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声優名 |
しづく
[声優詳細情報]
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価格 |
5100円
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文字数 |
17840文字
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サイズ |
90602.9 KB
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公開日 |
2013年7月10日
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声のタイプ |
-
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ファイル形式 |
mp3
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 26回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
幼い男の子を誘惑して童貞を奪い、脅迫と甘言で束縛しようとする、30代女性。 この作品の一部を、http://blog.livedoor.jp/shidzuku/ からお聴きいただけます。
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台詞 |
あら、どうしたの?僕。そんなとこに座り込んで…お隣りの坂井さんね?何か用事なの?
坂井さん、今日は遅くなるって言ってたわよ。
僕は坂井さんの親戚なの?えっ、お姉さんなの?いずみさんが。そうなの…
でも今日は家に帰った方がいいわよ。外はこんなに寒いし、朝、会ったとき遅くなるみたいな事、言ってたし…
どうしたの?分かった…。ふふっ、ママと喧嘩したのね。それで家を飛び出してきたの?
じゃ、すぐに帰りたくないのね。でも困ったわね…
あら、震えてるの?やだ、雨に濡れて、びしょびしょじゃない!
このままだと風邪をひくわ。いいわ。お姉さんが帰ってくるまで、家にいらっしゃい。
うちで待っていればいいから。ねっ。
迷惑ですからって?いいの、気にしないで。いずみさんとは親しくしてもらっているんだから
さぁ、入って。遠慮しないで…さぁ、とにかく中に入って頂戴。外は寒いでしょう?
はい。タオル、まずはそれで頭を拭きなさい。いやだわ、カバンもびしょびしょじゃないの…
後で拭いてあげるから、まずは服を脱ぎなさい。
カバンはここに置くわよ。じゃ、ちょっと待ってね、お風呂、沸かしてあげるから。
体が冷え切っているんでしょう?温まらなければだめよ。ほんとに風邪をひいちゃうわ…
脱いだら服を貸しなさい。洗って乾かさなければ着れないわ…。
あら、どうしたの?シャツもパンツも脱ぐのよ。
えっ、恥ずかしいの?だめよ。風邪をひいちゃうわ、さぁ、早く脱いで…
大丈夫よ、恥ずかしくなんかないわよ。ほら、早く脱ぎなさい…
パンツもよ。パンツも脱ぎなさい。だめよ、早く脱いで。
それともおばさんが脱がしてあげようか?ふふっ、何を隠しているの?
以下、( )内は心の中の声という設定ですので、つぶやき、ささやくような感じでお願いします。
(恥ずかしがってかわいい。あら、やだ。白くてかわいいオチンチン。
とてもきれいだわ、なんだかおいしそう。食べちゃおうかしら。フフッ)
そうよ。いい子ね。さぁ、こっちへ来て。お風呂に入りなさい、よく温まるのよ…震えてたんだから。
私の名前?私は朋子よ。朋子さんなんて、逆に恥ずかしいわ、おばさんでいいわよ、もう三十過ぎだし…
それにしてもいずみさん、僕のお姉さんは若いし、とてもきれいな方ねぇ
じゃ、ゆっくり温まってらっしゃい…
(あの子、よく見たらやっぱり可愛い顔してる…いずみさんに似て端正な顔立ちをしてるわ…。
可愛い子…いけない。なんか変な気分になってきたわ。
なんだか…あの白いおちんちんが、あのおちんちんが欲しくてたまらない…)
(でも、お隣の親戚の子よ。しかも小さな男の子なのよ。いけないわ…)
(でも、あんな可愛い男の子ってあんまりいないわ。あんな可愛い子を抱いてみたい…)
(きっと、まだ女の体を知らないはずよ、初体験はまだよ。きっと…)
(セックスどころかオナニーも知らないのかも知れないわ…)
(私の体で教えてあげたいわ…女を。この体で…朋子の体で僕を男にしてあげる。
女の体を教えてあげるわよ、僕…おまんこさせて…あ・げ・る。ふふっ)
(かわいいおちんちん、朋子が皮を剥いてあげる。
皮が剥けたおちんちん…ふふっ、朋子のいやらしいおまんこで食べてあげる…
おまんこの奥まではめてあげるわ…)
(入れてあげるわね、朋子が上からずっぽりと…おまんこに…)
(入れてあげる、おまんこの奥まで…おばさんのお腹の奥まで入れてあげるわね…おちんちん)
(おちんちん、子宮の奥まで咥えてあげる…。奥まで咥えてね、いやらしく腰を振ってあげるわ…)
(可愛いおちんちん、朋子がいっぱい締めてあげる。朋子のいやらしい膣でね…)
(僕のおちんちん、童貞の小さな子のおちんちんはね、たまらなくて、すぐにいっちゃうの。私の中で…)
(朋子が腰を振りながらキスするとね、僕は体を痙攣させてね、泣きそうな顔をしながら言うの。
「朋子さん、僕、僕、なんかおしっこが出そう。おしっこが出るよっ」)
(それを聞いた私は…僕の耳に優しくささやくの。
「それはおしっこじゃないのよ。精液っていうの。それはね、僕の赤ちゃんのもとなのよ。
僕の赤ちゃんのもとをおばさんの中に出したら、僕とおばさんの赤ちゃんができるのよ…
おばさん、妊娠しちゃうわ…」)
(僕は驚いた顔をするけど、あまりの快感にもう声も出ないの。
ふふっ。私は僕の震える体をきつく抱きしめて、思いっきり腰をボクのお腹に打ち付けるわ。
そして僕の耳を舐めながら、ささやくのよ…
いいわ…出してもいいのよ…中に。
