いっぱいうごいてぇ・・・わたくしのおマンコで・・・おちんぽ・・・きれいきれいに・・してください・・・
・・・まだ大丈夫?・・・はい♪
やっぱりリオーネに負けたくないです。
わたし、おっぱいとか、お口でのご奉仕も頑張りますから!
ですから、朝までいっぱいエッチしましょうね♪


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