アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 山田じぇみ子 [声優詳細情報]
価格 1400円 文字数 15090文字
サイズ 89072.7 KB 公開日 2013年2月27日
声のタイプ お仕置き ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 21回
タイプ アダルト作品
作品内容
 ★ドS娘の調教★1シーンごとにカットしてます!

台詞
ナレーション(午後ティー)
『えむおのためのかすたむしょうじょ』

堂上遥 (CVお仕置き)

おまけとして
10秒ループぐらいの手コキ音とフェラ音を収録していただくと嬉しいです。


『お帰りなさい、お母さん……あれ……?この人…誰…?』
『ふ〜ん、今度の奴隷はずいぶん若いんだね…。ねぇ、私も調教していい?』
『え〜…。あの子調教しすぎて、最近アナル緩くなってきてるんだけど…。』
『じゃあ私調教の途中だから、そろそろ部屋に戻るね。』

シーン1
『乳首敏感なのね…。もうビンビンになってるじゃない。』
『ほら、恥ずかしがらずにもっとイヤらしい声聞かせなさい。』
『幸せそうな顔しちゃって……じゃあ、こんなのはどうかしら…?』
『ふふッ……。ほら、痛いでしょ?』
『あら、痛いのも感じちゃうんだぁ……。ふふ…この変態マゾ。』
『ん〜?おちんちんも触って欲しいの?』
『ふふ…、ダメよ…。まだ触ってあげない。』
『ちょっと…、まだダメって言ってるでしょ…。』

ここからキスです。

『んむぅ…れろ、ちゅるるっ……じゅる、ん、む……じゅぷっ…。』
『ん……ふふ、もしかしてディープキスされるの……んむ、ちゅるるっ、始めてなの……?』
『あははッ…。図星みたいね…。じゅるッ…はむ……じゃぁ…私が舌の使い方を教えてあげる…。』
『もうお口の中…唾液でいっぱいねぇ…。早く飲まないとこぼれちゃうわよ…?』
『どう…?じゅる……れろぉ…私の唾液……美味しいでしょ?』
『あははっ…普通なら唾液を飲むなんて嫌がるのに………、お前はやっぱり変態なんだね…。』

キス終わり


『もう……、こんなにおちんちん固くして…我慢汁もこんなにいっぱい……、』
『うふふ……、まだ指先で触れてるだけよ…?乳首だけじゃなくて…おちんちんも敏感なのね…。』
『ほらぁ…こうやって…敏感な包茎チンポの先っぽを指でグリグリされるの……堪らないでしょ〜?』
『ふふっ…、腰が浮いちゃってるわよぉ…。包茎ちんぽには刺激が強すぎるのかしらねぇ…。』
『どうせ普段から皮オナニーばっかりしてるんでしょ?だから亀頭がこんなに弱いのよ。』
『亀頭の刺激で射精できるように…私が矯正してあげるね?』
『あははっ…、これが亀頭の快感よ…。どう…?ただサオをシゴくのとは比べ物にならないでしょ。』
『苦しそうな顔してるけど、おちんちんは涎垂らしながら喜んでるわぁ…。』
『もっともっと…マゾちんぽ…ビチャビチャにしてあげるね……。』

唾を吐きかける音です

『ぺッ…!!!!ぺッ……!!』

『ほらぁ……イヤらしいわねぇ…。お前のペニスが私の唾液で包まれてるのが分かるかしら…。』
『ん〜?もっと欲しいのぉ?ふふッ…ホントに卑しい豚なんだから……。』
『ん〜………ぐちゅッ……じゅるッ……んん……ぐちゅッ………。』
『ぺッ…!!!!ぺッ……!!』
『あぁーん……。私の唾液とお前のチンポ汁が混じって……凄くエッチな匂いねぇ…。』
『どうしたの?私の唾液でビチョビチョの亀頭をシゴいてもらいたいの〜…?』
『まったく贅沢なマゾ豚ね…。じゃあ………いくわよ…。』
『女の子みたいな声出しちゃって…。そんな声聞かされたら、もっとイジメてあげたくなるわ…。』
『ほら…ほらぁッ…!!我慢汁が白く濁ってきたわよぉ!そろそろ限界が近いんじゃないの!?』
『良いのよ、いつでも射精して。ほら、ほらぁ…イクまでずっと亀頭をシゴいててあげるわ…。』
『ふふっ…イクのね?どうしようもないマゾちんぽ……亀頭イジめられて射精しちゃえッ!!』
『あんっ…イっちゃったね〜…。ふふっ…濃くていい匂い……素敵ね、お前の精子……。』
『ほらぁ……金玉に残ってる精子も、全部出しちゃえ!!!』
『いいのよ全部出して…。ほら、カリ首弱いのよね?私の舌でシゴいてあげる。』

ここからフェラです

『んふふっ……、亀頭がビクビク震えてるよ〜………。じゅる、じゅるるるるるっ…!』
『んふふっ、気持ちいいね〜?んー、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるるっ……』
『はぁっ、んんっ……出ちゃう?ん、いいよ、出して……れろぉ……全部飲んであげるから……。』
『んー……じゅるるるるるるるっ!んぐ、んー……じゅううううっ!じゅるるるッ!』
『んぅー……はぁぁ……んむ、ぐちゅ、くちゅ……んむ、ごくっ……こく、こく………ごく、んっ……。』
『もぉ、こんなに出してぇ……んむ……くちゅっ、じゅるる、んむ……じゅる…じゅるる、こく、んー……。』
『ほら、おちんちん、お漏らしで汚れてる……れろぉ……じゅるるっ、くちゅ…じゅるるるるるっ……。』
『んー…?じゅるっ…れろっ…。もうフェラはいいの?ふふっ…じゃあ……やめてあげる…。』

