アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 榊原瑠花 [声優詳細情報]
価格 1340円 文字数 2462文字
サイズ 12967.7 KB 公開日 2008年3月21日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 11回
タイプ アダルト作品
作品内容
 金玉が大好きな世界でたった一人のあなたに陰嚢姉妹がお送りします。

台詞
妹「禁玉ボイスコレクション♪ 禁玉★禁玉▲禁玉■禁玉●●」
姉「禁玉ボイスコレクション♪ 禁玉♪禁玉♪禁玉♪禁玉♪♪」
姉「いらっしゃい! 禁玉ボイスコレクション”禁の玉語”にようこそ」

妹「可愛い女の子の禁玉発言を聴きた〜いア・ナ・タ」
姉「清楚なお嬢さんに禁玉見て欲しいア・ナ・タ」
妹「嘘!アノお姉ちゃんがキンタマ〜♪」
姉「まあ大変、ロリっ子妹ちゃんがキンタマ〜♪」

姉「この禁の玉語では、そんな女性達に男の人の股間にぶら下るお宝
  禁玉を弄られたいエッチな貴方の願いを叶えます。
  私達陰嚢姉妹が貴方の耳元で愛の玉言葉を囁いて あ・げ・る
  最後まで聴いてね」

姉「私達、陰嚢姉妹は貴方の禁玉を応援します」
 「フレ〜♪フレ〜♪キ〜ン〜タ〜マッ!」
妹「フレ!フレ!キンタマ!フレ!フレ!キンタマ!」
 「じゃキンタマ連呼行きますよ!」
 「レッツ!」
姉「プレイボオオオオオオオ〜ル!!」

妹「お兄ちゃんの禁玉は私のなんだから」
姉「いいえ、お兄様の禁玉は私のモノよ」
妹「いやいやいや、お兄ちゃんの禁玉は私が一番愛してるの」
姉「私だって、お兄様の禁玉はとても大切にしているのよ。特に右の玉」
妹「特に右の玉?お姉ちゃんは右の玉の方が好きなの?」
姉「そうね。どちらかというと、右の玉が好きかな。」
妹「あは、私は左の玉が好き、だって右の玉より大きいもん」
姉「でもね。右の玉の感度がすごくいいのよ。内股を触るとピクっと
  上がるの。面白いでしょう。」
妹「なんだ、だったら私、左の禁玉だけでいいよ。お姉ちゃん」
姉「そうね。禁玉は二つあるのだから、姉妹仲良く分け合いましょ。
  玉袋の縫い目を境に、左の禁玉を妹ちゃんのモノ」
妹「右の禁玉はお姉ちゃんのモノだね。」
姉「うふふふ」
妹「あははは」
姉「じゃあ、仲良く一緒にお兄様の禁玉を頂きましょう」
妹「いただきま〜す」

姉「うふ禁玉はふ御禁玉あん玉袋あは禁玉袋うっふんん私の右タマ」
妹「うふ禁玉はふ御禁玉あん玉袋あは禁玉袋あああんん私の左タマ」

妹「わあ禁玉綺麗」
姉「綺麗な禁玉♪」
妹「禁玉おっきいっ」
姉「おっきな禁玉♪」
妹「禁玉パンパン」
姉「パンパンの禁玉」
妹「クンクン禁玉いい香、禁玉いい匂い」
姉「いい香の禁玉♪、いい匂いの禁玉」
妹「禁玉舐めた〜い、禁玉舐めさせて」
姉「禁玉吸いた〜い、禁玉吸わせて」
妹「禁玉しゃぶりた〜い、禁玉しゃぶらせて」
姉「禁玉ねぶりた〜い、禁玉ペロっと ねぶらせて」
妹「左の禁玉まるごと一個、お口に吸い込んじゃお!」
姉「じゃあ、私も右の禁玉を頬張るわ。」
ズズズー♪はあはあ
妹「凄い!袋ごしにキスしちゃった」
姉「お互い根元まで吸い込むからよ。
  あら、あら、あら、
  お兄様の禁玉袋がこんなにフヤケテしまいましたわ。」
妹「ねえねえ、お姉ちゃん、玉袋引っ張ってみない」
姉「そうね。どのくらい伸びるのかしら。」
妹「せーの!
  ヒッパレー!ヒッパレー!キンタマ!ヒッパレー!」
姉「ヒッパレー!ヒッパレー!フクロを!ヒッパレー!」
ビローーン
妹「伸びる禁玉袋の皮ドンドン伸びる」
姉「禁玉袋って不思議ね」