出してもいいの、白いおしっこ、我慢しないで、いっぱい私の中に出しなさい…
いいわよ。僕の赤ちゃんのもと、おばさんのおまんこの中に出して…
出そうなの?おちんちん、膨らんできたわよ…ふふっ、そうよ、そのまま私の中に出すの…
いいのよ、おばさんの中に出しなさい…僕の赤ちゃんのもと…
いらっしゃい…おばさんのおまんこの中にいっぱい精液出すのよ…
そう…朋子の膣内にたっぷり射精して…
そうよ…おばさんのお腹の奥にたっぷり射精しなさい…
僕の精液、おばさんの子宮の中まで…入・れ・て…。ねぇ、あなたの精子で孕ませて…
いいわよ。そのまま私の中に射精しなさい。出してもいいわ…僕の精子
ちょうだい。僕の熱い精子…私のお腹の中に…
だめよ。逃がさないわ…僕。ふふっ、ほら、早く出すのよ。僕の精液、私のお腹の奥に…
(それを聞くと僕はもう我慢ができないの。私のおまんこの中でおちんちんが膨らむわ。
僕は体をもの凄く痙攣させて、「だめっ、あっ、朋子さんっ、あっ、あっ」 と叫びながら、
熱い精液を私のおまんこの中にどくどくと射精するのよ…。
童貞のおちんちんの先から熱い精液が、危険日の朋子の子宮の中に入ってくるわ。
小さな子供の精子が、朋子のお腹の奥にいっぱいだされてしまうの。
朋子の熟れたおまんこに、熱くてネバネバの濃い精液が入ってくるわ…
童貞なのに凄くたくさん射精するの。
小さな男の子の熱くて濃い、べとべとの精液がおまんこの中から溢れてくるわ…子供の精液が…)
(いや、いけない想像したら、おまんこが濡れてきたわ、やだ、パンティがぐっちょりと濡れて、
いやらしい汁があふれてる。すごく濡れてるわ…恥ずかしい…
でもこれだけ濡れてれば、前戯なんていらないわね、
ふふっ、すぐにおばさんのおまんこの中に…僕のおちんちん、入っちゃうわよ。
僕の可愛いおちんちん、食べてあげるわね…おばさんのいやらしい膣で…
ふふっ、待ってなさいね、僕…)
あら?もう上がったの?まだ早いんじゃないの?
はい。バスタオルよ。広げてあげるからなかにいらっしゃい!
どうしたの?おばさんも裸だからびっくりしたの?
早くこっちへ来て!恥ずかしくないわよ。
あなたひとりが裸じゃ恥ずかしいって思うから、私も服を脱いだのよ。
ほら、これでおあいこでしょ?
どうしたの?ぼうっとして…ふふっ、どこ見てるのかしら?さぁ、早くしないと風邪をひくわよ
服?僕の服は洗濯機の中よ。濡れたのを着たら風邪ひくでしょ
さぁ、こっちへ来て。よく拭かないと寒いでしょ。ほら、捕まえた
こら、暴れないの。おとなしくなさい。そう。いい子ね。頭もよく拭いとこうね
さぁ、こっちの部屋へいらっしゃい…暖房、入れといたから寒くないでしょ
よく拭かないとほんとに風邪ひいちゃうわ…ほら…腕をあげて…
細いわね、僕。肌が白くて女の子みたいな体してるわよ。
そういえば、僕のお姉さんも色が白いわね。
どうしたの?顔が赤いわよ。熱でもあるんじゃない?
じゃあ、こっちへ来て…ねぇ、ここに横になって…おばさんも横に寝るわよ…ふふっ
ねぇ、僕のお姉さん、いずみさんって、とってもきれいな方よね…
素肌もきれいで、ナチュラルメイクがとても似合うの。女の私が見ても、思わずうっとりするわ…。
このあたりでもね、若い男の子から人気があるのよ…
(あら?この子、今、びくっとしたわね…もしかすると…)
いずみさんって、お家ではどんな方なの?えっ…厳しいの…こわくて、お母さんみたい、って…
ふふっ、あんな若くて、きれいなお母さんって、あんまりいないわよ…
ねぇ、僕は彼女、いるの?そう、やっぱりね…
あんなきれいなお姉さんをずっと見てたら、同級生の女の子なんて子供としか思えないわよね…
でもね…僕…大人の女はいずみさんだけじゃないのよ…
ふふっ、分かるかしら…?ふふふ…ここにもいるのよ…大人の女が…
僕…おばさんの目を見て…可愛いわね…ねぇ…僕…キス…してもいいかしら
(キスの擬音を入れてください)
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初めて?キスするのは?そう…目がとろんとなって…ふふっ可愛いお顔…
もっとキスしてあげる…
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どう?気持ちいい?
あ!…ふふ…僕…何かおばさんの体に当たってるよ…
おちんちん、おばさんの体に当たってるわよ…ふふっ
いいのよ、恥ずかしがらないで…ねぇ、手をどけなさい…大丈夫。恥ずかしくなんかないのよ…
ねぇ、僕…手をどけて…おばさんにおちんちんを見せてちょうだい…
いいえ、イヤじゃないわ。おばさんの体で僕がおちんちん、大きくしてくれたなんて、
おばさん、とっても嬉しいのよ…
ねぇ、僕…自分でおちんちん、いじったこと、ある?ねぇ…教えて…おばさんに
おちんちん、いじったこと、あるの?そう…ないの…
じゃあ、おばさんが教えてあげるわ…こうして…おちんちんを優しくさするの…
どう?僕…おちんちん、こうすると気持ちいい?
ふふっ、僕のおちんちん、だんだん硬くなってきた…硬くなってるね…おちんちん
どう?気持ちいい?僕?どんな感じがするの?分からない?
ふふっ、ねぇ、僕…教えて、おばさんに…
ここから…おちんちんから、白いおしっこ出したことある?
ないの?本当…?白いおしっこよ…。じゃ、今まで白いおしっこ、出たことないのね?
くすくすっ。ううん。病気なんかじゃないのよ
ふふふっ、白いおしっこがね、出ない方が病気なのよ…
(やっぱり…この子、童貞だし、精通もまだなのね。ふふっ、いいわよ…僕
おばさんが両方とも経験させてあげる。射精もセックスもね…
とっても気持ちよくしてあげる…おばさんが天国に連れて行ってあげるわ…
僕の精液、私の中で出させてあげるわよ…ふふっ、待ってなさいね…僕)
ねえ、ほんとに出たことないのかしら?白い、どろどろっとしたおしっこよ…
じゃあ、大丈夫かどうか、おばさんが調べてあげる…
こうしてね…ゆっくり、おちんちんを上下にこするのよ…
どう?気持ちいい?そう…良かったわ、ふふっ
ああ、白くて可愛いおちんちん…。まだ剥けてないのねぇ
ねぇ、僕…おちんちん、勃起したら、皮、剥ける?
