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| 声優名 |
寿 司
[声優詳細情報]
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| 価格 |
3699円
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文字数 |
5353文字
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| サイズ |
51903.1 KB
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公開日 |
2013年12月22日
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| 声のタイプ |
Rサンプル3
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ファイル形式 |
mp3
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| 売れ行き |
この作品の販売回数 : 1回
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タイプ |
アダルト作品
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| 作品内容 |
20分ほどの音声です。
BGMなどは一切使用しておりませんので、予めご了承くださいませ。
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| 台詞 |
〜悶々と眠れない夜がありますか
ふと誰かの金玉を思い浮かべることがありますか
抑えきれない気持ち 開けてください 淫欲の切なさの扉を〜
なんだろう この切ない気持ち えっちな気持ち
明日は大事なテストなのに お勉強に集中できないわ
「あーん チンポしゃぶりた〜い オチンポを入れた〜い
誰かー オチンポチンポちょうだ〜い あっあっお汁が出ちゃう
オマンコ濡れちゃうううん」
な なんなのこの声 これって私の心の声？かしら？
思わず しゃべってしまったの かしら？いやん
でも それにしても 本当に・・・
「あーん チンポしゃぶりたいわ〜 オチンポを入れたいわ〜」
な 私の股間から声がする？心の声じゃなかったの？
「チンポだけじゃないわ キンタマもいいわね キンタマしゃぶりたーい」
わわわ 黙りなさい しゃべってるのわ この口か？この口か？
「痛ーい 大陰唇を引っ張らないで なんすの この女は」
この女はじゃないわ うるさいよ 誰かに聞かれたらどうするのよ
この馬鹿マンコ
「バ 馬鹿マンコですって ひどいわ ひどいわ アンタが彼氏を
作らないから こっちはチンポにありつけないのよ
早く彼氏を見つけて 大きっいチンポ 食べさせてよ」
ほんと どうしようもないわね 私のオマンコは。ちょっとは
我慢しなさいよ 毎日毎日うずうず うずうず しやがって もう
私も欲求不満が溜まるじゃない
「バイブは飽きたわ やっぱり 生のチンポが食べたいわ お肉 お肉
お肉のチンポ 買ってきてよ」
お肉屋さんでチンポが買えれば苦労ないわ でもホント
誰か売ってくれないかしら
「奥さん 男根 安いよ 一本 サービスするよ」
あら いいわね じゃ二本ください
「奥さん キンタマも安いよ 二個で一袋ね」
あら それもいいわね じゃキンタマをニ袋 頂くわ
「奥さん いけるね 今夜は替え玉するのかい」
えー 私のオマンコはよく食べますのよ って 乗せるなよ
「アンタも会話に乗ってましわよ」
黙れ オマンコ 生意気なのは この口か？この口か？
「いやーん 小陰唇を引っ張らないで 伸びちゃうじゃない
アンタのせいで 小陰唇ビロビロよ」
うっうるさいわね 静かにしなさいよ
「貴女はクリトリスを弄りたくなる〜 クリクリしたーい
オナニーをぶっこきたくなる〜 あーん 触って 触って
クリクリしてー」
オマンコ黙りなさい
「私じゃないわ」
股間から聞えてるわ オマンコでしょ
「オマンコは口閉じてます〜 大陰唇もー小陰唇も動かしていませんよーだ」
腹話術っていいたいのね あっこれは下腹話術か
大陰唇も小陰唇も閉じてても 膣 膣口がしゃべってるんでしょ
この口か？この口か？ああん ここ きもちいい
「広げないで ギリグリしないで 膣は 膣はしゃべってないもん」