フェラここまで

『じゃあ、手で亀頭をシコシコしてあげるね?』
『あはははッ!どうしたの?辛そうな顔しちゃってぇ。こうやって私に亀頭をシゴいて欲しかったんでしょ〜?』
『ふふっ、何言ってるの〜?こんなに楽しいこと、やめる訳ないじゃない。』
『ふふふ。ほら、我慢しなさい。我慢してれば最後には気持ちよくなるんだから。』
『ほら、またマゾちんぽ硬くなってきたよ。気持ちよくなってきたんじゃないの?』
『はぁ?自分の精子を亀頭に塗りたくられて死んじゃうの〜?あはははっ、惨めな死に方ね〜。』
『ふふ…でもお前みたいな変態マゾにはお似合いかもね。ほらほら、敏感な亀頭シゴかれて死んじゃえ。』
『ダ〜メ。絶対やめない。潮吹くまでシゴき続けるから。』
『そんな情けない顔されたら、もっとイジメたくなっちゃうなぁー…。ほら、さっさとお漏らししちゃえ。』
『ふふっ…喘ぎ声漏れてるよ?気持ちよくなってきたみたいね。』
『イクのね?何でも出していいのよ。ほら、ほらぁ…。』
『あははッ…出てる出てる…。馬鹿みたいに出しちゃって……すごい量ね。』
『ふふっ…。どう?気持ちいいでしょ?亀頭を弄り続けたら男の人も潮吹きしちゃうの。』
『ほら、まだまだ潮吹きできるでしょ?一回や二回出したぐらいじゃ満足しないわよ!』
『ダ〜メ。最低でもあと10回潮吹きするまでは止めてあげないから…。』
『ほら、まだ出るじゃない…。はい、あと8回…頑張って潮吹いてね〜。』

シーン2
『ねぇ先生…。私にどうして欲しいか言ってごらん……?』
『あははッ。脚でイジメられたいのぉ…?アンタってホントに脚フェチね。』
『ほら、好きなだけ舐めなさい…。』
『ふふっ……私の脚、そんなに美味しいのぉ?』
『あははッ。まるで犬ね…ほら、もっと指先まで綺麗に舐めなさい。』
『もうガチガチに勃起してる…。脚舐めただけで興奮したんだ?』
『ねぇ、このどう仕様も無いマゾちんぽ…、私の脚でシゴいて欲しいんでしょ?』
『だったらもっと舌を動かしなさいよ。ほらぁ…こうやってぇ…。』
『あははははッ…!!!!その顔凄くイイよ!ほら、もっと挟んであげるッ!』
『ほらぁ、どうして欲しいかおねだりしないと…止めてあげないよー……?』
『そんなんじゃダメ…。もっと大きな声で言わないと聞こえないよ。』
『ふふッ……。もう教師失格だね…。』
『じゃあ、脚でシゴいてあげるけど…スグに射精したらダメだよ。分かった?』
『あははッ!先生、なに女みたいな声で喘いでるの?そんなに気持ちイイんだ?』
『自分から腰振っちゃって……。普段の偉そうな態度が嘘みたいね。』
『ほら、カリ首挟んであげる…。アンタみたいなマゾには堪らないでしょ?』
『こんなに我慢汁出しといて何がダメなの?ほら、亀頭に塗ってあげる。』
『あれ?どうしたのそんなに震えちゃって。もしかしてもう射精しそうになってるの?』
『ふふ…。喘いでないで答えなさいよ。今さら恥ずかしがっても無駄だよ?』
『ほらッ…言わないと止めちゃうよ?それでもいいのかな〜。』
『あははッ。ホントに惨めな男ね…。少しは恥を知りなさいよ。』
『あ、チンコがビクビクしてきたッ…。先生もうイッちゃいそうなんでしょ〜?』
『そう、イキそうなんだ…。でも…まだ射精したらダメだよ。我慢して。』
『ちょっと、うるさいから大声出さないでよ。』
『ふふ…。やっと静かになった。お前は黙ってヨガってればいいのよ。分かった?』
『あ…、金玉上がってきちゃったね。もう我慢できないでしょ?』
『イイよ、射精しても。もう飽きてきちゃったし。』
『ほら、ほらぁ…どうなの先生。もっと情け無く喘ぎなさいよ。』
『ふふ…射精する瞬間の情けない顔、ちゃんと見ててあげるからね。』
『ほらッ!さっさとイケよ!もう我慢できないんでしょ?』
『ほらッ…ほらほらッ!!無様に精液漏らしな!この変態教師ッ!』
『あはははは。出てる出てる…。踏まれてイクなんて最低だよ先生。』
『どうしたの?辛そうな声出して…。脚でシゴかれるの気持いいんでしょ?』
『そう…。でもダメよ。脚でシゴいて欲しいって言ったのは先生だからね。』
『あははッ、またイキそうになってるね。ほら…とっとと射精しろよ…!!』
『ふふ…。またイッちゃったね…。』
『ほら…先生が汚したんだから自分で綺麗にしなさい。』
『自分の精液舐めて興奮してるんだ?先生って本当にクズだね…。』
『ふふ…。もう私の脚以外じゃイケないように、徹底的に調教してあげるから……。』