知らないの?おちんちんね、大人になると皮がむけるのよ
包茎って言うのよ、皮が剥けてないおちんちん。あなたにはまだ少し早いと思うけど…ね
おちんちん、いつも皮をむいているようにしないとだめよ…病気になっちゃうわよ…
おばさんに任せて。おばさんがむいてあげるわ…そのかわり痛くても我慢するのよ…
んっ…んっ…、痛い?大丈夫?頑張るのよ…あぁ、少しむけてきたわ…どう?痛い?
大丈夫。がんばるのよ!
亀頭が見えてきたわ…ゆっくりね…痛いの?手を放しなさい…大丈夫よ、手をどけて…
我慢して…ね…少し痛いかもしれないわね。あ!おばさんが唾液で濡らしてあげるわね…
え〜〜むえ〜〜〜…
ほら、もう少しよ…ゆっくり剥くからね…我慢して…頑張るのよ…もう少しよ…あとちょっと…
ほぉら、おちんちん、皮がむけたわ…
ご覧なさい。すごいわよ。たくましいわ。亀頭もすごくきれいなピンク色ね…おいしそう…ふふっ
痛かった?ごめんね、でも僕が病気にならないようにするためだからね…もう、泣いちゃって…
いい子、いい子ね。よく頑張ったわね、えらいわ、ご褒美に、キスしてあげる…
(キスの擬音を入れてください)
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どう?落ち着いた?分かる?ここよ、ここね、おちんちんの太いところ、この下…
くびれているでしょ、ここに白い垢がたまるの…恥垢って言うのよ。
僕も恥垢がすごくたまっているわ…
臭いからね、お風呂に入ったときによく洗うのよ。じゃないと女の人に嫌われるわよ
今日は……おばさんが恥垢、とってあげるわ…あなたのいっぱいたまった恥垢…
手ではちょっと、とりにくいわね…じゃあ、お口でとってあげる…舐めてあげるわ…おちんちん
フェラチオっていうのよ、初めてでしょ。ふふっ…とっても気持ちいいのよ…
汚くなんかないのよ…おちんちん、おいしいの…ふふっ
じゃあ、おばさんが咥えてあげる…あなたのおちんちん…
(フェラチオの擬音を入れてください)
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どう?ふふっ、おちんちん、だんだん大きくなってきた…大きくなってるわよ…僕
すごい…太いわ…僕のおちんちん…。どう?おばさんのお口は?気持ちいい?
(フェラチオの擬音を入れてください)
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ふふ…目を閉じちゃって…どう?おばさんのフェラチオは…ふふ…気持ちいいのね…
(フェラチオの擬音を入れてください)
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どうしたの?手でおちんちん、押さえちゃって…ふふっ気持ちよすぎて怖いんでしょ?
ふふふ…おちんちん、痛いような、かゆいような変な気持ちでしょ?
くすっ…分かるのよ…大人の女にはね…おちんちん、どうにかなっちゃいそう?…ふふふ
手をのけなさい…おばさんが手を握っててあげる…いいのよ…このまま気持ちよくなりなさい…
ふふふ…奥までおちんちん、入れてあげる…のどの奥まで咥えてあげるわ…
(フェラチオの擬音を入れてください)
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どう?わたしの喉は…?奥まで入るでしょ?気持ちいい?喉の奥で締めてあげる…どう?
太いわ…おちんちん、もっとしゃぶってあげる…どう?気持ちいい?出ちゃいそう?
おしっこ出ちゃうの?いいわよ…このまま、おばさんのお口の中に出しなさい
飲んであげるわ、おばさん、 僕の、おしっこ…精液…
ねぇ、僕の精液、おばさんに…の・ま・せ・て…
出していいわよ、ほら、いきなさい…
(フェラチオの擬音を入れてください)
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ふうんっ、ふん、うんっ、ううーっ。
(依頼者注:大量に口内射精されるという設定で適当に擬音をお願いします)
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ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、んっ、ん、ごくっ、ごくっ。(大量の精液を飲み下す擬音です)
はあーっ、すごくたくさん出たのね、僕…。ふふふっ…けほっ、僕の精液…すごく濃い味がするわ…
ああ、けほっ、けほっ、ぷるぷるの濃い精液が喉にひっかかってる…こほっ、こほっ…こほっ…ごくっ…
はぁぁ、あなたのザーメン、すごく濃くて喉にからみつくわ…
本当に濃いのね…飲みにくいわ…でも…おいしいわよ…ふふっ
はあっ…小さい子の精液…とってもおいしい…
こんなにお口の中に出しちゃって…ふふっ、そんなにおばさんのお口の中、気持ちが良かったのかしら?
いけない子ね…
どうだった?おばさんのお口…とっても気持ち良かったでしょ…?
ふふっ…おちんちん、きれいにしてあげる…
(フェラチオの擬音を入れてください)
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おちんちん、どう?まだ少し痛むかしら?じゃあ、痛み止めの軟膏、塗ってあげるわ…
ひんやりする?よく塗り込んでおかないとね…ふふっ
(今はひんやりするけど…ふふっ…後で熱くてたまらなくなるわよ…)
(僕…それはね…媚薬って言うのよ…とっても気持ち良くなる薬よ…僕には少し早すぎるかしらね…ふふふ)
あら?また、おちんちん硬くなってきたわね、すごいわ…ふふっ、若いのね、やっぱり…
いいわよ…おばさんがまた気持ちよくしてあげる…
(フェラチオの擬音を入れてください)
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どう?気持ちいい?またおしっこ出そう?
どう?僕…気持ちいい?いきそうなの?ねぇ…教えて…
おちんちん、ピクピクして…もう我慢できないのかしら?