妹「お兄ちゃんの禁玉は〜♪」
姉「予想以上にすごかった♪うふふふ」
妹「あははは」

妹「お兄ちゃんの禁玉いじり楽しかったー」
姉「そーね、お兄様の禁玉は、とても美味しかったわ。」
妹「うん、イイおダシ、出てました。これぞ!男(お)袋の味!ですか」
姉「はい、ご馳走様でした。私はお兄様の禁玉だけでご飯三杯イけますわ〜♪」

妹「ところで、お兄ちゃんは、私達姉妹のことを陰嚢姉妹って言っているけど。
  陰嚢って何っていう意味なの、お姉ちゃん。」
姉「そうね。陰嚢は、ふぐりとか、おいなりさんとか。」
妹「つまり、キンタマブクロね」
姉「ま、禁玉が好きな、キンタマニアな姉妹ですから。これからも
  陰嚢姉妹を、よろしくお願いします。」
妹「ほんじゃ、バイバーイ」
姉「ううん、まだまだ つ・づ・くわよ。」妹(サービスサービス)

「〜禁玉ボイスコレクション〜」

妹「妄想する姉さんフェラ淫語のコーナー」
姉「舐めさせて下さい
 ・・貴方の禁玉禁玉禁玉禁玉
 禁玉舐めさせて
 禁玉舐めたいです・・ああ・・・ああん・・
 ・ああ・・もう我慢 出来ない・ああ・・ (妹「お姉ちゃん エロよ」)
 禁玉・ああ・・禁玉・ああ・・いい匂い
 肉袋・・いい匂い
 そして中のタマタマ タマタマ
 ぷにぷにやわたかい。
 ちょっとつまんだだけでこわれてしまいそうな
 可愛いタマタマ
 ウフ、たべちゃお
 いただきます。
 かぷうんぐうんぐうんぐ
 タマ袋のなかの大きなものを口に含む・・
 ああ・・男の人を感じます
 何度も口の中でころがしながら、男性を味わう
 そして袋の周りを唇と舌を使って舐める
 気持ちいい? 禁玉気持ちいい?
 もっと? もっと強く?
 貴方が気持ちよくなって喜んでくれると私もうれしい
 あんんぐうぐ禁玉ちゅちゅうちゅうんんぐぐぐ禁玉素敵
 いま貴方の急所 禁玉を舐めている
 大きな禁玉 私の口の中
 ああ・・いい・・いい・・
 ああ禁玉 美味しい 美味しすぎる
 あんんぐうぐ
 玉袋にイイ御ダシ出てますわ♪
 あんんぐうぐはぐはぐ
 これも禁玉袋の御袋の味なんですね
 あんんぐうぐ
 私は貴方の禁玉だけでご飯三杯イけますわ〜♪
 ふう。ほんと美味しかった。
 ごちそうさま。」

「〜禁玉ボイスコレクション〜」

水面が赤くきらめく川のせせらぎ
夕焼けの中、土手の道を
姉妹が手をつないで歩く
睦まじい様子
静かに耳を傾けてみてごらん
愛の唄が聴こえるよ

妹「たん♪たん♪たぬきのきんたまは〜♪
 かーぜもないのに ぶ〜らぶら♪
 そ〜れを♪見ていた♪お姉ちゃん♪
 「あら?誘っているの?」と濡れました♪」

姉「ふふん、そう来たか。
  じゃこれは?」

姉「ぼくの名前はキン坊」
妹「しってる。ぼくの名前はタマ坊」
姉妹「二人合わせてキンタマだー♪
   君とぼくとでキンタマだーー♪」
  小さなタマから大きなタマまで
  いろいろ入るよ!キンタマぶーくろーー♪」

姉妹「うふふふ」
姉 「じゃそろそろ締めよっか。」
妹 「うん」
姉 「あの夕日に向かって想いっきり叫ぶのよ。」
妹 「よっしゃー」
姉妹「せーの!」

きーんたーまーーーー(キンタマ>キンタマ>キンタマ>・・・。)

「禁の玉語 お・わ・り」


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