|
|
|
|
声優名 |
綺音
[声優詳細情報]
|
価格 |
2420円
|
文字数 |
1686文字
|
サイズ |
4829 KB
|
公開日 |
2013年11月12日
|
声のタイプ |
面倒見のいい店主
|
ファイル形式 |
mp3
|
売れ行き |
この作品の販売回数 : 4回
|
タイプ |
アダルト作品
|
作品内容 |
平凡な主婦のエッチな秘密。
|
台詞 |
私は40代半ばの、ごくごく普通な主婦。夫と子供二人で幸せな毎日なんだけど、実は今まで誰にも言ったことがない、ちょっと普通じゃない秘密が、私にはあるの。それは・・幼少の頃から、男の人のオチンチンに異常なほど興味があるってこと。どうしてそんなに興味をそそられるのかは自分でもわからないけど・・。ちなみに生まれて初めて見たオチンチンは・・やっぱり父親のものだったかしら。それと4つ下の弟のものは、珍しくて引っ張ったり弄ったり、おもちゃみたいにして遊んでたっけ。だから小さい頃からずうっと、なぜ自分にだけオチンチンがないんだろうって、真剣に悩んでいたの。
幼稚園から小学校の頃は、弟に少し飽きてきて、同じ組やクラスの気弱そうな男の子を見つけては、お医者さんごっこしながら服を全部脱がして、かわいいオチンチンや金玉をいじったり、強制的におしっこさせたりしてするようになったし、この頃の男の子ってよく小さくてかわいい、アスパラガスみたいなオチンチンを女子に見せびらかせたりするでしょ?みんなキャーキャー言ってたけど、私はマジマジとよく見ていたわ。誰が大きい、誰が小さいって・・。だから毎日のようにオチンチンを見たり触ったりしていたんだけど、大人になるにつれ、なかなか思うようにオチンチンを見ることもできなくなってしまって・・。
結婚して生んだ子供は、2人とも女の子。ちょっと残念だったわ。小さい頃から、将来は男の子を生んで、皮を伸ばしたり、口に含んでみたり、たくさん息子のオチンチンを弄って遊ぼうと思っていたのに。だからその代わりに、甥っ子が家に遊びに来た時には、決まってお風呂に入れてあげたの、かなり強引に(笑)。自分の小学生の頃を思い出しながら、やさしく服を脱がしていって、この子ったらどのくらいオチンチンが成長したのかしらって想像しながら、最後のパンツを脱がす瞬間は・・ちょっと生ツバもんなんだけど(笑)。そして体を洗ってあげるフリをして、しっかりオチンチンも洗っちゃうの。ここは清潔にしなきゃダメなのよーなんて言いながら洗っていると、甥っ子の小さかったオチンチンが段々と大きくなってきて・・。という訳で、甥っ子のオチンチンの成長過程を一番知っているのは、伯母であるこの私ってわけ。
それにしても私って、幼少の頃から40代になった今までずっと変わらないのは、大人の男の人のちょっとグロテスクな、いわゆるチンポコじゃなくて、小学生くらいのまだ毛も生えていない、皮が被ったツルツルの、あのピーナッツみたいにかわいいオチンチンが大好きだってこと。そんなかわいいオチンチンを見るために、最近はわざわざ近所のスーパー銭湯にまで通いだしたのよ。そう、時々女湯のほうにもお母さんに連れられて小さな男の子が入ってくるでしょ?あれ、年齢に関係なく女湯の中のほとんどの人が、ジーっと観察しているってこと、知ってる?股の間でブラブラ揺れているのを、見てないフリしてみーんなしっかり見てるんだから。この間も脱衣所で着替えていたら、5歳ぐらいの男の子が慌てた様子で走ってきてモジモジしているから、「どうしたの、僕。おしっこでもしたいの?」って聞いたら、コクって小さく頷いたから、「トイレはこっちよ。いらっしゃい。」って言いながらその男の子の手を取って、女湯の中の女性用トイレまで連れていってあげたことがあったんだけど、その時は個室に男の子と一緒に入って鍵も閉め、「さあ、ここでするといいわ。」ってやさしく頭を撫でてあげたの。そしたらその男の子、最初は怖がって泣きそうだったんだけど、我慢ができなくなったみたいで、小さなオチンチンからおしっこが滝のように流れ出して・・。密室だったし、あんまりかわいいオチンチンだったから我慢ができなくて、おしっこが終わった後の、まだ雫がいっぱい残ってる先っちょを、ベロで丁寧に拭ってあげちゃった。(軽いフェラ音でお願いします。)でもその後、その男の子ったら、びっくりした表情の後ワンワンと泣き出して、急いで走り去ってしまって・・。残念だったけど、次はもう少し先までしてみたいわ。
|
購入者からの評価 |
評価値 |
0 ポイント |
購入者のコメント |
|
|
|
|