シーン3
『何か用なの…?今調教の途中なんだけど……。』
『ほら…お前の粗末なペニスよりも立派よ。これが今からアナルに入っていくの…。ふふ…。想像しただけでお尻が疼くでしょ…?』
『でも勘違いしちゃダメよ…。私はお前を喜ばすためにアナルを犯す訳じゃないの……。』
『お前の苦痛に歪む情けない表情を見たいだけ…。だから前戯もしないしローションも使わない…。』
『それでも良いわよねぇ?私にケツ穴犯されるだけでお前は十分に幸せなんだから……。』
『ふふ…。ほら、さっさと口を開けなさい。』
『いい?絶対に歯を立てちゃダメよ……。私のペニスだと思って、舌と喉だけで丁寧に奉仕しなさい。』
『あははッ…!!そうよ…。もっと奥まで咥えなさい。』
『ちゃんと咥えた?そしたら次は舌で奉仕でしょ?少しは私に指図される前に自分で考えなさい。』
『うふふ…。嬉しそうな顔しちゃって……。私のペニスがそんなに美味しいのかしら?』
『ふふッ…。もう顎が疲れたでしょう?そのまま口開けてて良いわよ。私が腰を動かしてあげるから。』
『涙なんて流しちゃって……。私に口を犯されるのがそんなに嬉しいのね…。』
『お前のその切なそうな顔、堪らないわぁ…。ほら、もっとその顔見せてみなさいよ。』
『ふふ…?苦しい?でも苦しいぐらいがちょうどいいのよ。その方がわたしに犯されてる幸せを味わえるでしょ?』
『あぁ〜ん。お前のお口マンコ…気持ち良すぎて射精しちゃいそうよ…。』
『ほら…もう先っぽから我慢汁が出てるの分かる…?このままお前の中に出していいかしら?』
『ふふッ…。そろそろイクわよ…。私の精液…残さず全部飲みなさいよ?』
『良い返事ねッ……。ほらッ……出すわよッ…!!』
『あ〜、出てる出てる…。ほら、私のザーメン美味しいでしょ〜…?』
『はい…ペニスへの奉仕はもうおしまい。じゃあ、そろそろご褒美あげようか……。』
『ふふ…いやらしいケツマンコねぇ…。もう早くペニスを入れてってヒクヒクしてるわよ。』
『昔は私に座薬入れられて泣いてたのに、今じゃアナルでしか射精出来ない変態だものね…。』
『ふふっ…。今思えばあの時は私にアナルを弄られて、感じてる自分が恥ずかしくて泣いていたのかしら?』
『あははッ……。まぁ、そんな羞恥心なんて、とっくの昔に無くなってるんだろうけど………。』
『ほらッ…!入れて欲しいんでしょ?だったら自分でアナル拡げて、おねだりしなさい…。』
『あははッ…そう、そんなにアナルを犯して欲しいのね。まったく……何て卑しい豚なのかしら……。』
『ほら、唾液でヌルヌルになったペニスがお前の中に入っていってるわよ…?』
『ふふ…。根元まで全部飲み込んじゃった……。ホントにだらしないケツマンコねぇ…。』
『可愛い声…。アナルの奥が切なくて堪らないのね?いっぱいこのペニスで掻き回してあげるから…。』
『ほらぁ、お前のアナルの一番奥まで入ってる…。前立腺にも当たってるわよ…!』
『あぁッ…、ペニスバンド越しにもお前のアナルがイヤらしくヒクついているのが伝わるわぁ…。』
『ケツマンコ犯されて泣きながらヨガり狂うなんて…。ほんとにお前はクズね…。』
『このままだと誰にでも股を開く、とんでもない淫乱のマゾ豚になるんでしょうねぇ…。』
『ふふ……安心しなさい。そんな事になる前に、私のペニス以外で射精しないようにちゃんと調教してあげるから…!!』
『あはははッ………睾丸が上にあがってきたわよ…?もう射精しちゃいそうなのね……!?』
『ほらッ…!イキたいならおねだりしなさい。遥様のペニスで、もっと僕のケツマンコ犯してくださいって…!』
『うふふ……。じゃあ望み通り……壊れるくらい動かしてあげる………ほらぁッ!!!!』
『ほらッ…もう出るのね……。いいわよ射精しても…。今日だけ特別に許可してあげる。無様にアナルでイクところ見ててあげるから…。』
『ほら、ほらぁ……さっさとイケッ……この淫乱マゾっ!!』
『ふふ……イッてるイってる……、凄い量ねぇ…。』
『短小包茎のくせに射精だけは立派なんだから…。ほらもう終わりよ。いつまで腰を振ってるの。』
『ふふっ…また射精したの?まったく、アナルの次はこっちを躾しないとだめね…。』

シーン4
『ねぇ…。さっきからそこで何してるの?』
『何をしてたのって聞いてるでしょ?お前は黙って答えればいいの。』
『ふ〜ん……そう。お前はママの奴隷なのに、私を見て勃起してたら駄目でしょ?』
『もしかして…これで私にアナルを犯されたいの?』
『あら、私は気にしないわよ。奴隷が何人いても別に困らないもの。
『ほら、どうするの?私の奴隷になるの?』
『ふ〜ん・・・そう、奴隷のくせに私の誘いを断るんだ・・・・・・。』

