アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 星野ゆん [声優詳細情報]
価格 1200円 文字数 5405文字
サイズ 12723.7 KB 公開日 2008年3月27日
声のタイプ 優しいお姉さん風? ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 6回
タイプ アダルト作品
作品内容
 お姉さんボイスにバリエーションがあまりないのですが、精一杯やりました。 よかったら聞いてください。

台詞
水島麻衣子です。今日は先週、短大の頃の女友達と温泉旅行に行った時の
話をします。卒業後OLやってる西野のり子(N)と看護婦の近藤香織(K)。
みんな酔っぱらって案の定、話題はエッチな話に。
N「ところで、前から聞いてみたかったんだけど、麻衣子って、オナニーとかしないの?」
M「・・えっ?・・い、いやだッ・・な、なによ? 急に?・・」
N「女教師は、オナニーなんてしません、なんて言わないでよぉ」
K「あはは・・それはないない、麻衣子は、けっこうオナニー好きだもんね?」
M「・・えッ?ちょ、ちょっとッ・・・香織ッ・・・な、何言ってるのよッ・・」
K「あれ?・・麻衣子、短大の時は、けっこうオナってるって言って
なかったったけ?」
M「・・えッ・・あっ・・い、いやだッ・・・香織ったらッ・・・」
N「なになに?・・麻衣子、そうなのぉ? 」
K「そうよ、週に2、3回はやってるって、麻衣子、酔っぱらった時に、
言ってたじゃない?」
M「・・い、いやんッ・・・香織ったらッ・・」
N 「わぉ、それは意外ねぇ、美人女教師・水島麻衣子先生の恥しい秘密じゃない?」
M「・・い、いやぁんッ・・のり子ったらッ・・へ、変な言い方しないでッ・・」
K「確かに学校の男子生徒達に知られたら大変だぁ」
M「・・い、いやぁんッ・・・香織までツ・・・やめてッ・・」
N「だってさぁ、最近の高校生は、スケベおやぢ級なんでしょ?
麻衣子、エッチないたずらとかされない?」
M「・・え?・・い、いやぁね・・のり子ったら・・そりゃあ最初の頃は、
エッチな質問とかはされたけど・・」
N「エッチな質問って?」
M「・・だ、だから・・スリーサイズ教えてください、とか、下着の色とか」
N「で、麻衣子は、なんて答えるの? ちゃんと教えてあげるの?」
M「・・バ、バカなこと言わないでよッ・・そんな・・答えるわけない
でしょッ・・・そんな質問には答えませんって言ったわよ・・」
N「そっか、セックスとかオナニーに関する質問はされたりしないの?」
M「・・えッ?・・・・・そ、そういう質問されたことも、あ、あるわよ・・
でも、もちろん、無視したわよ・・」
N「男子生徒なんて女教師の秘密が知りたくてうずうずしてるからね、それが
麻衣子みたいな美人女教師だったらなおさらだよね〜。麻衣子の裸や下着を
思い浮かべて毎日シコシコやってるわけだしぃ」
M「・・い、いやだッ・・・のり子ッ・・・へ、変なこと言わないでよッ・・」N「変じゃないわよ、女教師はそういうものよ、スカートの中とか着替えを、
のぞかれたり、下着を盗まれたり・・」
K「出た出たぁ、のり子、最近、またSM小説にハマってるんだもんね〜」
N「そうなのよねぇ、それも、女教師凌辱ものね」
M「・・や、やだッ・・のり子ッ・・まだ・・そんなもの、読んでるのッ?」
N「そうよ、オナニーの秘密をネタに、女教師が、辱められたり、下着着けずに授業させられたりするのよね〜」