膣じゃないの
「うん 膣はしゃべってないの」
じゃあ 誰なの
「奥の口なの」
奥って？
「子宮口なの」
「そう私 子宮口
ねえ それより チンポはどうなったの
チンポを入れてよ 亀頭にキスしたーい 亀頭をペロペロしたーい
ピンクのテカテカした美しい亀頭さんに会いたいわ」
あーん もう黙れ この奥の口か？奥の口か？
「いやーーーん ポルチオをグリグリしないで
あっでも Ｇスポットに当たる〜 あっあっあっ指もいいわ」
指でもいいでしょ 指で我慢しなさいよ イかせてあげるから
もう私のオマンコ ぐっしょりだわ きもちいい
いっしょにいってあげる オマンコも私もいきそうよ
あっあっあっイックーー
「あっあっあっイックーー」
秋の夜長に 独り言を言いながらオナニーをする女子校生
絶頂のまま眠ってしまいました
あらあら パンツも穿かないで 風をひきますよ
穿かないかなと儚いゆめを見ますよ
「きんたまさーん どこ どこなの いつ来てくれるの 私 会いたいのに
私はアナル お尻の穴よ
いつか キンタマさんが私の門を叩いてくれるのを
待ってるの
チンポがオマンコに入っている最中は 私はキンタマさんのお相手をしているのよ
あん 私もキンタマさんに会いたいな」
うーん むにゃむにゃ しゃべっているのは この口か 口か
「ご主人さま 眠りながらお尻に指入れたら不潔ですわよ ね！」
＜まだまだ つづくわよ＞
キンタマ♪キンタマ♪キンタマ♪ カチ！
今日もお気に入りの目覚まし時計で朝を迎える
はあー いい天気だわ 早起きは三文の徳というけど
ナニかいいことが有りそうな予感がするわ
そうね こんな陽気には 女の子にチンポと金玉を見せてくれる
露出狂の痴漢さんとか出てきてくれるかもしれないわ うん！
もしいたら逆痴漢 逆レイプしちゃおかな ルルルーン♪
おや これはこれは 早速いらっしゃいましたわ
公園のベンチに座っている男がズボンのファスナーを下ろしてビンビンに
いきりたったチンポを取り出して
見せびらかしていたの
その異様な光景を少し離れた木陰から指を咥え覗き見てる私
「い〜いな アレ チンポ チンポ 私を誘っているの？
きっ金玉も見たーいこっ声かけちゃおうかしら」
私はウズウズモジモジしながら躊躇っていたの
「あらら なんていうことでしょう」
ベンチの男に別の若い男が近寄って行ったの
するとベンチの男が 「ウホ ヤラナイカ」と声をかけたの
そしてもう一人の男は「アア 一発勝負だ」と応えたの
「え？え？ナニナニナニすんのー？キャー 何このＢＬ展開は？」
私は木の幹に指がめり込むほど興奮したわ
なんとアノ男達はじゃんけんを始めたの
じゃんけんぽん！あいこでしょ ぽん 勝った
どうやら 後から来た男が負けた様子です
男はズボンもパンツも脱いで下半身裸になったの
またこれがいいチンポだこと 素敵！
私は木の幹にオマンコをこすり付けて指を咥えて見てるの
「３Ｐいいんじゃね 私も混ぜて欲しい でもどう割り込もうかしら
いい天気ですね あら いいチンポですね」ってか
なーんてね てへペロ 一人小芝居やっている場合じゃないわ
続き 続き 私は男達の次の展開が気になったの
じゃんけんに負けた男が下半身を剥き出しになり
ベンチの男に背を向けて なんとお尻を突き出したのです
「キターーー」
じゃんけんに勝ったベンチの男はさっきよりさらに倍に大きくなったチンポを
そのお尻の穴に突き入れたズブズブ
突かれるほう 突き入れるほう 二人とも恍惚な表情をしてるの
「きゃーーー やおい ハアハア」
チンポをお尻の穴に入れられて気持ちいいのか
突かれている男のチンポが大きくなって大きくなっていくーー
「大きくて とーっても堅そうなチンポ
アレ 私がもらって いいよね いいよね
お取り込み中すみませんって 声かけちゃおっかなー」と
私はもうオッパイを揉みながら やられる気マンマンだったわ
すると二人の男達はバックスタイルで繋がったままステップ踏んで
進み出した
右右 左左 前へ後ろへ１ステップそして前へ３ステップ
「え？あのステップはまさか！」
また新たに別の男がやって来たわ じゃんけんをして勝ったようだわ
その男も下半身をむき出しにして
後ろのあのベンチ男のお尻にチンポを突き刺した
どうやら じゃんけんをして勝った男は後ろの男のお尻の穴に
チンポをハメルみたい
あらら いつの間にか「最後尾はこちらです」の看板をこしらえてるわ
じゃんけんに負けるとチンポを先頭の男に突き入れられ
今度はその人が列の先頭になるみたいなの
つまり じゃんけんに勝たないとチンポはお尻の穴に入れられず