シーン5
『ということことは…、私の奴隷になるってことでいいのね?』
『そんなことお前に言われなくても分かってるわよ。』
『ほら、さっさとお尻を出しなさい。私に犯されたいんでしょ?』
『あははっ…膝が震えてるよ?初めてじゃないんだから、そんなに緊張しなくてもいいのに…。』
『何よ黙っちゃって…、どうせもうペニスバンドでママにアナル犯されてるんでしょ?』
『隠したって無駄…。部屋の隙間からケツ掘られて喘いでるお前の声が漏れてたんだから。』
『ほらぁ、さっさと言えよ。昨日お前はアナルを掘られながら無様に精液撒き散らしたんでしょ?』

『そう…。最初の相手が私なんて、お前は贅沢よ…。もう私のペニス以外では射精出来ないようにたっぷり犯してあげるから…。』
『ほらあ、アナルが初めてなら前立腺も初体験でしょ?』
『お前みたいなドMの変態はここを触られたら馬鹿みたいに精子を噴き出すのよ。』
『ふふっ…、私の指がよっぽど気持ち良いみたいね?さっきからアナルがキュンキュン締め付けてきてる。』
『だらしない声が漏れてるわよ…。そんなに気持ち良いのね…。癖になっちゃいそうでしょ?』
『今からそんな風じゃあ、スグに射精しちゃうよ?そんなの嫌よねぇ?』
『そうよねぇ?どうせなら私のペニスで射精したいわよねぇ…?』
『じゃあもっと太いモノでアナルを調教しておかないとね…。これで今から虐めてあげる…。』
『ほら、入れて欲しかったら可愛く尻を振ってみろ。』
『あははははっ…。そうそう…馬鹿丸出しで可愛いわよ…。じゃあ、お望み通り入れてあげるわ…。ほらぁ…!』
『あ〜、お前のアナルは本当にイヤらしいねぇ〜…。初めてのくせにもうこんな太いバイブを呑み込んじゃうなんて。』
『こんなに愛液を漏らして…いやらしいケツマンコねぇ…。もう私に犯されること想像してるんでしょ?』
『ふふっ…正直ね。じゃあ、これが私のペニスだと思って自分から腰を振ってみなさい。』
『そうよ…。ケツマンコを締めつけながら…自分が気持ちいいように腰を振るの…。』
『うふふっ…、分かった。ここがお前の性感帯ね。』
『ほらっ…ほらほらぁっ…!!ここを抉られたら…気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうねぇ?』
『ふふっ…お前もう射精しちゃいそうなんでしょ。包茎ちんぽの隙間から我慢汁が垂れてるわよ?』
『はぁ…!?なに?お前、罵倒されて興奮しちゃってるの?』
『あははっ…!!あ〜あ、私は別にお前を喜ばそうと思って言った訳じゃないんだけど…。』
『ほら、今のお前の情けない状況を自分で口に出してみろ。』
『だからぁ…ケツ犯されながら豚みたいに喘いでる姿を自分で説明してみろって言ってるんだよっ!』
『はぁ?違うだろ?普通の人間がケツ穴弄られてチンポから我慢汁垂れ流すと思ってるの?』
『お前はとっくに人間以下のマゾ豚なんだよっ!そんな簡単な事も分からないのッ!』
『まったく…、罵られて痛めつけられた方が勃起するなんて…。お前は筋金入りの変態マゾみたいねえ。』
『ほら、また罵られてるのに粗末なチンポがビクビクってなった。顔真っ赤にしてハァハァ喘いじゃって…本当に卑しいマゾ豚…。』
『ふふっ、お前のアナルはもう私のちんぽが欲しくてしょうがないみたいね。』
『バイブなんかでヨガってるくせに生意気な事言っちゃって。』
『ほら…もっと力を抜いて……そうよ。じゃあ、いれるわよっ…!』
『なに?まだ先っぽが入っただけよ。本当に気持ちいいのはこれからなんだから…。』
『ほ〜ら、私のチンコがお前の中に全部入った…。どう?お腹の中がパンパンになった気分でしょ?』
『ほら、動かすよっ…!お前ちんぽの根元をアナルの中から突いてやるよ。』
『んっ…んんっ…。あはっ…、もうお前のケツマンコびちゃびちゃに濡れてるよ。本当に淫乱なマゾ豚ね…。』
『ほら、気持ち良いんだったらもっと喘いでみろ。ちゃんと出来たら前立腺を抉ってあげる。』
『豚のくせに可愛い声で喘ぐじゃない…。何だか私も興奮してきちゃった…。』
『約束どおり前立腺を抉ってあげる…。気持ち良すぎて失神したら駄目だよ。』
『ほらほらぁ…アナルが凄い締まってる。ペニスが抜けなくなっちゃいそう…。そんなに感じちゃってるんだぁ?』
『あははっ…。そんな事改めて言わなくても…さっきからガチガチに勃起してるお前の包茎ちんぽを見たらすぐに分かるわよ。』
『こんなに糸引いちゃって…。睾丸も硬くなってきてるし、そろそろ射精しそうなんでしょ?』
『我慢しろ…って言いたい所だけど、今日は最初だから特別に許してあげる。』
『ほら、ほらぁっ……!!射精をさせてもらう時に奴隷は何て言ったらいいのか分かるでしょ?』
『そうよ、よく分かってるじゃない。ほらぁッ!!ケツにチンポ突っ込まれたまま無様に精液漏らしなっ!!』
『あははっ!!出た出たっ…。あ〜あ、触られもせずに射精するなんて…惨めなマゾ豚よね……。』
『ほらほらぁ…突くたびに精液がピュッピュッって噴水みたいに出てる。なっさけないわねぇ…。』