M「・・い、いやだッ・・・のり子ったらッ・・」
K「あっれ〜?麻衣子だって、短大の時は、夢中になって読んでたくせにぃ」
M「・・そ、それは・・みんなから回ってくるから・・・」
K「そんなこと言って、小説読んで、けっこうパンティ濡らしちゃってたんじゃなかったっけ?」
M「えッ??」
K「麻衣子、交換日記に、自分で書いてたじゃない?こういう小説読んでるとすぐに濡れてきちゃうって、私って濡れやすいのかなって・・」
M「・・・えッ??・・や、やだッ・・香織ッ・・」
N「え〜?、麻衣子が、そんなこと書いてたの?」
K「そうよぉ、麻衣子は、こう見えて、けっこうエッチなんだからぁ」
M「や、やだ・・・そんな・・私・・そんなこと、書いたかな・・?」
K「あっれぇ、とぼけるわけぇ?じゃあ聞くけど、事実じゃないのかな? エッチな小説読んで、パンティを濡らしちゃったことないの?」
M「・・えッ・・・あ、あぁ・・そ、それは・・・」
K「オナニーだって、実際に、週に、2、3回、やってたんでしょ?」
M「・・い、いやぁんッ・・香織ったら・・言わないでツ・・」
N「わぁ、なんか、麻衣子、いい感じぃ、顔、真っ赤だしぃ」
M「・・い、いやぁんッ・・・のり子ったらッ・・」
N「ね〜ねぇ、香織、この際、麻衣子のマゾ度、確かめちゃおっか〜」
M「・・えッ・・?・・な、なによッ・・わ、私のマゾ度って?」
K「うん、あのね、こないだ、SかMかって話が出た時に、麻衣子は、けっこう、マゾだよねって話してたのよね〜」
M「・・な、何よ・・それ・・・私がマゾ?・・・勝手に、そんなこと、
決めないでよッ・・」
K「でも、のり子、そんなの、どうやって確かめるのよ」
N「あはは、それが、こないだ、マゾ度チェック本って言うの、買っちゃってさ、
簡単なの、今の職業とか生活環境に密着させたシチュエーションで質問に答えさせるだけ、つまり、麻衣子の場合は私のお気入りの女教師。ね、やってみようよ」
K「な〜んか、おもしろそう」
M「・・ちょ、ちょっと・二人ともッ・・まさか、それを私にやらせるつもりなのッ? ・・そ、そんなの、いやよッ・・」
N「そうよ、始めるわよ、水島麻衣子先生」
M「・・い、いや・・ちょ、ちょっと・・い、いやよッ・・そんなの・・」
N「いいから、いいから・・ここは教室だと思って、私と香織は、生徒ね」
M「・・・そ、そんなッ・・」
N「麻衣子先生に、しつも〜ん。先生のスリーサイズ、教えてくださ〜い」
M「えッ・・・?・・」
K「あ、あと、今日のパンティの色と形もお願いしま〜す」
N「そうそう、香織、のみ込み早いじゃない」
M「・・ちょ、ちょっとッ・・ふ、二人とも、何よ・・そ、そんなの・・
いやよッ・・」
N「だめよ、学校で聞かれた時のこと、思い出して、本当のことを答えるのよ」
M「・・い、いやよッ・・・そんな・・」
K「いいじゃないの、どうせ、遊びなんだから、麻衣子、付き合いなさいよ」
M「・・そ、そんなッ・・」
N「早くぅ、麻衣子、ノリ、悪いぞぉ」
M「・・・そ、そんな・・も、もうッ・・・二人とも強引なんだからッ・・
あぁ・・わ、わかったわよッ・・・こ、答えればいいんでしょッ・・スリーサイズは・・・88、56、90です・・・」
N「わぉ、麻衣子先生、ナイスバディ」
M「・・い、いやんッ・・・の、のり子ったらっ・・」
K「麻衣子、私達は、生徒よ、はい、次は、下着の質問に答えて、ちゃんと、今はいてる下着を言わなきゃダメよ」
M「・・・そ、そんなッ・・」