寂しいチンポは さらした物のように ピンピンはねているままなのです
新たな男のお尻の出会いを求めてイカ臭い行進は続く
「わーい ジェンカだ ジェンカだ 面白ーい」
これがホモ男達のジェンカだ さあ華麗なステップを踏んで皆ご一緒に
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪
チンポ♪禁玉♪ケツの穴♪
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪さあ みんなで繋がろう！
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪
「あの私も混ぜてもらってもいいですかあ
私ならじゃんけん勝っても負けても 先頭の人のオチンポ入れて
あげられるわよ」 だから ねー私も混ぜて と
オマンコくぱーとしてお願いしたの
ほーら オマンコだよ し〜とり濡れたオマンコだよ
よく絞まるよ オチンポ入れたら気持ちいいよ
お尻の穴より気持ちいいよ
でも先頭の男は
残念ですが貴女にはチンポが付いてません
あきらめてください
だって
その上 男は 私のくぱあーと開いた
オマンコを見て さっきまでビンビンになっていたチンポが
萎れ垂れて小さくなったの モウあったまにきちゃうわ プンプン
もうジェンカに混ぜてくれないのなら私を踏み越えてゆきなさいよ
あんまり悔しかったからその場に仰向けに寝そべっちゃった
まあ遠慮なく私を跨いで下半身裸
ボトムレスの紳士達が通り過ぎて行くわ
さすがにチンポの亀頭さんはお尻の穴に入ってるので見えないけど
どうよ どうよ まるで縁日のちょうちんの様に沢山の金玉が
列を成してゆらゆらパタパタ弾みながら
私の顔の上を通り過ぎて行くわ 絶景かな 絶景かな
目の保養よ これはこれで有りだわ
金玉マニアの私にとって もう最高のシチュよ
綺麗ね〜それに何だかいい匂いがするわ
あの金玉の中にチンポミルクがあるのね
チンポミルクはおかしいかな
金玉にあるからキンタマミルクかな
連なるキンタマのミルキーウエイ
金玉は いくつあるんだろう
金玉袋 １〜個 金玉袋 ２〜個 金玉袋 ３〜個
金玉袋 ４〜個 金玉袋 ５〜個 金玉袋 ６〜個
金玉袋 ９９９個 あれ列が途切れないわ
き金玉袋がエンドレス〜
金玉は続く〜よ♪どーこーまーでもー♪
楽しい玉の夢 繋いでる♪
キンタマタマーン♪キンタマタマーン♪
キンタマ♪キンターマ♪
キンタマタマーン♪キンタマタマーン♪
キンタマ♪キンターマ♪
「と、いう夢を見ました 先生。」
「・・・ふう それが寝坊して学校を遅刻した理由なんですか？」
「はい、金玉のことを考えていたら眠れなくて でもいつの間にか
寝ちゃってて なんか金玉が出てくる夢を見たみたいで
ホントにもう金玉がいっぱいで嬉しくて夢から醒めないというか
目覚めたくないというか 結局起きられませんでした。
でもどうしてあの夢の金玉は無限に続いたのかな。きっと
新しい男の人おなかなか出会えなくって収まりつかなくて困った
先頭の人がもう列の最後部の人のお尻の穴に
入れてしまって円になってクルクル回ってたんでしょうね ウフフ」
「はぁ〜なんてお下品な子なの 顔を洗って廊下に立ってなさい」
「はあーい」
「あの子は金玉さえ言わなければ正統派のアイドルにでも成れる素質が
あるのにもったいない。」
「だってホントに素敵な素敵な夢だったんだけどな
あら 先客が・・もしかして君も遅刻して廊下に立たされたの
ん？
きゃ ナニ オチンポも立たせているの？
廊下で立ってなさいと先生に言われたから？もう男の子って
やることが斜め上なんだから
えっ？なんですって次の体育の授業は男子でジェンカをやるから
興奮してるってー！？そのジェンカってまさか」
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪
チンポ♪禁玉♪ケツの穴♪
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪さあ みんなで繋がろう！
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪
チンポ♪金玉♪ケツの穴♪
やだ 私 まだ夢の中みたい？
＜次はお歌のコーナー えっちな替え歌 唄いマース
さあ 行くわよ
プレイボール
チンポ見つめて笑ってみたら
エッチな女になれた気がした
ツンと乳首が感じちゃう
オマンコぐっしょ〜り濡れてきた
女の子はみんな 大胆になれる
卑猥な言を 言ってるの
Its show time!