続き!? …いいわ…してあげる…
(いよいよだわ…。童貞の小さな子の精液が私の中に入ってくるのね…)
(童貞の熱い精液が朋子のおまんこの中に入ってくる…)
(ああっ、中に出して欲しい…精液を…朋子の膣内に出して…)
(中に欲しいの…ねぇ、お腹の奥で味わわせて…僕の熱い精液…)
いいわ、じゃあ…もっと気持ちいいこと、したくないかしら?
どう?おばさんと…もっと気持ちいいこと、したくない?
そう、おばさんと気持ちよくなりたいの…
もう後戻りはできないわよ…ふふっ、いいわ、もっと気持ちよくなろうね…
教えてあげる…いい?僕の…おちんちんをね…おばさんのここ…
おばさんのここよ…おばさんの体の中に入れるの…
僕のおちんちんをね、おばさんの体の中…おまんこの中に入れるのよ…
このトロトロに濡れているピンク色の…ひだの中よ…
この、ひだの中…膣、って言うのよ…おばさんの膣の中に僕のおちんちんを入れるの…
おばさんのおまんこ…膣の中に…僕のおちんちんをいれるのよ…
こんなところに入るの、って?ふふっ、ちゃんと入るわよ…大丈夫…
入れたらね、とっても気持ちいいのよ…
ふふっ、どう?ここよ…もっと指で開いてあげる…。ああ、ねちょって…いやらしい音がするわ…
ああ、おまんこの中から、いやらしい蜜があふれてくる…僕…指を貸してごらん…どう?
すごく濡れてるでしょ?分かる?おばさんの膣の中から、いやらしい汁が出てきてるのが…
どう?おばさんのここ…とろーっ、って、いやらしい汁が垂れてるよ…
そのまま中指を入れてごらん…ああ…入ってきた…僕の指が…
そう…もっと奥まで入れなさい…分かる?ふふふ…きゅっ、きゅっ、って、締まるでしょ?膣が…
ねぇ…このヌルヌルのおまんこの中に…入れてみたくない?おちんちん…
愛液でとろとろに溶けた膣に…おちんちんが包まれて…ぎゅうって締め付けられるのよ
ふふふ…おちんちん、溶けちゃうくらい、とっても気持ちいいわよ…
入れたいの?僕…ふふっ、じゃあ、お願いして…おばさんに…
おばさんのおまんこに入れてください、おばさんの中におちんちん、入れて…って…
おばさんの膣の中におちんちん入れて…気持ちよくしてください、って
ほら…どうしたの?早く言いなさい…入れたいんでしょ、おちんちん…おばさんの中に…
ふふふ…良く言えたわね…可愛いわよ…僕…
ほんとに私の体の中に入れたいの…?そんなに私のおまんこに入りたいの?
私の膣に入ったら…もう後戻りできないよ…それでも…入れたいの?私の中に?
正直に言いなさい…ふふふ…こんなに僕のおちんちんはね、早く入りたい…って言ってるよ…
(あんなに息を荒げて切なそうに…ふふふ…媚薬のせいで我慢できないのよね…ふふふ)
(もう少しで僕は私のものになるわ…さぁ、言いなさい…私の中に入れたい、って)
(私の中で気持ちよくなりたい、って…早く言いなさい…言うのよっ、早くっ…)
(んーふふふふっ…おちたわね…とうとう…ふふふ…もうこれで僕は私のモノよ…)
そう、入れたいのね、私の膣の中に…
ふふふ…分かったわ…入れてあげる、おちんちん…私のおまんこの中に…
ふふふ…おばさんのとろとろに濡れた膣で…おちんちん、包んであげるわ…
僕のおちんちん…おばさんが溶かしちゃうよ…おばさんの膣で…ふふ
そのまま、じっとしてなさい…いいわ…私が上になるから
僕のおちんちん、食べてあげる…おばさんのおまんこで…
ああ、おまんこから、よだれが垂れて…おちんちんにかかっちゃう…
ふふ…私って、はしたないわね…そうよ…おばさんもね…僕のおちんちんが欲しいの…
僕のおちんちんを食べたくて…おまんこがすごく濡れてるのよ…
ねぇ、僕のおちんちん、おばさんの中に入るのよ…
いい?おちんちん、入れるわよ…
震えちゃって…大丈夫よ…怖くなんかないのよ。おばさんに任せなさい…
僕のおちんちん、おばさんが入れてあげるわね…
入れるわね…おばさんが上からしてあげる…
はいるわよ…いい?大丈夫よ…おばさんに任せるの…いいわよ…楽にしてなさい…
いいわね?じゃぁ、入れるわよ…
はあっ、
(小さな子供のおちんちんがおまんこの入り口にあたってるわ…)
力を抜くのよ…僕…大丈夫よ…そうよ…そう…はあっ…固いわ…僕のおちんちん…
あっ、僕のおちんちんが、おまんこの入り口を拡げている…
いいわ…そのままおばさんの中にいらっしゃい…
(ふふっ、僕の童貞…おばさんが貰ってあげるわね…じゃあ、入りなさい…私の中に…)
はあーっ…うっ、おまんこに…おちんちんの亀頭が入ったわ…
はあっ、ゆっくりね…ゆっくりと入ってくるのよ…そう…そうよ…入ってきてるの、分かるわ…
いい…入ってきてるわ…僕のおちんちんが…
はぁっ、うっ…入るわ…(吐息まじりでゆっくりとお願いします)
はあーっ、はあーっ、(吐息です)
どう?分かる?おばさんのおまんこが僕のおちんちんを咥えちゃってるのよ…
はーっ、ねぇ…僕のおちんちん、途中まで入ったわよ…
はぁーっ…まだまだ…入るのよ…もっと奥まで…おばさんの膣の奥までね…
いい?もっと奥まで、全部いれてあげるわね…僕のおちんちん…
あっ…そうよ…もっと入るのよ…私のお腹の中に…
まだよ…まだ入るのよ…私のおまんこの中に…。
そうよ…ねぇ、もっと…私の中に入ってきて…
入れるわね、おちんちん、奥まで…。
うっ…ああっ…入っちゃう…入っちゃうわ…奥まで…入ってくる…
ほぅらぁ、入ったわ…分かる?おちんちん…おばさんのおまんこの奥まで…入ってるわ…
おちんちん、硬いのね…いいわよ…僕…
おちんちん、奥まで入ったわ……素敵よ…僕のおちんちん。あぁ、膣の奥まで届いているわ…
私のお腹の中…すごく深くまで…入ってるわ…
ねぇ…僕のおちんちん、全部入ったわ…おばさんのお腹の中に…
見える?僕のおちんちんの根元まで、おばさんの膣がずっぽりとくわえ込んでいるわよ…
ふふっ、私のおまんこが僕のおちんちん、全部食べちゃったわよ…どう?