シーン6

『ちゃんと私の言いつけを守って一日中ローター付けてたみたいね?』
『射精してるのが気に入らないけど…ちゃんとゴミ箱の中にしてるし、マゾ豚にしては感心ね…。』
『初めてこの調教をやった時は酷かったもんね〜。辺りに精液撒き散らしちゃって……お前も舐めて掃除するのが大変だったでしょ?』
『あのときから比べたらお前も少しは成長したみたいだし……、じゃあ今日はご褒美をあげようかなぁ〜。』
『どうやって射精させてあげようかな…。手で抜いてあげようか?それとも脚で踏んで欲しい…?』
『ん…?脚が良いんだ?あははっ…やっぱりね。お前調教されるときも私の脚ばっかり見てるもんね。』
『マゾって何で脚フェチばっかりなんだろうね。まぁどうでもいいけど…、ほら、ブーツで顔を踏んであげる。』
『ほぉら、お前の大好きな脚よ。このままグリグリしてあげたら醜い顔も少しはマシになるかしら。』
『あははははっ…!!ほらぁ、気持ち良いでしょ?ブーツの掃除にもなるし最高ね。』
『お前ってホントに脚フェチなんだね。アナル犯してあげてる時よりも勃起してる。』
『ふふっ。そんなに私の脚が好きなんだね。じゃあこの脚でちんぽ踏まれたらどうなっちゃうのかなぁ〜?』
『ほら、踏んでほしいならちんぽ振っておねだりしてみろ。』
『あはっ。盛り過ぎだよマゾ豚くん。頭の中、射精の事で一杯なんだね…。』
『ほら、また罵倒されて発情しちゃってる…。しょうがないマゾちんぽねぇ。』
『あんまり惨めで可哀想だから…私の脚で踏みつぶしてあげるね?』
『あははっ…。こんなに強く踏まれてるのに感じちゃうんだ?私がもう少し力を入れたら潰れちゃうんだよ?』
『お前ってホントに単純よね。こうやってペニスを踏んであげるだけで私の命令をなんでも聞くんだから…。』
『あ、亀頭が膨らんるね。早漏マゾちんぽ、またお漏らししちゃうの?』
『まだ射精したら駄目だよ。私が良いって言うまで我慢して。』
『あははっ…!!イヤらしい豚ね、自分から腰振っちゃって…。そこまでして射精したいんだ?』
『ほら、もっと腰を使いなさいよ。自分で腰を情けなく振って…私のブーツで射精するの。』
『もう出るのね?いいわよ、ちゃんと見ててあげる。お前のマゾちんぽから汚いザーメンがどぴゅどぴゅ出てくるところ…。』
『ほら、ちんぽ潰されながら惨めに射精しろ…このマゾ豚っ!』
ビュルッ…!!!ビュルッ…!!
『ほぉらイっちゃったぁ〜!こんなにいっぱい出しちゃって…良かったねぇ…大好きな私の脚で射精できて。』
『ふふっ…、まだ先っぽからダラダラ出てるし…。ねぇ、お前もイク瞬間見てもらって興奮したでしょ?』
『あぁ、それ外さないと喋れないね。ほら外してあげるからこっちへ来なさい。』
『ほら、私の奴隷なら射精させてもらったお礼を言わないと駄目でしょ?』
『ふふっ…そうよ…。射精させてもらう時は感謝の気持ちを忘れたら駄目だからね?』

シーン7
『ん?何をって、いつものようにお前を調教するのよ。』
『そんな心配しなくていいの。今日はママが帰ってくるのは遅いから。』
『ほら、そんな事よりクイズよ。これが何か分かる?』
『う〜ん。半分だけ正解ってとこかな。お前の体に入れるって所は同じよ。』
『ほら、舐めろ。ローションを使わなくていいくらいに唾液でビチャビチャにするのよ。』
『ふふっ。これがどこに入るのか…気になって仕方がないみたいね。』
『いいよ、教えてあげる。これはね…今からお前のマゾちんぽに突き刺すのよ。』
『あははっ、怖くて震えてるの?大丈夫よ。最初はちょっと痛いけど…これで尿道の中をズポズポされたら…気絶するぐらい快感なんだから。』
『さてと、パールも良い感じに濡れてきたし…そろそろお前のマゾちんぽを犯してあげようかなぁ〜…。』
『はぁ?だから大丈夫って言ってるでしょ?何ビビってるのよ。』
『せっかく私が今から新しい快感を教えてあげようとしてるのに…、そんな事を言うんだったらもう二度と調教してあげないよ。』
『困るでしょ?お前はもう私無しでは生きていけないんだから…。』
『ほら、じゃあ自分からおねだりしなさい。僕の尿道を犯してくださいって…。』
『あははっ…。いいわよ、もう射精が出来なくなるくらいに…たっぷり犯してあげるわ…。』
『あ、そうそう。これ付けようか。大声出されたらこの部屋すっごく響いちゃうし。』
『じゃあ…いくわよっ…。』
『ほ〜ら、入ってる入ってる…。あぁ、このグニグニした柔らかい感触…何回やっても最高ね…。』
『ふふっ。マゾちんぽな奥が変な感じするでしょ?これが徐々に快感に変わっていくの…。ほら、動かしてあげるね。』
『ほらほらぁ…精液が昇ってくるところを直接刺激されてるのよ。ふふっ…堪らないでしょ?』
『あ、先っちょから我慢汁垂れてきてる…。ふふっ…少し慣れてきたみたいね…。』
『奥まで入れたらもっと気持ち良くなるから。ほら、力抜いて。』
『あ〜入ってる入ってる。どう気持ち良い?』
『ん〜?痛いの?大丈夫よ…スグによくなるから。』
『ふふっ…。そうよ、これが尿道の快感よ。アナルと同じぐらい気持ち良いでしょ?』
『ほらぁ、見えないでしょうけど、マゾちんぽもう緩々になっちゃてるよ。』
『こんなに拡がっちゃったら…もう毎日栓してないとお漏らししちゃうね?』
『でも安心して。このパールを入れてたら絶対に漏れることはないから。ほら、こんな風に…。』
『ほらね。射精してるのに外に全然漏れないでしょ?』
『ほらほら、中の精液をかき混ぜてあげる。』
『駄目よ。拡張してるんだから…。それにちゃんと栓をしておかないとお前は精液を垂れ流しちゃうのよ?』