チンポ チンボ 見せてね 肉棒にソソリたいの
包茎 皮を剥いてあげる ペロンと
テッカ テカ 光ってる カリ高亀頭素敵ね
私もう、たまらないよ
しゃぶってあげるね マイ♪ディー??♪フェラ♪
チンポ握ってしごいたら
だんだん硬くなってきました
小さなチンポが大きくなる
あなたのチンポは無限大
女の子はみんな 男の感じる
敏感なツボを 知ってるの
Its show time!
勃起↑勃起↑させてね チンポにトキメキたいの
いろんなとこ舐めてあげる だから
どっぴゅどぴゅ出してね 溢れるこのお口に
スペルマ精子ザーメン
飲んであげるね アン♪美味しいワ〜♪
Its show time!
チンポ チンボ 入れてね オマンコ感じたいの
長いわ太い硬ーいの もっと
ズッポズッポ奥まで いっきに突いてください
私をイかせてね
掻きまわして あーんイーワ〜
（そうよ そ、そこよ あーんイーワ〜）
中に出してね あーんイーワ〜
♪キーン ターマ ブクロン
ポロン プルン ビロ〜ン
チンポ シロップ ホイップ
ヤリタイ私
♪キーン ターマ ブクロン
ポロン プルン ビロ〜ン
チンポ シロップ ホイップ
ヤリタイ私
♪綺麗で清楚でお上品 お譲様と言われていても
本当はそんなでもないし エッチな女の子だもん
男のアソコに興味あるの 好きなものはナニ？とか
禁玉とか言っちゃって 私の股間アーンロック
♪舐めたいように舐めればいいじゃん 金玉がついてるよ
吸いたいように吸えばいいじゃん チンポは包茎だし
出したいように出せばいいじゃん １発じゃつまんない
ヤリたいようにヤればいいじゃん 何回だって出してねー
きっと
キーン ターマ ブクロン
チンポ シロップ ホイップ
飲みたい私
かなりタマる 無限のパワー マジでいいカンジ
絶対枯れん だから絶えない
キンタマ 最高ー
Yeah！絶倫 !キンタマ！
Yeah！最大 !チンポー！
ただ溜まっているだけの 精子を出しちゃおおう
ワクワク 出来るチンポ 手にしたい
触れあうだけでわかる チンポのリミッター
解き放たれたら どぴゅ 顔面シャワーだあ〜
熱い汁を 何度も頂戴
オマンコつらぬいて
絶対枯れん だから萎えない
チンポがサイコ〜
チンポがマンコの中で弾け始める
あなたがくれた精子溢れる
あなたのおっきい金玉 揉みほぐして
チンポをまた立てよう
I can try, over the future キンタマー
そろそろお別れの時間になってしまいました
最後に 祝福のキスを 貴方の金玉に
右の子に チュ♪
左の子にも チュっ♪
元気でね
マイ ボール フレンド♪
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