N「麻衣子先生、早く答えてくださぁい」
M「・・あぁ・・あの・・ピ、ピンクの・・ス、スキャンティです・・」
K「へぇ、スキャンティなんですかぁ、どんなのですか? もっと詳しく教えて
くださぁい」
M「・・あぁ・・腰の横が・・ひ、紐結びになってる・・スキャンティです」
K「やったぁ〜、麻衣子先生、紐パンなんだぁ、セクシィー」
M「・・・い、いやぁんッ・・香織ったらッ・・」
K「私は香織じゃなくて、生徒よ、ホントは、さっき、麻衣子が、着替えてた時に、チラッと見えたから、紐パン、はいてるのは、知ってたけどね・・」
N「麻衣子先生は、いつも、そんなパンティで学校に来てるんですか?」
M「・・い、いや・・そ、そんな・・いつもじゃありません・・たまたまです・・
・・あぁ・・香織も、のり子も、もういいでしょ・・二人とも、もう、こんな、バカなことはやめて・・」
N「だめだめぇ。ここからなんだから」
M「えツ?・・ま、まだ、やるのッ?」
N「いくわよ、次の質問、麻衣子先生。先生ってオナニーとかするんですか?」
M「えッ?・・・」
K「麻衣子先生は、週に何回、オナニーしてるんですかぁ?」
M「・・・い、いやんッ・・そ、そんなッ・・・し、知りませんッ・・」
N「ちゃんと、答えてくださ〜い」
M「・・い、いやッ・・・そ、そんな・・そんな質問には、答えませんッ・・」
N 「答えてくださぁい」  K「答えてくださぁい」
M「・・あぁ・・そ、そんな・・・あぁ・・し、週に・・・に・・2、3回です・・」
K「けっこう、やってるんですねぇ、麻衣子先生」
M「・・・い、いやん・・い、言わないでッ・・」
N「麻衣子先生って、オナニーの時、どんな格好で、するんですかぁ?」
M「・・・あぁ・・し、下着・・い、一枚になって・・」
N「一枚ってことは、パンティ一枚ってことですよね?」
M「・・・あぁ・・え、えぇ・・・」
K「麻衣子先生って、オナニーの時、よく濡れる方ですか?」
M「・・・い、いやッ・・・そ、そんなことッ・・」
N「どうなんですか? 濡れるんですか?」
M「・・・あぁ・・え、えぇッ・・・ぬ、濡れる方だと・・思います・・」
K「指、動かすたびに、ピチャピチャ音がするとか?」
M「・・い、いやぁんッ・・・し、知りませんッ・・」
K「麻衣子先生って、指は、何本まで、いれるんですか?」
M「・・・あぁ・・に、2本です・・・」
N「OK !! 香織、なかなかやるじゃない?」
K「うん、なんか、乗ってきちゃった」
M「・・あぁん・・も、もうッ・・・ふ、二人とも、変な小説の読みすぎよッ・」
K「何言ってんのよ、麻衣子だって、後半、なりきってたわよ」
M「・・・えッ・・・い、いやんッ・・そ、そんなッ・・う、うそよッ・・」
N「はい、じゃあ、最後の質問、麻衣子、今はいてるスキャンティどうなってる?」
M「・・えッ?・・」
N「濡れちゃってるでしょ?」
M「・・えッ・・・あっ・・・い、いやぁん・・・そ、そんな・・・」
N「その濡れ濡れ度が、マゾ度なんだって」
M「・・あぁ・・・そ、そんな・・・」
K「麻衣子、そんなにビチョビチョなの?」
M「・・・い、いやんッ・・・し、知らないッ・・ど、どうして・・私・・」
K「あはは・・相当、濡れちゃってるみたいね? 麻衣子のスキャンティ」
M「・・・い、いやんッ・・・か、香織ッ・・い、言わないでッ・・・」
K「そうだ、麻衣子、スキャンティがどれくらい濡れてるか、言ってみてよ」
M「・・えッ・・・い、いやん・・・そ、そんな・・・そんなこと・・」
