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声優名 |
一条 あいり
[声優詳細情報]
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価格 |
5300円
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文字数 |
2843文字
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サイズ |
8880 KB
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公開日 |
2012年12月9日
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声のタイプ |
小さい子相手の女医さん
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ファイル形式 |
mp3
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売れ行き |
この作品の販売回数 : 1回
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タイプ |
アダルト作品
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作品内容 |
M男さん向けドS女子です。ケンカしてるうちにえっちに発展・・・!?
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台詞 |
ここは都内にある名門私立大学のレスリング部である。
部室内で二人の男女が口論になっている。
男のほうはタカシ、女はツカサといい共に新入生であるが、タカシは一浪しているため年は一つ上なのだ。
新入部員はこの二人しかいないため練習後の後片付けをしているときのこと
「なんで呼び捨てにしただけでそんなに怒鳴るわけ?同じ一年生でしょう!」
「はあ??年上だから、さんをつけろって・・・あんたホントに馬鹿だね、ほかの男子にも同じこと言ってみなさいよ!
女にしか言えないんでしょう、情けない奴」
タカシはきれてしまい思わず手がでてしまった。
「ちょっとお!痛いじゃない何してくれんだよ!わかった、決着つけてあげるわよ、あんたがどれだけ弱くて卑怯な男かって体で教えてあげるわ」
「なんでもいいわよ、レスリングにする?それともケンカでもいいわよ、殴り合いだってあんたなんかに負けるはずがないわ、こう見えても高校時代は男子とタイマンはったことあるんだからね」
「なによ、急にびびっちゃったんだ(鼻で笑う)女の子にケンカうられてひるむくらいだったら最初から生意気なこと言って
んじゃないよ、このへたれやろう!」
「女の子にここまで言われて悔しくないわけ? お!やっとやる気になったあ!そうこなくちゃ、じつは私もずっとあんたに
むかついてたんだよね、いつかボコボコにしてやろうと思ってたんだ、じゃあ着替えましょう」
二人は来ていたジャージを脱ぎだし、レスリングのユニフォームに着替えた、ツカサは中肉中背だがおしりと脚はさすがにでかい、ただそれ以上に胸のふくらみが目立つ、Eカップはあるだろうか、目のやり場に困る。
「今から殴りあう相手の体をやらしい目で見てんじゃあねえよ!もしかしてエッチなこと想像してんじゃないだろうねぇ、
いいわよ、もしあなたが勝ったら四年間何でも言うこと聞いてあげるわ、この体も好きにしていいのよ、ただし私が勝ったら一生私の奴隷だからな」
「ルールを決めましょう、これはレスリングの試合ではなく、あくまでもケンカだからね、どちらかがギブアップするか気絶
するまで闘うこと、いいわね!手加減しないからね、死ぬ気でかかってこいよ!」
ツカサの挑発にのってしまったタカシは逆上してタックルをしかけた、タカシはレスリング経験者ではあるが、実際にケンカ
などはしたことがないので、ツカサの上にかぶさったまま困ってしまっていた。
「おぼっちゃんはケンカもしたことないんだねえ、ケンカってのはこうやるのよ!」
ツカサはタカシの顔面めがけて何度もパンチをいれた、ガスッ、バシッ激しい打撃音が部室に響きわたる、タカシの顔が
みるみる血まみれになっていく、タカシも多少の反撃はこころみたが、場数が違いすぎる。
しばらく激しい殴り合いが続いたが、タカシは身の危険を感じクリンチをした。
※(ここからはセリフの部分は少し息を切らせてください)
「どう?私って強いでしょ?レスリング始めたのももっと強くなるためだったんだからね、降参する?