『そう…そこまで言うなら、あと10分我慢出来たら外してあげる。』
『もちろんその間、ジッとしてるだけじゃ詰まんないから…、私に奉仕してね。』
『あははっ!どう?息が出来ないでしょ?』
『ほら、窒息したくなかったら私のアナルにご奉仕しなさい。そうしたら少しだけ隙間をあけてあげる。』
『ほらぁっ。このまま死にたくないならさっさと舐めろ。』
『あははっ…。コイツ本当にアナル舐めてる…。信じられないんだけど。』
『ふふっ…。アナルの中舐めさせられて興奮してるなんて…。』
『もう人間失格ね…。このままお前を便器に調教してあげようか?』
『なんで…?アナルの中を舐められるんだったら、私のウンチを食べるのも簡単でしょ?』
『あははっ、口ではそんな事言って…本当は私のウンチを食べたくて期待してるんでしょ?』
『遠慮しなくていいから。ほら、お前の口の中にたっぷり落としてあげる…。』
『ん〜っ…。ちょっと待ってね。オナラだけじゃなくて…もうすぐウンチも出るから…!』
『んっ……。きたよ…ほら、溢したら駄目よ!』
『あははははっ…。ほらぁ、大好きな私のウンチよ。ちゃんと味わって食べなよ。』
『ほらっ…!食べろって言ってるだろ?便器の分際で私のウンチが食べられないって言うの!?』
『ふんっ。なら強制的に食べさせてあげるよ。ほら…こうやって…。』
『ほら、口の中のウンチ、全部食べないと〜…このまま窒息死しちゃうね。』
『おい、変態マゾ便器…。口を動かして食えって言ってるのが聞こえないの?』
『あんまり舐めた態度とってると…もっと酷い殺し方してあげてもいいんだよ?』
『あははッ…。そうそう。せっかく出してあげたんだから残さず綺麗に食べるのよ。』
『どう…?私のウンチの味は?美味しくて癖になっちゃいそうでしょ?』
『マゾちんぽも喜んでるみたいだし、これなら今日からでも私の専属便器になれそうね。』
『そうよ。私がトイレしたくなったらお前を呼んで…、全部口の中に排泄してあげるの。』
『それで用を足したらお前の舌をティッシュ代わりに使ってあげる…。嬉しくて堪らないでしょ?』
『あははっ。ほら、想像しただけでマゾちんぽがビクビクって痙攣してる。』
『本当に分かりやすいんだから…。じゃあそろそろ、こっちも終わりにしようかしら。』
『ちょうど10分経った頃だし、このまま抜いてあげる。』
『アナルと同じで尿道も抜けていく時が一番気持ち良いでしょ?』
『ほら、一気に抜いてあげるから…このまま射精していいよ。』
『じゃあ…いくよっ……!!!』
『ほら、イっちゃえっ!!』
『ふふ…、尿道塞いでた分、凄い勢いだね…。』
『あ〜あ、尿道も馬鹿みたいに拡がっちゃてるし…。明日から私が射精を管理してあげないとダメみたいね…。』