N「そうね、ラストシーンはそうこなくっちゃ、美人女教師は生徒達に
エッチな質問をされてるだけで興奮しちゃってるのよね」
M「・・い、いやん・・・か、香織も、のり子も・・もう・・意地悪言わないでッ・・」
K「だめよ、言いなさいよ、じゃないと、私達が脱がして見ちゃうわよ」
M「・・い、いやぁん・・・」
N「わぁ・・麻衣子、その顔、悩ましすぎぃ・・なんか、私まで濡れてきちゃった・・」
K「だよねぇ。私も、けっこう、パンティ、すごいことになってるかも・・」
M「・・・い、いやだッ・・も、もう・・・二人ともッ・・」
N「麻衣子先生、先生のスキャンティ、どんな状態なんですかぁ?」
M「・・・あぁ・・・・・あ・・ぬ、濡れてます・・・す、すごく・・
ビ、ビチョビチョに・・・濡れちゃってます・・・」
K「じゃあ、確かめちゃおっか? ね、のり子」
M「・・えッ?・・・あッ・・・ちょ、ちょっと・・・や、やだッ・・香織・・
・・な、何するつもりッ・・い、いやッ・・」
N「そうね、香織、手しっかり持っててね、紐パンだから、脱がすの簡単だし」
M「・・えっ・・や、やだッ・・香織ッ・・て、手をはなしてッ・・あっ・・
のり子・・いやっ・・いやよッ・・そんなッ・・や、やめて・・」
N「あ、そうだ、ちょっとついでに、麻衣子先生のおっぱいも見ちゃおっかな」
M「・・えっ・・あッ・・ちょ、ちょっとッ・・のり子・・や、やだッ・・
な、何するの・・やめて・・」
K「あはは、のり子、やる気まんまんねぇ」
N「ジャーン、麻衣子先生の88センチのバスト、拝見」
M「・・い、いや・・いやだったら・・香織、手をはなして・・」
N「いい形のおっぱいねぇ、こうなると、ついつい触りたくなっちゃうわね」
M「・・あッ・・い、いやッ・・・のり子・・や、やだ・・・やめて・・」
N「わぉ、やわらかくて、いい感触ぅ」
M「・・い、いやんッ・・の、のり子ったら・・い、いや・・やめてったら・・あっ・・あんッ・」
K「あらら、麻衣子先生、なんだか、エッチな声出しちゃって、感じちゃってるんですかぁ?」
M「・・い、いやん・・・そ、そんな・・あっ・・・の、のり子っ・・
やだったら・・・い、いやん・・・」
N「麻衣子先生、すごい、敏感なのねぇ、乳首がコリコリしてきてるわよ」
M「・・い、いやん・・のり子・・や、やめて・・ち、乳首を・・
そんなふうに、つままないでッ・・」
K「あは、ホントだぁ、麻衣子の乳首、しっかり、とがって来てるよ」
M「・・・い、いやぁんッ・・い、言わないで・・・あぁん・・
や、やめてったら・・・・二人とも・・」
N「じゃあ、そろそろ、紐、ほどいちゃおっか?」
M「・・い、いやッ・・いやだったらツ・・・のり子・・やめて・・
ほどいちゃ、だ、だめぇ・・あぁ・・・い、いやぁんッ・・・」
N「うわ、やだぁ、麻衣子ったら、なに、これ? ビショビショじゃない?」
M「・・い、いやぁん・・・み、見ないでッ・・・いやぁ・・」
N「香織、見てよ、麻衣子のスキャンティ、こんなになっちゃってるよ」
M「・・い、いやぁん・・のり子ッ・・や、やめて・・・スキャンティを
そんなふうにしないでッ・・・」
K「わぉ、ホントだ、ヌラヌラ濡れ光ってるぅ」
M「・・い、いやんッ・・・ふ、二人とも、もう・・やめてッ・・」
N「麻衣子先生、濡らしすぎぃ」
M「・・い、いやぁんッ・・い、言わないでッ・・」


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