それとももっと殴られたい?」
男の意地もあり、ギブアップとは言えなかった。クリンチしながらなんとか体力を復活させようとしていたのだが、何故か
勃起していた。体を密着させているためツカサのおっぱいが押し付けられているのである。しかも薄い布一枚だけのレオタードなのだから、おっぱいだけではなく彼女全体を体で感じている。
体中から力が抜けていくのに下半身だけは元気である。
「なによ、あんたの固いんものが当たってるわよ、どきなさいよ、今ケンカの最中ってことわかってる?私にこんなに殴られているのに感じちゃってるんだあ、変態だね」
自然と涙があふれてきたタカシは戦意喪失し、土下座をしながら謝った。
「早すぎるわねえ、これじゃあものたりないわ、まだまだ殴りたりないから、特別にやる気をださせてあげる、あんたも
全部脱ぎなさい」
と言うとツカサは汗でビチョビチョのユニフォームを脱ぎ始めた。服で押さえつけられていた立派なおっぱいがはじけた
「これでやる気が出たでしょう?あたしの裸が見たかったんでしょ、遠慮しないでジックリと見なよ、どうせあんたはもうすぐ気絶しっちゃうんだからね、さあもう一勝負はじめるよ!!」
再び殴り合いがはじまったが、ほとんど一方的にツカサが責めている状態になり、タカシはついに立てなくなった。
「はあ、はあ、はあ、これでわかったわね!どっちがボスか言ってみな!」
倒れているタカシの頭をふみつけながらツカサは仁王立ちである。
「あれ?これだけやられたのにまだチンコ起ってんじゃん、私に殴られるのが気持よかったのか?それともこの裸を見て
欲情しちゃったか?実は・・私も男を殴ることに快感をおぼえるんだよね、ほら見て!こんなに濡れてきた」
と言いながらタカシの顔の上にまたがりマンコを押しつけた。
「あんた女に殴り合いのケンカで負けたんだよ、恥ずかしいね〜弱い男はお仕置きしなくちゃね、きれいにになめろよ!」
※(ここからはちょっとやらしくお願いします)
「自分でケンカ売ってきて、負けてたらしょうがないわね、しかもこんなにボコボコにされているのにチンコだけはギンギン
なさけな〜い、ほらもっとしっかり舐めるんだよ、あ〜ん、う〜ん、ああ〜いい感じよ」
「本当は最初からこうなることを期待してたんじゃないの?あんたマゾでしょ、わかってんだからね。私も根っからのSだから男をいたぶるのが大好き、しかも激しく戦えば戦うほど興奮してくるのよね〜男を素手で打ち負かし、ボコボコにしたあと
のセックスがなによりも快感なの」
※(5秒ほど喘ぎ声をお願いします)
「あんたがおいしく舐めたマンコにいれさせてやるよ、うれしいだろ?そのかわり私がいいって言うまで射精させないからね、死ぬ気でご奉仕しな」
※(10秒ほど喘ぎ声をお願いします)
「これだけじゃあまだものたりないなあ、そうだ良いこと思いついた!今度は挿入しながら戦いましょ!セックスをしながら
殴りあおうよ、さらに興奮するでしょ?じゃあいくよ、そら!おら!どうだ!おら!絶対チンコぬくんじゃないよ!おら!」
「すっごい〜さらにチンコがそそりたって奥までつきあげてくる〜泣いたって許さないよ!おまえが言い出したからこうなってんだぞ!おらぁあ、ばしっ!どすっ!がしっ!おまえの怯える顔を見てるとぞくぞくするわ〜(喘ぎ声を10秒ほどお願いします)」
「あ〜〜いきやがったなあ、誰がわたしより先にいっていいって言った!ふざけんなよこのやろう!」
「しょうがないわね、もう一回マンコ舐めな!きちんときれいにするんだよ」
「ぼくは年下の女の子にケンカを売ったはいいが、反対にボコボコにやられて、しかも逆レイプされた弱虫やろうです。って言え!。そしてツカサ様は可愛くて、セクシーでとても強い女王様ですって言え!」
「ちょっとやりすぎちゃったかなあ、もう泣かないで、このことは二人だけの秘密にしてあげるから、あなたが弱いんじゃ
なくて、私が強すぎたのよね」
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