アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 生田薫 [声優詳細情報]
価格 1000円 文字数 6078文字
サイズ 66396.8 KB 公開日 2013年3月3日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 元天使の唯と姫くんとのエッチ。 今回は唯の被虐性癖が目覚めてきて…?? お尻を叩かれて乱れまくっています。 ふわふわした可愛い目の少女声で演じています。

台詞
はーい、ようこそ、姫くん。…て、言っても…なんだか、ごめんね。ボクのおうち、けっこう殺風景でしょ? …うん、そう。ここは、誰が用意したかも分からない、ボクのおうち。ここで寝て、起きて、何をするでもなく、ただ彷徨う…それが、ボクに課せられた罰なんだ。

だから、ここには最低限の物しか置いてなくて。ボクも、新しく揃える気もなくって、そのままにしてたんだけど…ごめんね。前は、姫くんをお招きすることになるなんて、考えてもみなかったから。

えっと、どうぞ。はい、お座布団。姫くんはここに座ってね。…ボク? ボクはそのままでいいや。だってお座布団、一つしかないもの。…いいよ、姫くんはお客さまなんだから、それは姫くんが使って? …んー、そう言われても、一つしかないし…。…え? ボクは…姫くんのお膝に!? …ううん、イヤなわけないよ。すっごく嬉しいけど…いいの? ホントに?

…じゃ、じゃあボク…座っちゃうね…? 姫くんの、お膝。…よい、しょ…。ど、どうかな…重たく、ない…? 大丈夫? 辛くなったら、ちゃんと言ってね?

え、えへへ…姫くんの、お膝ぁ…♪ ご、ごめんね…遠慮するつもりだったんだけど…やっぱり、嬉しい…姫くんのお膝♪ それに、姫くんがこんなに近くにいるよ…えへへぇ…♪ ひーめくん♪ すりすり、しちゃうよ…。すりすり、すりすり…♪

姫くん…? どうしたの? え、提案? これからは? …姫くんちに? 姫くんのおうちで? 一緒に…暮らすの!? えと、えと…そ、それは…すっごくすっごく嬉しいけど…郁海(読み:いくみ)さんは? 雪音(読み:ゆきね)さんにひなたちゃんだって。…あう、確かにみんな、ボクが一緒に暮らすの、ぜんぜん普通に認めてくれそうだけど。…でも、何だか悪いよ。ボクがこうして、ここで暮らしてるの、ボク自身のせいなんだから。それに巻き込むのは、なんだかヤだな…。

うん…分かってる。みんなきっと、ボクのこと、拒んだりしない。そう、思えるけど…でも。(ほんの少しだけ突き放すように→)…それを決めるの、姫くんじゃないでしょ?

…ああっ、ごめんなさい! ごめんね、ごめんね姫くん! (狼狽して)あのね、あのね、違うんだよ? 姫くんのこと、傷付けようとするつもりなんかなくって、姫くんが言ってくれたこと、一緒に暮らしたいって、すっごく嬉しかったんだよ? それはホント、本当だよ。(話しながらテンションが下がってくる→)…でも、でもでも、でもね…だからこそ…その、姫くんの言葉に、甘えたくなくって。…だって、今のボクは咎人(読み:とがびと)だから。ボクが今、こうしてただ生きているのは、彷徨っているのは、遠い過去の姫くんを…殺しちゃった、から…。だから…。

え…? 姫、くん…? あン、おでこに、ちゅって…。…それ、でも…? 姫くんは…この時代で? ボクに逢えて嬉しかった、の…? …や、やだ、姫くん…そんなこと言われちゃうと…。…ボクまで、嬉しくなっちゃう…。…ボクは咎人なのに、罰を受け入れなきゃいけないのに…姫くんと今、一緒にいられて…もっとずっと、一緒にいたいって、思っちゃうよう…♪

姫くぅん…♪ …ボクのこと、ぎゅってしてくれる…? ふわ…♪ 姫くんのだっこ、優しいよう…♪ 咎人のボクをあったかく包んでくれる、姫くんのだっこ、大好き…♪ …さっきは、ひどいこと言って、ホントにごめんね…? こんな悪い子のボクのこと、嫌いにならない…? …ありがとう…♪ ボクも、ボクもね…、姫くんのこと、だぁい好きだよ…♪

ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぱ…。…これはね、ありがとうと、ごめんなさいと、大好き、のキス、だよ♪ …もっと、したいの? …うん! ボクもしたい…キスしたい…しよ、姫くん♪ …んちゅぅ…ちゅるぷ、ん、くちゅ、れろ、っはぁ…あむ、ちゅぷ、れろちゅる、ちゅぷぅ…。