あぁん、入ってるわ…僕…どう…分かる?…私の中におちんちんが入ったのよ…
どう?…僕…女の中は…。気持ちいい?…どうなの?…はあっ…熱いの?おばさんの中?
どう?僕…これが女の中よ…ああ、おちんちん、気持ちいい?
はあっ…ねぇ、どんな感じがするの?気持ちいい?よく分からない?熱くて、きつい?
ふふっ、そうよ…おばさんの膣はね…狭くて、よく締まるのよ…もっと締めてあげようか?
見てなさい…おばさんの膣でおちんちん、もっと締めてあげるから…ほら…
どう?締まる?ふふっ…まだ締まるわよ…ほら…しぼってあげる…おちんちん、ふふっ…
おちんちん、どんな感じ?どんな感じがするの?
ねぇ…教えて…おばさんに、うっ、ああっ
よく分からない?…私はね…すごく気持ちいいのよ…
いい?動くわよ…おばさんが腰を振ってあげるわ…腰を動かすと、もっと気持ちいいのよ…
ああっ、いいわぁ…おばさん、とても気持ちいいわ…
どう?おまんこに僕のおちんちんが出たり入ったりしてるわよ…
ほら、どう…よく見てて…おばさんのおまんこ、どう?…気持ちいい?おばさんの中は…
どう?僕…おちんちん、気持ちいい?
あっ、おちんちん、抜けちゃいそう…ふふっ、勝手に中まで入ったわ…
勝手に奥まで入っちゃったわよ…おちんちん。
ああ…当たってる…深いわ…おちんちん…私の子宮の入り口に当たってるわよ…
どう?分かるかしら?そこ…そこがおばさんの子宮…赤ちゃんを宿す大切な場所よ…
そうよ。僕のおちんちんがね、ほぉら、おばさんのお腹の奥まで入ってるのよ…
ふふっ…気持ち良くて子宮が降りてきたみたい…ああっ…子宮の入り口が開いてきた…
あああ…そんなこと…まさか?…ああ…おちんちん、子宮の中に入りそう…
ふふふ…いいわ…入りなさい…私の子宮の中に…気持ちいいわよ…僕…
ああっ…亀頭が子宮口を開いてる…入る…子宮に入るわ…ふふふ…入ったわよ…子宮の中に
いいわ…とてもいい…僕のおちんちん、とっても硬くて…すごく気持ちいいのよ…
僕もいい声が出てるわね。そうよ、もっと泣きなさい。泣いて気持ちよくなりなさいね、ああっ。
(適当に喘いでください)
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僕の泣いた顔ね…おばさん、とっても可愛いわ…おばさんの子宮がうずくの。
僕の可愛いお顔を見てるとね…何だかいじわるしたくなっちゃうの…ごめんね…もっと激しくするわよ…
皮がむけたばかりのおちんちん、私の子宮でしごいてあげる…こんなふうにね…
きついかな?痛い?ふふ…ほら…また奥まで入れてあげる…ああ…奥まで来たわ…
子宮で咥えちゃったわよ…ふふっ…許してあげない…
ダメよ…男の子なんだから…我慢しなさいね…
つらそうね。顔が苦しそう…私はこんなに気持ちいいのに…
ふふふっ、僕…なんでつらいのか、おばさん、当ててあげましょうか…
ふふっ…おしっこが出そうなんでしょ…ふふっ…
僕のおちんちんから、おしっこが出そうなんでしょ…
だめよ、出しちゃ…我慢するのよ…我慢すると、もっと気持ちよくなるのよ…
ふふふ…ビクビクしちゃって…いきそうなの?おしっこ、出る?
僕…中はダメよ、中はダメ。おばさんの中に出しちゃダメよ…
ダメよ、出しちゃ…気持ちよくても…中に出しちゃダメ…お願い…中に出さないで…
中には出さないで…ダメなのよ…おばさんの中に出したら…取り返しがつかなくなるの…
いけないわ…僕…おばさんの中に出したら、大変な事になるのよ…
ダメよ、中に出しちゃ…。精液、中に出さないで…中に射精しちゃ、イヤ…
我慢するのよ、まだよ、出しちゃだめよ、もう少し、うっ、ううっ
いきそう?もうだめ?ちょっと待つのよ・・・あっ、ああ
そんなに気持ちいいの?もう我慢できない?どうなっても知らないわよ…僕…
苦しい?出したいの?おばさんの中に…
唇から血がにじんでるわね…そんなに我慢して…可愛い…
いきたいのね…いっていいわよ…そう…いいわ…いかせてあげる…私の中に射精しなさい
我慢しなくてもいいよ…このまま中で出していいのよ…
いいわよ…おばさんの中でこのまま、おもらしして…
いっぱい、おもらししなさい、おばさんの中で…
いいのよ…いっぱい出しなさい、私の中に…
出る?ねぇ、おしっこ、出そうなの?
いいのよ……私のお腹に…好きなだけおもらししても…いいのよ…
いいのよ…私の中に出しなさい…
えっ?なに?おしっこをおばさんの体の中に出しても大丈夫かって?