シーン8
『でしょ?ゲロ吐くまでペニバンで喉の奥を突いてやったからね。』
『すご〜い…。ちんぽビクビク震えてる〜…。こんなに激しく突いても感じるんだね〜…。』
『ふ〜ん…。じゃあコイツの涙はぜんぶ演技だったのね…。まったく…少しやり過ぎたかもって心配してたのに、馬鹿みたい。』
『あ〜あ、何でも言う事聞いてくれるし、ちょっとだけ気に入ってたんだけどな〜。もう要らないや、こんなエゴマゾ。』
『おい、聞こえてるだろマゾ豚。今日でお前と遊ぶのも終わりだから。明日からは二度と私に近づくなよ。』
『ねぇ、このマゾ捨てられるって分かったとたん…急にアナルひくつかせてるんだけど…。』
『違うよ。別にコイツを気持ち良くさせてやろうなんて思ってないって。』
『ただ私の腰使いがどれだけ上達したかを見てもらいたかっただけなんだから。』
『ん…、いいよ。もう手でシゴかなくてもペニバンだけで射精させられるようになったんだから。ほら、入れるぞ豚ッ…!!』
『ほらッ…こうやってカリの部分で前立腺を抉られるのが堪らないんでしょ?もっと無様に喘いでみろよ変態。』
『あはッ…!!ほら見て、コイツ自分から腰動かしてるよ。こんな無様な姿を私達に見せて更に興奮してるんだから…もう手に負えないね。』
『ほら、またアナルがキュンってなってる…。お前は罵倒されても感じちゃうんだもんね〜…??』
『んっ…、もうマゾちんぽがグチャグチャになってるね…。金玉も硬くなってきてるし…もう射精しそうなんでしょ?』
『そういえば…私、調教する時にお前のちんぽにまともに触れた事なかったね。』
『ねぇ、マゾ豚くん。せめて最後ぐらいは私の手でシゴいて射精させて欲しいでしょ?』
『あはははッ…。冗談に決まってるでしょ?何で私がお前の汚いちんぽに触れなくちゃいけないのよ。』
『お前みたいなマゾ豚は、ケツマンコ犯されながら精液垂れ流してるのがお似合いなんだよっ…。』
『あはっ。嫌だったら我慢すればいいだけでしょ?できるなら…ね。』
『ほらもう出せよ変態。射精したくてしょうがないんでしょ…。お前は最後までちんぽに触ってもらえず無様にアナルでイっちゃうのよ…。』
『ほら…!ほらぁッ…!!!さっさと射精しろッ…このマゾ豚ッ…!!』
『あははっ…。お漏らしちゃったね〜…。最後の射精の気分はどう?』
『ほら〜、何とか良いなよ。せっかくアナル犯してあげたのに、つまんない。』
『じゃあさ…、ママも最後にアナル犯してあげたら…?そうしたらコイツも未練残らないじゃないの?』
『あはははッ…。大袈裟に雌豚みたいな声出しちゃって…。このマゾ私達に取り入ろうと必死だね。』
『ホント救えないぐらい馬鹿だよね…。自分の置かれてる状況も理解しないでケツ犯されてヨガってるなんてさ…。』
『あ〜?誰が人間の言葉を喋っていいなんて言ったのよ。お前は黙ってペニバンでもしゃぶってろマゾ豚。』
『わぁあ…。すごいエッチな腰使い…。もしかしてそこらへんの男よりもずっと速いんじゃないの?』
『あ〜、ホントだ…。コイツもう先っぽから精液ダラダラ垂れてる。』
『でも当然か。お前みたいな中途半端なマゾ豚が…ママの腰使いに耐えられる訳ないもんね〜。』
『あ〜あ、とうとう射精しちゃったね〜…。はい、これでお前の奴隷生活はお終いね。残念でした。』

シーン9
『ほら、あの三人が今日からお前を飼ってくれる子達よ。』
『挨拶はあとでいいから…ここであの三人の調教を見てるといいよ。』
『ほら、うつむかないの。ちゃんと見てなよ。』


土居(先輩)
シーン10
『あ〜、亀頭膨らんできてる!ねぇ、コイツまた射精しそうになってるよ!』
『ほら〜、もう先っぽから精子が出てきてるね〜…!!ほらほらぁ…!』
『きゃははっ、もう私の指がお前の我慢汁でビチャビチャになってるんだけど〜?』
『ほらぁ!女の子に指一本で射精させられていいのぉ?いくら変態マゾの早漏でも恥ずかしすぎない?』
『え〜!それってマジ!?唾吐かれただけで射精するなんて、信じられないんだけど〜!』
『やっちゃう?このまま指で擦って射精させてもつまんないもんね〜。』
『んっ……。ぐちゅッ……ぐちゅっ……。』
『ん〜……わかった…。ぐちゅっ……じゃあ…いくよっ…。』
『ペッ…!!!ペッ…!!!!』
『わっ……!すごいビクビクってなってる…。本当に唾吐かれて感じちゃうんだ…?』
『ペッ…!!!ぶペッ…!!!!』
『ん〜。私の唾液と我慢汁が合わさって…すごいHな匂いになってるよ?』
『このまま亀頭をゴシゴシ〜ってシゴいてあげたら…10秒ももたずに射精しちゃうね…?』
『どう…?私の唾液でグチョグチョのマゾちんぽ…イクまで弄って欲しい…?』
『ふふっ…。だってさ。残念だね〜、マゾ豚くん。じゃあ…このまま亀頭に唾吐かれて射精しちゃおうか…!』
『ほら…ちんぽの先っぽに意識を集中するの。イクよ……?ぶペッ…!!!!』
『あ〜、確かにそうだね…。我慢汁はいっぱい出てるけど…もう少し強い刺激じゃないと射精は無理なんじゃないかな〜…?』
『あははッ…。ねぇ…手あいてるんだから乳首弄ってあげれば?』
『うわ〜…!!乳首にもろ当たってるじゃん…痛そ〜!!』
『でもコイツ感じちゃってるよ…?さっきから我慢汁いっぱい垂れてきてるもん…。』
『は〜い。ちょっとまってね…唾ためるから…。ぐちゅっ…ぐちゅっ……。』
『んッ……これぐらいでいいかな…。じゃあ、いくよっ…。ぺッ…!!!!ぺッ…!!!!』
『うわッ…!!イってるイッてる…!!凄い量出てるんだけど…!!!』
『たっぷり出しちゃったね〜。そんなにマゾちんぽに唾吐かれるのが良かったの?』