姫くぅん…すごいよぉ…ボク、キスだけで、がまんできなく、なっちゃったぁ…♪ うん、もっとぎゅってして…もっといっぱい触って…♪ はふ…姫くんの手、柔らかくて、優しくて、大好きだよお♪ もっと撫でて…ボクのからだ、姫くんの好きにしてぇ…♪ あ、あ…おっぱい触られちゃう、触られちゃうよぉ…♪ ふぁああぁ…ン♪ さわさわ撫でてくれるの、いいよぉ…♪ んみぁ…♪ お、おふ♪ おっぱい、さきっぽも…♪ うん、うん♪ こりこりしてへぇ…♪ あ、ぁはあン♪ あン♪ あん♪ あひゃぁあああぁ…ン♪

はふぁあぁ…。姫くぅん…気持ちよかったよぉ…。ありがとう、姫くん♪ 
…でも、でもね。ボク、気持ち良くなるだけじゃダメだと、思うんだぁ。…姫くんは、いいって、言ってくれたけど…。…ボク、さっき姫くんにひどいこと言っちゃったから…。その、おしおき…いけない子のボクに、おしおき、してほしいの…。姿勢、変えるね? …よい、しょ…。

…う、うん…。ボクの、おしり、叩いて…。姫くんの手で、ばちぃんって…。お、お願い…ボクに…いけない子の唯(読み:ゆい)に、おしりぺんぺんして下さい…っ! …お、お願いぃ…♪
…くひゅぅんっ!(←叩かれた) …あ♪ あぉ♪ お、おッ☆ しッ☆ りぃ…♪ 姫くんの、手で、叩かれちゃったぁ…♪ …んく、でも、でも、足りないよぉ…♪ こんなんじゃ、おしおきになんないからぁ…♪ もっと、もっとしてぇ♪ …くわぁあン!(←叩かれた) …そ、そう…お願い、もっかい…はひゃぁあん!(←叩) …ひ、ひ、姫くぅん…♪ もっと、強くしてへぇ…♪ もっとおしおきしてよほぉ♪ …きひいぃいン!(←叩) …はみゃぁああん!(←叩) …ふっおおおおン!♪(←叩) …そう♪ そうらよぉ♪ もっと、ちゅよく、おしりぺんぺんらよお…♪ …ぴひぃん♪(←叩) …ひきゃぁん♪(←叩) …あおぉお♪(←叩) …しゅ、しゅしゅ、しゅっごぉい…☆ …あ♪ あ♪ うん、うん♪ 思いっきりちゅよいの、してぇ♪ おしおき、してへぇ…♪ …あっきゃぁぁあああああぁああぁ!♪(←叩) あ♪ あぇ♪ あへ♪ あへぇっ♪ …う、うそっ! ぼ、ボク、イ…くぅ!? おしりぺんぺんで、イっちゃ…うううぅうううぅ!? あ、あッへえぇええええぇぇええ〜〜!!

…ふぁ…。…はあ…。ふわ…。…ふあ…。ぅあ…。あ、あぅ…。あ…。ひめ…くん…。ボク、イ…ちゃ…た、よぅ…。…おしり、叩かれた、だけ、なのにぃ…。
…あうぅ…。ボク、ボク…やっぱり、変態さんだったん、だ…。…え? だって…ボク、知ってるよ…。痛くされて、気持ちよくなっちゃうひとの、こと…。“どえむ”って、いうんでしょ…? ボク、“どえむ”なんだ…。…ごめんね、姫くん…ボク、姫くんの彼女なのに…変態さんで、ごめんね…?

え…? 姫、くん…そんな、優しい抱っこ…。…ボクのこと、好き…? 変態さんでも、嫌いに、ならない…? ほんとう…? 信じても、いい…? ありがとう、姫くん…! ボクも、ボクも姫くんのこと、大好き♪

ね、今度はボクがしてもいい? ズボン、下ろしちゃうね。…あ、姫くんの、おちんちん、だ…♪ まだ、ちょっとちっちゃくて…クス、可愛い♪ ふぁ…さわってると、どんどんおっきくなるよぅ…あ、あ、あぁ…♪ さすさすすると、ぷっくぅって…♪ もうガッチガチだぁ…こんな張って、血管浮き出て、姫くんのおちんちん、すっごぉい…お、ちん…ちぃん…♪

…ね、ねえ…ボク…お口でしたい…。姫くんの、ガチガチおちんちン…れるれるしたいよぉ…♪ いい? いいでしょ? いいよね…? …ちゅ、ちゅ、んちゅ…ちゅぱ。…ぁへへ♪ 姫くん…どぉ? 気持ちい? …嬉しい…♪ 遠慮なんかしないで。だっておちんちんなめなめ、ボクがしたいんだモン♪ …ちゅる…ちゅぶちゅぱ…ちゅれる…ちゅぶく、れりゅぅ…んれろ、えろれろ、れるるる…んりゅ、んぱ、んでろぉおおおぉぉお〜〜…。