ふふふっ、何にも知らないのね…僕。それはおしっこじゃないのよ…
教えてあげましょうか?ふふっ、白いおしっこっていうのは…あっ
白いおしっこって言うのはね、おしっこじゃないのよ…ほんとはね…はあっ
それはね…精液っていうの…それはね、僕の赤ちゃんのもとなのよ…
あの白い中にね…赤ちゃんのもとが…あぁっ
あっ…あの中にね、女の人を妊娠させる精子がたくさん入ってるのよ…
おばさんのお腹の奥…そこにね、おばさんのお腹の奥にね、僕の赤ちゃんのもとを入れたら、
僕とおばさんの赤ちゃんができるのよ…
おばさんの体の中にね、僕の白いおしっこ…精液を出したら赤ちゃんができるのよ…
知らなかった?そう…
ふふっ、おばさんのお腹の中にね、精液出したら、おばさん、妊娠しちゃうのよ…
驚いた?ふふっ、僕とおばさんがしてることはね、セックスって言うのよ…
セックスするとね…子供ができるのよ…
そう…そうよ…今、僕のおちんちんが入っているところよ…おばさんのお腹の中…
そう、ここ…ここよ…ふふふ…今、僕がおちんちんを入れてるとこ…膣の中よ…
そこにね…僕の赤ちゃんのもとを出したら…僕とおばさんの赤ちゃんができるのよ…
おばさん、妊娠してしまうの…
危険日なんだけど…でもいいのよ…妊娠しても…
あっ…いいの…妊娠してもいいのよ…お願い、中に出して…
いいのよ…出してもいいのよ、中に…精液…
(この辺りから、甘えるように、挑発するように、ささやくような感じでゆっくりとお願いします)
僕も初めてのセックスは中に出したいでしょ…おばさんの膣の中に出したいわよね…
ふふっ、いいわよ…膣内射精しても…私の膣内に射精しなさい…
いいのよ…中に出して…私の膣内にいっぱい射精して…
ああ、我慢しなくてもいいのよ…おばさんが全部、中で受け止めてあげるから…
いいわ…出してもいいのよ…ねぇ、精液、中に出して…
出してもいいのよ。白いおしっこ、我慢しないで。いっぱい私の中に出しなさい…
いいわよ。僕の赤ちゃんのもと、おばさんのおまんこの中に出して…
そうよ、私の中に出して…ねぇ、僕の精液、おばさんのお腹の中にちょうだい…
おばさん、僕の精液、欲しいの…ねぇ、私の中にちょうだい…
いいのよ、おばさんの中に出しなさい…ボクの赤ちゃんのもと…
いらっしゃい。おばさんのおまんこの中にいっぱい精液出すのよ…
そう…朋子のおまんこの中に…いっぱい射精して…
おばさんのお腹の奥にいっぱい射精して…
僕の精液、おばさんの子宮の中まで…入・れ・て…
私のいやらしい子宮にいっぱい出して…
いいわよ。そのまま私の中に射精しなさい。出してもいいわ…僕の精子
ちょうだい。ボクの熱い精子…私のお腹の中に…
だめよ。逃がさない。早く出すのよ。僕の精液、私のお腹の奥に…いっぱい…
どう?こんな腰の動かし方は?
ふんっ、おちんちん、締めてあげる、朋子のいやらしい膣で締め上げてあげるわ…
ほらっ、ほらっ、ほらっ……どう?いきそう? もうだめ?ふふっ
ねぇ、童貞の初めての精液…早く私の中に注ぎ込んで…
僕の童貞の精液、おばさんのおまんこに、いっぱい入れて…
早く、ねえ、早くちょうだい。僕の精子、いっぱい出して、おまんこに…
ねぇ、お願い…中に出して…。おばさんのいやらしいおまんこにいっぱい出して…
ねぇ…私の膣内にいっぱい射精して…いらっしゃい、私の膣内に射精なさい…
出る?出るの?そう…そのまま中に…そのまま中に出して…
あっ…おちんちんが膨らんでるわ…いくのね…いいわよ…いきなさい…出して…
あぁっ、出てるわ…僕の精液…すごい、感じるわ…
童貞の精液が…一番奥に当たってる…私のお腹の奥にあたってるわよ…
奥が感じるわ…おまんこの奥が…熱いわ…精液が私の膣内にどくどく射精されてるわ
すごい…すごいわ、僕の精液、すごくいっぱい出てるわよ…
私のおまんこの中に…すごく熱くて…濃い精子が入ってくるわ…
私の子宮が、あん、童貞の子供の精液を受け入れてる…
朋子のいやらしい子宮が子供の精液を呑んでるわ…
すごいわ…精液、まだ出てる。まだ私の中にどくどく出てるわ、あっ
(そんなにいっぱい、中に精液出したら…あっ、妊娠させられちゃう…
朋子、妊娠させられちゃうわ…こんな小さな男の子に…
ふふっ、朋子、童貞の小さな子供に…妊娠させられちゃったのね…)
出し終わったみたいね…どう?いっぱい出たわね。
気持ちよかった?初めてのセックスは?
あ……どう?僕…分かる?
ふふっ…僕のおちんちん、おばさんのおまんこの中でピクピクしてるわよ…
どうだった?僕…気持ちよかった?おばさんのおまんこは…?
おまんこの中に出すのって、とっても気持ちがいいでしょ?
これがセックスなのよ…女の人の中に出すのって、すごく気持ちいいでしょう?
じゃあ、おちんちん、おまんこから抜くわよ…
見せてあげるわ…ふふっ、僕が私の膣内に出した精液…見せてあげる…
待ちなさい…今、僕のおちんちん、おまんこから抜いてあげるから…
あら?どうしたの?僕?そんなにビクビク震えて…
あっ、そんな…出てる…また中に射精してる…また中に出してるの?
ふふっ、困った子ね…いいわよ、おばさん、僕をぎゅっと抱きしめて腰を振ってあげるから…
好きなだけ私の中に射精しなさい…ほら…出しなさい…私の中…に
あっ、あっ、すご…い、まだ止まらない…まだ出てる…奥が熱いわ…
僕のザーメン、朋子の子宮が呑み込んでいくわ…たまらない…
くすくす…そうよね。皮を剥いたばかりのおちんちんには、少し刺激が強すぎたのよね。
ごめんなさいね、おばさん、僕があんまり可愛いものだから、つい強くしちゃったわ…
落ち着いた?じゃあ、ゆっくり、おちんちん抜くからね…
んんんん…っ、ああ、ようやく抜けたわ…ふふっ
ねぇ、よく見てるのよ…私のおまんこから、僕の精液が出てくるとこ…
はあっ……なかなか出てこないわね…僕の精液…
あら?掻き出しても出ないわね…僕…すごく奥で射精したのね…
なかなか出てこないわね…おばさんのすごく奥深くで射精したから、精液、子宮の中に入ったのかしら?