シーン11
『でもさ〜自分から腰振って喘ぐなんて相当な淫乱だよね。あっ…だからコイツ捨てられたんじゃないの〜?』
『え〜?お前アナル犯してもらってるのに、それだけじゃ満足できないんだ〜?』
『ぷッ…。気持ち悪ッ。こいつ自分でマゾ豚なんて言ってるよ。』
『ふふっ。ちんぽ振りながら美味しそうに舐めちゃって…まるで犬だね…。』
『なぁ〜んだ。つまんないの…。やっぱりコイツも自分が気持ち良くなることしか考えてないエゴマゾなんだね〜…。』
『あははッ。マゾちんぽも喜んでるね〜。腰の動きに合わせてビクビクしてる〜。』
『くすくすっ…。どっちも気持ちいい〜だってさ…。何にも出来ないマゾ豚のくせに贅沢だよね〜。』
『うわっ…。凄い量なんだけど…。匂いもキツイし…サイテー…。』

芝(Hな姉)

シーン12
『ふふっ…。もうコイツにそんな感情なんて残ってないよ…。』
『もうコイツは射精させてもらう事しか考えてないんだから…なぁ、そうだろ変態マゾ。』
『ふ〜ん。嘘っぽいけど…コイツの反応みたら満更でもないみたいだね。じゃあさ…今やってみせてよ。』
『本当に射精するかどうか…亀頭に唾吐いて試してみて。』
『あははっ…こんなので興奮するなんて頭おかしいんじゃないの?』
『ちょっと、シゴいたらダメだよ。コイツが普通に射精するところなんて、もう見飽きたんだから。』
『ねぇ…?コイツ本当にこれで射精したの?なんか喘いでばっかりで射精する気配がないんだけど。』
『他の所も刺激してたんじゃないの?サオをビンタしてたとか、金玉握ってたとか…。』
『ふ〜ん…。コイツ男のくせに乳首で感じちゃうんだ〜…。』
『はぁ…?何で私がそんな事しなくちゃいけないのよ。コイツに奉仕する気なんてこれっぽっちもないから。』
『何よその目は…。卑しいマゾ豚の分際で…私に乳首いじられたいって言ってるの…?』
『生意気なこと言わないでくれる?お前なんてこれで十分よ。』

煙草をM男の乳首に押し付けます。

『ほらぁ、どうせお前はこれでも感じるんだろ?あははっ…乳首焦げてるぞ…変態。』
『ふふっ…。年下の女の子にこんな事されて…悔しいでしょ?惨めで…情けなくて…涙が出ちゃうよね〜?』
『ふふっ…。じゃあさ…もう苛めないで欲しい…?こんなに辛い思いなんてしたくないよね?』
『そう…。もうイジメられたくないんだ…。ふふっ…ごめんね、酷い事しちゃって。』
『お詫びのしるしに…火傷した乳首、いっぱい舐めて癒してあげるね…?』
『私の唾液でお前の乳首を慰めてあげる…。それで許してくれる…?』
『ふふっ…。ありがとう。じゃあ、いっぱい舐めてあげるから…もっとこっちに体寄せて…。』
『あははははっ…!!嘘に決まってるだろ…マゾ豚ッ…!!』


『これからタバコを吸う時は、全部お前の体で消してやるからな。嬉しいだろ?』
『このぐらいがちょうどいいんだって。二人ともちょっと甘やかしすぎなんだよ。』
『ほら、また亀頭に唾吐いてやりなよ。それと同時に煙草押し付けるからさ。』
『ほらっ…、お前はこれが欲しいんだろ?』
『さっさと精液漏らしな…変態マゾ。』
『ふん。まぁいいよ。射精するってことはまだ余裕があるってことなんだから…次からはもっと虐めてあげないとね…。』

シーン13
『あはっ。きっとそうだよ。コイツはどうしようもない淫乱なんだよ。さっきから私のアソコ…舐めたそうにうずうずしてるし…。』
『そうよねぇ?私に舌で奉仕したくてたまらないのよね?マゾちんぽこんなに膨らましちゃって…。』
『ほら、舐めて良いぞ。舌だけで私をイかせたら…何でも好きな事させてやるよ。』
『ん〜…。普通の子ならこれでも満足するだろうけど…。奴隷の奉仕としては失格ね。』
『強弱の付け方も甘いし、唾液の量も少ないし…、なにより舌の動きが遅すぎるかな。』
『最近多いよね…。コイツみたいにろくに奉仕も出来ないのに、射精させてもらって満足しちゃってる奴…。』
『ん…。もう舐めなくていいよ。舌だけだしといて。自分で擦りつけるから。』
『ちょっと…私の所まで我慢汁が飛んできてるんだけど…。ねぇ、そんな汚いモノ散らかして恥ずかしくないの?』
『最初からあんまり甘やかしちゃダメだよ。いきなりこんな快感与えちゃったら癖になるんだよ?』
『まったく、ろくに奉仕も出来ないのに…射精だけは一人前ね。』









購入者からの評価
評価値 10 ポイント
購入者のコメント 上王様、最高です。えむお、ちゃん大感激でーす。