じゃぁ…おちんちん、ぱっくんしちゃうよぉ…♪ んあぁあぁ〜〜…んむ♪ …んぐ、おぐ、ちゅる、ちゅぶ、じゅるる…ンれろ、じゅろぉ…んぐ、んぐ、ずるる…(ここから深く呑み込む→)…ん、ん、ん…んぐくうぅうううぅぅ…ぉぶ、ぉぐ、んぐぐ…んぶふぅっ! げふ、けふ!(←少しむせた) んぐぅうう…じゅるるるぅぅ〜〜〜っンぱ! …けふ、こふ。…あぇ? 姫くん…? ん、だいじょーぶだぉ…。…えへへ…だってボク、“どえむ”だもん。喉の奥までおちんちん入れて、苦しくなっても…それが、気持ちよくなっちゃうの。…それに…それにね? 姫くんのだから…姫くんのおちんちんだから…してあげたいし、したいって、思うんだぁ…。

それじゃ、もっかい…。…え? 喉でもぐもぐするの、もういいの? …ぼ、ボク大丈夫だよ? ノド苦しいの、ヤじゃないから…えと、それもあるけど…? え…お、かお? 出そうだから、ボクの、お顔にかけ、たい…? (恍惚として→)ふわぁ…☆ う、うん♪ 姫くんの白いの、かけられたい…♪ ボクもお顔、姫くんの白いので、汚(読み:よご)されたいよお…♪

じゃ、じゃあ…おちんちん、おててでさすさすするよ♪ えへへ…さす…さす…姫くんのぉ…お、ちん…ちぃん…♪ あ、ホントにもう出そうだったんだ♪ 先っぽ、ピクピクして、全体もふるふるしてて…姫くんのお顔も、すっごく気持ちよさそう♪ それじゃあ、ここだよ? ボクのお顔に、思いっきりぶっかけて…ね♪ …ンれろ(←先端を軽く舐めた)。…あ、きゃぁン☆ せーえき、出てるぅ♪ 出てるよぉ♪ ぶぴゅーって、出て…きゃう☆ ボク、ボク、真っ白にされちゃうよぅ♪

…ふ、ぁ…。…すごぉい…。…ボク、姫くんに征服されちゃった…ぁ♪ んちゅ、れる…えへへ、せーえき、苦しょっぱいね…。お顔も、真っ白で…せーえきの、におい、いっぱぁい…♪

…はふぅ…。…ね、ねえ、姫くん。姫くんは、もう…おしまい? せーえき、出しちゃったから…。…あ…ま、だ? …まだ、なの? …うん、その、ね…。…ボクも。…ボクもね、まだ、なんだ。…あ、アソコ…してもらってないから…。今度は、姫くんのおちんちん…アソコに、ほしい、よぅ…。

あぁ…姫くんの、おちんちん…さっき出したばっかりなのに…もう、もうおっきくなってきて…。…姫くんも、したいん、だ…? …ううん、謝っちゃ、ヤ…だって、したいの…ボクも、一緒だもん…♪

そ、それじゃあ、姫くん…。…う、うん…して…。あ、あ…♪ ボクのアソコに、姫くんのが、当てられて…♪ …あ、あ…っ♪ んぉ…♪ ゆっくり、ずぷって入ってくるぅ♪ ひ、姫くんの、おちんち……ンがぱァッッ!!??(←一気に突き入れられた)

…あッ…かッ…かはッ…!? …ンぉ…お…ち…ち…んが…♪ …どぷぅって…ボ、クの、あしょ、こにひぃ…い、っき、に…。…♪ …♪ …ぉ♪ …ぁお♪ ひ、め…くぅ、ん…♪ しゅ、しゅご、しゅごいひぃよほおぉ♪ …ボク、ボク…いまの、だけで…おかしくぅ、なっちゃいそぉ…♪

…あ♪ おちん、ちん…ゆっくり、抜き差しって…んふぁああぁ…♪ これも、いいよぉぅ…♪ アソコが、じんわり気持ちよく、なって…♪ ぁはあ…はふぁああぁぁ…あはァ…ん♪ ひめくぅん♪ 姫くんも、気持ちいい…? ボクのアソコ、気持ちいぃ…? ふぁ♪ よかったよぉ…♪ …んく、はひぃン♪ あン、アん、ぁはあぁあぁあ…ンン♪ 奥を、こんこん♪ 中を、ずりずり♪ …やぁ、らめ、らめぇ♪ ゆっくり、ゆっくりよくなってくるよほぉ…ン♪ あひ、はひぃ、はひぇ…ええ♪ こんらの、こんらのおお♪ ぁはあああぁああ〜〜ン♪