あっ、感じる…出てくる…精液…出てくるわ…あっ、だんだん出てくるわよ…ほら…
ああっ…べとべとの精液が私の膣内を垂れて…ああっ、だんだん出てくる…
精液が私のおまんこの中を滑ってくるわ…
ほら…あっ、出てきたわよ…すごくネバネバして…どろどろしてるわね
いやだわ…まだ出る…僕…どれだけ、私の膣内に出したのよ…
出してもいいって言ったけど…ちょっと出し過ぎじゃないの…もう…ふふっ
いやらしいわね…黄色みがかって…ふふっ、触るだけでも女の子を妊娠させそうよ…
ああっ、まだ出るわよ…うっ、出るわよ、僕の精液…おまんこの中から…
うわーっ、ほんとにすごい量ね、僕…こんなにいっぱい、中に出すなんて…
こんなにいっぱい精液を膣内に出されるなんて…信じられないわ…
こんなにいっぱい、精液を中に出されたのは初めてよ…驚いちゃうわ…ふふっ
ほんとに私の中に…すごくいっぱい出したのね…精液
どう?僕…これが私の中に出した精液よ…この白い精液がね、女の人を孕ませるの…
僕の、この精液がね、おばさんを妊娠させたのよ…
こんなにいっぱい私の中に射精するんだもの、おばさん、妊娠したわ…ふふっ
ふふっ、どうする、僕?…僕とおばさんの…赤ちゃんができたのよ…
もうすぐしたら…おばさんのお腹が大きくなるわ…そう、僕がおばさんを孕ませたの。
触ってみて…ふふっ、ここに赤ちゃんが入っているのよ…。どうする?僕…?
赤ちゃん作っちゃったんだから、僕とおばさん、結婚しなければいけないわね…
ふふふっ、僕もまだ子供だから、内緒にしなければね…とにかく今は誰にも言っちゃだめよ…
ママにも、いずみさんにも言っちゃだめ。分かった?ふふっ…
あとの事は二人でゆっくり考えようね…
ふふっ、ねえ、キスして…(キスの擬音を入れてください)
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ねぇ、僕…。僕とおばさんの赤ちゃんのために、毎日、この家に来なさいね…
あなたと私、歳がだいぶん、離れているけど、私が毎日、この体で僕を愛してあげる…
これからたくさん、可愛がってあげるわね…
えっ、イヤなの?どうしてかしら?さっき、あんなに愛し合ったじゃないの?
気持ち良くって、あんなに私の中に精液、出したのは誰なの?
あんなに可愛がってあげたのに…許さない…
あなたがイヤなら…いずみさん、僕のお姉さんの人生、私がメチャクチャにしてやるわ…
あんなに清楚できれいな女が、僕の心まで奪ってるなんて…
僕と交わって分かったの…あなたは…いずみさん、お姉さんの事が好きなのね…
いずみさんへの熱い想いを…心の中にもっているわよね…
でも、それは叶わぬ夢よ…どうして、って?
ふふふふっ、馬鹿ね…何を言っているの?
危険日の私の膣内にたくさん射精して、私を孕ませたのは誰かしら…?
あれだけ、ダメ、って言ったのに…私の中で精液出したのは誰なの?
出させて、って、泣きながら、私の子宮の中にいっぱい射精したでしょ?
ドクドク、って、おまんこの中に入りきらないくらい、タップリ私の中で出したわよね…熱い精液…
おばさん、大変な事になるって言ったでしょ?中で出したらダメよ、って…
おばさんの中に、出させてください、って泣きながらお願いして、私の中に出したのよね?
私のお腹の中にいっぱい射精して、赤ちゃん作ったんでしょ?
ふふっ…自分でした事の責任くらい、ちゃんと取りなさいね…僕…
あら…何、後ずさりしているの?大切なお姉さん、どうなってもいいの…?
本当にお姉さん、どうなっても知らないよ…僕…
僕がおばさんの言う事聞かないと、お姉さん、どうなっちゃうのかしらね…
ふふっ…僕…私が怖いの?その、おびえた顔も可愛い…いいえ…おかしくなんかないわ…
ねぇ…おとなしく、僕がおばさんのものになってくれたら、お姉さんには何もしないわ…
約束してあげる…どうする?さぁ…
ほぅら…つかまえた。もう逃がさないわ…上からぴったりと抱きしめてあげる…
震えてるの?怖くないよ…大丈夫よ…ふふっ
ほら…口を開けなさい…そう…お口を開けて…(キスの擬音を入れてください)
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ふふふふ…坊や…おちんちん、また硬くなってるよ…おばさんのおまんこに当たってる…
ふふ…いやらしいのね…また…おばさんの中に入りたいの?おばさんとセックスしたいの?
くちゅくちゅ、って、ヌルヌルのおまんこでおちんちん、こすって欲しいのかしら…?
私の中で気持ちよくなりたいの?ふふふっ…
あぁん…坊や…腰が逃げてるよ…ふふっ、ダメよ…逃げちゃ…おとなしく私に食べられなさい…
ふふっ…動けないように…ほら…両手を押さえて…ふとももで坊やの体を挟んであげる…
どう?動けないね…坊や…ふふっ…どうするの?…
どう?分かる?おばさんのいやらしいおまんこが坊やのおちんちん、舐めてるよ…
くちゅ、くちゅっ、て…ふふふ…坊やのおちんちん、おいしいのよね…早く食べたいわ…
ふふっ、どう?ほら…ほら…食べちゃうよ…おまんこが…おちんちんを…
坊やのおちんちん、おばさんのおまんこが咥えちゃうよ…
こら…なに逃げてるのよ…逃げていい、なんて、おばさん言ってないわよ…
あらあら…そんなにもがいて腰ふっちゃって…
ふふっ…そんなに早く私の中に入れたいのかしら…いけない子ね…坊や…
くすくす…馬鹿ね…そんなに腰動かしたら…おちんちん、入っちゃうかもよ…?
おばさんの膣の中に…いいのかしら?坊や…私は構わないけど…ふふっ
おちんちん、食べないで…って…あらあら…泣いちゃって…ほんとに可愛いわね…
坊やの泣き顔見てると…おばさん、たまらないわ…ええ…心配しないで…私に任せて…
おばさんの目を見て…そう…いい子ね…キスしてあげる…チュッ、チュッ、ふふふ…
どう?坊やのおちんちんと…おばさんのおまんこもキスしてるよ…ビクビクしてるね…ふふふ
許してほしいの?そう…そんなに私に食べられるのがイヤなのかしら?そう…イヤなの…
…よく分かったわ…そんなにイヤなら…ふふふ…じゃあ…おいしく食べてあげる…坊や
骨までしゃぶり尽くしてあげるわ…覚悟しなさいね…ふふっ、奥まで食べてあげる…
さぁ…おいで…私の中に…
ほぅらぁ…ふふっ、入ったね…おちんちんの先…亀頭がおまんこの中に…また中に入ったわよ…
目をつむっちゃ、ダメでしょ…分かる?坊やの亀頭がおばさんの中に入ってるよ…
おばさんのおまんこが坊やの亀頭…咥えちゃったわよ…ふふっ、どう?
お願い、抜いて、って…ふふふ…何言ってるの…もうダメよ…
坊やのおちんちんは…おばさんに食べられるしかないの…坊やの精液…頂くわね
ふふっ、坊やも好きでしょ?おばさんのヌルヌルの膣…
熱くてトロトロの膣に挟んで…おちんちん…絞ってあげるわよ…
目を開けてなさい、おばさんの顔を見て…ほら…見るのよ…
じゃあ…奥まで入れさせてあげる…ふふっ…いらっしゃい…私の膣の奥まで…
ほら…入りなさい…私の奥に…
どう?おちんちんが奥に入っていくの、感じるのよ…私のお腹の奥に入るのを感じて頂戴…
入ってくるわ…入ってくる…うっ…うっ…入る…はあっ…全部入ったね…坊や。どう?
ふふふっ…私のお腹の奥はどう?あら…そんなに目を見開いて…もう声も出ないのかしら?
驚いた?さっきよりもよく締まるでしょ?ふふっ…きつく絞って…坊やをとりこにしてあげる…
ほら…さっきみたいに腰を振りなさい…どうしたの?腰を振るのよ…どうして動かないのかしら?
ふふふ…大きくなってるね、びくびくして…もしかして…おちんちん…もういきそうなの?
ふふふ…もういくの?いきたいの?…いいわよ…いきなさい…出していいよ…
おばさんの中に出してもいいのよ…おばさんのおまんこに射精して…ふふふ
(抑え気味ながらも感じている喘ぎ声で、男の子を射精させてください)
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ああ…出てる…出てるわ…坊やの熱い精液、おばさんの中に出てる…
また私の膣内に射精してる…ふふっ、まだ出てるね、坊やの精液…
そんなに出したら、子宮の中の赤ちゃん、おぼれてしまいそうよ…ふふっ
あなたをいずみさんには決して渡さない…この、おちんちんも私以外の女には渡さないわ…
もう帰さないわよ…坊や。ずっと私のおまんこでおちんちん…咥えてあげる…
今日で、いずみさん、お姉さんとは永遠のお別れ…さよならするのよ…
でも大丈夫よ…寂しくなんかないわよ…私と一緒に過ごす事がどれだけ幸せか…
今日から、この家で…この、私のおまんこでゆっくりと坊やに教えてあげる…
良かったわね…坊や…あら…膣の中に熱いのが出てる…
坊や…また私の中に射精してるの?…おばさんの中に出してるのね…
いいわよ…おばさんにしがみつきながら、射精なさい…あらあら…そんなに痙攣して…
ふふっ…そんなに気持ちいいの?
いいわ…もっと腰を押しつけて…おちんちん、子宮で咥えてあげる…
ああ…亀頭が子宮に入る…そう…もっと奥まで来て…ああっ…入ったわ…子宮の中に…おちんちん
ああ…熱い…奥が熱いわ…坊やの熱い精液…感じるわよ、
くすくす…えらいわね、私の中にお射精して返事するなんて…
ふふっ、そんなに嬉しいの?もっと、私とおまんこしたいの?
分かったわよ…そんなにたくさん出さなくても…もっと…してあげる…
ふふふ…でも…坊やばっかり、いっちゃって…本当に悪い子ね…私はまだいってないのよ…
我慢できなくて、すぐに射精する坊やには…少しおしおきが必要ね…
どう?これで出せないでしょ?ふふっ…おちんちんの根元を膣でぎゅう、って締めてるのよ…
ふふっ、いい?これからは…私が満足するまで射精させてあげない…
おばさんが満足するまで、おちんちん…私の膣で咥えたままよ…
おばさんの膣から…おちんちん、抜いてあげないわ…
おしっこもダメよ…させてあげない…さぞ辛いでしょうね…ふふ
二人で一緒に気持ち良くなろうね…ふふふ…大丈夫よ…時間はたっぷりあるから…
今日も、明日も、ずっと…おまんこにおちんちん入れて…私を気持ち良くさせるのよ…
頑張るのよ…分かった?泣いても許してあげないから…早く私をいかせてごらんなさい…
ふふふ…嫌がっても…ほぅらぁ…おちんちん…私のおまんこの中で…また大きくなってきたわよ
…ふふっ、ふふっ、ふふふふっ…。
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購入者からの評価 |
評価値 |
20 ポイント |
購入者のコメント |
語句の発音やその雰囲気、期待以上の作品でした。また、こちらが気付いてない箇所に細かな配慮して頂いたことや、納期が早かったことなど、とても満足しています!
この大作でこの価格はお買い得!
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