あ、あ、あぇ…? ひ、ひめくん…? ボクの、おっぱい…乳首…? …っぴ!? ぴぎ!? ちくび、つまんで…えへええええぇえぇ〜〜!? そ、そにょまま、ひ、引っ張った、らああぁあぁああぁぁ! ちく、ちくびれ、持ち上げにゃいれへえええぇぇえ〜〜!? …ぇへ♪ き、きも、気持ちよくなっちゃうにょほおおぉぉ〜〜! い、いた、痛いのがいひのにひいい! ひめくんしょごいよほおおぉおおぉ!♪

…ンお!? ンごほおおおおぉ!? ち、乳首! ぢぐび! こりゅってしたらあはああぁ! ちぎれ、ちぎれ! ぢぎれるぐうううよほおおおお〜〜!! …んぐ、んはぁ…! で、でもいひにょほおおぉおおお〜♪ 痛くて、いだぐで、よしゅぎりゅよほおおおお〜♪ もっと、もっろじでぇえ! もっろ、もっろもっろもっろもっろおおぉおお! ボクのこと、ごわじでよほおおおぉおおぉお〜!♪

ぴぎゅううううううぅぅううぇ!? ひ、ひっぱられ、りゅうふうううぅぅうう!? んギ、ン、ぴぎぎぃいいぃいいいぃい〜〜! ほ、ほんろにちぎれりゅよほおおおおぉお〜! …し、してぇ! ボクをごわじでええぇえええぇええぇぇ〜〜!!

(放された→)…ンあっ! …は、はひー…はひゅ…は…はひぇ…はへ…あへ…。…あ…ひめ…くん…。…うん♪ さっきの、ちくびの、すごくって…。…ボク、“どえむ”だから、しゅっごくよくなっちゃったよほぉ…♪
あ、姫くん…? ンあぁん♪ また、おちんちん…♪ …あ、そっか…もうイきそう、なんだよね…。…えへ…ボク、さっきのですっごくよくなっちゃったから、その…先にイっちゃったら…ごめん、ね…?

んおぉ…ン♪ …うん、うん♪ いっぱい動いて…♪ いっぱい、こんこん、ずりずりして…♪ んお、おぉぅン♪ おほおぉおおぉおおおぉ…♪ おちんちん、ただ動いてるだけなのに、ボク、もうあたまがトんじゃいそうだよお…♪
くひゅぅっ♪ 動きがはや、早くなって…ひぁあああぁああん♪ あひ、はひ、あへ、はへ♪ い、いひ♪ いひのほお♪ ンにょほおぉおぉおおおぉお♪♪ ごつんて奥に当たるのしゅっごいよほお♪ 姫くんもっと、もっろぉ♪ …にゃへええええええぇえぇぇぇえええ♪ しょこしょこしょこらよほおおぉおン♪ あひぁ、あひぃ、あひぇ♪ ずこずこ、ごんごんしゅッッッごいひいいぃいぃぃい♪ あ、あへえ♪ はへえ♪ …ボ、ボクもうらめへぇ♪ らめへぇらよほぉ♪ おにぇがい、ひめくん♪ はやく、はやくらしてよほぉ♪ ひめくんの、のーこーまっしろしぇーえきぃ♪ ボクもうらめがみゃんむりらからぁ♪ 
…あ♪ あッ♪ んお♪ ンおぉ♪ き、キちゃうキちゃうキちゃうにょほぉ♪ …ッ!? ンンみゃえへえぇぇえぇぇええぇぇえぇぇ!? しぇーえきふいうちらよほおお♪♪ おにゃかの奥、アッちゅくてへ…♪ は…はへ――――――――ッ!? イ、イきゅうううぅううぅううぅううううぅッッ!!♪♪

…ふぁ…んあ…あ、あひ…はひぃ…いひぃ…ふぇ…あふ…。…ひ、ひめくぅん…♪ あ、あへ…♪
…ぁえ…? ひめ…くん…? え…? ど、どうしたの…? あ、謝っちゃヤだよ…いっぱいいっぱいしてくれて、ボク、とっても気持ちよかったんだよ…?
…え? …そ、っか…そうだったんだね…。ゴメンね、姫くん…ボク、その…気持ちよくなりたいばっかりに、また姫くんを傷つけちゃったんだね…。
大丈夫だよ。姫くんは、もう“闇”なんかじゃない。“闇”を消し去った…優しくて強い、姫くんだよ。…分かるよ。だって、ボクは“月代唯”(読み:つきしろゆい)だけど…“ユエル”でもあるんだもん。“ユエル”としてのボクが、姫くんはもう“闇”じゃないって、感じてるんだ。…だからね、姫くんはもう大丈夫だよ。…うん、ありがとう。ボクを…信じてくれて。

ボク、また…こんなこと…痛くして、なんて言っちゃうかもしれないけど…それでもボク、姫くんの恋人でいても…いい…? …ふわぁ…♪ ボクも…! ボクも、大好き! ずっとずっとずーっと…大好きだよ…姫くん…♪


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